テレビ王国

「らんまん」のクチコミ(口コミ)(13ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:身分の差に弁当の差(笑)

投稿日:2023/04/10

子役編を二段階でやるって珍しいなあ。
それにしてもそっくりな子を三人とも揃えててすごい。
医者の子供もキャラが立ってておもしろかった。武士の子らとはどうなるかな?

投稿者:信濃のヒトリシズカ

投稿日:2023/04/10

子役がイメージを保ってすんなり成長。
武士の子たちが握り飯なのに、町人ながら豪商の子の万太郎は豪華な3段お重。対照的でいい演出。
明日が楽しみ。あまちゃんとらんまんで30分が楽しみの半年です。

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/04/10

ニッポンの夜明けぜよ!と云うコトで天狗が去った明治の世。相容れない武士に交じってと云うのも郷士龍馬伝っぽい流れ…テンポ良く描写!ウンウン、万太郎も綾も竹雄もチャンと継承されてて神木さん、佐久間さん、志尊さんに繋がりそうッス!相変わらずの祖母タキにズシーンとやられる図もこの土佐編で暫く堪能出来るコトでしョ♡

投稿者:坂本龍馬の年収はゼロ

投稿日:2023/04/10

裕福で才ある祖母がしっかりと家業を守り盛り立てる。そういう環境じゃないと好きな道を行くことはできない。

持てる者と持たざる者で運命は変わるんだよね

投稿者:天狗さまはまた出てほしい

投稿日:2023/04/09

ちむどんどんの最終回沖縄が19%、舞いあがれの最終回長崎は17%だったかな?そんな中で地元が初回で25%とったら大成功だろう。もちろんオラが町の偉人がモデルな強みもあるだろうけど。
最初の週はすばらしかった。名もなき花の名を知りたいという願望も非常に良い。今後が楽しみ。

投稿者:次また子役ってすごい

投稿日:2023/04/09

ぐっとくるところの連続だった1週間。「エール」の子役編のようだった。とてもよかった。
お姉ちゃんとタケオがいい感じになるのかと思ったけど、簪拾ったのは違う人?

投稿者:バイカオウレン

投稿日:2023/04/08

武雄とお姉ちゃんが雪の山中で万太郎を必死で探すシーンから松坂慶子さんが鬼の形相で怒り叫び、万太郎を安堵して抱きしめるところまで、ずっと胸が締め付けられ心に響いていました。素晴らしい俳優さんたち、朝からいいもの見させていただいて、一日を爽やかに始められます。
バイカオウレンを植える人が増えるかも?

投稿者:子役さん方が本当にうまい

投稿日:2023/04/08

「エール」以降はほとんどが最低視聴率更新中なので低視聴率スタートはしかたない。特に子役編は一般的に視聴率が悪くなるものだがそれでもこれだけ力が入っているのもすごい。そして次週は子役を更に変えてまだ子役編!これも撮影分散型の一つのチャレンジかもしれない。

投稿者:さくら

投稿日:2023/04/08

大河ドラマ篤姫で盛り上がっていた鹿児島のように、今度は朝ドラらんまんで沸いている高知、いいなあ!
うらやましい!

投稿者:北斎の娘

投稿日:2023/04/08

高知県の視聴率は25%超えだったとしても関東ではカムカムと同等、舞いあがれの滑り出しより低い位だ。懸念された偉人としての知名度の低さと地味な主人公が足を引っ張っているか?華やかだった広末涼子さんが退場して来週はいかに場を繋ぐのだろう。綾もまだ幼いしこうしてみると宮崎あおいさんをナレだけで使うのはもったいない。北斎の娘は迫力があった!

投稿者:龍馬、ナイスキャスティング

投稿日:2023/04/08

初回の高知県視聴率はなんと25.9%!「エール」古関裕而と同じく地元の偉人をモデルとした朝ドラへの大きな期待を感じる。いきなりの坂本龍馬も高知県民へのサービスかと思いきや、「雑草という草はない」とした牧野博士に下級武士から天下に関わる大人物となった龍馬という粋な組み合わせ、「大きくなれば望むものになれる」という言葉に強い説得力を持たせ、万太郎の「この花の名前が知りたい!」が輝いた。

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/04/08

『あまちゃん』の再放送が本放送を喰っちまうンじゃないかと云う懸念も蓋を開けてみれば…全く違う方向性を以て相乗効果を齎しながら、本作の放送がないBSに旧作ならではの土曜回が光りを放ってくれましたッ!やっぱエエね、土曜回って♡コロナで無くなったンじゃないから復活はなしィ?でも旧作で味合えるのは得した気分やネww

投稿者:すさまじい時代背景へのこだわり

投稿日:2023/04/07

素晴らしい一週間だった。脚本、演出、俳優陣の熱演に素直に賛辞を送りたい。ここまできっちり女人禁制や嫡男至上主義を描く朝ドラも珍しいが、松坂慶子や杜氏に蔵人たちの真摯な姿勢がそれがただの差別ではないことを物語っていて、ある種の守りでもあったと、万太郎や綾は厳しく制限されることで守られているとさえ思わせる。それでも理不尽なしきたりに否やをつきつける万太郎の成長が楽しみだ。

投稿者:よきかな

投稿日:2023/04/07

ほんと大河ドラマような子役だけでも見応え充分な初週でした。また来週はどうなるのか楽しみです。

投稿者:明治時代になってから

投稿日:2023/04/07

菌と微生物の酵母については、明治時代になるまでよく分かっていなかったそうです。
万太郎のこの時代には「女性が不浄だから」「酒の神様が嫌うから」というしか説明が付かなかったのでしょうね。
台所に出入りする女性が酒蔵に立ち入ると酒にとって良くない、と経験上代々言い伝えられ厳守されて来たのでしょう。
今も納豆を食べた人は、酒蔵に入れないそうです。納豆菌が勝ってしまうんですね。

投稿者:すごい1週間だった!

投稿日:2023/04/07

感動して泣いた、泣いた!
なんか書きたいこといっぱいあるのに言葉にできない、、、筋が通ってる、ほんとにそう思います。芯があってしっかりしてる。
またまとめて見たいと思います。
芯が

投稿者:映像がきれいだなあ

投稿日:2023/04/07

4Kになって3年目となる今作を見て4K映像の綺麗さを実感した。
花子とアンなんかは似たような映像だった気がするのだが、10年も立たないうちにこんなにきれいになるのかと思うほどだ。
2Kで見ているが、4Kの恩恵はわかる。
4K映像を活かす技術も熟しているようだ。

投稿者:女人禁制の

投稿日:2023/04/07

決して差別というわけじゃない。長女より長男が大事にされるのも時代的にも後継ぎが必要な家で珍しくはない。今の時代目線で批判が出るのはおかしい。
台所に出入りする女性には納豆菌やらぬか漬けの菌やら様々付いていて、お酒を全滅させる危険があるから。お清めも必要。もしかして、そういう科学的な理由もわからず代々経験上そうしてるのかもしれないから、ダメな理由を説明出来ず厳しく罰を与えてたかも。

投稿者:一本筋が通った骨太な初週

投稿日:2023/04/07

バイカオウレンという週タイトル。この花を見、その名を聞けば今週のストーリーを思い出せる。
「生まれて来なければよかった」という重い言葉から始まり、でもお母さんと一瞬でもお父さんのように接してくれた龍馬天狗から「いらない命などない、命の力に満ちること」を心に刻む万太郎。そして3人の子らの絆。
雑草という草はない、という牧野氏のルーツとなる素晴らしい初週だった。

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/04/07

やぁ~ムゥォ~~ボロ泣きの今朝回でしたワ♡松坂さんの迫力抱擁力!広末さん切なさ可憐さ、子役チャン達の力演!彼らの手の繋がりが何れ子役出身の神木さんに結ばれていくかと思うと感慨深いです♡予告ッ来週は二代目子役に成長…一瞬だけど初代のイメージを継承してそーで好感が持てますwwソレと寺脇康文さん登場!!楽しみッ♡

投稿者:3人が力会わせて人生を・・・

投稿日:2023/04/07

哀しいシーンだったが、万太郎臨終に間に合って良かったね。今日も、象徴的なシーンがあった。万太郎と姉綾と友人竹雄3人が手を繋いで人生を切り開く・・・。それと偶然見つけた新種!?ドラマ全体を貫く芯が最初からしっかりしているからこんな芸当ができる。今のところ理詰めの作品だと思う。朝ドラにしては近年珍しい作品だ。

投稿者:今作はたしかにすごい!

投稿日:2023/04/07

すごい顔ぶれといえば、
「おかえりモネ」のヒロイン両親が大河主演の内野聖陽(朝ドラ相手役でブレイク)&朝ドラ主演の鈴木京香、祖父母に藤竜也&竹下景子、恩人役にNHK俳優西島秀俊&夏木マリ、ですごかったなーと思った記憶が。
まあ普通に大阪制作だと大阪に常駐しないといけないので俳優さんも限られますよね。

投稿者:そもそも

投稿日:2023/04/06

あさが来たのスタッフにも篤姫に携わった方がいたので、キャスティングがかぶるところもあるのでしょうが、それにしてもどうして過去の朝ドラ出英経験のある方がこんなに多いのか、前作とは真逆のキャスティングに感じます。

投稿者:ただ単なる予感

投稿日:2023/04/06

今はヒロイン不在ですが、今朝の回を見てお姉さんにヒロインらしさを感じてしまいました。酒造りの朝ドラには甘辛しゃんがあると思いますが、今後お姉ちゃんの物語もしっかりと描かれていくような気がします。

投稿者:タキさんとお姉ちゃんの対比もあるかな

投稿日:2023/04/06

厳しい時代背景をしっかりと見せる前に、タキさんの病弱な万太郎やお嫁さんへの熱い思いや、杜氏蔵人さんたちの仕事や峰屋への敬意を見せてくれていたので、今朝は何もかもが腑に落ちました。女人禁制とわかっていたのに「いい匂い」のするもとへ足を踏み入れてしまったお姉ちゃん。子供たちが聡くわきまえがあり、迷いながらも動いてしまうその原点とは。今日も心動かされるところがたくさんありました。

投稿者:よくできた姉

投稿日:2023/04/06

家業に関心がある姉が婿をとって家を継ぐんだね、だから万太郎は好きな植物の道に進むことが出来る。峰屋にも大きな別れが近づいていました・・。昨日の最後のナレが気懸りだったが母の死が近づいていた。少し年長の姉は母の死を覚悟しまだ幼い万太郎は不安を打ち消そうとする。草花で母を励ますことしか思いつかない万太郎は天狗の社に花を探しに出かける。これは明日、母の好きな花を持ち帰ったときは亡くなっているパターンか?

投稿者:丸刈太

投稿日:2023/04/06

ンン?!ソーだ、まだ今週始まったばっかりだったww弱虫毛虫なコドモ時代、病弱な母の流れから成長した天狗が出て来て…『龍馬伝』を懐かしンじゃえるのも今週の魅力ですネ♡ソレでも幼少なのに母との別れはツラいナァ〜でもソコから大きく成長出来るコトと信じて…様々な花に囲まれた天真爛漫の『らんまん』、始まったばかりです!

投稿者:坂本龍馬との出会いもおもしろい

投稿日:2023/04/05

毎朝じっくり無心で見られる。とてもおもしろく、充実している。役者の熱演も見応えがあるし、セリフも研ぎ澄まされていて無言の場面は演出でしっかり説明がなされている。竹雄(万太郎のお目付役の少年)に注目しているが、客人の前では小声で大奥様に耳打ちしたり、奥様と坊とお嬢様とのやりとりのときは後ろに控えている。タキが厳しい注文をつけたが全幅の信頼を寄せてのことだとよくわかる人となり。

投稿者:幻想的な感じがよかったです

投稿日:2023/04/05

今作のスタッフ(制作統括?)が大河「篤姫」班だそうです。宮崎あおいさんと松坂慶子さん、榎木孝明さんはそちら繋がりかも。宮崎あおいさんと榎木孝明さんの朝ドラ主演作はどちらも東京制作です。
ディーン・フジオカさんは花がありますね。小さな万太郎とのシーンは見入ってしまいました。

投稿者:ふーむ

投稿日:2023/04/05

朝ドラ出演経験者の多い本作ですが、なぜか大阪制作の方が多いくらいです。今日もあさが来たのディーン・フジオカさん、宮埼あおいさん、松坂慶子さんがクレジットされました。今後はまんぷくの出演者などが増えていく予定です。

Gガイド.テレビ王国 メニュー