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「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

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投稿者:JPG&R☆オナゴ芸人発掘甲子園遣ろうよ

投稿日:2018/01/30

タイトな本編の撮影で遅く為ろうが、最早、恋人と云うよりは愛しい弟分を仏壇に参ろうと云う「リリコ」が、「藤吉」が原点構築した~風鳥亭高座にカムバック~は、「藤吉」の願望で在り、「リリコ」の潜在的願望でも在る。ファーストペンギンは「リリコ」と云う、連ドラ展開の大人の事情だが、「風太」同様に~オナゴ芸人発掘甲子園~を、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の五大都市で予選~大阪で本選/決勝戦を遣れば良い

投稿者:どうかな

投稿日:2018/01/30

すでに銀幕のスターになっているリリコを、今更漫才師に転向させるというのは、言っては悪いが格落ちじゃないのかな。現代は映画女優が舞台にも出るのは常識なように、あくまで女優として、万丈目先生の脚本による喜劇で風鳥亭の舞台にも出てもらうということでどうだろう。史実の新喜劇は戦後に始まったようだが。

投稿者:オイッス

投稿日:2018/01/30

北村笑店に女性の視点が加われば、新しいスターが生まれる・・・って伊能さまは相変わらず素晴らしい発想ですね。てんはリリコを新しいスターにと思ったみたいだけど、新人さんじゃないし、既にスターなんじゃないかと思ってしまいました。・・・ところで今日の伊能さまのウインク、ホント爽やかな朝になりましたよね。

投稿者:JPG&R☆風太よ~もっと大人に為ろうぜ

投稿日:2018/01/29

「風太」は真っ直ぐな気性の良い野郎だとは想うが、些か、短期が顕著、専務取締役~大番頭として女興行師~代表取締役『北村てん』を支えつつ、スタッフ・キャスト総員を纏め上げて行く立ち位置ゆえ、己の感情をコントロールが必須事案。頭脳明晰~ダンディズムを貫く『伊能栞氏』が~北村笑店取締役~として参入する彼(栞氏)とぶつかる事を懸念。親父に為り~公私ともに充実の「風太」~もっともっと大人に為ろう!

投稿者:どうしたの

投稿日:2018/01/29

今日の回で印象に残ったこと。
キースがしゃべっている時、てんがふてくされたような顔で睨んでましたね。何かキースに恨みや不満があるのでしょうか。これが何かの伏線なら、怖いです。

投稿者:JPG&R☆皆から愛されて居る藤吉&てん

投稿日:2018/01/29

病室で、「藤吉」が「リリコ」に頼んだ事二件、その壱【芸人に戻り、風鳥亭の高座に上がる事。】その弐【「てん」と友人に為り、「てん」をフォローアップして欲しい。】~『てんvs.リリコ』~互いに悪口しか想い付かない~永遠の「藤吉」を介しての恋敵~が、心底からの涙を流して『てんwithリリコ』に変遷して行く。会社の大小は棚上げで(対等)業務提携締結していた『藤吉&栞氏』。心底「藤吉」に愛されて居る「てん」

投稿者:売れっ子登場

投稿日:2018/01/28


成長した隼太を成田凌さんが演じるが、この方、あの『逃げ恥』にも出て
たし、アニメ『君の名は。』で、田舎の男子高校生の声もやっていた。

反響次第で出番が増えそうだ。

投稿者:JPG&R☆『てん&リリコ』にエールを

投稿日:2018/01/28

いつまでも若々しく可愛い『おてんちゃん』を魅せて暮れれば嬉しい。「藤吉」早世と云う悲劇を乗り越えて、~女興行師~として、女性目線で邁進する「てん」に心からエールを送りたい。それと共に、恐らく、芸人に戻るで在ろう「リリコ」だが、~二足の草鞋~を了とせずの「リリコ」だが、主演女優として『伊能栞氏』が全幅の信頼を置かれて居るのだから、彼(栞氏)と十二分に話し合って折り合いを付けて欲しい

投稿者:丸刈太

投稿日:2018/01/27

朝ドラの女一代物の「老い」は若いときと同じキャストが演ってるので基本的に歳をとってもツヤツヤで綺麗なまま見せる…お約束ってヤツですね。でも長い朝ドラの中で例外が『おしん』と『カーネーション』で、老いた登場人物を別キャストに置換えました。でもそれはそれで「別のドラマになったみたい」とかの苦情が出てましたわ。

投稿者:JPG&R☆北村藤吉の遺志継ぐ「てん」

投稿日:2018/01/27

~『藤吉』が逝った~、人間は天に生かされているゆえに、定には贖えない。大和の国の近代お笑い原点構築「藤吉」の遺志を継ぐ「てん」が~女興行師~として遣って行くことに為る。『風太&トキ』は無論、役員<非常勤?>就任の『伊能栞氏』も大いにフォローアップ~「てん」との婚姻は無いと推量。「藤吉」生前~風鳥亭の高座に上がって欲しいと「リリコ」に頼んだ際に、もうひとつの「リリコ」への頼み事が明らかに為る

投稿者:いやいやいや

投稿日:2018/01/27


死に装束を遺族が着るというのは、おかしくないかな?
そこは、ボケるところとは違うと思うけどね…

投稿者:キース

投稿日:2018/01/27

藤吉、てん、何歳なんだろうな〜相変わらずシワのないキレイな顔してて違和感がありますね。他の皆さんも同様です、藤吉いなくなったら一斉に老けるのでしょうか。

投稿者:オイッス

投稿日:2018/01/26

鈍感だと思われた藤吉が、伊能さまとてんの関係に気付いていた風な発言は、私まで気まずい気持ちになってしまいましたが、伊能さまとてん、自身の本当の気持ちに正直に幸せになってほしいと思います。・・・みんなが藤吉を偉大な人物と尊敬し、感謝する感動のシーンでしたが、藤吉の最初の人物像からのブレが大きすぎてどうしてもついていけませんでした。

投稿者:JPG&R☆リリコに頼んだもうひとつの事

投稿日:2018/01/26

~病の淵に在る「藤吉」が「リリコ」に云った~風鳥亭の高座に<芸人に戻り>上がって欲しい・・・、それから、もうひとつの頼みとは、恋女房「てん」絡みだと想うのだが、~娘義太夫で観衆を魅了した「リリコ」、彼女の性格から云って二足の草鞋は履けぬと想うのだが、果たして、『伊能栞氏』は如何に出るのだろうか?。文字にはしたく無いが、~最愛の息子「藤吉」の社葬に実母「啄子さん」は列席しないのだろうか?~

投稿者:丸刈太

投稿日:2018/01/25

いろいろと問題があった藤吉・松坂さんでしたが、脚本・演出・その他キャストへのクレームの防波堤の役割りもようやく終わりそうです。多少撮影がカブっていたと思われる主演映画(髪型が変えられなかったワケ)の民放番宣も晴れやかに見えます。本作でもメインキャストで大阪出張撮影お疲れ様でした!という感じですね。

投稿者:JPG&R☆責めて三日間程度は魅せてくれ

投稿日:2018/01/25

大人の事情も都合も在ると想うので、≪啄子さんWEEK≫とまでは贅沢は云わないが、責めて三日間程度は『鈴木京香さん』の熟女美貌を魅せて欲しかった。無論、豪華客船の寄港スケジュールとの整合性云々は在ろうが、点検修理中との無理くりでもブーイングはせなんだよ!。それにしても、やつれた感の「藤吉」を視て居るのは辛い。~芸人に戻らないか~「藤吉」の遺言とも想える言の葉に~はじめて口説かれた~「リリコ」美しい

投稿者:私のジャニーズ

投稿日:2018/01/25

藤吉君やっぱり亡くなるんだね。寂しくなるな〜。あさが来たでもヒロインの旦那さん亡くなってるからそこと同じだね。

投稿者:京香さま、お美しい

投稿日:2018/01/25

時々ここに「あの人はどうなった」とか「消息が描かれてない」とかの注文が入るけど、本作ではちゃんと実家の母や妹、啄子のその後が出てきて上手いこと風呂敷畳んだね。本線を外れるような無理矢理のねじ込みより、説明セリフを挟むより、ずっと良かったと思う。鈴木京香さんも祖母役をやるようになったのかあ…。やっぱりお美しい京香さま。

投稿者:JPG&R☆見た目~ほっそりした啄子さん

投稿日:2018/01/25

再婚を経て~カリフォルニアで十二軒ものクリーニング店を経営して居ると云う『啄子さん』。ひと口にクリーニング店と云っても米国流からは、駐車スペース百台超のスーパーマーケット並みと推察。豪華客船で世界旅行の最中~神戸港に立ち寄り、風鳥亭を確認~『藤吉、てん&隼也』との会食も愉しみ、「藤吉」との蟠りも融解。「てん」を御寮はんとして認め、「隼也」を焼き付けてカリフォルニアに戻って行った~ダーリンの元へ

投稿者:45歳のあまちゃん

投稿日:2018/01/24

久々の啄子さん登場、待ってました!!ずっーと啄子ロスでした。

やっぱ元祖御寮さんは貫禄ありますねぇ。おばあちゃんになった啄子さんがもっと孫にデレデレになるところが見れたら言うことなかったけど・・・

 これで京香さんも最後の登場かな・・・

投稿者:丸刈太

投稿日:2018/01/24

鈴木京香さんの「洋装のロマンスグレーの粋なマダム姿」は想像した通りでしたが嬉しかったですわ。こんな艶っぽくて綺麗なお姑さんがドラマで表現出来るのも、お姑さんが若年化してる現代を反映してるからなのでしょう。

投稿者:JPG&R☆前進在るのみ~『藤吉&栞氏』

投稿日:2018/01/23

~お笑いの新時代~が明け、新たな更なるお笑い構想、人類の坩堝で世界の文化芸能芸術が集約する米国紐育に想いを馳せる「藤吉」だが、己の健康に不安を抱きつつも、風鳥亭TOPとしてリーダーシップを発揮する使命感に燃える彼が痛々しい。「藤吉」と分野は違えど、我が国に於けるtalkie活動写真の先駆者に為るべく、弁士や楽団士をリストラせざるを得ない苦悩葛藤を抱きつつも、只管、前に進むしか選択肢は無いふたり

投稿者:トキさん、おめでとう

投稿日:2018/01/22

トキさんが京都の藤岡屋で奉公していたのが明治の末期、現在が昭和の初期だから、20年くらい経っているはずで、彼女も30代後半のはず。子供を授かるにはぎりぎりの年齢だと思っていたが、本当によかったね。藤吉が最近ことあるごとにてんを同伴して出かけるのに感心したが、再び倒れることの伏線だとすると悲しいね。

投稿者:JPG&R☆ラジオプロモ活用~共存共栄~

投稿日:2018/01/21

往時の最先端を行き注目された媒体がラジオ。午後八時と云う、プライム枠中のプライム<現代テレビの午後九時枠同等>で、限られた時間枠で、幾等、天才売れっ子噺家『団吾師匠』と云えど、一登壇一演目で限りが在るのだから、十八番を遣り~御あとは風鳥亭に足を運んで~とサラッと一言で、数多の人々がドッツと演芸場に押し寄せる事態を見れば、最早、ラジオをプロモ活用~共存共栄で行くのが得策だと「風太」とて合点!

投稿者:丸刈太

投稿日:2018/01/20

予告編を観てると鈴木京香さんが戻って来そうですね!それは楽しみですわ。それとこの昭和初期に吉本で大ブレイクする漫才コンビ・エンタツアチャコを検索して写真を観たら横山エンタツさんが黒ブチの眼鏡をしてたので「この人がキースのモデル!?」となりました。キース&あさりが大ブレイクってなかなか想像し難い展開ですわ。

投稿者:JPG&R☆JOOK発~団吾~大きな伏線

投稿日:2018/01/20

JOOK発~『団吾師匠』~渾身の【死神】~次週の大きな伏線に為って居た様な予感。「藤吉」が『伊能栞氏』~「てん」を如何想って居る?~と尋ねて居た次週予告、ダンディズムの王道を行く『栞氏』が「てん」を応援する事だけは確かだが。『風太』究極のプロポーズ~俺(風太)より長生きしろ~が駄目押しで「トキ」の心を揺さ振った。仲良し~相性の良いふたりに、愛の結晶が。険しい表情の「リリコ」が花束抱えて見舞い?

投稿者:君だ

投稿日:2018/01/20

五千円札を久しぶりにまじまじと見まして、そこに描かれている人物がトキさんに似ていると思いました。樋口一葉物語をいつか作ることがあれば、是非徳永えりさんに演じて頂きたいですね。

投稿者:祝、結婚

投稿日:2018/01/20


風太とおトキがやっと結ばれた。団子師匠の漫才が後押ししたのかな。

それにしても、なぜか、広瀬アリス演じるリリコの顔が浮かんだのは
『釣りバカ』ファンならではかな(笑)

投稿者:JPG&R☆笑いと表裏一体に在る涙

投稿日:2018/01/20

~笑い~がメインテーマの本作だが、『松たか子氏』の自作自演テーマMにも在る様に、~笑い~と表裏一体に位置するのが~涙~、笑いが太陽なら涙は月~何れのも人生に常に寄り添う掛け替えない情感だが、喜劇を好むか悲劇を好むかは、個々の生い立ちに強く影響~無論、生来のものも在る。笑いがポジティブで涙がネガティブだとも云い切れない。表裏一体相舞って人生が進んで行く~大いなる笑いの傍らに涙が寄り添うものだ

投稿者:丸刈太

投稿日:2018/01/20

団吾師匠が演じてるのは「死神」?現在では江戸落語でしか残っていない噺です。戦前の上方にはあったのかな?上方の「死神」に匹敵する死界をネタにした大作噺は「地獄八景亡者戯」ですが、これは『ちりとてちん』で最も重要なキーとなったもので使い難かったので「死神」を引用したって感じですかね…ま、いいや。

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