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「僕のいた時間」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:pekopoko

投稿日:2014/03/26

今でも録画を見直してこの世界に浸っています。
本当に良い作品でした。
作品や俳優、スタッフの方々が評価されることを信じています。

投稿者:奈緒

投稿日:2014/03/26

もうすぐ、春のドラマが始まります。いつもなら、次は何を見ようかとワクワクする私ですが.…。今度ばかりは新しいドラマを気にする事も番宣見る気にもなれません。僕のいた時間が今も心をいっぱいにしてるからでしょう。タクトとメグは今、なにしてるかなぁとか、陸くんはどうしてるかなぁとか、思います。現実にキャストのみなさんがいる感覚。こんな気持ちになるのは初めて。やっぱ、僕のいた時間はすごいです。

投稿者:しみたわ~

投稿日:2014/03/25

ガチャガチャとうるさい効果音や主題歌が繰り出される凡百のドラマの中で、あえて無音の画面を作ったこと。モノローグや説明で全てを語ってしまい視聴者の想像力を奪う凡百のドラマの中で、あえて役者の演技力表現力を全面においたこと。泣かせる難病もののレッテルと言われた中、見事に人間性回復のヒューマンドラマを書いたこと。撮影も照明もフレームワークも小道具も、すべて素晴らしい出来映えで作品レベルの高さに感動です。

投稿者:カメレオン俳優

投稿日:2014/03/25

このドラマで病状が進行していく過程を演じる為に春馬くんは7キロも減量されたと知り驚きました。
春馬くんが心血を注いだ作品だとゆうのが深く伝わりました
以前春馬くんは別ドラマで警察学校の訓練生の役を演じる為にかなり体重を増加させ肉体改造されたと聞きました
ラストシデレラの時の妖艶とも言えるその変身ぶりといい役によって別人のように変われる凄い俳優です

投稿者:ちえ

投稿日:2014/03/25

バラエティのいい子ちゃん風な三浦君しか知らず、彼のドラマは敬遠気味でした。
押し付けがましさのない、優しいいい演技でした。
多部さんも素晴らしい女優さんですね。
今後の活躍が楽しみな二人です。

投稿者:kyorochan

投稿日:2014/03/25

初めてコメントします。
久しぶりにどっぷり余韻に浸っているドラマです!
最後のシーンを思い出すたびに胸がキュンとするのに暖かい気持ちになります。
三浦くんの演技力に今後も気になる存在になっています。

投稿者:うさまま

投稿日:2014/03/25

俳優としては好きなお顔ではありませんでしたが、毎回涙がこぼれて、感動的でした。
やはり、たべさんと春馬君の演技が素晴らしく、哀愁を帯びた作品でした。

投稿者:二人で走った

投稿日:2014/03/25

「メグと走った」「風を感じた」このシ-ンはホント好きだな!
拓人はきっと車イスになってから初めて走り、メグだから走ってくれたんだね!
メグの走り方もすごく可愛かった。拓人が「怖いよ~・・・」と言いながらも最高の笑顔だった。
ずっとこの時間が続いて・・・って思ったよ。

投稿者:芸達者

投稿日:2014/03/25

カメラワークが良い。特に3話の告知から無音で公園に佇むシーン。10話のメグが拓人の車いすを押して走るシーン。役者の演技にフォーカスイン、アウトが見事にマッチ。春馬くんはこんなに上手かったのか?とファンである自分が驚くほど良かった。彼のすごさは芸の高さ。身体能力、表現力を磨いてきたからこそ、障害の演技にリアリティがあったと思う。彼に興味を持った方はぜひ舞台作品を見て欲しい。芸達者振りに驚愕しますよ!

投稿者:風景

投稿日:2014/03/25

本当にこのドラマは風景がすごく良かった。
ラストも花の蜜を吸う蜜蜂、鳥、木々、みんな生きている。普段忙しくて突っ走っていますがこれからは足を止めて風景や風を感じながら生活し、すばらしい自然に感謝したいと思いました。
拓人が感じていた春風、私も今感じているよ!!

投稿者:トシパパ

投稿日:2014/03/25

YouTube公式サイトでタクトのプロポーズと二人の結婚式シーンの未公開映像がアップされないかなと毎日YouTubeを開いています。僕いた中毒症しばらく抜けそうにありません。

投稿者:ハルココ

投稿日:2014/03/24

春馬くんの演技がここまで心を動かすのかと正直びっくりです。きれいな瞳に切ない表情・・
海や木々の風景もきれいで、その中で生きてるって幸せ感じるのかな~笑ったり日々の当たり前の生活に感謝できたのもこのドラマのお陰かな。DVDとか買った事がない私が今とても欲しいのです
この想いは時がたっても忘れたくない。アカデミー賞あげられるなら僕のいた時間!!

投稿者:メッセージがあります

投稿日:2014/03/24

そうですね。拓人がスーパーポジティブすぎる、という批判意見もありました。でも「こうあって欲しい」という姿を提示したのだと思います。綿密な取材と関係者の協力が下地にありますから、実際の患者さんたちの願いが反映されていると思います。病気に理解と関心を持ってもらい、そのニーズを訴えることが、ドラマの中で無理なく自然に伝えられていました。

投稿者:たくとの母になりたい

投稿日:2014/03/24

拓人の講演のシーン
呼吸も以前よりすごく辛そうだし声もかなり出しづらくなっていたね
頭もふらついていて、体力も喉も今の拓人には相当しんどかったろう
でもほんとにがんばったね。貴方の講演こころに刻みました
ひとことひとこと息を飲み込むように一生懸命話していた姿。
特にこのシーンは母のような気持ちで祈るように見ていました。

投稿者:tomo

投稿日:2014/03/24

文句なしのラストでした!!拓人のたくさんの覚悟と生き様が、周りの人たちを突き動かしましたね!!私も自分のできることで人の役に立ちたいと再認識できました。このドラマに出会うことができて本当に幸せです。
出会わせてくれた春馬くんに心から感謝です。また、この素晴らしい作品を作りあげてくれた、全てのスタッフとキャストの方々に心から感謝します。ありがとうございました。

投稿者:めざせALS患者に優しい社会を!

投稿日:2014/03/24

感動的な秀作ドラマで毎回涙した。友人にALS患者がいる。ALSについては良く取材してある。ドラマで気になる事がある。拓人の周囲の人はいい人ばかり。現実はメグのような人は患者の隣にはいない。あんなに理解を示してくれる職場もない。むしろ差別が当たり前の社会だ。ここまで奇麗に表現してしまっていいのだろうかと考えた。だからこそ、こういうドラマの世界のような理想的な社会を作らなければいけないのかもしれない。

投稿者:ありがとう

投稿日:2014/03/24

最近、あちこちで「春風」や「よろこびの歌」を耳にします。
何故か胸が締め付けられて、自分の周りの空気が変わってしまいます。
それぐらい、このドラマは私の心に沁みこんでいたのだなあと自覚しました。
私の中で、拓人や恵、その他の登場人物は現在進行形で生き続けています。

投稿者:横浜のみいこ

投稿日:2014/03/24

本当に素晴らしいドラマでした。生きるということ、家族、友達、仕事など、今まで気づかなかったことにこのドラマを通して気づかされました。日々の何気ない生活を愛おしく思い、また周りの人に対してこのドラマの登場人物のように誠実に関わっていけたら人って温かいものだと思えます。

投稿者:ツインズ

投稿日:2014/03/24

今までの他のドラマとは比較にならない程、メッセージの凝縮されたすばらしいドラマだと思いました。ビューティフルライフとの比較を目にし、また観てみましたが、僕いたは全く別のランクのドラマだと改めて感じました。(あの頃の視聴率の凄さは、時代の違いでしょうかね)無駄な台詞の無い計算されている演出、その上での演じる方々のすばらしさ、本当に出会えて良かった作品です。

投稿者:かおるん

投稿日:2014/03/24

ここに来てみなさんのコメントをみるのが楽しみでした。

ドラマは終わってしまったけど、私の中で一生忘れられないドラマになりました。

投稿者:見てきました

投稿日:2014/03/23

テレビ楽園て初めて知りました。もちろん演技力と人生観とおすすめと主題歌に投票してきました。途中リタイアとか期待はずれとか笑っちゃいました。メッキが剥げてます。やはり一度しかポチできないみたいですよ。角川主催のテレビアカデミーはファン投票なので、僕いたにはギヤクシー賞とか東京ドラマアウォード、向田邦子脚本賞を取ってもらいたいですね。

投稿者:あめひろ

投稿日:2014/03/23

13時間違うアメリカに住んでいるので動画で見ましたので、視聴率には貢献出来ません。でも皆さん同様このドラマにとても感動しました。ドラマが終了してしまっても、少しでも「僕のいた時間」を共有したい思いで初めてこう言うサイトに投稿しました。皆さんの口コミにも沢山共感しながら。いつまでも忘れられないドラマでしょう。春馬さん、ありがとう。そして皆さん、ありがとう!

投稿者:見る価値のあるドラマです。

投稿日:2014/03/23

私も1リットルも草なぎ僕シリーズも見てない。橋部さんは不毛地帯を見ただけ。なのになんでこれを見たかというと、たまたまテレビが着いてたから。でもすぐに目が離せなくなって。静かな、でも抑制が利いた、細部にまで配慮された画面に引き込まれた。初回から観られたことは幸運だった。フジテレビは今後もこういう良作を世に出して欲しい。このスタッフの次回作に期待する。

投稿者:jun

投稿日:2014/03/23

すごくいいドラマでした。最高

投稿者:マグカップ

投稿日:2014/03/23

 拓人のメグをみて微笑む表情はたまりません 何度も見ては涙しています 徐々に話しづらくなる演技も素晴らしかったと思います あの心こもるたどたどしい口調でプロポーズ聞きたかったです 「僕の隣にいてください」がその代わりだったのかな?

投稿者:お疲れさまでした

投稿日:2014/03/23

三浦春馬さんと向井理さんの大ファンで、見ようとしたんだけど、どーーーーしても、難病物が苦手で本当にダメで、見たかったけど見られなかった。ごめんね。今度は見るからね。三浦さんと向井さん2人が共演してくれたらいいんだけど、三浦さん」は小栗旬さんが好きだから無理だよね。でも、DVD-BOXは応募したよ。当たったら頑張って見るからね。ごめんね、みなさん、春馬君。

投稿者:当たるかな

投稿日:2014/03/23

毎回リアルタイムで見ていて録画はしていなかったので、DVD-BOXの視聴者プレゼントに応募しました。どうしてももう一度最初から見直したいのです。もし当選しなかった時は購入します。ここまで思えるドラマは初めてです。

投稿者:本当に名作

投稿日:2014/03/23

ここ数年、面白くてハマったドラマは、それなりにあった。でも、録画して何度も見返したい、未収録場面が収録されてるならDVDも買いたい、とまで思えたドラマは、本当に久しぶり。今後も語り継がれる名作になって欲しい。

投稿者:講演会のシーン

投稿日:2014/03/23

長すぎ、とか、講演会の設定そのものが不要だった、という意見もあるけど、私は、あのシーンは良かったです。人に話しながら、自分の気持ちを客観的に見る機会になる事ってありますよね。だからこそ、「呼吸器をつけて生きる覚悟を決めた」という展開には納得です。あのシーンでは、それまで冷静に振る舞っていたメグが泣くシーンにグッと来ました。多部さんは、本当に泣かせる演技が上手い。

投稿者:小学生の娘も

投稿日:2014/03/23

録画した、このドラマを見て感動していました。決して早いとは思いません。私も小学生の時に、障害者の方の実話を描いた映画を観て感動し、福祉の分野に進むきっかけになったから。この話はフィクションだったけど、実際に、このような過酷な病気と闘っている人がいるという事、それも生まれつきではなく、突然、このような状況に置かれるという事を考えると、他人事には思えなかった。

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