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「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(9ページ目)

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投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/08/31

文(美和)ちゃんの役職「御中臈」(おちゅうろう)とは、
「老女」に次ぐ役職のよう。凄い出世だ。
殿様とか御台所の世話をする役職のようだ。
子供産んだ事がないのに、世継ぎの世話ができるのかな?
「大奥編」は知らない事が多いので私は新鮮に感じる。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/08/31

今日月曜日は、好きなドラマがないので「花燃ゆ」第2部
総集編「妻の戦い」を見た。確か、文ちゃんはまだ久坂玄
瑞の「妾」には会っていないし、子供が生まれた事も全然
知らないみたいだねえ。これからかあ、前途多難。

投稿者:JPG&R☆真央さんの美しさが輝く明治

投稿日:2015/08/31

『御中臈』を経て、『群馬県令夫人~男爵夫人』へと、富国強兵~欧米列強に追いつき追い越せ~維新を経た『明治政府』が、逸れこそ威信を掛け日本国を強固にするべく必死に生き抜く新たな時代【明治】。公式サイトに【明事編】のビジュアルが掲載されて居た。華やかなドレスだが、刺繍が丁寧に施されて居て実にシックでも有る。昨夜の視聴率が12.2%と戻した。「真央さん」の美しさが眩しい程輝いて居る、注視して行く。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/31

来週、「高杉晋作の遺言」。
となると、野村望東尼さんが出る?
「面白き事もなく世を面白くと」と晋作は上の句を読んだ
けど、最後が書けなかったんですよねえ、病気で。
「すみなすものは、こころなりけり」と野村が繋げたと
言われております。

投稿者:どうなんだろう?

投稿日:2015/08/31

美和は出世するようだけど、どのぐらい上がるのかは、ちょっと
見当つかなかった。
「一杯も二杯も三杯も食わせる」(笑)日出(江口のりこ)より
は、役職が上かな?
そうなると、より美和が奥で自由に発言でき、違和感がなくなる。

投稿者:高杉晋作は武士でしか生きられない人②

投稿日:2015/08/31

小田村のようにもっと穏やかで、柔軟性のある人が好ましい。
薩摩の西郷もそうだが、武士としてしか生きられない人が現に
いる。
そういう幕末の武士そのものが世の中を変えてしまい、明治に
なって武士の特権を次々に剥奪され、廃藩置県により生きにく
い世の中にしてしまったのは何とも皮肉。
晋作は「散り際」に恵まれたのではないかと思う、
明治になって乱を起こした西郷と違って。

投稿者:高杉晋作は武士でしか生きられない人①

投稿日:2015/08/31

晋作は他人に合わせられない性格で「薩摩の西郷どんと
会ったら」と豪商白石正一郎に勧められても「西郷に会うぐらい
なら、異人の靴を頭にのせて、腹を斬るほうがましだ」とか
なんとか言った人だと思う。
激し過ぎる気性で、外交には全く向かない性格。
戦争ができる英雄が外交その他事務レベル協議にむくとは限
らない。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/08/31

「お妾さん」っていつの時代でもイヤだねえ。
「お妾さん」側の女にとっても、正室側にとっても。
志士たちがお国のために命がけで働いているのは分かる
が、妻は国元で家庭を懸命に守っている。
妾を作る「時間」と「金」があったら..その分国元へ
送れよと言いたくなるねえ(苦笑)。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/31

世界陸上で見たいドラマがなかったので、昨日は「花燃ゆ」
総集編第1部の前編、後編を見た。
久坂玄瑞のキャラが怒りっぽいキャラにした事以外は、
納得できる出来。
久坂と高杉の友情ぽい所があればなあと思った。
彼らはライバルでもあり友人だから。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/31

美和がついに..出世しましたねえ。
衣装がまた立派になる?
来週の予告で、緑色の上着をかけていたねえ。
亡き久坂玄瑞を思わせる色だ。
「こころざし変えませぬ」のポスターどおりだね。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2015/08/31

高杉さんも久坂さんも英雄なのかも知れないけど、自分が大変だからとか辛いからとか寂しいからとかでお妾さん作った人なんだね。奥さんだって大変で辛くて寂しいのにね。雅は嫁ぎ先で義理の両親に尽くしながら子供育て頑張ってたのに…昔だからお妾さんは当たり前なのかも知れないけど やっぱりイヤ。後継ぎ産ませるために大奥がある時代だから仕方ないのかな…

投稿者:JPG&R☆週追う毎に重厚さ増す仕上がり

投稿日:2015/08/31

それにしても、「高杉晋作」の夭折は残念だし辛い。グローバルを適確に俯瞰出来、尚且つ、実践で履行出来得る稀有の逸材を失う『長州藩』の余りにも大きな損失である。史実を曲げて考える分けには行かない事は会得して居るが、「晋作」には、明治維新を経て、明治政府の外相として、その手腕を遺憾無く発揮して欲しかった想いを改めて強くする。昨夜の放送も脚本が完璧で、尚且つ、役者陣の何れもが光った演技を魅せてくれた。

投稿者:長州大好き

投稿日:2015/08/30

来週はいよいよ高杉晋作の最期ですね。
いずれは、やって来ることはわかっていましたけど…
そこで、重大発表があるわけですね!

投稿者:信一郎

投稿日:2015/08/30

泣けた。井上真央さん、いい演技でした。小田村さんの活躍が群馬県人としてものすごく楽しみです。
花燃ゆ、誰が何と言ったって、心に沁みるいい作品だ

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/08/30

お先にBS3視聴。
ここにきて、小田村か凄く格好いい(笑)。
幕府側と広島市で一人で交渉し、時間かせぎをして、展開を長州
有利に進めた。大殿との信任が厚く、彼もまた英雄だ。
あっ、今日、大村益次郎がちょろっと出たねえ。
来週も楽しみ。

投稿者:奥編の美和

投稿日:2015/08/30

本日の回が、奥編になって一番良かった。
美和の言動にもさして不自然さもなく、
何と言っても高杉の最後は、無念さが募る。

投稿者:吉田拓郎さんが演じた高杉

投稿日:2015/08/30

このドラマでも高杉の喋りは方言らしさがある方だと思います。ドラマや映画での生に近い山口弁は映画「Ronin坂本龍馬」で吉田拓郎さんが演じた高杉だったと思います。山口弁のきたない部分も緩めていませんでした(映画の内容自体は史実にはあまり忠実とは思えませんでしたが)。「長州ファイブ」という映画も方言に忠実らしいのですが,古い方言らしく山口出身の自分にもわからない部分がありました。

投稿者:はなもゆ

投稿日:2015/08/30

伊原さんの坂本龍馬はさすがですねえ。
見事です。
感服してます。

投稿者:ガマボイラー

投稿日:2015/08/29

清盛とか、不思議と私が好きなのに限って視聴率が悪い。マイベストは「風と雲と虹と」ですが。
さて、無名の人物にスポットを当てる場合は、その人を狂言回しにし、歴史を俯瞰する手法がいいだろう。
今回の大河はそういう意味でよくできていると思うのだが。。

投稿者:アンタィ大河

投稿日:2015/08/29

このドラマが長州に対する共感を植えつけるようなドラマでないとすれば,それは別に悪いことではないと思う。

投稿者:テレビの言葉への影響力は大きい

投稿日:2015/08/29

桂だけではなく全般的にこのドラマでは方言を緩めていると感じている。宮部鼎蔵なんか全く肥後弁を喋らなかった。山口方言に限っても龍馬伝や八重の桜の方がそれらしかった。八重の桜では敵役や無名の長州兵のような役柄の言葉ほど方言的にはまともだった。そういう役柄だからこそきつい部分を緩める必要もないのだろう。岩手沿岸部方言が消滅危機という記事を見かけたが,ドラマが標準語に偏らないようにする努力は必要かと思う。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/08/29

田中麗奈ちゃんが土スタパに出ていましたねえ。
文に対して銀姫の「そちが気に食わぬ」発言は、ツンデレというか、
そういう突っ張った意味あいがあったのですねえ。
都美姫とは最初もどこか冷たい戦争のような感じでしたが、最近、
だんだんよい関係になりましたねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/08/29

今日再放送を見た。
坂本龍馬もいいけど、小田村も貫禄が出て来て、いい男だ(笑)。
人間的魅力が出て来た。

投稿者:うーん…

投稿日:2015/08/29


美和ちゃんは自分語りが過ぎるのよねえ。
銀姫さまたちの前で延々といつまで喋るんじゃーいって思ったのはワタシだけ?

浮気の高杉をとっちめる目線の美和ちゃんは、子供っぽいけど、唯一、人間らしい表情だったわね。

投稿者:八重も決して有名ではないよ

投稿日:2015/08/29

このドラマコンセプトとしては最初から、歴史に名を残したとか全く
関係なく、有名無名を問わず、新た視点で描いているドラマなのだ。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/08/29

予告で炎上していたのは、ひっとして小倉城?
小倉にも一回だけ行った事があります。
長州は15万の兵に取り囲まれているのに、
こっちから奇襲戦法を使い、先制攻撃したんだよねえ。高杉晋作。
明日が楽しみです。

投稿者:JPG&R☆皆、命を賭し戦い生き抜く

投稿日:2015/08/29

「高杉晋作」~吐血~、残り少ない時間に贖う様に『打倒幕府』に精魂傾ける「晋作」は、逝った仲間と長州藩の未来像を心に描き孤独な戦を履行する【孤高の戦い】の放送が迫って居る。【実力派役者揃い踏み】と云える『大河ドラマ』に出演する役者陣は、遍く、全国の視聴者および同業者から注視されるだけ有って、役者としての実力に因り一層磨きが掛り、確固たる者と為り羽ばたく。「真央さん」が【超実力派】として飛翔する。

投稿者:ほんまもんの俳優とは

投稿日:2015/08/28

もう今回は椋梨殿が全部かっさらっていったね!あのわずかな登場画面であの表情ですよ、もう悪いけどヒロインの顔が硬くて無表情に見えて仕方なかったわ、交互に写すなんてイケずねえ。しかも小田村が立ったまま獄中の椋梨殿を見下ろして嘲るものだから、私すっかり椋梨殿のシンパになりました!100人いれば100通りの正義があるわけで「勝てば官軍」「負ければ1000年の謝罪強請」的史観だけじゃ薄っぺらよね。

投稿者:忠義に生きた

投稿日:2015/08/28

日本人にありがちな「判官贔屓」と言われそうだが、ここまで見てきてもやはり私も長州に共感できないでいる。新選組や会津藩には悲哀で胸が痛むのだが。文も八重も「兄が、夫が著名な傑物」であったのだがまだ八重のほうが「生身の生きている人間らしい」と感じる。文については全くの無名なので脚本が自由に創作できるとしても何でもかんでも文が絡んで文のお手柄になるので毎回鼻白んでしまう。偉かったのは松陰神なのだ。

投稿者:長州男児 龍馬四境戦争にやじ馬説?

投稿日:2015/08/28

長州藩の軍艦による小倉藩攻撃が始まった門司田ノ浦を砲撃、奇兵隊報国隊士らが上陸し小倉藩兵を破り初戦を飾って戦闘は終わる。龍馬は船には乗らず陸で指揮をとる高杉そばで観戦したことを兄の坂本権平にあてたその年の12月の手紙に書いている。そののち門司から小倉城下に進撃する陸戦は悲惨なもので肥後兵が守る赤坂砦の攻防を始め小倉戦争といわれる九州口の戦いでは200人近い戦死者を出している。

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