今日の回の最後のトミーの様子…。何か考えこんでる感じがした。お茶も飲まずにさっさと帰ってしまうし。
いよいよ明日は、川栄さんがゲストのあさイチ。少しは、来週の展開が聞けるかな。怒濤の展開になるって記事が出てたけど？やはりクリスマスのショーが、メインになってくる？

～超ナイスガイだな≪トミー北沢≫～。米国でのレコーディングを敢行、ジャズフェスをも通用するバンドを率いる彼だが、無論、ジョーのジャズピアニストとしての力量が在るからなのだが、ビジネスとしてのバンド経営の根幹で在るクリスマスフェス＜目前の今年では無く＞、来年のクリスマススケジュールも埋まって居た筈なのに、それに、未だ不安要素有するジョーのトランぺッター復活を目指して猛特訓を熟慮するトミー

ひなたの初恋の人ビリーが、再登場するのですか？元々、英語を勉強するきっかけになった人だし…(すっかり忘れていたが)。
それにしても、五十嵐の評価がだだ下がりになってしまったのは、残念。だったら、思い出の人で良かったのに。気を持たせ過ぎだし、自分の事しか考えていない。

ぜ〜んぶ「クリスマスの奇跡」で大団円、という事か？
岡山に全員集合で、母娘の再会とジョーのトランペット。
素人の学芸会でもやろうとは思わない安易な展開にはしないでほしいけど、さて？

～最終回のステージが楽しみ～。「モモケン」もだが、「虚無蔵」ハリウッドムービーデビューを号泣で祝す監督。キャスティングディレクター「アンコ　ヒラカワ」をニュージーランドロケに同行させる巧みな脚本だが、回転焼きを食した「アンコ　ヒラカワ」大月家訪問せずなの。未だに「ひなた」渡米説を確信して居る。もともと人間大好き、人懐っこく前向きで明るく可愛い「ひなた」聖林成功確実～五十嵐は日本に帰国だな

～ジョーがジャズに出逢った因縁のステージでの演奏を快諾したトミーにジョー～。トミーがトランペット、ジョーがピアノでのクリスマスセッションで十分嬉しい「るい」だが、想いでのステージにジョーにトランペットでサニーサイドを吹いて貰いたい、心の声を想いをトミーに伝える「るい」。渾身のジョーを数十年支え続けて来た「るい」の想いに応えたいとの脳裏に過る夜道を行くトミー。カウントダウンシックス

サムライベースボールってSFなんだッ！教えてる処は邦画『ジャズ大名』みたいwwそれにしても今朝も溢れンばかりの展開…主演スターがコンJPのバトラーだったのに笑い、轟強監督が咽び泣くモモケンと虚無蔵の記者会見、叔父さんがフツーに行き来してる茶の間に沁み、ジョーが岡山で再びトランペットを吹ける奇蹟に想いを馳せます♡

～それにしても、「五十嵐」と云う屑野郎ほど自己中で女心を想像だに出来得ないのって珍しい～。「五十嵐」がプロポーズする映画業界で働く女性だが、米国女性って結構ドライだから、プロポーズを受けるに際しては特に、その男の現在の年収と今後の将来性を慧眼鋭く見抜く、「五十嵐」の年収はカスカスで将来性をも見込めない。アクション監督が数多配下に置くアルバイターに過ぎない軟な野郎に過ぎないカスなのに

～よりを戻したいと云われると想って居た「ひなた」だが、結果としては良かったよ、「五十嵐」の事が完璧に吹っ切れて。アクション監督アシスタント極東殺陣担当「五十嵐」のこれからは実に厳しいと想うよ。数多のハリウッド映画にアクションシーンで経験を積んだ役者orありとあらゆる格闘技を経験、五輪選手クラスの運動神経有してこそアクション監督として認知される訳で、殺陣斬られ役の多少の経験では通用しない

ええっ五十嵐ーーーそれはないだろう。
オーデイションの和風変換が御前芸比べとはこむぞうさんうますぎ。

ナレの人が演者として画面に映るシーンが用意されていて、すでに出演部分の撮影は終了していると言われてましたよね。五十嵐との関係は終止符が打たれたので、いよいよビリー登場で今度こそ思いっきり英語で会話して意気投合するシーンがあるのかも？

ひなたは振られて守られたけど文ちゃんがつまらない男にさせられちゃったねえ。お疲れ様でした。

～五十嵐戸は完全に切れたが～、それでも、祖母で在ろう＜無論、現時点「ひなた」は、祖母で在る事は知らん＞≪アニーヒラカワ≫と英語で意思疎通を図るうちに、「ひなた」自身も渡米願望が強く涌いて来たと推量。京都太秦映画村から映画関係者なら殆ど人々が憧憬するハリウッドで仕事をしたいと想う様に為る、それ以前に、何らかの展開で「ビリー」と遭遇するので在ろう「ひなた」。「ビリー」との恋に落ちそう

このままじゃひなたが可哀相すぎるし、映画村の仕事もジリ貧だろう。アニーの言葉「英語があなたを思いもかけぬ場所に連れてってくれる」は、安子がひなたを米国に連れて行くことを暗示している。ついでにるいとジョーも渡米。ジョージは義理の甥だろうからひなたとくっつくのは不可能ではないが、独身のままでもひなたが活躍するならそれでよい。入れ替わりに夢破れた五十嵐が日本に帰るというのが加わればさらに溜飲が下がる。

今日の処はチョッと残念に思いながらもジョーのよーにジャズ界へ簡単に返り咲いてしまうマジックを思い返せば、まッ年月は斯かったものの最終的に皆「日向の路」を歩けると云う脚本wwコーなったら経緯なんてスッ跳ばしてイテまえ精神で、このエンタメをヤリ切っちゃってチョ！平川先生筆頭に霊魂大集合ぐらいの花火を打ち上げろッww

～古風で清楚な美しさと優しさを有した「安子」が愛娘「るい」からの　憎い　との一言でガラス細工の如くの心を有した「安子」は途方に暮れて「ボブ」に「米国」に逃げ道を画策したのだろう。「ボブ」亡き後、「安子」はタフに為らざるを得なかった。逞しく生き抜くために強固に為ると決意した「安子」がキャスティングディレクターとしての確固たる立ち位置を築くまでに艱難辛苦・幾度涙した事だろう

安子・ハリウッド映画キャスティングD
ジョー・ジャズピアニスト
ひなた・同時通訳者(もどき)
るい予想・ジャズシンガー(おいでやす予告)
桃太郎予想・大リーガー(もう驚かないw)
稔予想・残留日本兵ジャングルから奇跡の生還(江口洋介で)

過程をすっ飛ばし、台詞説明でマジック転身
さぁみんな、渡米生活エンジョイ〜

郊外の大型店舗に車で買いだめしにいく時代に小さな商店街はたち行かなくなっている。後継者がいなくてシャッター通りになった商店街は日本中にある。岡山からの引き揚げで商店街会長にまでなった赤螺屋もおいでやす酒屋も高齢の個人顧客を支えに踏ん張っている。小さな頃から学業に野球に頑張っていた桃太郎を知っている商店街の人々は「地域で子育て」をしてきた。「魔が差した」子供の愚行を悪し様に罵りはしない。

～それにしても時間が余りにも掛かり過ぎた本作の核心を突く本作個々の人生～。別離から半世紀近い母子「安子」と「るい」だが、「アニー」は≪大月家≫を訪れるのだろうが、これほどまでに途方も無い時間を有した母子。果たして、当初、岡山の≪雉真勇≫と手紙の遣り取りをして居たと云う「安子」からの手紙が途絶えたのは「ボブ」の戦死とイメージ。以降の「安子」は己の生き抜くための道程探索で無我夢中だったのか

安子はラストの２週間前くらいから登場して最終ストーリーに絡むのが当然でしょう。今さら引っかけをする時間的余裕がない。推理小説でも、それまで登場していなかった人物が最後に犯人でしたというのは禁じ手です。

～回転焼きを半分に割り、小豆を一粒摘まんで味を確かめる≪アニーヒラカワ≫～。かつてアニー自身が愛娘るいと呪文を唱えながら焚き上げたあの餡子の風味に相違ない。そう確信したで在ろうアニーだが、そうすると「ひなた」は「るい」の愛娘、すなわちアニーの孫で在る。アニーが祖母等とは夢にも想って居ない「ひなた」の恐る恐る「ひなた」の母親に関して尋ねるで在ろうアニー、いよいよ核心に迫って来た本作

～アシスタントと云う薄給の身上に不似合いのスリーピースを身に纏い～≪大月家≫に「五十嵐」が訪問して「ひなた」、「るい」、「ジョー」に謝罪するのが筋道で、バーに「ひなた」を呼びつける等１００年早いよ「五十嵐」。何とか殺陣を齧っただけで、格闘技や登山、水泳や器械体操に球技全般、バイク等に精通してこそアクション監督への道が開けるが「五十嵐」のか細い腕では殺陣以外何も遣って居ないのだろう

五十嵐そーきたか…朝イチも荒れてたw
歌える人ってゆーのなら、宮崎美子さんだってアルバム出してるんだし。安子のイメージは守って欲しかった。
勇と雪衣は許せる範囲でそれっぽく老けたけど。アニーはお洒落でカッコイイんだけど、世渡り上手なバリキャリは安子の雰囲気じゃないんだよねぇ…

～良かったよ「ひなた」、「五十嵐」が元鞘を求めたらとハラハラドキドキして居たが、業界人の米国人女性、「五十嵐」のプロポーズされても断った方が良い。「五十嵐」の微々たる収入からすれば場違いのバーにわざわざ「ひなた」を呼び出して長年の謝罪を告げるのかと想って居たが。「五十嵐」の勘違い人生は異国の地で以降も続くのか、付き合わされそうな米国人女性の賢明なる判断を。何れ帰国、親父さんに泣きつく筈

人生が思い通りにいく人なんている？選んだ道にいつも助け手が現れて生活仕事給料保証してくれる人生なんてドラマにしかない。るいはそうだって反論くるかも、でもるいは一家の大黒柱の重責を背負って三十数年を生きてきた。ひなたと五十嵐がどうなろうとそれぞれの人生を生きるしかないんだよ。「おちょやん」と同じにカムカムは人生の厳しさも描いてるから好き。

～勿体ぶってバーに「ひなた」を呼び出す「五十嵐」に嫌悪増幅～、だが、ホッとした、なぜなら「ビリー」との出逢いが待って居ると推量「ひなた」。初恋の君「ビリー」と共に渡米、≪アニーヒラカワ≫の下でキャスティングディレクター修行を敢行しそうな気配を個人的に感じて居る。如何にも運動神経が悪そうでアクションと程遠い「五十嵐」が役に立つのが殺陣オンリー。ハリウッドで日本時代劇とコラボなど滅多に無い

～More７Times～。ハリウッドで小遣い銭を貰いつつ、アクション監督の遣い走りを不慣れな地で英語を遣り繰りして頑張って居る「五十嵐」だが武士道精神に悖る「ひなた」への悪行三昧ゆえに、たまさか一時帰国で映画村には仕事の一環としてスルーするが、「ひなた」に再度求婚しても求婚せずともバッシングの嵐。己が喰うのも儘ならぬ「五十嵐」が米国人同業者と婚姻とは片腹痛い。「虚無蔵」に意見とは滑稽

デイジーって和名は''ひなぎく''ですよね。名前からいって因縁めいてる。デイジーさんが悪いわけじゃないけど。
文ちゃん、あまりに気をもたせすぎ。ひなたの心情を察してよ。ひなたは大人な対応だったけど、文ちゃんは結局自分のことしか考えてないよね。

あれじゃ、ひなたがかわいそう過ぎる。だったら、五十嵐の登場なんて、なくて良かった。ひなたの活躍とアニーさんとの出会いだけで、良かった。まぁ登場するにしても、何もアニーに相談する場面入れたり、バーで会うことにしなくても…。そんなの道場でさらっと言えばいいのに…。気を持たせ過ぎる。

ひなたの想いはやはり精神的不誠実な五十嵐には届かず…♪夢一夜になりました。。ガッカリやナ…雉真繊維に足袋の注文が入るフリから、「お待ちかね」の回転焼き食べ…バッツリ！演技的に引っ張り的に又もガァ〜〜ックリッ！！ココまできちゃうとモォ決定でしょーネ…安易に最後の「歌唱」の為の安子・森山さん抜擢なンだろーナww