「母になる」のクチコミ(口コミ)
投稿者:momo
投稿日:2017/06/27
親子について色々考えさせられました。子役以外はよかった・・・
投稿者:めいこ
投稿日:2017/06/27
脚本はおかしなことになってたけど、沢尻エリカ、小池栄子、藤木直人、中島裕翔の演技は良かった。
投稿者:ルル
投稿日:2017/06/20
もっとシリアスな話でも良かったんじゃ?
木野さんがハンサムで目の保養でした
投稿者:カロス
投稿日:2017/06/20
一応丸く収まって良かった!女優陣の演技凄かった~、中島裕翔は将来良い俳優になりそう
投稿者:はるき
投稿日:2017/06/19
最後がスッキリハッピーエンディングでよかったです。中島さんが演じる木野さんのセリフには毎回癒されていました。子育てに悩んだときあんな風にアドバイスをくれる人がそばにいたらいいのになと思いました。
投稿者:感謝
投稿日:2017/06/19
たくさんのエキストラさん、
今日も本当に本当に
ありがとうございました。
すんごい素敵な映像に
なっておりました。。。。
感謝感謝です。
明日もよろしくお願いします☺︎
ゆっくりゆっくり休んで下さい。
私も寝ます。おやすみなさい
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投稿者:まるまる
投稿日:2017/06/18
中島がえらそうで、何様なんだって感じ。おまえに何がわかる。「父になる」を意識して作ったかと思って我慢して見ましたが、脚本が甘い、浅い。
投稿者:牢獄
投稿日:2017/06/16
いじめ後遺症は完治するのでしょうか?
早く病気を治してくださいよー。
何とかしてくださいよー。
投稿者:そう
投稿日:2017/06/16
中島くん目当てで見てました。それについてはさほどいうことはないのですがもし中島くんがでてなかったら観ていなかったと思います
投稿者:一番いい落とし所なのでは
投稿日:2017/06/15
私は主人公が最低と思わないし、作者が自己中とかいう想像力もかき立てられません。逆に、麻子も仲良く暮らすって最後だったらふざけんなと思ってました。
3歳という可愛い盛りに子供がいなくなり、そこから9年という貴重な時間を奪われた。それでも子供の気持ちを優先しようと頑張る主人公は偉い。この世の中親の都合を優先している家族が多いと思う。私だったら絶対許せません。法律だって麻子には合わせないはずです。
投稿者:真壁
投稿日:2017/06/15
そんな終わり方でいいのと思ったが、
本人たちが幸せなら、いいのかなぁ?????????????という印象
投稿者:まい
投稿日:2017/06/15
木野役の中島さん、最後まで爽やかでこのドラマの癒しでした。かんちゃんのエピソードでの演技は素晴らしかったです。今後の活躍も期待しています。
投稿者:最低なドラマ
投稿日:2017/06/15
他人の気持ちを理解できない人が脚本を書くと、こういうドラマが出来るのかと感心しました。
第一に優先されるべきなのは子供の気持ちでしょう。
主人公は結局最後まで、自分本位でしか物事を見れない最低な人間でしたね。
門倉麻子の方がよっぽど人間的でした。
ほんと、「ここまでよくぞ立派に、また大事に育ててくれました。」ありがとう!
投稿者:プー子
投稿日:2017/06/15
最終回、ほろりと泣けました。門倉さんにも、一生懸命生きてほしい。こうくんの演技も、初々しさありで、良かったです。どんなの結末になるのかハラハラしましたが、あたたかい最後で安心しました。
投稿者:おばちゃん
投稿日:2017/06/15
最終回、なう先輩がまた見られて嬉しかった。全話観終わって一番心に残ったのは、なう先輩の母親探しの旅の回だったなあ…
投稿者:地デジか反対
投稿日:2017/06/15
みんな控えめでよかった。みんないい答えをみつけてよかった。
投稿者:良いエンディングでした
投稿日:2017/06/15
人生を素直に穏やかに幸せに過ごしていくのに必要な言葉がきけた最終話。理想ではないと思う。うがったとらえ方をしないで、ひねくれないで、子供の成長に寄り添っていこうとする、このドラマの住人たちは現実でも良い家庭環境で人生をおう歌できる家族であれると感じられました。
投稿者:tora-
投稿日:2017/06/14
関心のあるタイトルなので観ることにしましたが、なんだか面白くなくて惰性でここまで観ました。俳優陣の熱演だけが救いです。丁寧な心の描写がうまく描かれてないからかリアリティーがなさすぎますし、話が中途半端です。二階に子供部屋ってアリがちですが、むしろ家族の断絶を招きかねないし、こういったことすら考慮されてないですね。
投稿者:るり
投稿日:2017/06/11
自分の子育ては失敗だったのかもしれないと悩むこともあるけどそう思うと子供を全否定することになる。だからそんな時は木野さんの言葉がとても心に染みます。まだまだ木野さんの言葉を聴いていたかった。ぜひスピンオフを
投稿者:やれやれ
投稿日:2017/06/10
とうとう見るに堪えない回だった。誘拐されて2人の母親の間で揺れる子どもの生育を描くには
あまりに母理想をかき集めた内容で現実離れしたおとぎ話。
終始学芸会のようなドラマだった。視聴率低下も頷ける。
投稿者:sakura
投稿日:2017/06/10
「母になる」見た後はいつも疲労感…色々なこと考えさせられる。自分の子育てこれでよかったのか、子とちゃんと向き合えてこれたかな?とか…子育て終盤やり残しがないか振り返らせてくれるありがたいドラマでした。
投稿者:きのこ
投稿日:2017/06/09
7話の感情豊かな深みのある演技も今週のコミカルなちょっととぼけた演技どっちもよかったよ木野さん!会えなくなるのはさびしいなあ
投稿者:最終回を…
投稿日:2017/06/09
視聴後にしばらく何かを考えさせてくれるストーリーでした。
ドライアイの当方には、時折の落涙は、ありがたいことでした。
まだ最終回に、余韻のある運びが用意されていることでしょう。
投稿者:木野さん
投稿日:2017/06/08
超かわいい木野さんでした。家族会議の。早く愛妻弁当になるとよいですね。結衣は麻子ともう会わないほうが良いと思ったけど、今週のをみて、広にとっては生みのお母さんと育てのママ、人生に好きな母親が2人いるのはプラスになるとも思えた。延長したら好きな2人の妻とか2人の旦那とか…も良いのか!?と考えが複雑になってきたので道徳の範囲で子供が好む2人の母や父はいて良いのではと感じました。
投稿者:大人へ
投稿日:2017/06/08
広クン・ママの柏崎結衣が高速バスに乗っている門倉麻子を追っかけてゆきます。
柏崎モータースで仕事をしてほしいと依頼するのでしょうか。
広クンが親離れを始めた結果、結衣も麻子への嫉妬や遺恨などがスッと消えたのでしょう。
こうして子供は大人になります。大人を巻き込みつつ大人を教育してくれるのでしょうか。
うまい原作でした。
投稿者:Sora
投稿日:2017/06/08
お母さんが2人いちゃいけないの?
いい質問ですね。そして、本来なら決める権利があるのはあなたかもしれない。でもね、世の中そんな上手くいかないよ。最終回は門倉さんも仲良くやっていくんだろうけど、それはドラマの世界です。
子供のことを一番に思えるのはすごいこと。でもそれが誰にでもできるわけではない。結衣の立場になると、本当にやりきれない。
投稿者:なじ
投稿日:2017/06/08
撮り溜めてた録画まとめて見始めやっと追いつきました。初回のコウ君の演技がセリフ棒読みであらら…と思ったけど、回を重ねるごとに上手くなってきてる。すごい成長。何だか背も伸びてるような。将来楽しみですね。みなさんのコメントにあるようにイケメン揃いで眼福です。
投稿者:繭ちゃんにエール
投稿日:2017/06/08
繭ちゃんの失恋の相手は広クンでした。
広クンは今は、やや大人っぽい女性に惹かれていますが、大丈夫。
繭ちゃんの元へ必ず戻ってきます。
投稿者:おばちゃん
投稿日:2017/06/08
今回も、いい内容でした。
「さて広クンは誰のものになるのかな?」的な観方をしてたけど、そうじゃないんですよね。誰のものでもなく広クンは広クン。そして早くも一人立ちの時期がも。最初どうなることかとハラハラしながら見ていたけれど次回で最終回名残惜しいです。みんながハッピーになって欲しい。
投稿者:楽しかった
投稿日:2017/06/08
広クン役の道枝駿佑さん、児童福祉士の中島裕翔さん、イケメンでお茶の間を楽しませてくれました。
ハンサムに生まれたことは力です。おばさんたちは、どんなに楽しかったか。