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「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

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投稿者:ゆき

投稿日:2025/05/12

唐丸、壮絶な体験していた…しかし、絵の才能を活かせるようになって良かった。
それから、誰袖の明るい振る舞いは、唐丸のように死に急いでいるのか気になった。

投稿者:歌麿

投稿日:2025/05/12

からまるよかった〜。親父さまもおかみさんも治郎兵衛兄さんもナイス!
でも別れてから何年たったんだろう??

投稿者:ステ2

投稿日:2025/05/12

唐丸、そして捨吉の壮絶な半生が明かさたわね…
番組スタート当初、健気に重三の秘書兼助手を務めてた唐丸を観ながら、「この子、吉原で花魁やら新造やら禿やら、数多の女を毎日見て、どんな気持ちでいるのかしら。同じ年頃の禿達に、秘めたる想いとか湧かないのかな?」って思ってた…どっこい、とっくの昔に哀しくも経験済みだったなんて!
改めて第一回から観直してみよ。新たな発見がありそう。

投稿者:ステ2

投稿日:2025/05/12

母の日に、血は繋がっていてもとんでもないDV姓搾取毒おっかさんと、血は繋がっていなくても我が子のように重三を理解し助け舟を出すおっかさんを出してくる「べらぼう」なスケールの大河ドラマ!
いいわね〜

投稿者:鬼子母神

投稿日:2025/05/11

「あんたは死なない鬼の子だからね」お母さんずっと自分を鬼だと思っていたのですね。鬼の子は当代一の絵師になります蔦重がついてますんで。鬼の子なんできっと「あんたに貰った人生は捨てたもんじゃなかった」と一炊の夢であんたに言うでしょう。閻魔の隣で見てやっていて下さい。

投稿者:唐丸捨吉勇助

投稿日:2025/05/11

捨吉の重すぎる過去。辛すぎる。蔦重よくぞ救ってくれました。子役さんと目元がそっくりですね。
鶴太郎さんの石燕は水木しげるさんみたいな方だったのかな。

投稿者:来週鶴ちゃんでるのね

投稿日:2025/05/08

おおらかなボンボン、治郎兵衛兄さんが癒しだわ〜。兄さんは変わらないでね!

投稿者:ゆき

投稿日:2025/05/06

おふくと新之助、幸せそうで良かった…
重三郎の、逆境を逆手に奮闘する姿とアイデアの凄さに感心。謎の絵師も気になる。

投稿者:カボチャ頭親父様大丈夫かっ?

投稿日:2025/05/05

ちょうどNHKプラス「究極ガイドルーブル美術館」で観たラファエロが、歌麿と重なった。
モナリザを模写し構図を学び、ミケランジェロを模写し肉体表現を。巨匠たちの技を吸収して、独自の表現と調和させ傑作を生み出していったラファエロ。歌麿も同じだ。
そして歌麿や写楽や北斎ら浮世絵の影響を受けたのが、ゴッホやモネなど海外の巨匠たち。
日本が世界に誇る江戸の芸術文化。唐丸ちゃん待ってたよ!

投稿者:うつせみ新さん良かったね

投稿日:2025/05/05

市中本屋連合は小さな世界を牛耳って満足、出る杭を阻止するのに必死。日本の隅々まで「書で世を耕し豊かな国にする」志を持つ蔦重とは雲泥の差。
往来物や城内人物の説明など、お狐様の綾瀬さん解説ナレがありがた山。見てれば分かる蔦重の快進撃も、懇切丁寧に説明してくれる。難しくてつまらない人、文化芸術に興味ない人への配慮か。今後もお願いしますよ、綾瀬狐様。

投稿者:寄り道

投稿日:2025/05/05

蔦重の「才覚」ってこういうことなんだなと改めて思った。
個人的に一瞬だけ落合モトキさんが出て嬉しかった。

投稿者:森村

投稿日:2025/05/04

結構ナチュラルに越後弁を喋っていた「長谷川様」って、長岡の豪農で いまも広大な邸宅が残る長谷川家?

幼少から模写が超絶巧かった唐丸は、期待どおり 美人画の大家:歌麿に成長?

蔦重のお抱えになった彫り師… 重版・重版に耐えられるよう、桜の版木で拵えてくれてたけど、これから猛烈細かい毛彫をやることになるんだ

投稿者:親父様

投稿日:2025/05/04

蔦重の男気男ぶりを妬む奴らはみっともない小物だね。商売上の利口は蔦重を上げて自分も上がる見る目がないのは何時の時代も上がれねぇ笑笑

投稿者:一炊の夢

投稿日:2025/05/04

「俺の口に戸は立てられねえぜ」と言った源内さんは心を遺したから凄いの解らない🌾🦜🌙魑魅魍魎城の中のサイコパスは驕る平家は久しからずやで自分に毒盛って死ぬ独居孤独死⚡️あんたは死なない鬼の子だから!夢から覚めても夢。
見とく(徳)は 一炊の夢。森下佳子ワールド炸裂。

投稿者:他局を観ていたら…(ゴチ)

投稿日:2025/05/03

瀬川(小芝さん)と源内(ヤスケンさん)が、共演してて嬉しくなりました!

投稿者:ありがた山スペシャルを観ていて…

投稿日:2025/05/03

やっぱり蔦重と瀬川は最高だったと再確認しました!!

投稿者:ありがた山スペシャル観ました!!

投稿日:2025/05/03

オミ―を探せ!は笑った~(そんな事になってたとは…)

投稿者:寄り道

投稿日:2025/05/02

ありがた山スペシャル面白かった。ただ「べらぼうボタン」はうるさくていらなかったな、俳優さんたちも途中から押してなかくてウイカさんは進行上押してたくらい。尾美としのりさんの蔦重と瀬川の関係は知らないはずだから見てないとか水野さんの水ぶっかけシーンの裏話面白かった。

投稿者:老齢の引退者

投稿日:2025/05/01

本当につまらない。不自然なほどの主人公の笑顔のイケメンぶり、立ち居姿の美しさ。延々と横浜流星の宣伝映像を視せられているよう。そして物語は、異性への性欲をどうしようもない男どもからか金を引き出そうとすること。成る程、現代のエンタメも同じことをしている。だから、NHKも含めてメディア王なんて、主人公を崇めているのか。納得。

投稿者:ありがた山

投稿日:2025/04/30

謎解きヒミツの至宝さん「蔦重の浮世絵」をNHKプラスで観ました。ナビはPerfume。
蔦重ほんとに凄い人、こんな人が江戸時代に存在してたとは驚き。タイムスリップしたと思うほどの、現代的なプロデュース力。
ありがた山スペシャルで、日本橋に店を構える新章予告。ど近眼メガネっ娘や、うつせみと逃げた新さんも登場するみたいで楽しみ。えなりくんめっちゃ悪そう〜w

投稿者:蔦重は

投稿日:2025/04/25

瀬川がいなくなった時もそれほど嘆いていなかったのに、平賀源内が死ぬと大号泣。いつそんなに親密だったっけ…。

投稿者:これぞ神回

投稿日:2025/04/21

ヤスケン凄いなぁ、訳ありタバコで朦朧とし楳図かずおの漫画顔になってた(怖)
耕書堂、そうだった夢のある名付け親は源内さん。死んだと思いたくない蔦重が「ファンに助けられて生きてる」に違いないと語らせる脚本、実は田沼邸で匿われ生きてた説もあるという。謎の多い史実と諸説を織り交ぜミステリーとして魅せてくれた神回だった。
持ち去られた源内の草稿で焼いたサツマイモを食らう奴こそ、黒幕の忘八だ。

投稿者:森村

投稿日:2025/04/21

田沼の面会で、ようやく我に返った源内だったのに…
牢の中で凍えさせておいて、湯気立つ茶碗をそっと置く。ソクラテスの最期の毒人参みたいで… 視聴者は『飲んじゃいかん!』と全力で思うんだけど、飲んじゃうだろうね、あの状況だと。

源内が書いていたものを回収して処分してた様も、ニコラ・テスラが死んだ時と重なる(米政府機関が一切合切、洗いざらい持って行ったという)

投稿者:忘八

投稿日:2025/04/21

純粋な人は早死にする。
だから忘八だから「忘れろ🌾」田沼様、意味深いです。御上様のいらっしゃる城の中で饅頭食べてるあの方、自分のことは棚に上げより記憶喪失みたいでいらっしゃいますものね🌾

投稿者:寄り道

投稿日:2025/04/21

平賀源内の哀れな最期。安田さんの闇落ちしていく演技が凄かったですね、手袋の細工に気づいてしまった為に消されたということで史実の獄死とうまく合わせた。
源内の性格を調べて巧妙に罠にはめたのはやっぱり治済。こいつ何したいんやろ。

投稿者:森村

投稿日:2025/04/20

エレキテルを見世物にするしかなかった平賀源内… テスラコイルを見世物にしていた晩年のニコラ・テスラと重なって、不憫だったんだけど、早い退場。

『死を呼ぶ手袋』って、フォックスグローブ:ジギタリスとか連想。
生田斗真の手先が用意した煙草の葉に仕込まれてたのも、それ?
心不全を引き起こしたり、精神神経に影響及ぼしたり… らしい。

投稿者:忘八

投稿日:2025/04/20

よく観た(笑)
吉原の忘八よりも血腥い魑魅魍魎の忘八腐れ外道は御上様の眠る城の中にいらっしゃるのよ何時の時代も。源内先生は栄枯盛衰胡蝶の夢のまた夢に露のように消えましたというお話。

投稿者:白眉毛

投稿日:2025/04/17

お偉方が出てくると、何だか誰が誰で、誰と敵対しているのか、なぜなのか、よくわからんです。説明を!

投稿者:森村

投稿日:2025/04/15

西洋の歩測できる計器も復元していた、平賀源内。
手広くやっては後が良くないこと続きの源内に対し、一意専心だった弟子:杉田玄白の高名。

本質が「山師」な源内の野望は、金が採れる蝦夷地へ。(そういえば中の人は北海道の人)
帝政ロシアの干渉と圧力が激化している蝦夷…
この時代、近隣の千葉にはすでに伊能忠敬がいて、歩測と蝦夷地で歴史に名を刻むのは、忠敬の方。

投稿者:森村

投稿日:2025/04/15

白眉毛は、2話ぐらい前?に田沼意次に、“なせぬことでも なさねばならぬのだ。そのためにお前がいる” って言ってた。(上杉鷹山調の台詞で、印象に残った。上杉鷹山も、この世界の片隅に既にいる)
幕府の財政を憂い・国のことを思う気持ちは確かな人で、田沼の手腕も認めてるんだなって、その回に分かっただけに、死亡フラグ色濃かった今回、見てて辛かった。

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