「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(8ページ目)
投稿者:まみむ
投稿日:2018/01/13
今週は毎朝感動しっぱなしで、栞様親子の再会劇に涙しました。名演でしたね。風太とおときにも惹きつけられるし、段々面白くなってきました。
投稿者:徳永えりさんの芝居がもったいない
投稿日:2018/01/13
トキは熱演だったが、やっぱり物語や主役とのバランスから浮いていた印象。
震災を間近に経験した身からすれば、分からなくもないが、芝居はむずかしい。
投稿者:JPG&R☆「栞」の名には如何なる想いが
投稿日:2018/01/12
子供の名前は~親の想いが籠って居ると、『藤吉&てん』の一人息子『隼也くん』の名を、空高く羽ばたく隼に准えた『志乃さん』だが、「栞」の名には『志乃さん』の如何なる想いが籠められて居るのか明日の展開を注視。『伊能栞氏』独白~己の心も理解出来得ぬ人間が活動写真を撮って居る~との自覚が在るなら、己の原点で在る実母『志乃さん』とトコトン話し合うべきである。東京支社を足掛かりに全国制覇も夢では無い
投稿者:JPG&R☆目覚ましい「てん」の成長ぶり
投稿日:2018/01/12
当初は笑顔が可愛いだけの娘だったヒロイン「てん」の威風堂々~安心感を有して視て居られる安定した演技を高評価したい。全篇通じて最大限に尺を取るヒロイン絡みシーンは、御寮はん「てん」の更なる成長ぶりが頼もしく愉しみでも在る。一週間ぶりの「風太」からの電話だが、東京近郊の師匠・芸人を訪ね歩いて居たとは~ここでも「てん」が~風鳥亭の高座に東京の芸人さんを~とのスマッシュヒットを放った~恩義に厚い芸人ら奮起
投稿者:JPG&R☆母子の絆な復活を心から祈念
投稿日:2018/01/12
~息子(栞氏)が『伊能家』の正式な一員に為るには、芸者の私(志乃さん)が身を引く~のが条件と『伊能本家筋』から引導渡された『志乃さん』。深い悲しみを心の奥に仕舞~多額の金員を受取ったのは「栞」の将来を考えての事。お互いの想いを十二分に認識しつつも意地っ張り母子は、今、再び、東西に離れようとして居る。第15週最終日~『志乃さん』が帰京するのは確実だろうが、母子の絆をきつく結び直して欲しい
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/01/12
視聴率も落ち当サイトの口コミランキングでも1位から陥落し投稿者が絞られてきた感じですね。確かにノリにくい部分もあった本作ですが、朝ドラをずっと習慣的に観ててワーストラインからは脱して「最近」が一番安定して観易い気がします。やっぱ朝ドラは長い全体を通して観ていかないと本質はわからないとつくづく思いましたわ。
投稿者:オイッス
投稿日:2018/01/12
頭が良くて、色々察しのいい伊能さまのことだから、お母さんの立場が弱く子供を手放さざるを得なかった事情に気付いてるだろう。・・・私が母親なら「大人になったら栞のほうからお母さんを迎えにくるんだよ、手切れ金しっかりもらったけど大金持った女の一人暮らしって不安すぎでしょう」と正直に頼んでしまいそう(ずるい)。子供の幸せだけを望むいいお母さんじゃないかと思いますが・・・何をいじけているんだ伊能さまは。
投稿者:JPG&R☆~素直になれなくてby栞~
投稿日:2018/01/11
数多のチャリティや関東大震災への寄付への、見当違いな賄賂・偽善などの『伊能栞氏』批判マスゴミ報道を知った『リリコ嬢』との、社長室でのキャッチボールは、『栞氏』の大阪弁も飛び出して温かな空気に包まれた~お似合いだと改めて実感した。それにしても、『志乃さん』への思慕・敬愛の強い想いを心に秘めつつも素直に為れない『栞氏』の気持は理解出来得るが、やはり、互いの想いをぶつけ合って欲しいと強く強く強く想う
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/01/11
キースが連れてきたのが伊能の母だったという如何にもな作り話なのに、銀粉蝶さんと高橋さんが演じるとまるで「運命」かのようなリアリティを持ってしまうのは、やはり実力ある役者の力なんだなぁ~とつくづく思い知らされました。
投稿者:JPG&R☆数多の新聞が淘汰された時代だ
投稿日:2018/01/11
~損して得取れ~出る杭は打たれる~、社会への利益還元、米国の場合~チャリティーイベント・コンサート・ゴルフetc、大手企業に限らず、著名な役者・歌手・作家など個人主催も数多在る土壌で、市民もマスメディアも~売名行為容認、社会への利益還元を高評価で極めて風通しが良い。大正末の新聞各紙は、低俗週刊誌並みにセンセーショナルな記事を掲載で販促に走る一方で、数多在った新聞社が淘汰された時代だな
投稿者:いいよ!
投稿日:2018/01/11
被災者がわにとって、それが売名行為であれ、品物や現金の届くのは嬉しいことです。
あの時代のマスコミは、今よりはもっと単純に物を捉えたことでしょう。
言いたい奴には言わしておきましょう。
伊能はん、大阪弁うまかったですよ。
投稿者:拍手
投稿日:2018/01/11
芸達者な2人(高橋一生さんと銀粉蝶さん)の親子の掛け合いはいいです。言いたいことを言葉にせず、表情や仕草で出す。見る者の心を揺さぶります。その演技から母子の複雑な感情がこぼれます。
本週はこの流れですね。
それに一生さんの産みの親ならば、かく美形であろうことが推察できるほど、2人の顔立ちは似ています。鼻筋などことに。2人の妙技に拍手を送ります。
投稿者:JPG&R☆『栞氏母子』心の苦悩葛藤辛い
投稿日:2018/01/11
人生に数多点在する三坂が『上り坂・下り坂&まさか』だが、その、まさかが若き青年実業家『伊能栞氏』の身の上に。実母との再会~夢に幾度見た事だろうか『栞氏』。ずっとずっとずっと懸念して来た実母~彼の心の苦悩葛藤は如何ばかりかと傍観者で在るしか術が無いが、こちらも辛い。記憶覚醒した『栞氏実母志乃さん』が未だ荒れ果てた東京に戻ると云う。確執が黒く深く横たわるのだろうこの母子に~想いの丈をぶつけるしか無い
投稿者:安心感あります
投稿日:2018/01/11
ドラマ評論のコラムを持つ木俣冬さんが、どういうわけか本作には手厳しい。キアリス4人組(もうタイトルも出てこない)ですら毎日絶賛してたのに。「予定調和」「ご都合主義」の朝ドラなんて山ほどある。本作で私が感心するのは「分かり易さ」。一つ一つステージクリアしていくのが良く分かる。奇をてらわず愚直なまでの安定感がある。
投稿者:JPG&R☆『志乃さん』の想い聞け「栞」
投稿日:2018/01/10
東京・向島での芸者時代に『伊能製薬社長お妾さん』の立ち位置で『栞氏』を産んだ『志乃さん』。。『伊能家本家』に惣領息子ひとりの為に、~保険として東京から大阪に高校からシフトした『栞氏』~多額の手切れ金で『伊能家実家に売られた』と想い込む『栞氏』だが、手切れ金を『志乃さん』が受領したのは最愛の「栞」の将来を熟慮考慮で涙の決断とみた~東大神学は彼の資質だが、企業は『伊能家実家』に居ったからこそゆえだ
投稿者:JPG&R☆啄子さんと京都の話題が皆無だ
投稿日:2018/01/09
米国帰りの「キース」が東京で名声を得るまで帰阪せずの覚悟に加えて、連ドラならではの展開で食住を提供して暮れて居た最中に、東京浅草で遭遇した大震災。~生意気な大阪弁を話す男~「風太」独特の描写で勘の鋭い東京のお母さん、笑顔を魅せて「キース」と会得。「キース」と連れ立ち大阪に遣って来た東京のお母さんは【栞氏実母】~融解を祈念。所で、やはり、幾年経たのか【藤吉実母】消息不明に超疑義
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/01/09
実録上だと「せい」さんの旦那は大正13年没となってますが、どうやら藤吉は昭和に入っても生きていそうですね。今気になるのは子沢山だった「せい」さんはそのほとんどの子を存命中に亡くしてたりの悲劇を回避した本作は、この後の二次大戦も大きく割愛せざるを得ないのではないかと…悲しみが合わない「作り」のドラマですね。
投稿者:JPG&R☆再会した実母は記憶喪失~栞氏
投稿日:2018/01/09
~関東大震災~その状況報告を部下から聞いた『伊能栞氏』~開口一番、東京・向島の様子を探って欲しいとは、前作ヒロイン「みね子」等が居住する乙女寮は後年に為ってからだから、奇遇と云え連ドラ展開大人の事情とは云え、『銀粉蝶さん』演じる『志乃さん』は『伊能栞氏』実母確定。安否を気にしては居ても、いざ再会と為ると確執蟠りが解けるまでに時間が掛かるは人間の常だが、再会した実母は記憶喪失~如何に対応『栞氏』
投稿者:ベタ展開だけどね
投稿日:2018/01/09
震災がからむということで、キース亡くなるかと予想したが外された。
伊能母が記憶喪失のキース東京母とは、予想通りだったが、ここで上手
に外してくれたら凄かったけど。
投稿者:JPG&R☆近畿圏制覇に次ぐ首都圏進出
投稿日:2018/01/08
(米国の大富豪)~Rockefeller~程では無いがと、社会に利益還元を促進する『伊能栞氏』の精神に賛同する「リリコ」に応じ、~ありがとう!~嬉しく満足げな『栞氏』表情が良かった。『栞氏&リリコ』お似合いだと強く想うが、商品に手を出さないが彼のモットーなのかな?。「藤吉」もだが、『栞氏』も近畿圏で強固な基盤構築ゆえに、首都圏に触手するは必然。何と云っても東京での大成功は夢で在る
投稿者:JPG&R☆恋愛に不器用「風太」可愛いが
投稿日:2018/01/08
厳寒の紐育市記録的大雪と想ったら「キース」と入れ替わりだったのかな?。年末に黄色信号の『隼也君』~『安来節』に合わせて踊って居たので一安心。美しい『リリコ嬢』も女優道を全うしそうで一安心。可愛いが不甲斐ないのは「風太」~「トキ」と相思相愛は自他共に認める仲なのに、『藤吉&てん』が仲人を買って出るしか無い。関東大震災・第二次世界大戦を超越する悲劇が「てん」を襲う事に為るのが辛い
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/01/07
来週のゲストは銀粉蝶さんみたいですね!朝ドラは『梅ちゃん先生』以来かな。笹野高史さん、北村有起哉さんときて、またまた舞台出身の重鎮俳優さんがドラマをグッと引き上げる…これが本作の醍醐味ってヤツですわ。
投稿者:アメリカロケ
投稿日:2018/01/06
キースがアメリカへ行くと言い出した時、鈴木京香さん(啄子)再登場か?と思った人は多くいるでしょうね。キース、アメリカで啄子と出会う。な~んてね。
それとも、キース退場?のほうかな。
投稿者:楽屋落ち展開?
投稿日:2018/01/06
ドラマでもパッとしない〝キース〟が米国行きを口にしたとき、
あの〝ピース〟綾部を思い浮かべたのは私だけではないのでは?
投稿者:丸刈太
投稿日:2018/01/05
新年始まって可もなく不可もなくマッタリとした感じで、都はやっぱ若いときのミヤコ蝶々さんを彷彿とさせるなぁ〜と思いながら淡々と観てます。来週から関東大震災と云う、関東のみならず日本全土を震撼させた災害が絡んできます。このあとの二次大戦も含めて笑えない史実を、このドラマはどう取入れていくのか…動向が気になります。
投稿者:明けましておめでとうございます
投稿日:2018/01/03
おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。明日から、わろてんかが始まる。やはりこの生活が体のリズムを作ってくれている。早くてんちゃんの顔が見たい。しかし、てんの葵わかなチャン、紅白にも出てこられていたけど、本当にはきはきしゃべる。貫禄も出てきた。もうりっぱなごりょんさんです。
投稿者:花鳥風月
投稿日:2017/12/31
東京育ちの私でも花月という寄席(劇場?)は聞いたことがある。四字熟語の花鳥風月から花月を引いて鳥風ではイマイチなので風鳥亭か。伊能栞も少女歌劇を創始するのだろうか。
投稿者:よいお年を
投稿日:2017/12/28
一週六話のセットだと思っていたけど、今日で今年も終わりで、来週から新しい話に入るということ?なんか中途半端な、いや気を持たせてつづいたな… てんと藤吉がそれぞれゲス不倫に発展? と、気を持たせて終わったけど、安来っ子と隼也がどうなったかの方が心配だ。何だかんだ言ってちょっとつづきが気になる。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/12/28
何とか本作、折り返し地点まで通常の朝ドラと同じように全編観る事ができました。思えば開始1ヶ月前後は全然ノリ切れず苦々しい日々でしたが、ようやくして風鳥亭奮闘記に入ってから毎日楽しく観させて貰ってますわ。これからミヤコ蝶々さんをモデルにした「都」はこのドラマのレギュラーとして定着していくのでしょう。良いお年を!
投稿者:JPG&R☆流石商売上手JOBK冬季休暇
投稿日:2017/12/28
~near miss~二件だが、「リリコ」を推察すると、「リリコ」自身が主演劇映画のリハーサルゆえ懸念皆無だろうが、『伊能栞氏』と「てん」~互いに憎からず想って居る~無論、『栞氏』も「てん」も現代異常発生中の【不倫】とは縁遠い覚悟を有しては居るが、男女間は交通事故~出会い頭と云う展開も在るが、年末年始休暇を入れる辺り、日本放送協会浪速放送局ゆえに商売上手~『松たか子氏』紅白登壇は録画で視る