子供三人を育て美容師として働いてまだ初恋にすがるの？あけひがワガママで許せない。

柴門ふみのドラマは昭和のにおいがするなあ。
あのクリーニング屋の人、しょぼいわ。昼顔もW不倫だけど、こっちも結局W不倫かあ。木曜日は、不倫のドラマばかりだなあ。

TOKIOの松岡君はなぜこのドラマに出たんたろ？松岡君嫌いじゃないけど、このドラマには合わない。全体的に古いし爽やかさがないので、視聴を断念。ARATAさんは、コーヒーのCMではあんなに爽やかなのに。演出があんまり良くないかも。

４０過ぎて花火したらダメなのかな？誰でも若かりし頃に戻りたいと思っているんだよ。どんどん歳をとる自分に焦りを感じながら、自分もいつかしわくちゃのおばあさんになるのだろうと当たり前のことなのに虚しさを感じたりしてるんです。そうなる前にこのドラマで心だけ青春してます。

マンハッタンおじさん頑張っているね笑。失敗したのは古臭い脚本と設定。恋愛に不向きなミスキャスト。四十のおじさんおばさんで花火とかマジありえねぇ笑

なんか粘着力つよい役ばかりの稲森さん。でも、雲の階段は良かった。今回は子供三人の母親なんだから、健太を巻き込まないで

このドラマは松岡にプラスにならない。いきなり安っぽい遊び人に扱われて、勿体無い

想い起こすと、足枷手枷～金縛り状態に有ったのが『中学時代』。幼稚園～大学まで、一通り集団生活を経て、耐え難きを耐え忍び難きを忍びの三年間～【内申書】を一点でも良くするが為に～品行方正・勉学にクラブ活動に精勤した地獄の様な日々。同学年の連中は総てライバル～月一のアチーブメントテストでの偏差値に一喜一憂。制服なし～私立文系で英語・国語・歴史の特化出来た三年間～絶対評価の高校時代ならまだ解かるが。

ただの男女４人じゃなくて、中学の同級生っていうベースがあってこそなんですよね～

いい大人だけど、あの頃に戻ってしまう気持ちわかる世代には
なんかいろいろ必然的と捉えてしまうんですよね～

バブル期の作品？湿度高いよ。アラフォー向け？

何か、良く解からないドラマだと強く想う。板谷由夏さん視たさでＨＤ録画をして居るが～一度、視るだけで十分～由夏さんが気の毒～脚本が痛くて～相手役が良くない、まだ、「ファーストクラス」で由夏さんが事実上、三行半を押したチキン社長役の方がまし。不倫で有ろうが無かろうが～幾つに為っても～還暦過ぎのストーカーが増大、無論、ストーカーは犯罪～絶滅せねばならないが、男と女が魅かれるのは了だが子供は巻き込むな。

あけひが自分とかぶるんだよな…
もちろんルックスはかぶんないけど～
そうゆう人多いんじゃないかな(-_-;)
旦那役のmatsuもそうだけど…

再燃も40台までかなー。60近くなるとさすがにないな。意欲がわかない。枯れてしまって。介護される時近し。あけひらには、頑張ってと応援してます。内心。

同窓会で再燃する思いというのは誰にでもあるよね。同窓会後にプチ同窓会的に集まちゃうケースとかはドラマとダブる部分もあって思わず笑ってしまう・・・。

数字の上下が無いから固定
ファンがいると思う。
自分もその一人。
原作買ってみようかな。

子供があんな怖い目に会ってるのに、幸せって…。全体的にセリフまわしが古すぎて、見てるとこっぱずかしくなる。。。「かーんち♪」とトーンが一緒。柴門ふみってワンパターンなんだなー。

マツさんのヒール役すごいですね。上手いし怖い。
なんやかんやでハマっています。
同級生４人の過去シーンがはさまるので面白いです。
綺麗な映像だし、けっこうピュアさを感じる。

あけひの旦那、DVのプロだなあ。暴力だけでなく精神的にあけひを追い込む。そして、たまに甘い蜜ですか。早く分かれるべき。そのためには、日々のDVの記録を残しておかないと。本当は、血の着いた服とかカレーのついた熊のぬいぐるみとか来るべき時のために、クリーニングせずにとっておかないと。高級バッグは、誕生日おめでとう、ではなくDV男があけひを支配下におくための小道具なんだよ。

これは不倫ではないかもしれない。みんな初恋だ実らなかっただけなんだと。
本当にピュアで綺麗で繊細な心情を描いていて、美しさも感じる。
ちっとも官能を売りにしていないんですよね。
アケヒはＤＶにあってる、健太助けてあげて。
マツさんのカットさばきが面白いですね。もっと見たいな。健太よもっと鎌倉に髪を切りに行って。

私もです。同窓生の方が昼顔より私には合っています。同窓生の方がなんか分かるんですよね。ややMatsuさんが悪者っぽいですけどね。井浦新のファンになりました。

同級生って色々あるよね。ましてや濃い青春時代を一緒に過ごしたとなると・・・・
不倫モノではありますが、「同窓生」の方は、味片方がシングルでして、
もっとピュアさを感じます。
結婚する相手を間違えたり、勢い、できちゃった婚なんかも多いですから。３度目の恋って本物かも。
恋愛ドラマが好きなのでハマっています。
松岡くんもハマり役だと思います。

今期はたまたま不倫物が重なってつづいたみたいですが前期の同窓生の方はわりと楽しく見ています！後半の昼顔の方は重たい話でついていけないんですが

不倫って、「人の道に背くこと・道徳からはずれること」という意味でしょ？
キレイに描けばイイってもんじゃない。
今期は「不倫礼賛！」的なドラマが多いけど、私は嫌い。
といいつつ、松岡くんが出てるから見てる。
でも役柄はほんと大っ嫌い！
稲森さんの役柄もムカつく～。

今年一番のドラマです。古くささといいマツさんのオーバー過ぎる演技といいたまりません！
木曜日９時が待ち遠しいデス。

主人には、内緒だけど、今このドラマにはまっています。胸キュンです。若かりし頃は、ロンバケとか胸キュンだったけど、今は歳も歳なので、この手のドラマで、少し現実逃避しながらロンバケの頃の胸キュンを体験しています。主題歌もいいですよね。不倫ドラマだけどドロドロしてなくて、井浦新の雰囲気なのか爽やかさがあります。このドラマ見たって、自分が現実に不倫することはありません。

既婚者２人の子供はまだ小さい。それを考えると結婚後まだ数年しか経っていないのではないの？もう愛情はないの？
お互いが別方向を向いていて不満ばかりで、やり直そうとする気持ちはないの？
家族として生まれたのではなくて、家族になるのだから、努力は必要でしょう。その気持ちがないなら結婚は破綻します。既婚者の恋愛ドラマを気軽に安易に作らないでほしいです。不倫ネタばっかりで暑苦しいです。

自分も彼等と同じ年に妻子がある身なのに、家族崩壊寸前までの大恋愛をしてしまった。
人を好きになる事の大事さ。充実感。現実逃避。肉浴。
色んな意義があったけど、全ては自己正当化でしかない。
四人の気持ちとか解るけど、正しく誠実に人生を歩まなきゃいけない！
自分勝手はダメなんだよって再確認させられるストーリーだ。

あら！メイン４人はNHK大河ドラマでも活躍されてた、という共通点が。稲森いずみさんの大奥取締役・瀧山と義経生母・常磐御前は美しかったわよねえ。板谷由夏さんも篤姫で好きになったの。井浦新さんは、やっぱり崇徳院よねえ。でも民放の「雲の階段」の稲森さん、「モリのアサガオ」の井浦さんも印象深いわ。この三人に囲まれるとキツいけど松岡昌宏さんも頑張ってると思う。でも、一度見れば充分かな。。。

四人それぞれの心の襞を丁寧に描いてあって…じんわり心にしみてきます。迷い戸惑い続ける大人達。自分の人生を改めて考えてしまう年代ですね。

稲森さんの大ファンです。とても四人の関係が自然で　　観ていて　引き込まれていく感じです。
始まってしばらくすると　ピアノの曲が流れて　四人が映るところなんか　胸がギューっとなります。
ＤＶ旦那役の　マツさん！どうか　いずみちゃん（あけひ）に　あまりひどいことしないで下さいね
あまりの熱演に　おもわず………

最後まで楽しみに観させて頂きます