「ごちそうさん」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)
投稿者:無理でしょ
投稿日:2014/03/31
本作に関わった全ての方々にお疲れさまでした。
年をまたぐまでの放送は本当にたのしかった。
しかし。年明けからの放送については見ているのが苦痛になることすらあり、何挫折しかけたことか。
それでもどうにか視聴出来たのは所々でほっこりしたり、考えさせられる部分があったから。
終わった今はやっと解放されたような喜びがあります。
投稿者:melody
投稿日:2014/03/31
物静かで理知的な杏ちゃんが好きです。でも、鼻水たらした演技もよかった。ドタバタ劇もできる人なんだ。やっぱり女優になるべくして女優になった人だね。努力してるんだろうなー・・・たぶん、そうなんだとおもうけど、努力してるように見せない。かっこいいね。最終日は録画しました。何回も見ました。その度に号泣です。最終回のめ以子と悠太郎のシーンがよかった。最高ー。
投稿者:半年間ありがとう。
投稿日:2014/03/31
ごちロスなしで新作に心替え出来ます。
いずれにしてもありがとー
出演者の今後のご活躍を期待しています。
投稿者:EDLT
投稿日:2014/03/31
ラストのチョコは、どんなにアメリカを憎んでも、最後はアメリカの助けを借りて復興するしかなかった日本を表しているのではないかな。
投稿者:最後まで違和感
投稿日:2014/03/31
満州から引き揚げてきた人々が餃子などの中華料理を日本に広めたらしいから、豚の丸焼きよりも餃子のほうがしっくりくると思うんだけどなあ。丸焼きって焼くだけだから料理とは言えないと思う。
投稿者:JPG&R☆民子亜貴子スルー大ブーイング
投稿日:2014/03/31
スルー過多には閉口はしたが、オンタイムでは無いが、日々視て楽しめた。活男は余りにも優しく、母親譲りのDNAが色濃く、入団する朝、振り返った活男の笑顔が戦死の予感をさせた。泰介は山下家から入営する朝、振り返らずに前を見据えて居たから無事帰還が想定出来た。年下の軍医と再婚した亜貴子、心の友三人娘民子、このふたりの現状がスルーされてしまった事には大ブーイング。ヘラヘラ室井も文豪の片隅に滑り込み?。
投稿者:てっぱん以来
投稿日:2014/03/30
おわってみたら、あまりに男前な源ちゃんが心に残ってた。
はん戦、だったのかな、結局のところ、このドラマのメッセージは。
なんだかそこの色を押し出しすぎて、ちょっと楽しめんかった部分も。
ばあたり的な展開は、ラストに炸裂してしまったし。
たしかに反戦も大事だけど朝ドラは多いよね、もうお腹いっぱい。
けっ局、私の中では「てっぱん」を超えるものではなかったです。
投稿者:ミント
投稿日:2014/03/30
半年間楽しませてもらった「ごちそうさん」もついに終わりで寂しいですが物語には終わりはつきものです。心の中に残しておきましょう。しばらくはごちそうさんロスかもしれません。ありがとうございました。
投稿者:ミント
投稿日:2014/03/30
とてもいい最終回でした。め以子のまわりにみんなが集まってワイワイガヤガヤの最終回かと思いましたが、め以子と悠太郎さんのほんわかした最終回でした。源ちゃんのもしかしたら本心も混じっていたかも?も言葉や、竹元さんの「匂いにつられて帰ってくるんじゃないか」の台詞も気がきいていました。くすっと笑える言葉や考えさせられる台詞など内容は深く濃かったです。
投稿者:おつかれさん
投稿日:2014/03/30
出演された俳優の皆さん、プロデューサー、脚本、演出、カメラ、音声、大道具、照明、メーキャップ、衣装、音楽、時代考証、料理監修スタイリスト他アシスタントなどスタッフの皆さん、半年(それ以上?)の間本当におつかれさんでした。
投稿者:ラストにビックリ
投稿日:2014/03/30
ごちそうさんというタイトルなのに、散々引っ張った挙句、
ラストシーンが、アメリカからもらったチョコレートで
ごちそうさんって・・・
ありですか??
投稿者:どうしてこんな筋立になったのだろう
投稿日:2014/03/30
本作では、この悲しいサイドストーリーがてんこ盛りだった。
事故死した和枝の息子に始まり、火傷でふためと見られない顔とされて
いた亜貴子の夫、生前は妻に疎まれていたようでしたが。あと、震災で
家族を亡くした被災者女性。それから、鉱毒事件の交渉現場に何故かい
た吐血した子供。立ち退き工事に巻き込まれて死んだ少年。
ちょっと思い出しただけでもこれだけのエピが盛り込まれていた。
投稿者:ラストがガッカリ
投稿日:2014/03/30
悠太郎のブタはいいとして、まず親ならわが子たちの安否が
気になるはずチョコレートたべてる場合か?と思ってしまう
ラストでした。
かつお何のために死ななくちゃいけなかったのかこれなら生
きててハッピーエンドの方がよかった。
旦那が帰ってくればいいのか?みなさん言ってるようにあま
りに見た目が若すぎると感情ははいりませんね…
キムラさんの演技は最高でした! ファンになりました!
投稿者:おりこうさん
投稿日:2014/03/30
最終回は大阪でパブリックビューイングに参加した杏さん。クランクアップの時でも泣かなかった杏さんは、観客と共に見た最終回で号泣したそうです。Yahoo!ニュースにありました。開始前から前作渡比較され大変なプレッシャーだったでしょう、視聴率が好調で嬉しくて泣いた、という記事も見ました。座長として率先してチームをまとめ上げた彼女の貢献も光ります。
投稿者:いちご
投稿日:2014/03/30
このドラマの面白さの半分は和枝ちゃんだな。
家族の大切さ、食事の大切さを前面に押し出しておきながら
最後は一人で全うする大切さを説かれたような気がする。
どんな人でも一人で生まれてきて、一人で乗り越えていく・・
いやはや気づかされました。ごちそうさんでした!
投稿者:満開桜
投稿日:2014/03/30
久しぶりに朝ドラにはまりました。「ごちそうさん」公式ホームページの杏さんのラストインタビューを読み余韻にひたっておりました。杏さんのめいこを演じる気持ちがとても伝わってきて感動しました。また、ごちそうさんのバックミュージックがすばらしかったです。弦楽器の美しい音色がドラマをさらに引き立てていたと思いました。半年間の思いをこめて ごちそうさんでした。
投稿者:昭和の猫
投稿日:2014/03/30
半年間見たけど、よくわからないドラマでした、、、
食事と家族の大切さ?お笑い?関西制作だからかな?
楽しんでいた人たちもいたようで、うらやましいです。
あ!!音楽はとっても良かったです♪
最初は「うるさい」と感じたけど、結論的には音楽なかったら半年見れなかったです(笑)
投稿者:赤なすび
投稿日:2014/03/30
いい最終回だったわ!最後までユーモアとギャグに笑ったし!その笑いの裏にある深いセリフも感じられたし!悠太郎の顔には老人性シミが出てたし!視聴者って欲張りだから、あれもこれも見たかったって文句出るけど、時間的制約や大人の事情があるのは当然よねえ。いっそ純愛の上原サトさんみたいに自分で脚本書いてみたらあ?賞金貰えるかもねえ。あ、世に受けなかった室井さんの悲哀も実感できるだろうね。
投稿者:JPG&R☆東京人の近畿圏文化への憧憬。
投稿日:2014/03/30
東京人は上方など近畿圏の文化に憧憬を抱いて居る。米国人が欧州、特に、イギリスやフランスに抱いて居る想いと何処か似て居る。浪速っ子には至極当然の事も江戸っ子には実に物珍しく新鮮で有ったのがBK発ながらも、視聴率の東高西低(とは云っても、関西も高視聴率)が顕著に出た。東京本郷から大阪天満に嫁いだヒロインの健気で一途な「食への貪欲な愛」は、東京人が大阪人に嫁入りさせた愛娘に注いだ暖かな視線で有る。
投稿者:JPG&R☆祭り後の素敵な脱力感に酔う~
投稿日:2014/03/30
連続テレビ小説最終回の翌日は「祭りの後の脱力感」が有る、無論素敵な脱力感。収録終了はひと月以上まえなので、ヒロインめ以子役の杏さんはオンタイムでの最終回は何方と何処でご覧に為ったのだろう。民放の新主演ドラマで超多用な彼女は、ご覧に為るお時間は無かったかな。連ドラのヒロインを見事に演じ切ったからには怖い物なしで、新境地の更なるチャレンジ精神で臨んで頂きたい。ご両親の娘寸評も伺いたい想いで有る。
投稿者:日曜日やはりヒマ
投稿日:2014/03/30
ここ10年で最高の視聴率が噂されているドラマ。
果たしてどこがよかったのか?
社会現象とまで言われた「じぇじぇじぇ」の前作のような話題作
でもなかったし。
高値安定だったようです。
NHK大阪発のドラマなのに終始、東京の視聴率が大阪のそれを
上回った希有な例。
投稿者:おりこうさん
投稿日:2014/03/30
モノを食らう人間の物語。子豚の丸焼きはラストにふさわしい食材でした。命をいただき命をつなぐ。手を汚さずにスーパーで何でも購入する現代人には残酷に写りますか?ペットではなく食材です。卵を産まなくなった鶏も空襲の夜に鍋になりました。満州の軍隊で悠太郎が食した丸焼き。野営地での野趣あふれるごちそうにめ以子を思い出していたに違いなく、面白可笑しくも切ない豚の遁走はフリーダムの象徴と思いました。
投稿者:匿名希望の上原サト:総括③
投稿日:2014/03/30
「うちはちいねえちゃんに人生もろた」(泣)
NHK大阪さん、楽しいドラマありがとうございました。
もちろんスピンドラマも見ます。
週明けの月曜日には最高の視聴率が発表されるでしょうね。
投稿者:匿名希望の上原サト:総括②
投稿日:2014/03/30
一番泣いて感動したのがめ以子の祝言
「汁(つい)の棲み家(すみか)」の回。1月23日(木)。
朝から何遍も泣いた。涙目で大変だった1日。
有働アナも涙目だったねえ。
感動した名言も希子の
投稿者:匿名希望の上原サト:総括①
投稿日:2014/03/30
昨日はHDレコーダーのすべて映像の整理整頓をした。ほとんど
「ごちそうさん」だったけど。
総括すると、一番笑ったのが希子のお見合いのじゃま「
ごめんなすって」回(土曜日)。
正蔵(近藤正臣)さんの芸術的襖の開けかた(笑)。
投稿者:JPG&R☆先ずは足元日本国内を固めよう
投稿日:2014/03/30
昭和22年、先ずは足元を固めて行かねば為らない。不幸中の幸いで、朝鮮半島や独逸とは異なり、南北や東西に分断されなかった日本国。悠太郎は竹元氏と建造物で、め以子はGHQが始めてくれた給食の充実に婦人会などで更なる貢献を、ふ久は今しばらく大ちゃんの育児に励んだら阪大で勉学を、泰介は日本全国に居る戦争孤児や米兵との間に出来た子供達厳守に尽力して欲しい。地を固める事が何より肝要、GHQの手を借りてでも。
投稿者:ブル
投稿日:2014/03/30
西洋の古典音楽でフーガという楽曲形式がフィナーレでよく使われてます。モーツアルトなんかも好んでフィナーレをこの形式で書いてます。フーガを無理やり日本語に訳すと遁走曲(とんそうきょく)です。森下さん、本日のフィナーレをフーガでやったんですかねぇ。音楽のフーガは流れませんでしたが...、豚のトンズラと遁走曲をかけたダジャレなのでしょうか? いずれにしろ楽しかったです。ごちそうさん! (^^ゞ
投稿者:純文学ファン
投稿日:2014/03/30
海外から欠かさず見続けるのは決して容易ではありませんでしたが、最後まで見て良かったと思えるドラマでした。家族ぐるみでこんなに夢中になったのは初めてです。夫は「ごちそうさん」を通じて日本の事がますます好きになった様です。それだけ国境や言葉の壁を越えて理解し得るドラマだったのでしょう。皆さんのコメントも興味深く読ませて頂きました。実に楽しい半年間でした。ありがとうございました!
投稿者:トラネコ
投稿日:2014/03/30
やっぱり悠太郎はいい男だわ。チョコレートを食べるめ以子を嬉しそうに見守っている姿がいいねー。昔の男は女に惚れるのにも根性が入っている。家の両親が中年だった頃、母方の伯母が若い頃の倍くらいの体重になった母の事を「こんなに変わっちゃって」と父に言ったら「〇〇(母のニックネーム)は全然変わっていません。昔のままです。」と父が言ったので子供の私でも驚いた事がある。
投稿者:ブル/brug43
投稿日:2014/03/30
竹元さんの「つべこべ言わずつくれ! 作ったらあいつも匂いにつられて戻ってくるんじゃないのか!」なんて言う、ムロツヨシさんの怪演にしびれました。
いいハッピーエンドでした。これでよかったと思います。ふと、小学生の頃に読んだ「赤毛のアン」に「悲劇で終わらせるなんて天才じゃなきゃやっちゃいけないのよ!」というセリフ思い出しました。ある作家の言葉の引用でしたけどね。わはは。