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「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:100カメ観ました!

投稿日:2025/06/02

小芝さんや横浜さんの真面目なお人柄や、オミさんの気の毒だった話とか…興味深かかったです!

投稿者:ステ2

投稿日:2025/06/01

あっ!
誰袖花魁の禿時代の中の人は、ちび暢子(@ちむ)よね。
うーん。時空を超えて和彦くん(@ちむ)と瓜二つ(笑)な意次Jrにほの字ってこと?
微笑み〜

投稿者:ステ2

投稿日:2025/06/01

南瓜の若旦那登場、サイコパスえなりかずき松前殿、誰袖花魁(舞ちゃん)まさかの意次Jr(和彦くん)に一目ぽれ心変わり?策略?、どこまでもうい奴歌麿(元唐丸)、プッツン春町先生(岡山天音新境地?)からのおれたちの次郎兵衛兄さんイケメン屁っこき。
いや〜どこぞのロイ◯のメロンパフェみたいに、オイシイモノてんこ盛りの神回だったわ〜

投稿者:寄り道

投稿日:2025/06/01

平賀源内が亡くなった回で治済はさつまいもを食べてたからあの頃から薩摩とはつながっていたということになるね。
薩摩からの腰入れというと篤姫思い出すけど、その前にもあったわけね。

寺田心くんが将軍になったら蔦重の商売が苦しくなるらしいから、それまでサイコパス生田斗真が何人殺すかな?こわっ

投稿者:森村

投稿日:2025/05/30

『光る君へ』も政権パートはややこしく、『誰だっけ?』な事、多々あったけど、ロバート秋山が失脚せずに顔を見せることで、視聴者を喜ばせた。
愛すべきところのある実在の人物で、最初から最後まで退場せずに中枢に所属している人。『べらぼう』だと、長谷川平蔵がそんな役回りなのかなー
(まだロバート秋山ほどの存在感は発揮してない感じだけど)

投稿者:ステ2

投稿日:2025/05/29

種姫って、確か寺田心君演じる後の松平定信の、妹だったような気がするわ。白河の血筋を絶やさないために、種まき=政略的に上様のぼんに輿入れさせられた…
確かに私も、日本史苦手たったからしょっちゅう頭の上に?マークが現れるわ。デモね、いわゆる田沼時代から寛政の改革への変容で、蔦重の扱ういわば大衆芸能も目の敵にされるのよね。だから、政治抜きには蔦重の生涯の浮き沈みは語れないと思うの。

投稿者:田沼様わかりませぬ

投稿日:2025/05/28

タネ姫様とか誰やねん。トヨ千代?誰やねん。ついていかれへん。

投稿者:お偉いさん

投稿日:2025/05/28

上様パートが全然意味がわからん!イライラするー!これいるの?

投稿者:ゆき

投稿日:2025/05/27

大奥は、怖すぎるから苦手。どうせなら、おふくと新之助が農村で楽しそうに暮らすシーンや、長谷川平蔵が戦うシーンが観たい。

投稿者:歴史

投稿日:2025/05/26

歴史に興味なし、幕府の話はなくていい。

投稿者:未来予想図

投稿日:2025/05/24

恋川春町の未来予想の本「無益委記」がネットで全ページ公開されています。
未来はこうなる!という予想の絵に解説が付いてる絵本みたいなものでした。
お笑いのフリップ芸みたいな感じでしょうか。
猫も杓子も女郎になる、とか面白おかしくなんとも味のある可愛らしい絵で紹介されてたり。
夏なのに汗が凍る極寒になるとか、キテレツでありながら現代に通じる気象予想もあり興味深いです。

投稿者:ステ2

投稿日:2025/05/24

確かに!
蔦重って、確かにこうしたプロデュースの才覚はあったんでしょうけど、これまでも彼の活躍には、花の井(瀬川)花魁、唐丸、源内先生、須原屋市兵衛などなど、インスピレーションを与えてくれたり、援護射撃してくれたり、ともに隣で歩んでくれた同志、仲間がいたからこそなのよね。
策をこねくり回さずとも、人を味方に付けられることこそ、蔦重のスーパーマンなとこね。それも才能ね。

投稿者:寄り道

投稿日:2025/05/24

強力→協力

投稿者:寄り道

投稿日:2025/05/24

百年後の江戸ってことは今で言えばSFってとこかな。どんな話書いたんだろうね!読んでみたい。生真面目な春町が頭を下げて謝るとこへわざと怒った顔する愛之助さんさすが上手い。裏でみんなで強力してアイデア探すのよかった。鶴屋にはこういう仲間がいないんだよな。

投稿者:あらま~

投稿日:2025/05/22

源内さんことヤスケンさんが,他局(日テレ)に出演中!

投稿者:かおり残念

投稿日:2025/05/22

蔦重はかおりの思いは鼻にもひっかけてないね。今蔦重は何歳くらいなのかなぁ。鱗の旦那、いいな!

投稿者:家治将軍

投稿日:2025/05/22

上様のパートになると途端にわからなくなる〜…蔦重と何の関係が?100年先の江戸か。えーと、この時代の100年先っていつになるんだろう?

投稿者:ステ2

投稿日:2025/05/20

兼末健次郎…もとい、鶴屋さん、ルックスは赤子でも、しぶとくて粘着質ね〜
私だったら、あの若さで次から次へと新たな策を打ってくる非凡な策士重三。潰すより抱き込んで利用するか組んでもっと商い広げようと思っちゃうけど…(笑)

投稿者:ステ2

投稿日:2025/05/19

唐丸→捨吉→勇介→歌麿の帰還で、改めて第1回から第5回まで見直したんだけど、深いわね〜そして、よく出来たストーリー運び。蔦重幼少期の柯理が、唐丸によく似てる。そして、唐丸は大人のsensitiveな話になる場面以外は、ホントに蔦重と一緒だったのね。
蔦重にとって唐丸→歌麿って、花の井と同じくらい、大事な同士であり友であり相方だったのね〜
で、また、いいところでヒントや助け舟を出してくるのね〜

投稿者:ステ2

投稿日:2025/05/19

第1回で、カボチャの旦那は女郎を散々消耗品呼ばわり。「女郎なんてどんどん死んで入れ替わった方が飽きられない」とか非道ヴォロクソ言って、カボチャ尽くしのフレンチみたいな料理をゲラゲラ笑いながら食べてたわよね。
そんな旦那が、今際の際に誰袖花魁にいいように利用されてて、精進落とし?がカボチャ尽くし。
草萌えたわ〜

投稿者:森村

投稿日:2025/05/19

「恋川春町」って、何度聞いてもいい名前。(いかにも洒脱な流行作家って感じする)

自分の血胤は諦めると、田沼に告げた上様の覚悟が切なかった。
一方、傍系:生田斗真の家系は、必要以上にすこぶる多産、な皮肉。

投稿者:老兵は死なず

投稿日:2025/05/19

かぼちゃの旦那は令和の高校教師へ転生いたしておりやす🎃

投稿者:さらばカボチャの旦那、鱗の旦那

投稿日:2025/05/19

いいね、やっぱり今期大河も面白い。
蔦重は皆のバックアップがなければ活躍できなかった、ものすごいスーパー偉人じゃなくてね。そういう描き方がとても良い。
蔦重も喜三二も歌麿も春町も、100年後の江戸には髷なんて無くなってるとは予想できなかったかw
予言的というより逆に、浮世絵に描かれた不思議な物体がスカイツリーデザインのヒントになったのかもね。
とにかく真面目な春町、酔いどれ乱れ姿が楽しみ。

投稿者:ゆき

投稿日:2025/05/19

春町が想像した100年後の江戸に、スカイツリーみたいな塔があった…浮世絵にスカイツリーが描かれてれているという話があったなあ…
重三郎と鱗の旦那が仲直り、泣ける。

投稿者:百花繚乱

投稿日:2025/05/19

花の吉原百花繚乱人の生死の粋を描き
魑魅魍魎の城の中は毒の花が咲き乱れし候。吉原も城の中の人も待てど暮らせど来ぬ人を宵待草の遣る瀬なさ今夜は月も出ぬそうなでしょうかね。
忘八下道道は吉原も江戸城内もさして変わらず、面の皮の厚さは江戸城内の魑魅魍魎サイコパスには吉原の親父様も敵わぬのではないだろうか?だって彼ら忘八でも忘八の義理も人情もありんすえ。忘八サイコパス殿様とは、えれーちげーだ。

投稿者:ウグイス

投稿日:2025/05/17

幕府パートが面白くて観ているが、吉原パートの内容的にリアタイでは観づらい上にとんでもなく不快。
主人公がマイナーな人物とか物事には裏表があるものだとか、そんなことは問題ではない。

投稿者:あんぱん

投稿日:2025/05/15

泣けた。横浜流星より染谷の方がはるかに年上で違和感あったけれどそこは染谷の演技でカバー。流星はいい役者になると思った。染谷は脇役で名演技をするタイプだ。共に良かった。

投稿者:ステ2

投稿日:2025/05/13

光あるところに陰ありよ。
世界中、どこ見渡したって、戦争や内戦やHierarchyによる差別に無縁な光100%の国や民族なんて無いでしょ。
私は、パランス取れてると思うわ。
活気のある江戸時代、陰もある江戸時代。そんな江戸時代が丸ごと愛しいわ。
べらぼう、おかわり!

投稿者:もちお

投稿日:2025/05/13

もちろん暗部はあるのが歴史だが、それを「とことん追求する」最近の大河。もうお腹一杯笑笑
暗い元禄がお好みな方はどうぞ。町民、特に商人筋を面白く本来のドラマを楽しみたいなら次の時間帯へ、小芝さんの演技はこちらが良い。まぁキャラが苦しみに比重が掛かってるのが好みなら大河だろう。
NHK制作陣はよほど日本を暗く描きたいらしい、もうええわここは

投稿者:グッジョブ忘八アベンジャーズ

投稿日:2025/05/12

麿の由来、公家関係の人?と思わせる画号イイネ。
唐丸は蔦重と過ごした吉原時代が凄く幸せだったんだね。2人で走って吉原に向かうシーンに泣けた。
子役と目元ほんと似てる、子役発掘がうまいNHK。
以前は人別という台詞に説明なかったけど今回はしっかり用語説明あって、新章になって分かりやすい作りになって良かった。
鶴ちゃんは北斎かな、と予想してたけど違った。

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