たしかに愛の超能力には相当つじつまが合わない部分が出てきてしまってますね。人の心が読めるのならなぜ毎回問題が起こる前に対処できないのか？純の気持ちも中途半端に読んでいる感じだし。なぜ超能力が必要だったのかいまだに不思議でならないのですが、結局何が起こってもこの能力を無視するわけにはいかなくなって話の自然な流れの障害になってます。超人的なものを無防備に登場させると足かせになりますね。

城田優くん、ドラマ上ではライバルですが、風間くんと仲がよいようで、よかったです。もっとキザな人かと思っていましたが、シャイで明るくて素敵でしたね、男性の目から見ても。異性に絶対的に自信があり、自信満々な人だと思っていましたが、意外でした。それにしても男前の城田くんをふる女性がいるんですね。この世に(笑)。

「お手洗い」とはっきり書かれた部屋に正がかけ込みました。純の実家は、居間の隣りにお手洗いが配置されています。

既に「魔法の国」でも何でもない＜大赤字＞の「借財」塗れの＜サザン＞と＜宮古の家＞の「売却」すれば「善行」の＜再就職＞も決まって「大好きな」＜大阪＞暮らし・・・「万々歳」だと思うのですが！
＜勘当＞され、「大阪」で＜愛＞と「愛の巣」で「楽しくやれば」＜純＞は、良いのでは・・・＜現実問題＞として「借財」は＜如何するの！？＞・・・＜純＞は「打開策」ひとつ「持たずに」＜サザン＞売却阻止には？？？

ステラを見ました。純と愛にもクリスマスとお正月がやってくるようですね。愛くんの冬服が楽しみだったり。

舞台が宮古島に移ったけれど、なんだかまた同じような無理な設定でがっかりする。剛が気になり誠が宿泊してる？愛も同じパターンだった。純はまた他力本願で愛や誠に「契約書のミスを見つけてよ。」と迫り、はては多恵子の力まで利用。リゾート会社があんな初歩的な契約ミスなんてするわけない。ドラマだから何でもありの繰り返しはやめてほしい。もうすでにネタ切れなのかな？何だか世界が広がらない。

＜サザン＞再興に、いよいよ立ち上がった＜純と愛＞・・・「剛」も「誠」と＜サザン＞再興の奮闘して「誠」の＜心＞を掴めば「良い」のに・・・「剛！」＜ぷー生活＞とは「Ｇｏｏｄ　Ｂｙｅ」したら如何なの！？」、勿論「晴海」、「正」も＜一緒サッ＞、「舞台」が＜宮古島＞で「嬉しい！！！」

水野こと城田優さんのスタパを見ました！(情報提供していただいて見逃さずに済みました感謝です)。制作現場の熱意が伝わるお話がとても良かったです。役者の演技や画面からパッションが伝わる『純と愛』が大好きです！私は断固応援しますよ！そして城田さん、ステキだったわ～！

☆＜「ビーチの権利」＞・・・「リゾートホテル」で＜肝要＞な「宮古の海」・・・＜晴海名義＞だが、実は＜純＞の為に「おじい」が「純母」に託してくれた事に気付いて＜純＞☆「誠」＜ナイスフォロー＞
「多恵子弁護士」の＜プライド＞を上手く「突いた」☆＜純＞は「口」だけ」・・・、またまた「愛」に
＜アドバイス＞を貰うしか術のない＜純＞・・・「もう少し、自身の＜頭＞も回転させて」下さい＜純＞さん。

「純と愛」のドラマから何を学びましょうか。
「あなたたちの日常も皆こんなものですよ。慌てふためきオタオタとして、血まなこになって走り回っているけど、ドラマの登場人物と大同小異です。こうしてドラマにして客観的に眺めるとよく分かるでしょう。純は『あなた』です」。
と、言われているような気がしないでもありません。

剛が床にべったり這いつくばっていました。手には食い物を持っています。剛の趣味が、食っては寝ることを思い出しました。

いよいよ舞台は大阪から宮古へ。誠ちゃんだけ関西弁なのは何か不自然。オオサキホテルの従業員もお客様も全員標準語だったのに。それと突然職場をやめちゃって宮古に来ちゃったけれどそれほど大荷物持ってきているわけでもないし。アパートはまだ契約しているわけで家賃払えるのかなんてまあドラマだから細かいことにはこだわるなってこどだろうけれど

ホテルの経営は婿の善行に継がせたが、こんな事もあろうと予測し、ビーチの権利を娘の晴海に残したおじいは偉い。夫婦はあかの他人同士が一緒になるので、上手く行かない場合も、上手く行く場合もある。全て結果論だ。その点失う物が何もない純と愛は、むしろ助け合っているので、微笑ましい。

この朝あドラの面白い所は、毎朝、殊勲者が変わるところだ。今朝の殊勲者は誠だ。純や愛が電話しても取り合わない愛ママ多恵子を挑発して、契約上の不備を聞きだす事が出来た。それにしても、何故誠は「サザン・ホテル」に泊まりに来ていたのだろう。愛が心の声を読んだ、その気もないのに「結婚しよう。」と言った剛に謝りに来たのだろうか。それにしては剛は落ち込み過ぎだ。

「剛君に謝らなきゃって思ったんだろう？　その気もないのに結婚しようとか
言っちゃったから」「人の心読まんといてよ！」

愛と誠の会話。普通の設定でも成立する会話だ。人の≪本性≫が見えるなんて
特異な設定などしなくとも普通、人は相手の気持ちを忖度して行動をする。
それをわざわざ口にしないだけである。特に日本人にはその傾向が強いかも。

愛の設定が、ドラマの魅力を半減させている。

純のお母さんが顔を出すまで、純と愛がいた所の机に転がっていた白い貝。
あの貝の名前を知らんかい？

「純と愛」＜さいしゅうけっせん＞は「良い」けれど、今度こそ「純」は、＜宮古島＞に「骨を埋める」決意の下で「純父」と＜沈着冷静＞に「真摯」に＜尊敬＞の「念」を＜肝に銘じて＞真剣に話し合って欲しい。いつも見たいに「カッカ」したら「純」の負けです！＜ダンプ＞の前に「立ち伏す」などの＜愚かな＞「無謀」さからは＜卒業＞したら如何でしょうか！「子供達」にも悪影響、＜馬鹿＞は、いい加減止めたら・・・

第一部が終わった感じですが、どうも何に焦点がおかれているのかよくわからないドラマ。基本的には純と愛の恋愛ドラマなのでしょうが、二人が結婚して一緒に生活していてもなんだかちっともお互いに対する愛情が深まったような気もしません。年中純の職場やお互いの家族のトラブルに追われっぱなしで愛は純のお世話係とトラブル解決要員。トラブルの量もハンパじゃなくどれも消化不良に終わってるような・・

基本好きで楽しみにしていますが、今後の展開が心配です。家族バラバラになってしまうのでしょうか？純と愛は仲良くしてね。魔法の国を作るために頑張っているみたいだけどなんだか空回りしているように思うけど今後はどんなことになるのかな？私はみんな仲良く円満解決を望んでいます。でもなかなかそうにはならないんでしょうね。

いつのまにかオオサキの仲間から認められていたんですね。良かった。

ジェットコースターから急降下するような展開ですが、お願いですから純と愛は仲良くし続けて!彼らの仲良しぶりに癒されていますから。

ところで、小太りのベルボーイさんはリストラされた？

３～６日関東地区視聴率　『純と愛』　≪１７．８％≫
凄い！　流石！！　これこそ遊川マジック！！

人の考えはそれぞれ。どこかのドラマみたいに、礼賛するコメントばかりの方が不自然で、ドラマ批判、大歓迎です。私はこのドラマ、案外すきなんで、朝から機嫌よく見ています。桐野さんがしばらく？見られないのは少々残念ですが。それと。私にとって武田鉄矢さんはずっと先生のような存在なんで、理不尽な頑固おやじ役…っていうのは、ちょっぴり辛いものがあります。

純は、クラクションを鳴らして走り来るトラックの前に両手を広げて立ち塞がり、ここから先は１台も通さん。

「桐野」が＜純＞の「依願退職」に＜涙＞したのに「異議」あり。
＜去るもの＞は「追わず」
「辞めたい者は辞めろ！」・・・
これこそ「桐野」流です。

「やめないでぇ」の最終回に純が大泣きしました。
「愛は見た」で「この週はラストの純がいいんですよね」と待田氏の書き込みがあり、楽しみにしてたのです。
どちらかというと涙腺の甘い私ですが、全然、同情の涙を誘われなかったのは不思議です。そんなに泣くほどのことですか？と返って白けました。
これはどこに問題があるのでしょうか。
ただ、こちらの感性が鈍くなっただけでしょうか。

月曜日から宮古島編。邪知暴虐（じゃちぼうぎゃく）[意味 悪知恵を働かせて、むごたらしい行いをすること]の意味をたっぷり味わえそうな週になりそう。しかも血のつながった親子間で。狩野家も待田家も「親」（善行・多恵子）に大いに問題あり。怪我の功名でかえって、血のつながりのない夫婦関係「純と愛」の結束力がさらに強化されるのかも。「血は水より濃い」という言葉は本当？ 全く信じられないが。

水野安和を演じる城田優さんが明日月曜日（「録画」なんですが、）ＮＨＫ総合のスタパーに出演されます。ヒロイン純がオオサキをさっさと依願退職してしまい、来週から宮古島編ですし、こぼれるような笑顔？はドラマでは観れそうにないので、水野ファンの方はチェック。歌声を暴露するというウワサがありますし、ファンの方は楽しめそうです。

トラックの前に飛び出し、両手を広げ・・・って、伝説の「僕は死にましぇん！！」by武田鉄矢を意識した？？

予告で純がトラックの前に立ちふさがっていました。純の気迫が乗り移ったトラックの車番が、ここから先は“通さん”と主張？