純が本気で浮気してくれば、なんて言うわけないのにね。愛くん、おじいも怒ると思うよ～

朝から純さんのあの大声には、ちょっといらっとするところありましたが、ホテルを売却された後の　純さんの落ち込みも　極端すぎます。見た後に、「あのセリフ信じられない」と　独り言を言ってる自分があるのは、なぜ？　今後の展開に期待します。

先週からの展開が現実離れしてて、余りにもお粗末で観てても面白くないです。愛くんの心のつぶやきだけが笑えますね。

精神的にまいってる時って、ああいう風になるよね。本当は愛くんに当たってはいけないことは分かってるのに、ついきつい言葉をあびせてしまう。やるかたない憤懣のはけ口にしてしまう。それは今、純にとってそういうことができる相手が愛くんしかいないから。心の奥底では「ごめんね愛くん、もう少し甘えさせて」と言っているのだと思います。
未熟な夫婦にとって試練の時です。

愛君は、純に、「こんな女と結婚したのを後悔しているんでしょう。浮気でもしたら。良い女は一杯いるから。」と言われ、キレて、遊びに行く。「誰でもいいから慰めて」と言う女をナンパして、とラブ・ホテルに行く。自分で「浮気は男の甲斐性」と正当化するが、果たして次の場面はどうなるのだろう。このドラマは逆転劇が多いので、素直に観ることが出来ない。

純は今「うつ病状態」なのです。経験したことの無い人には分かり難いと思います。その内正常になるので焦らずに待ってください。うつ病は全国的に増えているそうですよ。何時あなたがなるかも知れないので、よく観察してください。①ゴミは出さない。②シャツとジーパンを一緒に洗濯して色が移る。洗濯物の整理は出来ない。③料理は焦がしたので、美味しくない。自分は不味そうだから食べない。あんな症状です。

基本的に＜自己中＞で＜身勝手＞な「純」という「認識」で＜居る」ので「慣れっこ」なのですが、幾ら
何でも「愛」に対する「純」の＜言動＞は「酷過ぎ」ます。「対人恐怖症」の「愛」の＜就活中＞に「純
」は＜不貞腐れて「寝ていたの？」＞、＜画面＞を通じても、かなり「食欲」を抑する「純」の＜料理？
？？＞、「家事」は＜完全手抜き＞。＜腫れ物に触る様な＞「愛」は「純」の＜売り言葉＞に＜ラブホ＞も解かる！？

いとし君、やっと人の心が読めるという能力の恩恵にあずかれそうですね...うらやましい。

今日の純さん マジでむかつきませんでした？

愛君が頑張って面接に臨んだ先の面接官の「マザコン」「のぞき魔」「エロ」にはのけぞった。
冬休みで子供も見てるのに・・・。
毎日の日課なので我慢して見ているが、ここ数年の朝ドラの中で最低かも。
普通朝ドラ女優さんて、終了後は他チャンネルでも大活躍が保証されているはずなのに、夏菜さんの行く末は？夏菜さんのイメージも大切にして欲しい。

最近は、むりやりうまくいかない物語をつくっているようで、だんたんつまらなくなっている。あさに元気をもらいたい番組であるべきものが、視聴者に期待させてそれをうらぎる展開には、失望感がこみあげてくるばかりで、一日のはじまりにはふさわしくない内容になりつつある。これでは、元気をあたえてくれる純のはずだが、気が落ち込んで一日がスタートするので、感動を与えるドラマとはどんどん離れていく。さみしいかぎりです。

『純と愛』のナレーションは従来の朝ドラのナレーションとは違う。

「心の声」と称する、その時々の主人公の“心のつぶやき”

朝ドラのナレーションは代表的な視聴者である主婦層が家事の片手間に
ながら観でもストーリーが追う為のものだった。それは小説における
作者や登場人物の天の声と同じだったはず（だから朝のテレビ小説？）

ナレーションの機能を果たしていない本作。まさに≪革命的≫？

心の叫びを「おじい、おじい」と呼びかけているのは、このドラマでは、視聴者全員を死んだおじいと設定しているのでは？ おじいちゃん子だった純を最も理解して、可愛がった人間としておじい＝視聴者となっているのでは？視聴者は純を心配していても、何もできないから、天国のおじいと変わらないのでは？それゆえ、シナリオ上、ドラマの最初からおじいは死んでいなければならなかったのでは？

こんなに最終回近くになってまでも主人公に共感できないのはいかがなものか。家族も何故そこまでと思うくらい自己中で卑怯。１つの問題が解決するのにダラダラと時間がかかりイライラ。理想論と感情論だけで策も努力もなくただ相手にわめき散らしうまくいかないと毎回一番大切な人を傷つけていつも被害者顔。最後無理やりハッピーエンドとか奇跡とか言われてももう素直に喜べない。朝に流すドラマでは無い。

毎朝見ていますが、見るのが嫌になっています。
騒がしく、怒鳴り合う姿は、一日の始まりに見るには辛い番組です。
見なければいいではと思うのですが、40年近くも見続けていますので、
嫌だ嫌だと思いながら見てしまいます、
沖縄のみなさんの気持ちも悲しいものがあると思いますよ
ちょっと酷過ぎます。

単なる好みですけど。

バリバリの唯我独尊のキャリアウーマンで『カーネーション』の糸子タイプ
だった純よりも、ちょっといじけているところが可愛げがあって『梅ちゃん
先生』の最初の頃の梅子に通じるところがある今の純の方が、好きかも（笑）

でも、梅子の方がまだ向上心と明るさがありましたけどね。

頑張れ純!

ちょっと最近までの純と愛の内容より暗くなりすぎて朝からテンション下がってしまいます。でも観るのも
楽しみにしてる自分もいるので期待したいです…。

今週のドラマの展開を見ていて逆転的に感じたのは、『愛笑えば、純来たる』にしよう。

愛が意を決して職探しに行けば、面接で嫌～な人間の本性がご丁寧に文字化されちゃって・・クリスマスにこのイルミネーションはまるでこの国のクリスマスのありように対するものすごい皮肉で笑ってしまった。ここまでやるか？！しかし一般的にはウケないでしょうね～。大阪に移ったヒロインカップルの愚かさにも加速が。究極の皮肉劇と見れば私は楽しめそうな気もして来ましたがやっぱり朝ドラとしてはねぇ・・

なんだかこれまで以上に訳の分からない展開になって来た。このドラマはリアルに人や現代社会の悪い面を見せつけられるから不快なのだろう、という見方がよくあるが、そうではないと思う。表現やストーリー展開の問題だ。何にしても極端にやり過ぎ。これでは本来リアルなものが虚構の世界になってしまう。伝えたいものがあるのかもしれないが、過激な表現で自らそれをぶち壊しているように感じてしまう。

純の父親はどういう原因で宮古が嫌になったのかもっと深くやって欲しかった。疎外感はあったんだろうけど描き方が浅くて消化不良です。

クリスマスといえば、「カーネーション」では、
あのケーキぶちまけ、という名シーンを思い出しましたが、
「純と愛」も暗いクリスマスですね。
世間がにぎやかで、幸せの絶頂みたいなのを見るにつけ、
不幸な人は、自分のどん底感を思い知らされる、クリスマスって・・・

純のセリフ「浮気でも何でもしてくればいいじゃん」が唐突に感じた。

純一筋の設定の愛に「言い訳」をさせる為の“伏線”だとしたら、もっとさり気
なくやらなければ見ている視聴者は白ける。
例えば事前に純が家事も出来ない妻に嫌気がさして夫が浮気をしてという話を
テレビとかで見るとか。

此処に来て愛の超能力「視覚化」は遅きに失した印象。

純が本性が見えなかったから魅かれたって？？？

ラブホテルの窓から見えるクリスマスツリーのイルミネーションは、ブルーな色の方が不思議なほど魅惑的。

風間俊介さんのナレーション（心の声）を落ち着いて聞けるのは「なぜ？」

＜想定内＞ＯＲ＜想定外＞有るが、「純と愛」は＜現代社会＞の＜マイナス＞というのか＜暗＞の「側面
」が色々＜描写＞されて居るから「拒絶反応」が出てるのでは無いの｛ＮＨＫ｝だから｛連ドラ｝だから＜云々＞有るが、その＜カテゴリー＞からの＜逸脱＞が「狙い」なのだから、その＜覚悟＞で「視る」しか術はない。＜優しさ＞や＜思い遣り＞等と言う「希望的観測」を＜捨てて＞「視た」方が＜精神衛生上＞遥かに良い！

ＮＨＫも変わったね・・・
おかしな方向に・・・
最近は、Eテレ以外民放となんら変わりもない・・・
今回の朝ドラも、５回くらいまでは、そろそろ主人公の言動とかまともになるのか・・・とお義理で見ていたけれど、若者への迎合とか、視聴率のアップとかならもうやめて・・・！！
奇をてらのも良いけど、どう見てもまともな人間の見る番組ではない気がします。
人をバカにしていて、朝から、やる気が失せます！

何だかその場しのぎで話が続いている感じがする。セリフにも話にもちっとも共感できません。主人公の考え方、行動に共感できる部分が殆どないので、落ち込んだ時は『もっと客観的に反省すれば』良い事があった時は『別に努力した訳でもなく都合よく行っただけなのに』と思ってしまい、シラーっとなります。確かに今までの朝ドラと違い、視聴者をちょっと意地悪な気分にさせる不快さがありますが、そんなの私は求めていません。

すごく暗い展開ながら、愛くんの心の声での純へのつっこみに笑ってしまった。何気に今までで一番笑ってしまったのです。

本人は落ち込んでて気の毒なんだけど、やたらテンション高くて年中うるさい純より静かに沈んじゃってて皮肉っぽい純の方が何だかかわいい。赤いはんてんが妙に似合うし。一方愛は明るくしようとするとわざとらしくて魅力が半減。この脚本家さんは明るくカラッと楽しい人を描くのがもしかして苦手？？