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「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

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投稿者:唐突な出兵

投稿日:2015/09/08

若様がいつの間にか出兵してわけも分からず戦争が始まった感じだった。遠く離
れた京での薩摩と幕府の攻防はともかく,薩摩の大久保一蔵が挙兵の要請のため
に敬親候に謁見するところくらい描かないと出兵のきっかけが分からない。藩主
側近の伊之助がそこに同席していたとしてもおかしい話ではないだろう。美和も
よく知っている品川弥二郎が京で薩摩と暗躍するのも何故描かないのかと思う。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/09/08

小田村伊之介じゃなかった楫取素彦が最近特にしっかりして
きて、魅力的な人物像になっているので、群馬県の方にも
喜んで頂けると思う。
が、ラスト10週ぐらい(41週)からで、どこまで群馬県
の魅力が描けるのかなとも思う。

投稿者:うーん…

投稿日:2015/09/08

松陰の最期まで、井伊大老の最期まで、高杉晋作の最期まで、を見極めて区切りとした視聴者も多いですが、知られていない初代群馬県令と令夫人の物語を、新鮮と感じて戻ってくる視聴者がいるかもしれませんね。ただ何でもかんでも美和のおかげとするトーンは下げてほしいものです。小田村は有能な男ですから夫の手柄を後妻が横撮りしてはいけません。

投稿者:JPG&R☆大政奉還~明治維新~富国強兵

投稿日:2015/09/08

大御所「江守徹氏」と「三田佳子氏」が夫婦役として明治編から登壇。夫は『飛脚業・運送業』で『生糸相場』にも精通と同時に『群馬県職員』でもあり、政治改革を目指す初代県令「楫取(小田村)」と遣りあうらしい。その一方で、精力的に『製糸業』に尽力する妻は、義兄の後妻に為った「美和」に取って心強い味方に為りそう。【大政奉還~明治維新~富国強兵】の時代の荒波を如何に「美和」が生き抜くか眼が離せない展開に。

投稿者:JPG&R☆真摯に生き抜く美和に天の声が

投稿日:2015/09/08

「母になったことのないお前に言われたくはない」~「わからぬか、母となれなかった女の気持ちが」。前者「銀姫」の言葉には、未だ未熟な世間(人生)知らずのお姫様の傲慢さから出て居る。後者「都美姫」、御前様ご自身もお子が無く養子を貰い受けたから故に発する事が出来得る言葉。「美和」の真摯に生き抜く、心底からの叫びに呼応するが如く、救世主たる人物からのお墨付きが与えられる大人の事情かなとは想うが、何れも承服。

投稿者:匿名希望の上原サト:スポーツ報知によると

投稿日:2015/09/08

「三田さん、凄いですね。これ(大河ドラマ主演)を二本も
なさって..」井上(真央)の気持ちが手に取るようにわかる
三田(佳子)は
「今は押しつぶされそうになるくらい辛いかもしれない。
でもやり抜くと絶対に力がついてるから。頑張るのよ。」
井上さんは大先輩のアドバイスを黙ってうなずいて、聞いて
いたという。頑張ってね、井上さん。

投稿者:ムムム なるほど

投稿日:2015/09/08

「わからぬか。母となれなかった女の気持ちが。」
都美姫の言葉。
あ、なるほど、それで。う~ん。
最初は、美和が若殿のお薬の事より、私的な事(隠し子を探すと
いう事)を最優先してたので、美和がウルトラわがままに見えた
ものだが、自分の子ではないのに、お家のため、
久坂の子を探しに行く美和の好きにさせたのか。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/09/08

「泣き言は申しません。けれど、寂しゅうございます。」か。
松下村塾の連中がずらりと並ぶ墓標の前でひとり落涙する美和。
う~ん。
思えば松陰先生がいて、久坂玄瑞、高杉晋作たちが「えいえいおー!」
と元気な連中に取り囲まれ、文がおむすびを配っていた頃が一番幸せ
だったかもしれないねえ。

投稿者:長州男児 明治維新後の毛利家

投稿日:2015/09/08

まず毛利元徳の子[興丸]毛利元昭は貴族院議員として政治家になる。もう一人元徳の子次男が西園寺公望の婿養子となり貴族院議員になる。毛利元道敬親の玄孫は陸軍歩兵少佐でユネスコの運動をする。大村徳敏元徳の息子大村益次郎の養子となる。毛利安子[銀姫]は明治23年日本婦人会教育会会長務め能楽を保存する。また文化人として文化活動に名を残す。日本赤十字に従事し新島八重に会えたかもこれは推測です。

投稿者:JPG&R☆回を追うごとに重厚さを増す

投稿日:2015/09/08

往時だと『結核は死の病』~ゆえに、看病する側は患者との距離感をあけ、鼻と口を布で覆った筈だが、それでは、画に為らないが、幼児を患者(高杉)の膝に乗せるのは無謀。然しながら、ドラマ総体は回を追うごとに重厚さを増して居る。裏にスペシャルが無ければ数字も「12」前後は定着と推察。「松陰」の妹と云え、名も無きオナゴを主役と云うチャレンジ精神に喝采を送る。「真央さん」が輝く、『連ドラ』と違えブレ無いのが良い

投稿者:ムムム

投稿日:2015/09/08

今週「お前ならできる」「お前は立派に生きている」「美和。それが
天命じゃ」と高杉。
以前、第16回「最後の食卓」の週で松陰が、
「(文には)力をもろうた。叱咤をもらった。人をもらった」
「もろうてばかりじゃ。何一つ返せん」とかいう文アゲのセリフが
多すぎる。
文ちゃんが主役なのは分かるが、
偉人の松陰とか晋作のセリフを使って、文ちゃんアゲをするのは、
やはりウソくさい。

投稿者:ドラマの軌跡と長州の軌跡2

投稿日:2015/09/07

結果、長州は15万の大軍に囲まれ、ドラマは1000万人の保守層に囲まれた。
長州は高杉という天才と薩摩という救世主が現れ9回裏逆転ホームランであつたが、ドラマには西郷に匹敵する、高杉に匹敵する救世主がいるや否や。

投稿者:どうせなら上手く騙してください

投稿日:2015/09/07

歴史オタクでも長州贔屓でもない普通の感覚の視聴者としての意見。フィクション=創作なのは承知だが一本のドラマとしての整合性は必要なのではないか?脚本家リレーを否定はしないがバトン引き継ぎが雑です。高杉の看病に長期滞在した?のならそれまで一緒にいたおうのは何処に?女子供だけで旅するはずもない。肺病末期の患者の側に幼児を置くものですか?大名家でも一汁三菜が普通ですのに若君のお膳(以下略

投稿者:ドラマ軌跡と長州の歴史1

投稿日:2015/09/07

松陰の黒船密航、久坂の外国船砲撃、高杉の功山寺挙兵。
このように幕末長州の歴史は、常識外れの連続であった。が、その行動が徳川の世を終わらせ、近代国家の扉を開いた。
であるなら、幕末長州を描くドラマならば、ドラマ自体も常識外れの連続ても良いのではないか。
それが真の意味での当時の長州人の感覚を追体験することになるのではないか、というのが花燃ゆ壮大なコンセプト。

投稿者:無謀

投稿日:2015/09/07

ただでも長州人に危険な京で戦争が始まろうとしているのに,若様の大切な薬を美和さん一人に託すのは無謀。三吉慎蔵クラスのつわものを伴につけるべき。適任者がいないならせめて鞠さんを伴わせるべきだと思う。奇兵隊隊士を片手でねじふせた鞠さん,かっこよすぎた(さすがLIFEで鍛えられているだけある)。

投稿者:骨太な健康美だから無理なのか

投稿日:2015/09/07

高良健吾さんは頬がこけてて病人らしく、また咳を堪えて言葉を発する辛さを口元で巧みに表現していた。まあ「天皇の料理番」で同じく結核に倒れた鈴木兄やんほどの激やせは無理でも、青白い顔色と黒ずんだ目元(多分メイク)もグッジョブ。鈴木杏さんも妖艶な芸奴から逞しい母親になっていた。先週は赤ん坊だった興丸は4-5才に見える。寅兄と塾生の回想場面で全く変化がないどころか昔のが大人びて見えたヒロインって。

投稿者:いいぞ!銀姫!

投稿日:2015/09/07

銀姫の天然で痛烈なひとこと「母になったことのないお前に言われたくはない」にいいぞ!と快哉を叫んだのは私だけではあるまい。( ̄ー ̄) 小賢しい正論を振りかざして得意顔、聞き入れられないと無表情の不満顔。「命に代えてもお守りする」と宣言したのに若君放置して下関へ、京へ、群馬へ。流石にシンパも苦言を呈せずにはおられないのも無理もない。武家のお殿様や奥方が百姓の真似事とは…

投稿者:ムムム

投稿日:2015/09/07

大河ドラマ2回も主演を経験した大女優、三田さんの参加
は大歓迎です。井上真央さんも心強いでしょ。
なんでも三田さん、今年の10月に74才になるらしいの
ですが、アクションシーンもあるとの事。
ほう。そりゃあ楽しみだね。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/09/07

視聴率9.3%かあ。仕方無いねえ。
高校野球の日本の「世界一」がかかっていたからねえ。
うん。仕方がない。今更どうしようもないね。

投稿者:千代の推測

投稿日:2015/09/07

千代がいたことになると文之進の切腹に千代が介錯しなければならないことになる。
いなければ、サラッと一瞬文之進の切腹場面を写せばよい事。
したがって、千代は登場させなかったのだと思う。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/09/07

ま、昨日の高杉晋作役の高良さんと、美和役の井上真央さんとの
最後のふれあい。
NHK朝ドラ「おひさま」の夫婦役をした間柄だが、
NHKなりのサービスショットなのかもしれないねえ。
でもご臨終の席で、妻の雅よりも美和が先に晋作の手を握っている
シーンはちょっねえ(笑)。

投稿者:長州玄さん まだ戦争は続く

投稿日:2015/09/07

高杉晋作が亡くなる。遂に松陰門下生が殆ど居なくなる。ドラマはこれから四境戦争から鳥羽伏見、戊辰戦争へと続く。小田村伊之助は楫取素彦と変名。明治政府から呼び出しがあるが敬親が側近として萩に戻る。明治9年初代群馬県令に就任、明治14年妻寿が闘病の末他界する。その時美和は寿を看病している。後奇兵隊残党分子が処遇を巡って萩の乱を起こし前原一誠が処刑、玉木文之進が責任をとり自刃する。


投稿者:長女が何故か行方知れず

投稿日:2015/09/07

今日、お昼にNHKスタパに奥田瑛二さんが出てましたねえ。
このドラマの玉木文之進役の方。
彼は100%「公」優先でしたが、文之進の一字をもらった文ちゃん
は昨日は「私」事優先でした(苦笑)。
ところで杉家の長女の千代が行方不明だけど、萩の乱の後、玉木文之
進がご先祖の墓の前で切腹する筈ですが、誰がなぎなたで介錯するの
でしょうか。
文か?それとも烈女の寿?

投稿者:JPG&R☆戦乱の京に向かう「美和」

投稿日:2015/09/07

【高杉晋作逝く:享年29】~『大政奉還』を目前に病で逝った「晋作」~悔しかっただろう、視て居るのが辛かった。新たな時代構築~その時代の荒波を勇ましくも明晰に生き抜いて欲しかったと云う想いを新にした。戦乱の最中の京に向かう「美和」~亡き夫「久坂」の忘れ形見を~悔しさを乗り越え歯を食いしばり探索に。野菜のエピソードも良かった。お世継ぎに畑仕事、大騒ぎの周囲、殿様のお墨付きが出る爽快さ、流石「名君」。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/09/07

今日のスポーツ報知を見ると、【花燃ゆ】明治編10月
からと出てました。誤報でなりよりです(笑)。
ワープしなくてよかった。
で、女優の三田佳子がなんと21年ぶりの大河ドラマ
に出演するらしい。架空の人物を演じるらしいが、
井上真央さんには心強い援軍。早くも意気投合している
模様。楽しみだね、明治編。他にも大河を知り尽くした
大ベテラン江守徹さんも出演するみたいです。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/09/07

なんか昨日の美和は「公私混同」「私的事項最優先」のような
気がした。
公務で若殿にお薬を届けるのがお仕事であり、大事な事なのに、
京都で久坂の妾と忘れ形見を探す事のついでに、お薬の仕事を
若殿に渡す仕事を引き受けたように見えた。
私的な事を最優先。美和がウルトラわがままに見えた。

投稿者:昨日から新しい脚本家だ

投稿日:2015/09/07

一度でも下関の吉田にある「東行庵」に行った方なら
分かるが、主役は高杉晋作と、おうのさん。
おうのさんは確か梅処尼と呼ばれ、
晋作の墓を死ぬまで守り、地元に人に凄く愛された人。
おうのさんが出ないのは地元の人は特に納得いかない
だろうねえ。
美和がひとの出番を食った。無理が出て来ている。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/09/07

昨日も感じたが、美和が想像以上に出世。
周りから「美和さま」と呼ばれていた。
昨日から新しい脚本家か?
9月からこの人が中心に描くようだ。
これで計4人の女性脚本家だ。
「花燃ゆ」ファンだが、
昨日は特に美和が画面に出すぎに感じた。

投稿者:奥編の美和

投稿日:2015/09/07

高杉の臨終にも立ち会い、鳥羽伏見の戦い時の京にもいた、という美和。
マジでここまでやると痛快事。
これはまるで、高杉単身の功山寺挙兵のような爽快感がある。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2015/09/07

美和ちゃん、戦場の真っただ中京都に行っちゃうの?それって会津から八重ちゃんが京都に行く感じだよね。いくら何でもって思うけど、そうでもしないと美和ちゃんの出番がなくなっちゃうってことだよね。おきまる様のお野菜の話なんてホントはどうでもいい話だもんね。そんなんばかりじゃ大河じゃなくなっちゃうもんね。

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