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「純情きらり」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:名作です

投稿日:2021/03/25

やはり朝ドラは群像劇。そして輝くヒロイン。ヒロインが最後に死んでもいい。その人生が輝いていれば。「純情きらり」はそれを証明した。

投稿者:無念…

投稿日:2021/03/17

せめて演奏会だけはやらせてあげたかった。

投稿者:りりしいです

投稿日:2021/02/21

達彦さんの福士誠治くんが舞台でも活躍しているようでうれしい

投稿者:ほんとに

投稿日:2021/02/19

主題歌聴くだけで涙があふれます。宮崎あおいさんの演技には今更ながら感心します。

投稿者:桜子ロスの日々です

投稿日:2021/02/14

放送終了後も録画したものを毎日みています。何度みても感動して涙するのは演技はもちろんですが挿入音楽が素晴らしいことにあるように思います。メロディーとともにそのシーンがよみがえってくるのです。まだまだロスはおさまりそうにありません。偉大な作品に巡りあえて本当に幸せでした。

投稿者:試し読み

投稿日:2021/02/07

原作のことを全く知らなかったので試し読みをしてみたら名前は全く同じなのですが、まず舞台が違いました。小説の舞台はなんと山梨県。そして桜子は4人姉弟ですが、小説ではさらに他の兄弟がいるようで…。一番の驚きは母・マサさんが生きていたということですね。

投稿者:桜子の最高傑作は「まだ見ぬ子へ」で。

投稿日:2021/02/04

桜子が逝き非常に悲しく思いましたしかし最後の映像で西園寺先生と秋山さんが共に桜子の曲を弾いてくれていたり達彦も弾いていた姿を見て少し安心しました達彦が桜子の夢をついで桜子の曲を演奏している姿を想像すると感動的ですまた、ドラマはフィクションであり現実と混同してはいけないのですがもし時代に流され夢を諦めて逝った一人の女性がいるのであればその半生がドラマになったということはとても報われることだと思います

投稿者:私は桜子が好きです

投稿日:2021/02/04

あらほんと、桜子、いろんなものになってるじゃないですか。
よく「何も成し遂げなかった主人公」とか言われますが、「何でもやった主人公」と言った方が桜子らしいような気もします。

投稿者:作曲家でもあります

投稿日:2021/02/03

女学生→受験生→浪人生→フリーター→女将見習い→若女将→姉助手→若女将→無職→代用教員→女将→病人 といろいろなものになった桜子が思い出されます。

投稿者:謎③

投稿日:2021/02/02

桜子はなぜどこで結核にかかったのでしょうか。まわりの親しい人に結核の人がいなくてもなりうるものなのでしょうか。謎です。

投稿者:純きら、とと姉、そしてモネ

投稿日:2021/02/02

次の朝ドラ「おかえりモネ」に西島秀俊さんが出演されます。西島さんは民放では刑事とかシリアスな役が多いですが、NHKでは優しい役が多いので楽しみです。

投稿者:謎②

投稿日:2021/01/31

達彦があの窮地からどうやって生き延びたのか本編では詳しく説明されませんでしたが、どうして助かったのでしょうか?いくらでも想像ができますが、謎です。

投稿者:夫なのに影が薄い

投稿日:2021/01/29

アリ、、、何かあったかな?思い出せません。ごめんなさい
達彦さんを見て、次の再放送「花子とアン」の村岡印刷さんを思い出しました。朝ドラは初期の人気が高いので、初期にヒロインと仲良しの男性の方が人気が出るんですよね。

投稿者:SUNNYSIDEONTHESTREET

投稿日:2021/01/28

1940年代後半当時の結核といえば今の願のような立ち位置でしょうかね。そう考えるとお話がよく理解できました。

投稿者:謎①

投稿日:2021/01/27

杏子が見た夢では大きな(荷物を背負った?)アリ🐜が帰ってきてみんな大喜びとのことで、アリは達彦のことだと思いますが、アリということになにか意味があるのでしょうか?謎です。

投稿者:九刈大

投稿日:2021/01/25

達彦は戦地から帰還して数年経ってから神が伸びましたが、実際は数日だったので帰還シーンは他の話と順序を逆にして撮った可能性がありますね。かつらには見えませんし。

投稿者:主役をやるべき女優

投稿日:2021/01/24

この脚本家さんが宮崎あおいさんを絶賛していました。彼女でなければ桜子は演じられなかったと。私もそう思います。とにかく、かわいいお顔ながら芯が強い感じが本当にステキでした。「あさが来た」のハツもそういう感じだったと思います。「篤姫」もそうですね。小柄なのにとても力強い、説得力のある女優さんだと思います。

投稿者:原作があるんですよ

投稿日:2021/01/24

脚本の浅野さんが小説を読んでぜひともドラマにしたいと思ったらしいですが、最後の展開も史実なのかもしれません。しかし、この原作から得た悲しい結末以上に私達が得たものは多く、素晴らしいものだったと思います。

投稿者:桜子の笑顔

投稿日:2021/01/24

最終回は原作に合わせたのでしょうか?放送当時もこのラストがかなり話題になっていた記憶があります。私も見てショックでした。匂わせるようなシーンは確かにあったのですが、まさかまさか本当にそうなってしまうとは・・・私が見た朝ドラでもこんなに最終回で泣いたのはこれだけです。でもその分、最後の桜子の笑顔も忘れられない笑顔となりました。

投稿者:ハッピーエンドでなくて残念でした

投稿日:2021/01/24

再放送でたまたまみてから夢中になりました。今まで見たドラマのなかで最も感動しました。ただ桜子が数々の不遇を乗り越えてようやく幸せを掴んだのにラストは本当に残念でした。人が亡くなることが多すぎる印象でした。そこまで悲しく作らなくてもいいのにと何回も思いました。視聴者を引き付け続けるには必要な展開かもしれませんが気持ちが入りすぎていただけに残念でとても悔しい思いです。

投稿者:耳がいいんでしょうね

投稿日:2021/01/23

冬吾西島秀俊は津軽弁がうまくてこれと前後して放送された民放ドラマでも津軽弁を話す設定だったような。
その時はフランス語も流暢にしゃべってて笑いました。

投稿者:🧑

投稿日:2021/01/23

西島秀俊さんは冬吾のイメージが強すぎて、標準語を喋っているのをみると違和感を感じてしまいます。

投稿者:良い朝ドラでした

投稿日:2021/01/23

この作品で好きになった役者さんがたくさんいます。その人たちを今でも大好きです。特に寺島しのぶさん。梨園に生まれても歌舞伎の舞台には立てず、同年代の松たか子さんのように可愛らしい容姿ではなく、戸田恵梨香さんと同じくガミースマイル。でも(戸田さんも)寺島さんもその演技力と個性で唯一無二の存在感ある俳優になりました。容姿も若さも無関係、内面的な輝きを放つ姿を応援し続けています。

投稿者:二度あることは三度ある

投稿日:2021/01/22

本作には3つの大きな伏線(予知現象)がありました。1つ目はかねと桜子の見た達彦。2つ目は杏子の見た夢。3つ目は桜子の見た夢です。

投稿者:ドラマチックなBGM

投稿日:2021/01/20

音楽は本当にすばらしかったです。今と違って画面がわりと質素というかゴテゴテしていない分、役者の演技と音楽の力で盛り上げていたように思います。BSで再放送中の「澪つくし」も音楽がいいですね。

投稿者:テーマ曲の話

投稿日:2021/01/20

テーマ曲のロングヴァージョンが本編で流れることもありましたが、終盤に行くに連れて徐々に壮大になっていてとてもよかったです。

投稿者: 

投稿日:2021/01/19

桜子も杏子も亭主にはさん付けしていましたが、笛子は呼び捨てにしていました。笛子の強さの表れかもしれませんね。

投稿者:かわいかった

投稿日:2021/01/18

やっぱり印象が桜子と冬吾になっちゃうんですよね😅
達彦さんも好きだけど、やっぱり冬吾さんがよかったなあ。

投稿者:運命の二人

投稿日:2021/01/16

冬吾と桜子は出会いも別れも運命的でした。
ラストシーン、皆が泣いている中で、冬吾だけ静かな表情をしています。
恋とか愛とかを越えて、桜子の最大の理解者は、実は冬吾だったという気がします。

投稿者:サニー・オンザ・サイド

投稿日:2021/01/13

神社が焼けたということは?…もし、あのとき桜子が冬吾を助けに行っていなければ、冬吾は生きていなかったということですね。

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