「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)
投稿者:寄り道
投稿日:2025/04/15
嫌みなやつだと思ってた白眉毛は武士らしい武士だった。
ここでも暗躍する一ツ橋治済が怖い。
そういう記録が残ってるのでしょうかね。
投稿者:出た!恐怖の人形浄瑠璃
投稿日:2025/04/15
NHKプラスで、べらぼうファンミーティングを視聴。
安田顕さん、水野美紀さん、後の鬼平こと中村隼人さん、赤子面の風間俊介さんのクセつよメンバー登場。
ゲスト鉄拳さんの「こんなべらぼうは嫌だ」
カモられ役の「カモ平シーン特集」や、彼の前髪をひと筋垂らす「シケ」へのこだわりなど面白かった。
今後は中村隼人さんの演技、一挙手一投足(特にシケふぅふぅー)目が離せない楽しみが増えた。
投稿者:あいと
投稿日:2025/04/15
毎回、小芝ちゃんが夢の中に出てくるのがいいな。
投稿者:城の中には
投稿日:2025/04/14
忘八外道も地獄の鬼さえ反吐を吐く殺人鬼が居そうだが。
次回は城の中の鬼成敗か?
投稿者:ゆき
投稿日:2025/04/14
瀬以と重三郎、夢では幸せに…
田沼VS松平、敵対していても外道な真似はしない、というのは凄い。そこが忘八との違いか。
投稿者:一炊の夢から邯鄲の夢へ
投稿日:2025/04/14
第十五話
蔦重の一炊の夢からはじまり栄枯盛衰老中松平武元の邯鄲の夢へ化けて舞う。ちょっとロスになりそうな眉毛の老中松平武元の人生哲学でした。田沼VS松平唸る対峙で、これぞ大河。渡辺謙さんの受け立て方が素晴らしいと思いました。はじまりから全て一筋の糸で見事に繋がって見えた回でした。
投稿者:芋洗坂係長を探せ!
投稿日:2025/04/14
え、あの農民が芋洗坂係長?鷹狩の目撃証人w
白眉毛の最大の見せ場がキターーーと思ったら、衝撃の退場。石坂浩二さんだったとは全然分からなかった、さすが。
白眉毛と田沼の茶室での息を呑むやり取り、見応えあった。
投稿者:愛する想い
投稿日:2025/04/12
検校の瀬川に対する想い、瀬川の蔦重に対する想い、、、に比べて、蔦重の瀬川にたいする想いがいささか軽いように思う。多分検校や瀬川の愛することの演技力が突出しているのだろう。
投稿者:さりらん
投稿日:2025/04/12
瀬以は将来、蔦重の子供を連れて登場。失踪した絵の巧い少年は、大首絵の写楽として登場。と思ってる。写楽の実態は実際にワカラナイからそれも有りかと。武士説もあるんだよね。
投稿者:瀬川ロス
投稿日:2025/04/09
平賀源内ってマルチクリエイターで才能に溢れる人だったから、蔦重みたいな優秀なマネージャーがいれば財も得られたのにね。いつも中途半端で関心が他に移りお金で苦労して、まさに器用貧乏という言葉が当てはまる。
「男色細見」を作り、その界隈の人としてもお江戸で有名人。ヤスケン演じる注意散漫な雰囲気や下品な言葉遊び・道端で男娼といちゃつく姿は、本当にこんな人だったろうと思わせてくれる。
投稿者:史実もあると思うが…
投稿日:2025/04/08
スケジュールの都合もあったらしい(ロス確実ですね)
投稿者:もしかして…
投稿日:2025/04/08
これからは、瀬川は登場しない!?(寂しいな…)
投稿者:寄り道
投稿日:2025/04/08
平賀源内は土用丑の日やエレキテルなどで有名だけど、結局何したかわからんし最期もよく知らんな。
来週は江戸城内が主かな?
そうそう大江戸屋と若木屋がすっかり仲良くなってるの笑った。
投稿者:寄り道
投稿日:2025/04/08
やっと重三と瀬以の思いが通じたのに、史実は変えられなかったか。どこかで新之助うつせみと瀬以が再会して長屋の隅で耕書堂の本を読んでいる~という楽しい景色でも空想するか。
瀬以の最後の言葉を聞いた検校の笑顔は印象的で、心からの言葉が響いたんだろうね
投稿者:瀬川と検校
投稿日:2025/04/08
花アンの白蓮と炭鉱王を思い出した。
炭鉱王も白蓮を結局は手放したのよね。
男が本気だけに切なさが残る
投稿者:切なすぎる
投稿日:2025/04/07
やっと夫婦になれたのに…。切ない通り越して酷いよ😭
投稿者:おさらばえ
投稿日:2025/04/07
瀬川退場淋しいな…。史実があるから夫婦にさせるわけにはいかないよね。検校よかったな。恐い人だけど瀬川には本気だったもんね。ところでお侍のお偉方たちが出ると途端にわけがからなくなる。
投稿者:えーほんとの「おさらばえ」
投稿日:2025/04/07
風花さん退場、寂し過ぎる。
蔦重が店構えるのどーする会議で、百人一首の本歌取りのやり取りが粋だった。蔦重の借金は身内からで、鱗屋は座頭金に手を出したのが運命の別れ道だった。
以前の回では役者が四民(士農工商)の外で吉原にも入れないと知ったが、今回は吉原もんもずっと差別されてたけれど正式に四民の外になった。
いよいよ厳しい時代がやって来る。源内にとっても。
投稿者:森村
投稿日:2025/04/06
妻に尽くし切った検校の最後の愛が、離縁し・手放すことだった。
それを目の当たりにした瀬川が、今度は重三にしがらみを負わせないために、二度目の・本当の別れの「おさらばえ」。
座頭金が原因で売らてきた旗本の娘、逆恨みで瀬川に切りかかってたけど… 借金して・売った親が一番悪いと思うんだよ。(こういうドラマにはいつもそう思う)
投稿者:森村
投稿日:2025/04/04
高利貸しへの借金で、家督まで手放して出家した旗本:森? が語った実体験で、『座頭金を取り締まるべし!』に決定したんだけど…
そもそも、その森某が借金した原因は “息子の就職に賄賂が必要だったから” なのに、
そこのところはまったく問題視されない、上様側近会議。
投稿者:ハマりたいけど。
投稿日:2025/04/03
なぜか、面白くない。
横浜流星も小芝風花も好きなのに。
投稿者:見て損はない
投稿日:2025/04/01
この時代は次の次の大河(松坂桃李主演)と地続きになってるという。勝海舟のライバルで、蔦重と同じく一般に馴染みない主人公だからイマイチ人気出ないかもだけど。
勝海舟の曽祖父が検校のひとりで、借金返せない旗本の家督を手に入れたから後の勝海舟が活躍できたという。今回のお話と繋がってる。
自由闊達な時代に花開いたお江戸の芸術文化に興味ないとしても、歴史の流れを知る助けになると思う。
投稿者:題材が、、うーん?
投稿日:2025/03/31
うーん、なぜかハマらない。でも検校と瀬川のとこはお互いの気持ちがぶつかり合ってぐっときた。でもこの後…切ないなぁ
投稿者:森村
投稿日:2025/03/31
“何の用か? 九日・十日” ってな言葉遊びが、今回も何箇所かあったように思うんだけど…
現代の口調で早口にあっさり流してしまうので、記憶に残らない。
言葉遊び部分、昔ながらの?時代劇だったら、滑舌や間合いで、しっかり視聴者の耳に残り・ツボれるようになってると思うんだけど…
リアタイだと毎回『何か言ってたなー』って淡い記憶しかない。
投稿者:座頭市の名の意味初めて分かった
投稿日:2025/03/31
逐電ってなにごと?と思ったら夜逃げ的なやつね。
放蕩時代の鬼平は三枚目だったけど、自他共に認める二枚目になった。
今回も熱演の風花さんと検校、息を呑んで演技に魅入る。
鱗屋は青本のパイオニアで歴史的に凄い功績残したんだけど、可哀想な展開だね。
うつせみたちの行方、蔦重は知ってそう。
次週、いよいよ初恋の人にプロポーズ?見逃せないなぁ!
投稿者:ゆき
投稿日:2025/03/31
検校、言葉の一つ一つに過剰反応したり、瀬以を閉じ込めたのは怖い。
うつせみと新之助も気になる。
長谷川平蔵は、今後凶悪犯と戦うシーンもあるのかな…
投稿者:時代劇
投稿日:2025/03/31
今回のべらぼうは、ラスト5分だけ見応えあった。
私にはやっぱり雲霧仁左衛門や金と銀、大岡越前が合ってるな〜。
細見とか青本とか絵の話とか、興味ないので好きな人にははまってるみたいだけど、私には難しい(笑)
検校の心内を思うと、切ないなぁ。
投稿者:寄り道
投稿日:2025/03/31
新之助とうつせみのことをあのままスルーしなかったのはさすがと思った。
蔦重と江戸城と検校と濃い回だった。検校が瀬以の荷物を改めてるときに、あの半切れみつかる~とやきもきしたわ。
久しぶりの平蔵が鬼平への片鱗魅せてきた。
投稿者:写楽はトップシークレット?
投稿日:2025/03/29
歌麿、山東京伝、くるみちゃんが素敵に演じたかをり役の成長後、次々とキャスト発表されてるのに。
謎の絵師・写楽は誰が演じるのか発表されず。
写楽は集団だった説、役者だった説、色々あるけれど。
べらぼうでは誰が演じ、どういう風に描かれるのかとても楽しみ。
投稿者:オーミーを探せ、終了して寂しいw
投稿日:2025/03/29
100カメべらぼう、見ました。尾美さんワンカットで準備2時間、お疲れ様でした。
横浜さん自らあちこち動き回り演技プラン相談したり、自分は踊らないのに雀踊り教わったり。主役なのに大御所を気取らず、コミュ能力も凄い。
彼の主演映画「正体」見ましたが、最優秀主演男優賞とるだけのことはあるなと。大河の主役、最初はなんでこの人?と不思議に思ったけれど、映画界での活躍っぷりに納得です。