校長の笑顔が暖かい気持ちになります。投げ出さずに頑張ってください。

江口は熱い男が似合うけど若い頃と違って、秘めた哀しみや苦悩煩悶を目に表すことができるようになった。正太郎に語り掛ける口調も明るいけど哀しいな・・・

脚本の秦さんって『アンフェア』書いた人なんだ、意外だ！こんなハートウォーミングなドラマかけるなんてね。スゴい作品をありがとう

あんちゃんだった江口さんが、久々に熱血なのがうれしい！
おじさん役だった俳優さんが、また優しいお医者さんで出てくれてうれしい！
毎週必ず見ますね！！

同業者なので、１年担任が洗濯かごを荷物入れに使うとか、赴任１年目は黙っててだんだんと会議で主張するとか、教師文化をさりげなく取り入れてて楽しい。５年臨時担任をきいちゃんにしようとしたら「武市先生には無理です！」と桐原先生が叫んだのには爆笑。あんなにはっきり言えたら気持ちいいだろうな。学校内（こども・教師）に目が向いてる校長なら学校は良くなる。大概は外（親・教委）に向いてるよ。

翔子ちゃんは武市家に行ったら成瀬校長のオトコ飯ご馳走になれるかしら？同じ釜の飯を食った仲間の絆を感じられるといいですね。頑なな心を開いてくれたら、DVから翔子ちゃんを守るのは大人の役目なんですよ。

空気ちゃんは翔子と幼なじみだったんだ。空気ちゃんは翔子を嫌ってなくて、戸惑ってる風に見える。「翔子ちゃん変わっちゃった、なんでかな…」とか胸を痛めていそう。可哀想だね。９話では自分の気持ちを翔子にはっきり伝えられるといいな。翔子は空気ちゃんや九九の男子に赦して貰わないといけないね。

公式サイトの一言人物紹介をのぞいたら。桐原先生：スーパー小学校教師、本木先生：二年目の新人教師。なのに、大橋先生「趣味は教師合コン」だって～w チャライよGTO!

大橋先生、がんばれ！

隠れた名作の誕生だと思う。金八終了の後はスクール!!のシリーズ化を是非お願い。世相を盛り込むと同時に先生の成長も描く。ただし脚本はじっくり練って欲しい。脚本家の秦さんを見直しできた作品だ。

「職業・俳優」ばかりの作品ですね、だから地味と言われてしまうのか。俳優の力演あってこそ、の、とても素晴らしいメッセージが伝わるドラマです。タレントや主婦歌手や韓国人やショッキング展開が売りのやつは昼ドラ並みで中身がありませんので、余計にスクール!!の善さを感じます。

長めの予告見たら翔子が武智家にいたよ、うらやましいw みきちゃんも大丈夫なように見えたけど・・・副校長は悩ましいねえ、トイレ前のシーンはよかった、副校長の動向も気になるな

江口さんも西島さんもすばらしい熱演ですね。私的には、それぞれの医療ドラマ以上だと思います。お二人の新たな代表作になったと言えるでしょう。

成瀬は、愛はないって言ったけどあの時はあれで良し！
「愛の反対は無関心」とはマザーテレサの珠玉の名言。憎しみや復讐の連鎖を断ち切って愛情と思いやりの連鎖を目指そうよ。な～んてコト考えちゃうですよ、自分。いい人スイッチが入るんで月曜日は善き隣人になれる(…気がする)

見せ場を桐原先生に持っていかれて残念？な大橋先生。大丈夫、きっと大橋先生の気持ちが生徒に伝わるから。真面目に一生懸命なところ好きだ。成瀬桐原に臆せず進め～！

今夜のアフタースクールはふせさんと三浦君。ふせさんの、いつものちょっと変な役割がチラ見できて、なぜか安心感を覚えたw

綺麗事に聞える事もある江口成瀬校長ですけど、西島桐原や他教師と揉み合いながら話を進めていて、そこが今迄と違う驚きで、そこが好きです。校長盲信でないのがいいので。江口成瀬校長のまず行動、がなければストーリーが動きませんしね。

DV繋がりで。今更だけど日テレMother再放送で初見。イジメもダメだ。でもDVする大人(年長者)には天罰を！にしても、芦田愛菜ちゃんが母親を庇うのがいじらしい(涙)。ま、七歳の役と五年の原翔子を同一には語れんがな。スクール!!では翔子にどんな結末を持ってくるのか、ふぅ…。

みきちゃんが「逃げちゃえばいい」って翔子に言った。みきちゃんにしか言えない言葉だね。実に深い。どうしてみきちゃんは、いつもこういう言葉が出せるんだろう。思い出したらまた泣けてきた…

俳優が最高の演技をしてると思う。成瀬校長や桐原先生が本当にそこにいるみたい。台詞を言ってるんじゃなくて、心の底から湧き出る思いの吐露に感じる。素晴らしい作品に出会えて良かった！

街中でサンボマスターの主題歌がかかると涙かがあふれてくる…ドラマの為の書き下ろしだったんだな、凄いや凄くいいよ

小学校の生活の時間とかに、今回のを見せたらいいよ！絶対いいよ！

以前から思ってた事が確信に変わってきたぞ（コミオタの妄想、笑ってください）。

江口っちゃんはラオウ、西島クンはケンシロウ、そして生徒たちはユリアなのだ！
閉ざされていたユリアの心をラオウがいざないケンシロウが開く。

ラオウはひととき燃え盛りやがて去りゆき、ケンシロウはその道をまたひたすら生きゆく。
す、するとトキは…イットクさん!?（この時点でもう涙そうそう）

幹ちゃん先生死んじゃいやぁ！このメンバーのままで続編がみたいの～～～！

桐原先生押さえていたパッションが迸りましたな。ところで今回裏番組の松本清張映画にも西島さん出てましたね、何もぶつけなくてもいいのに…

西島さん、本当に先生みたい。カリスマ教師です。
江口さん、いつも熱い作品ありがとうございます。

先生一人ひとりに思い入れができました。あと２回、皆がそれぞれ活躍するところが観たいです。

本当に良いドラマです。見ていない人には今からでも見てほしい！僕らが行くのは希望の道です！

“チーム成瀬”いいですね！

「校長の俺が全責任を負います」と言い切る時の成瀬の目に迷いがないんだよね。苦悩して出した答えでもキッパリ言い切ってくれるから、こちらも“うん大丈夫だ任せるよ”と応援する気持ちがわいてくる。がんばってお父さん！