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「軍師官兵衛」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

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投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/07/19

今日は土曜日。また再放送見ちゃった。録画しているのにねえ。
燃えさかる炎の本能寺の中「存分に生きたぞ」の信長公。
やっぱ人間、最後は笑って満足して死にたいものです。
視聴率が上がって、いろいろな方に見てもらって、ここで、
いろいろな感想が聞けるのが素直に嬉しいです。

投稿者:大河好き

投稿日:2014/07/18

何で?信長も家康も秀吉も部下の言に従うの?
私は信長が蘭丸にここから絶対にに通すなと厳命して、首を渡さず、骨一つ残さず焼死したエピソードが好き。家康もたぬき親父のイメージがあるが、若いときはかなりの短気、このときもオロオロする家臣を一括!決死の脱出を図りぼろぼろの状態で帰還する。後半の心理戦に向けて寺尾聡を起用したのでしょうが、信長より、秀吉より若いんですから。このセリフ無いわーって悲しかった。

投稿者:匿名希望の上原サト:本能寺の変③

投稿日:2014/07/18

本能寺の変で部下の蘭丸に「ここは我らにお任せを!」「お任せを!」
と指示されて、茫然自失としていた信長の顔が印象的だった。
人の上に立つ人、長の立場の人は特に大事な事。
他山の石にしようと思ったねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:本能寺の変②

投稿日:2014/07/18

仕事上の事とは言え、こういう会社は経営が必ず傾く。
風水学では凡夫の自覚のため、社長でもトイレ掃除を薦めている学者も
いる。何でこの俺がこんな事をと思いながら、とにかく学者の言うとお
り続けていると「最近人の話を聞いていないなあ」と気付く。
感覚が麻痺していた自分に気付く。
気付けば運気をここまで下げる事はないのだけどねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:本能寺の変①

投稿日:2014/07/18

本能寺の変の動機はハッキリしないけど、
やっぱ明智光秀と信長の人間関係に問題があった事は事実だよね。
会社でもさ、社長とかさ、命令するのが仕事なので、自分の言う事を
相手が聞くのが当然と思っているよね。上からの目線で。一方通行。
「それで、おめおめ帰ってきたのか!」とか怒鳴りまくって、相手の
言い分を聞いていない。
怒り顔を見せて、自分の意見を言って終わり。

投稿者:歴史の真実

投稿日:2014/07/17

信長の言う天下布武とは政教分離の事だから、朝廷を旗頭に比叡山や一向宗と宗教戦争を繰り広げた。
信長がいなかったら日本人は宗教にこれほど自由になれなかっただろう。
この事が現在でも某宗教団体には気にいらないんだろう。
こんな嘘っぱちの脚本になっているのはね

投稿者:歴史ヒストリアファン

投稿日:2014/07/17


歴女に人気の美形アニキキャラ長宗我部元親は出てないようですね。残念。
本能寺の変で信長の攻撃をまぬがれた主だった武将の一人だったのに。

投稿者:匿名希望の上原サト:明智家

投稿日:2014/07/16

明智家の倫さんは喜んでいたねえ。信長を討って。
荒木家に嫁いだけど出戻りの娘。だしさんの敵討ちができたと。
父の光秀に感謝していたねえ。
でも、明智家から細川家に嫁いだ娘もいたはず。
細川珠子(細川ガラシャ)。本能寺の変のせいで、
彼女は「逆臣の娘」として世継ぎの忠興から遠ざけられ、
父を憎んだのでは。

投稿者:歴史の真実

投稿日:2014/07/16

本能寺の変の真実と脚本とはズレがある。

投稿者:匿名希望の上原サト:期を見るに敏

投稿日:2014/07/16

本能寺の変の時に最も恵まれた位置にいたのは、丹羽長秀。
信孝と共に長宗我部氏討伐のため、大阪にいた。
兵も手つかず。
柴田勝家は北陸で上杉と対峙。滝川一益は関東で北条と対峙。
秀吉は、決して恵まれた位置にはいなかったけど(毛利と対峙・
岡山にいた)誰よりもスピーディに真っ先に動いたんだねえ。
官兵衛さんのおかげだねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2014/07/15

結局、信長さんの骨は出てこなかったのかねえ?
NHKの官兵衛紀行でも言っていたけど、
現在の本能寺は北東に600メートルも移動しているようね。
秀吉の手で。秀吉なんか隠そうとしていたのかも。
昔の本能寺の位置を発掘調査してほしいと思うけどねえ。
何か分かるかも。

投稿者:官兵衛お主も悪よのお

投稿日:2014/07/15


毛利の旗を使ったパフォーマンスといい。根回しはバッチリだった。

大返しは秀吉天下取りの一端に過ぎなかったのかも。穿った見方をすれば
織田信長暗殺の絵図を裏で書いていたのは官兵衛だったのかも。
謀略のひとつか、四国攻略をやめさせようと光秀と部下の斎藤利三が謀議
したであろうと思われる資料も見つかっている。

あまりにも臨機応変に対応した秀吉と官兵衛。実は黒幕だった?

投稿者:上無し

投稿日:2014/07/15

信長・濃姫・小寺の殿様が上司が死んで、それぞれ秀吉・おね・
官兵衛が上なしとなり、晴れて自由の身に。
自由なんだけど、常に危険と背中合わせの自由。現代みたい。
自分の頭で考えて、自分で行動する意外にない。自己責任だ。
その中でおねさんが、城という物より人の「命」を一番に大事
に考えてくれた事が嬉しかったね。

投稿者:官兵衛さんの策謀

投稿日:2014/07/15

敵の軍師に真実を告げるとは..。唖然。
講和を結ぶのに、足下を見られないか。
講和、どうなる?中国の大返しは大丈夫か?
天才軍師の考える事はよく分からないが、今までの事が伏線になっていると
思うよ。官兵衛さんの策謀。
いずれにしても来週が楽しみだね。

投稿者:匿名希望の下原トサ

投稿日:2014/07/15

視聴率も右肩上がりでよかったネ。
それにしても、官チャンが信長死スを毛利に告げるとは、なんという大胆。この筋書きは吉とでるか凶とでるか。NHKも軍師官チャンにあやかって一世一代の大博打。

投稿者:話題沸騰「軍師官兵衛」

投稿日:2014/07/15

フリーアナウンサー内田恭子が、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に出演
することが判明。織田信長の妹、お市の方役で出演する。
これまで女優経験はほとんどなく、大河ドラマは初出演で、時代劇にも初
挑戦となる。人気アナの本格的な女優挑戦として注目されそうだ。

投稿者:オリジナルの本能寺の変

投稿日:2014/07/15

「存分に生きたぞ!わははは・・」確かに、まるで「北斗の拳」
の世紀末覇者を目指したラオウの「我が生涯に一片の悔いなし!」を
連想するねえ。今までの大河ドラマと違って、無念の死ではなかった。
所詮、人は一人で生まれて、一人で死んでいく。
たとえ魔王であっても。
これぞ「乱世のカリスマ」。オリジナルの「本能寺の変」。
江口信長、格好良かった。

投稿者:官兵衛の偉業とその凄み

投稿日:2014/07/15

“中国大返し”それは画期的。

以前、岡田准一さん自身が出演した官兵衛検証番組での特集。当時の足軽の
装備が大体二十キロ相当あって季節は梅雨、過酷さは現代人の想像をはるか
に超えるえるものだったそう。そのため官兵衛は金銀の褒美を惜しげもなく
バラまきモチベーションを保たせた。

同じ様な立場だった滝川一益は、撤退に対し敵の反撃を受けボロボロになり
単身で戻るだけが精一杯だった。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2014/07/15

戦国時代、最大の見せ場だからもっと視聴率いいと思ってた。岡田君は素敵だし応援してるから評価が上がるのは嬉しいけど、とっても期待していたから満足感は薄いのが本音。そうそう過去二作品と比べてる評論みたいなの見たけど清盛も八重ちゃんも難しい題材だもん。戦国時代と比べたら可哀想な気がする。

投稿者:素直に嬉しい結果

投稿日:2014/07/14

13日に放送されたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」
「第28回 本能寺の変」の視聴率が、
関東地区で17・5%、関西地区で22・1%となり、関西地区
では初回(1月5日)の23・0%に続く2番目に高い数字を記
録したらしい。
関東地区でも3番目に高い数字となり、BSの視聴率も4・0%と、
放送開始後最高となった。えっ?BSも。

投稿者:匿名希望の上原サト:信長と濃姫

投稿日:2014/07/14

濃姫が本能寺で夫の信長公と共に戦う姿は、全然違和感は感じなかった
ですねえ、私は。過去にもやっているし。
山岡荘八「徳川家康」役所広司の信長+藤真利子の濃姫。
司馬遼太郎「国盗り物語」高橋英樹の信長+松坂慶子の濃姫。
夫婦愛を感じました。

投稿者:素朴な疑問

投稿日:2014/07/14


三国志の時代から、孫子の兵法でいうところの「戦わずして勝つ」ための権謀
術数をつくした情報戦が当たり前だった。
“光秀謀反信長討ち死に”という情報を疑いもしなかったのはどういうことだ?
嘘にしては衝撃的だったので、逆にこれは本当だと判断したのだろうか。
裏を取ろうにも、ガセでなかった場合無視したらとんでもないことになるし、
たとえガセだったとしても撤退する方がリスクが少ないということか。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2014/07/14

ちょっと最後は驚いたねえ。官兵衛さんが敵方毛利の軍師、怪僧・
安国寺恵瓊に真実(京で光秀の謀反が起こり、信長が死んだ事)
を告げるとは!
秀吉には毛利に知られてはいけません、素早く和議を結ぶべきと
進言しておきながら。謎が出たねえ。
官兵衛さんの策謀だろうねえ。

投稿者:昭和の猫

投稿日:2014/07/14

本能寺、なるほど!!そういう演出できたか!!と堪能しました。

そして。幽閉後のブラックな官兵衛さん、、、
夕べの台詞ににじみ出るさらにブラックなムードはゾクゾクしました。
(今までどんな役をやっていたのか詳しくないのですが)
岡田さんは明るい役より、むしろ暗い役で魅力を増すのでは、、、と思いました。

投稿者:まるでシェークスピア劇のよう…

投稿日:2014/07/14



信長の豪華絢爛な討ち死に。濃姫が側にいたという設定は珍しいのでは? 
そして、珍しい顔を発見。朝ドラファンにはお馴染みの『カーネション』の泰蔵
(須賀貴匡)が伝令となって光秀の謀反を官兵衛に伝えていました。

黒田官兵衛といえば“大返し”を秀吉に進言したというがド定番。
このシーン、改めてドラマとして提示されると、まるでシェークスピアの歴史劇
の様な重厚さ。これは来週が楽しみ(^-^)

投稿者:匿名希望の上原サト:悲しい

投稿日:2014/07/14

江口信長の最後、壮絶な死だったので、ちょっと...考えがまと
まらなくて。
でも、もう魔王信長を演じなくていいんですよね、最後は人間信長
を見たような気がしました。死ぬも生きるも一回こっきり。精一杯
生きた。濃姫は「生きて、生きつくして」と懇願したが、信長は充
分に生きつくした。燃え尽きた。完全燃焼。
火に囲まれた寺の中で笑っていた。
人生に悔いなしでしょうね(涙)。

投稿者:匿名希望の上原サト:SP番組よかった

投稿日:2014/07/14

昨日7時半からの「軍師官兵衛」SP番組凄くよかったですねえ。
分かりやすくて、ムダがなく引き締まったものでした。
有働さんもなんかイケメン岡田さんを目の前にして、イキイキして
いましたねえ。朝ドラ以上に大河ドラマのほうにハマっている感じ
がしました(笑)。楽しい時間をありがとうございました。

投稿者:黒田節(武士)のモデル

投稿日:2014/07/13

聞くところによると秀吉の家臣・福島正則と酒豪勝負をして見事に
勝ったとか。
酒に自信のある福島正則が「俺に酒で勝ったら、望みの物をくれて
やる」と常日頃から豪語していたらしい。
で、太兵衛さんが勝って、近くあった立派な槍をしっかり持って帰
ったらしい。何でも太閤秀吉からもらった大事な槍だとか。
後で正則に返して欲しいと懇願されても、聞かなかったそうですね
え(笑)。

投稿者:福岡出身ですが

投稿日:2014/07/13

「♫酒は飲め飲め飲むならば 日の本一のこの槍を」

福岡人なら誰もが知っている黒田節の一節。この歌が黒田官兵衛の家臣母里太兵衛
のことを歌っているのだと、ドラマが始まって知りました。


速水もこみちさんを見るたびに、そんなことを考えたりしています。

投稿者:匿名希望の上原サト:やはり親子

投稿日:2014/07/13

昨日ね、ふふふ。
私が買ったNHK週間ステラを見ていると、ウチの母がその本の表紙で
「信長死す!」の表題と江口さんの写真を見つけて、
「信長さん、死んじゃうの」って言っていた(苦笑)。
なにぶん歴史にうとい高齢の母で「本能寺の変」を知らない人がこの世
いる事自体に驚いたが、それでも毎週かかさず「軍師官兵衛」を見てい
るとの事。カエルの子はカエル。やっぱ親子だなあと思った次第(笑)。

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