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「軍師官兵衛」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:JPG&R☆家康軍団鉄の結束に臆した秀吉

投稿日:2014/08/26

図体のでかさでは威圧感を有した豊臣家臣団~その内情は、外人部隊ならぬ「寄せ集め部隊」に他ならない。秀吉からの意思疎通もストレートに陣営の大将クラスに伝わって居たかの疑念が大いに有る。政務トップの石田三成も何処か切れ味が鈍い。作戦参謀の軍師官兵衛と関白秀吉との微妙な行き違い~亀裂が見え隠れする。方や、家康家臣団の鉄の結束は「戦国時代最強軍団」と自他共に認知され、流石の関白秀吉も臆した事で有ろう。

投稿者:参謀

投稿日:2014/08/26

山本勘助をメーンにしたドラマも面白いかったけど、黒田官兵衛も面白い。信長、秀吉、家康などの大将が主人公では無く参謀が主人公。ここには、大将との距離や、常に自分を犠牲にする精神、全体を俯瞰し、将来を見据える苦悩と葛藤があります。岡田官兵衛、良く演じています。ベテラン俳優や女優とのバランスもいいです、安定感のある大河ドラマになっています。

投稿者:秀吉VS家康の影に官兵衛?

投稿日:2014/08/25


天下の関白太政大臣豊臣秀吉が、母親まで人質に差し出すなんて… 
それほど秀吉が一敗地にまみれた小牧長久手の戦いでの徳川アレルギーが
強力だったということだろうか。

負ける戦は進言しない。官兵衛の助言も秀吉には身にしみていたいたのだ
ろう。

投稿者:名前だけの出演

投稿日:2014/08/25

徳川家康に嫁いだ朝日姫。家康と入れ替わりに三河に人質となった
大政所、徳川から出奔した石川一正は人物としては出なかったけど、
名前だけの出演だったねえ。45分間にいろいろ全部盛り込むのは、
本当に難しい事なんだろうねえ。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2014/08/25

岡田君、唾飛ばし過ぎ…そっちが気になっちゃって残念な気持ち。私だけ?
毛利との攻防は前の方が面白かった。安国寺えけいは本業はお坊さんよね?毛利の軍師みたいな位置にいるのかな。彼と小早川隆景が出ると面白い。秀吉とおねもいい。

投稿者:あずきアイス

投稿日:2014/08/25

徳川家康役の寺尾聰(66)は年を取り過ぎ。
本能寺の変のときに41歳だっ。昨夜の回でも44,5歳のはず。
そのほかの俳優も全体に年寄りが多過ぎる。若い俳優を採用してほしかった。
俳優に年を取らせるにはメーキャップで出来るが、若くする方法は仮面をかぶるくらいしかないからね。
太閤記の緒方拳は、秀吉薬を23歳でやったけど、晩年役時も良かった。

投稿者:ありゃま。視聴率が13%に。

投稿日:2014/08/25

今回は視聴率は下がったようだけど、内容は決して悪くなかった。
意外な感じがした。
何か裏番組に強力なものがあったのだろう。
一過性のものと考えられる。このままの路線でOK。
私は満足している。

投稿者:JPG&R☆官兵衛の並外れた【先見の明】

投稿日:2014/08/25

☆豊臣政権の「文治派」の筆頭:石田三成、政務担当の右腕にしては頭脳明晰には残念ながら見えない。方や、「武断派」の加藤清正や福島正則から疎んじられるのは必然。何しろ、群雄割拠が王道を行く戦国時代。☆黒田官兵衛には、やはり、人並みはずれた先見の明が有った。秀吉亡き後は、適時な距離感を保ち、500万石強の大大名で譜代家臣の結束強固な家康にシフト。黒田長政も家康の守りに尽くし、家康の信頼を克ち得た。

投稿者:脇役

投稿日:2014/08/25

茶々と三成がやはり、ちょっと、、、不、、、満、、、かな

投稿者:匿名希望の上原サト:吉川元春

投稿日:2014/08/25

去年「八重の桜」で『西郷隆盛』さんを熱演されて、痺れまくった広
島県出身?の俳優兼ロック歌手・吉川晃司さんは、毛利の両川体勢の
一つ、吉川元春の子孫だったと記憶しております。
吉川元春は清水宗治を死なせたくなかったからこそ、あそこまで突っ
張ったのかも。天下のため、吉川元春の「命の使い道」見事だったね。

投稿者:うん

投稿日:2014/08/25

やっぱバランスがいいドラマと思った。私は光さんとかおねさんの
会話が好き。歴史を単になぞるだけでなく、このふれあいが嬉しい。
このドラマは最初から面白かった訳ではなく、女優陣の活躍で歴史
的にも有名な『本能寺の変』まで引っ張ってきたと思っております。
それを忘れずにいてくれるNHKに感謝しております。

投稿者:ガラスのジェネレーションとモニカ

投稿日:2014/08/24


口角泡を飛ばす演技が目立ってました。
吉川元春は、ロックな名前だと思ったけど、最期は“ロック”でしたね(笑)

投稿者:匿名希望の上原サト:ブレない脚本

投稿日:2014/08/24

お先のBS3視聴。
「命の使い道」か。命を大切さを最上位に置く官兵衛さん。
おじいちゃん譲り。終始一貫ブレない脚本。素晴らしい。
官兵衛さんが恩賞とか、領地拡大ではなく、天下太平を強く望む
のは、最も幸せを感じる祝言の席で死なねばならなかった、幼な
じみの「おたつ」の影響かもしれないと思った。
光さん、糸姫、おねさん、女性が楽しそうに井戸端会議できる世
は、平和でいいねえ。

投稿者:ネコズキ

投稿日:2014/08/24

官兵衛という人は本当に人の命を大切にする、殺すことが嫌いだったんだなあ‥と感じています。
それにしても、村重にこんなにやさしくできるとは、秀吉が天下人となり、権力争いに巻き込まれ
ていく官兵衛が自分を見失わずに生き抜いていくために必要な場面、ことなのか‥。
茶々の役者さん、沖縄出身ということで清楚な美しさではなく、健康的すぎる感じが、竹中秀吉に
合っている?

投稿者:村重の道糞とは自嘲気味の名前だね②

投稿日:2014/08/23

高山右近をあてにしていたけど、結果的に協力を得られず
誤算だったし、何よりも暗に村重に謀反を薦めた中川久秀
が真っ先に信長に降伏したのも誤算だった。
今まで築いてきた実績をもを台無しにしてしまった。
だし様もそのお子も家来も。哀れだった。
戦国大名とは言え、村重は弱かったんだろうね、精神的に。

投稿者:村重の道糞とは自嘲気味の名前だね①

投稿日:2014/08/23

荒木村重は自滅したのだろうと思う。
常に信長の事を恐れていた。信長の能力主義に。
いつ信長に捨てられるか分からない恐怖心があった。
ノイローゼ気味。
信長自身は村重の事を高く評価していたけど、村重は己の
能力に少しも自信が持てず、その恐れから回避するために、
毛利の甘い誘いにのって謀反をしてしまった。

投稿者:匿名希望の上原サト:道薫

投稿日:2014/08/21

荒木村重は甲冑姿でもいつも自分の子は膝の上に乗せて可愛がって
いたから、だし様の子との思い出はひとしおだろう。
荒木村重(道薫)役の田中哲司さんもNHK土スタに出演した時も、
なぜ可愛い愛妻と子を捨てて逃げたのか、村重に聞いてみたいとお
っしゃっていたねえ。

投稿者:秀吉

投稿日:2014/08/20

最近の秀吉を見ていると、信長に仕えていたころ、足で蹴飛ばされ
たが「恐れながら..」と正論を吐いていた頃と違い、
トップに立つと、だんだん独善的になって頭がおかしくなり、
周りの意見も聞かなくなる人間の怖さがよく出ていると思う。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2014/08/20

だしさんの讃美歌に惹かれてだけど村重のことも祈るって感じだったのが、ちょっとね…村重も可哀想な人だけど、信長の残虐さが恐ろしく裏切ったなら、だしさん達がどんな目に遭うか想像出来たよね
罪を憎んで…のキリシタン、だしさんは村重のために天国でも祈ってるってことなのかな。

投稿者:ビジョン

投稿日:2014/08/20

天下を取ったら、どんな国にしていきたいか、それが無いと、傲慢で権力だけで、身内大事なリーダーになる。現代企業と一緒ですね。信長には、海外への目、家康には領国統治、幕藩体制での安定があった。秀吉には何のビジョンも無い。こういうリーダーに付く参謀は苦しい。官兵衛の苦悩は、こういう人物を押し上げてしまった事。丁寧にこういう部分を描写してくれています。

投稿者:みいみいみい

投稿日:2014/08/19

このドラマがお市のエピソードをほぼスルーしたのは、
今後の「秀吉と官兵衛の心のすれ違い」を際だたせるためかも。

女癖が悪く栄華を求める秀吉と、妻一筋でぶれない理想に生きる官兵衛、という対比で描くためには、
「秀吉は実はお市を思っていた。そこでお市の面影の残る茶々を側室に望んだ」
という話が入るとややこしい気がする。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん②

投稿日:2014/08/19

(有岡城で幽閉された時に聞いた歌声が官兵衛の生きる力を生んだの
で)彼の内部で生きる力が生まれるから、夫の官兵衛はキリシタンに
なったのだろうと光さんの感想だった。
善助も(官兵衛がキリシタンになっても)時々彼が南蛮寺に行くだけで、
黒田家は何も変わりませんよとか言っていた。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん①

投稿日:2014/08/19

官兵衛さんじゃなくて、『だし様が』キリシタンになったのは、高山
右近の薦めであり、戦いに明け暮れる毎日で、心が安まらない夫の村
重を案じての事だった。
官兵衛さんが大阪城下の南蛮寺についつい引き寄せられたのは、そこ
から流れる歌声が有岡城で幽閉中に聞いた、あまりにも美しいだし様
の歌声を思い出し、それが忘れられないから。

投稿者:名古屋城の戦国武将隊の演武はみる価値あり

投稿日:2014/08/18

尾張名古屋のいち市民の意見として、大河は、戦国武将もの多すぎてちょっと飽きてる。地元出身の秀吉、信長、家康の時代は確かに魅力的、地元自慢の三英傑だが。…その点、平清盛の平安の世界は新鮮でかっこよく映った。源氏物語の世界が大好きで漫画や瀬戸内寂聴さんの源氏物語を繰返し読んだ私には、平安時代に入った気分で浸れた。平氏一門と豊臣家、盛者必衰の理について共通がありながら描かれ方が違う点には興味。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2014/08/18

官兵衛がキリシタンになったのは村重の苦しみがなくなるよう祈るため?何となく納得出来なかった。友情は消えないってこと?だしや子供、家臣を捨てて自分は茶人?戦国時代だからってあんまりだと思うけど。昨日のはドラマ用の解釈だよね。キリシタンになった本当の理由は何だったのかな。
村重を長々やるよりより勝家とお市の最期をじっくりやって欲しかったなぁ。じゃないとお茶々の悲しみも伝わりにくいよ。

投稿者:JPG&R☆官兵衛と秀吉間に亀裂は必然

投稿日:2014/08/18

秀吉が執着する茶々役の二階道ふみさん~役不足では~小生の個人的嗜好でないのも有るが、絶世の美女お市の方の長女・信長の姪としては「ハッと」想わせるオナゴで無いと。政に長けて居る三成~戦術に長け、常に、秀吉の先の先を明確に読み~秀吉を天下人に押し上げた最大の功労者~無欲の武人官兵衛~無欲なだけに、人心掌握に長ける秀吉には、末恐ろしく想えた事だろう。「驕る関白」に「実直な官兵衛」間の亀裂は必然。

投稿者:スキャンダル!

投稿日:2014/08/18


録画を見始めたけど、秀吉が茶々に入れ込み、三成を重用し、周囲の反発をかっていく
ところ。ちょっと辛い展開です。
それと、茶々役の女優さんの奔放にプライベートが写真誌に流出したのを知っているだ
けに、物語にも入って行けず録画視聴を一時中断しました。

また体調のいいときに再視聴します。

投稿者:匿名希望の上原サト:九州征伐?

投稿日:2014/08/18

いよいよ来週からは九州征伐編か。
盛り上がるねえ、九州地区。どうなるんだろう?
「軍師官兵衛」のお膝元、九州地区は、このドラマ最初から
朝ドラ抜いて凄い視聴率だったしねえ。

投稿者:子猫チャン

投稿日:2014/08/18

昨日の子役はよかった! あれは使えるぜよ

投稿者:匿名希望の上原サト:NHKに感謝

投稿日:2014/08/18

いやあ荒木村重の息子、画が上手いねえ。
優しい親父像に見えた。だしさんの忘れ形見だ。
だしさんとの会話でも、いつも手元にだっこして可愛がって
いたしねえ。
このお話の展開でも、光さんを出してくれる心配りのNHK
に感謝。
やっぱ1週間に1度なので、中谷美紀さんが出ないとねえ(笑)。

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