「大河ドラマ「おんな城主 直虎」」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)
投稿者:おとわが野菜を盗んだ件2
投稿日:2017/01/30
でも、偶然、鶴に見つかったというよりは、あの井戸のあたりに来れば、おとわに会えるんじゃないかと鶴は内心、思っていたのかも?そんな気がします。
井伊家の祖と竜宮小僧の言い伝えがある井戸は、鶴、亀、おとわの三人にとって特別な場所なんですよね。
たぶん、大人になっても、それは変わらないのでは?
投稿者:おとわが野菜を盗んだ件1
投稿日:2017/01/30
叱るも何も、
おとわは、畑から盗んだかぶを隠れて食べているところを、偶然、鶴に見つかってしまった。だから和尚は何も知らない。
ちゃんとドラマを観てればわかると思う。
投稿者:おとわのお経3
投稿日:2017/01/30
修業で精神的強さをこれから身に付けるのが楽しみです。
ラスト、大人になったおとわが新緑の中、お経を唱えながら歩く姿。お経が神秘的な唄の様で。女性がお経を唱えるのを聴いたのは初めてかもしれません。とても美しい響きでした。
投稿者:おとわのお経2
投稿日:2017/01/30
禅僧の一日の暮らしがとても興味深いです。
おとわを托鉢に行かせた後、南渓和尚さんが満足気にお饅頭食べてた・・けど?
最初はダメダメだった托鉢も竜宮小僧として空の水桶に水を汲み、人の役に立つ事をする事で托鉢をおとわなりに覚える。
投稿者:おとわのお経1
投稿日:2017/01/30
先週よりも面白かったです。
出家し、僧としての辛く厳しい生活に泣き耐えるおとわは、蹴鞠で勝った時とは別の根気強さを感じました。
おとわ母の財前さん。本音とは裏腹に心を鬼にし、おとわを叱り寺へ戻す。その後、おとわ父に子供を犠牲にする大人の無力さを涙ながらに訴える。ごちそうさんの時から好きでしたが、財前さん、今回も素敵なお母様です。
投稿者:みっちゃん
投稿日:2017/01/30
散切り頭からの見事な坊主頭
役とはいえ小さなお嬢さんですから勇気がいったでしょうね。
可愛いかったね。似合っててびっくりでした。
土の付いた蕪を貪り食べる姿も
見ているこちらは、可愛さとそのやる気溢れる演技に思わずニッコリ。
子役時代、楽しませてもらいました。ありがとう。
投稿者:うーん
投稿日:2017/01/29
音楽の使い方がいささか単調で面白味に欠ける。寺の庭や和泉暗殺未遂シーンのセットもちゃちく感じた。そして殿が和泉を助けたのは南渓の入れ知恵だろう。
瀬名のほうが余程しっかりしている。とわの筆の持ち方が鉛筆持ちなのはいただけない。まあ、女児が丸坊主にした根性は認める。
投稿者:笑えない
投稿日:2017/01/29
親に出家したくないと言い出したり、和尚と禅問答したり、施餓鬼に驚いたり、寺を抜け出してブチキレたり、托鉢先での態度。今回のとわは目も当てられない有り様でした。10歳のはずですが7~8歳の幼さです。欲しいものはくれ! 挙げ句の果てに人目を盗んで野菜泥棒とは開いた口が塞がりません。領主の一人娘で、次期領主になろうと意欲を持つ娘らしくありませんね。それともこれもお花畑なんでしょうか。
投稿者:良かったこと
投稿日:2017/01/29
財前直見さんがおとわを追い返した後で夫たちに「『不甲斐ないにも程がある』と怒れば何か変わるのでしょうか」の場面が素晴らしい表現力でした。市原隼人さんも短い出番ですが魅力を放っています。そして鶴丸の小林颯くん。微妙な立場の鶴の誠実さに涙が出そうでした。でもおとわは君が想いを掛けるほどの相手じゃないみたいよ。思い付きで本能のままに動くし、単純なお馬鹿みたい。考えるより先に行動しちゃうタイプ。
投稿者:うっわー
投稿日:2017/01/29
無理無理無理!! もうチビおとわに限界!! 朝ドラに引き続き「子育て失敗物語」か? おとわが規格外ということを表したいのだろうけど泥棒はいかん。 10歳とはいえ名家の姫、その片鱗も感じられない思慮のなさはアホの子にしか見えない。竜宮小僧で村に奉仕する時間、寺での修行はほったらかしか?甘ったれのあまちゃんにはウンザリだ。
投稿者:愚者の上原サト:う~ん③
投稿日:2017/01/29
いよいよ来週から柴咲コウさんとか、三浦春馬さん、高橋一生さん、
瀬名役の菜々緒さんが出るが出るみたい。
楽しみ。
投稿者:愚者の上原サト:う~ん②
投稿日:2017/01/29
南渓和尚のおとわへの愛。
「托鉢」の行為にも詳しい説明をせずに、すぐに実行させる。
本人の素質を買っており、大きく育てようとしているのだろうねえ。
それと井伊直盛。小野政直(吹越満)を殺すと思ったが..。
決して弱い武将ではなく、鶴松の親を殺したら、
可哀想だという人間の人情を感じた。
想像以上にイイ(笑)。
投稿者:愚者の上原サト:う~ん①
投稿日:2017/01/29
良かった。
泣きもあり、笑いもあり、楽しかった。
おとわ役の子役、今日までだけど、熱演でした。ご苦労様。
ちゃんと主役にも見えるしね。45分が充実している。
投稿者:昨日の再放送
投稿日:2017/01/29
南渓和尚が、幼いおとわに教えていた「諸行無常」。
「明日は何が起こるかわからぬ。太守様がお倒れになるかもしれんし、今川館が燃えて落ちるかもしれぬ。諸行無常じゃ」とドヤ顔で言っていたのに、翌朝、立派な今川館を目の前にして「焼け落ちなかったか…」とポツリと言ったのが可笑しかった。
早くも、小林薫の南渓和尚のファンになってしまった。(笑)
投稿者:アカデミー賞が近づいてきた
投稿日:2017/01/28
森下さんのオリジナル脚本「ごちそうさん」の副題は食べ物に引っ掛けたダジャレだった。近藤正臣さんが劇中で酔っぱらいのふりして言った「ごめんナスって」も印象に残ってる。多少無理めでも説得力を持たせるのが俳優の力量なんだと。それにしても一部の日本人はコメディを一段見下す傾向が強い。アカデミー賞にはコメディ部門がちゃんとあり、コメディアン出身の名優も多数いる。前作大河も無駄に叩かれたものだが狭量だ。
投稿者:南渓、おとわの会話に心が和む②
投稿日:2017/01/28
また、それを聞いた瞬間、わぁーと、クシャクシャな泣き顔になったおとわ。可愛いそう~と思いながらも思わず笑ってしまった。
どこか心が和む、ボケとツッコミみたいな二人の会話シーン。
こういうのが、良質な笑いというものでしょう。
子役から柴咲コウに変わっても、この二人の面白い会話のやりとりに期待したい。物語のキーポイントにもなって行くのだろうから、終生、良いコンビであり続けて欲しいと思います。
投稿者:南渓、おとわの会話に心が和む①
投稿日:2017/01/28
小林薫という役者さん、やはり、演技が上手い!
熟練の域に達していると、つくづく感心しました。
おとわが、森の井戸で出くわした南渓に、「和尚さまのせいじゃ。和尚さまが答えは一つではないと言うたから~」と怒った時、困った顔でちょっと間を置いてから「それは~、おとわが出した答えがお粗末だったからでは~?」と、笑顔で返した時の南渓の表情、最高でした!
投稿者:女性主演の
投稿日:2017/01/28
大河は今まで観ていませんでしたが、
なんだか面白いので、しばらく観てみたいと思います。
投稿者:無題③
投稿日:2017/01/25
今回のことは、決してハッピーエンドじゃないんだよ。辛いことの始まりなんだよ。と言っているようで。
おとわの笑顔を前面に出すのは、そういう今後の流れのカムフラージュなのかなあと思いました。
う~ん。深いね、この脚本。さすが。
投稿者:無題②
投稿日:2017/01/25
龍王丸の意の向くままにするのは、彼の教育上よくないとも思ってのことだったでしょう。
今川にしてみれば、井伊なんて、(ちょっとひどい言い方ですが)虫けら・・・
足下に気づかなければ、踏み潰してしまっているかもしれないし、
気づいても、踏まないように気をつけてやる存在ではなかったでしょうから。
それを、手放しで、「やった。やった」と喜ばせるところが、なんとなく不安になります。
投稿者:無題①
投稿日:2017/01/25
実はスポ根などではなく.
おとわの根性で勝ち取った勝利(解放)のように見えますが、
ただのスポ根、子供の頑張りの話ではなく、実は、大人のいろんな思惑の話でした。
人質を解かれたのは、おとわの頑張りに免じて、というよりも、
公衆の面前で、無礼とはいえ、ただの小娘を切り捨てるのは、あまりにおとなげないし、
許せば、井伊に恩も売っておける。
投稿者:0愚者の上原サト:う~ん
投稿日:2017/01/25
第三回「おとわ危機一髪」
おとわが、けまりで氏真(龍王丸?)で勝った事により
「一女とわの出家をもって本領安堵とす…」というほうびをもらう展開。
なかなか面白かったが、視聴率は伸びずに14.3%?
下がる一方だねえ。う~ん。
柴咲コウさん待ち?
投稿者:女郎花
投稿日:2017/01/24
おとわの声のトーンがつらい。早く大人編にならないかな。
投稿者:0愚者の上原サト:う~ん
投稿日:2017/01/24
来週の予告みたら...来週の最後のほうにいよいよ、
柴咲コウが登場するみたいですねえ。彼女の登場も楽しみです。
おとわの子役さん...繋ぎの演技、ありがとう。
珍しく大阪朝ドラはもう見なくなったので、このドラマが楽しみ。
投稿者:高齢な母が喜ぶ大河ドラマ
投稿日:2017/01/24
高齢の母が、同じく高齢の父に「今度のは面白そう」と話しているのを聞いて、思わずにっこり。もうほとんどドラマも観なくなった母だが、大河だけは毎年欠かさず観ているので、楽しめる作品が巡ってきてくれて嬉しい。
投稿者:JPG&R☆『ちび虎』可愛いが食傷気味だ
投稿日:2017/01/24
『ちび虎』~確かに可愛いが、些か、食傷気味の気分で在る。低次元な『今川』と『井伊』の小競り合いはノーモーサンクス!。早く早く早く『柴咲直虎』が視たい~待ち遠しい。何か~何かな、蹴鞠リベンジで~ご褒美~と云われても、いい加減にしてくれ、との想いが募る。『今川家』の存在感希薄さも在るが、声高に「今川」との戦を叫ぶ~直虎の曾祖父『井伊直平』だが~現況を読めない愚者にしか見えない。直虎の父『直盛』も無策
投稿者:脱落しても恨み節
投稿日:2017/01/23
お正月の情報バラエティ番組がなかなか面白かった。今川で志願兵になった農民の若者が織田に乗り換えて出世し、柴田滅亡で落ち延び、ジャワでオランダ軍の傭兵になった…かもしれない物語をドラマ仕立てで楽しませてくれた。「へえ! ほう! 」と、意外なトリビアが身に付いた。大河ドラマもフィクションで架空の物語。だが口コミには見た上で感想を書き込みするのが最低限のマナーでありルールと思う。
投稿者:0愚者の上原サト
投稿日:2017/01/23
一つ書き忘れた。
鶴松の子役の子供が高橋一生さんにそっくり。
亀の子役の子供が三浦春馬君にそっくりだか、
今週出た「瀬名」役の子役(丹羽せいらちゃん)がまた
美人の菜々緒さんにそっくり。
子役、よく見つけてきたなあと感心している。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/01/23
悪くないと思います。 ちょっと空気読めないけど元気なおとわちゃんは可愛らしい。 しかし蹴鞠頑張ってるあたりからどうにも睡魔が・・・・。 まだまだ最初だし、これから面白くなるかもしれないのだから「最初から観ておけばよかった」とならないように我慢して観ている。 おとわはさな様と違って騒がしいから突っ返された側面もあると思いました。
投稿者:ヤハマ
投稿日:2017/01/23
戦国のファンタジスタ今川氏真と言えば蹴鞠。
どこかで出て来ると思ったが、早かった。
でも、面白かった。