「すべてがFになる」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)
投稿者:う~ん
投稿日:2014/11/06
なんかよくわからないからもう一度見たけど..
最初に蔵を発見したのは、誰。ぞろぞろ人が入っていたけど。
内側からかんぬきがかかっていなかったのか。
投稿者:斬新な音響効果?(´Д` )
投稿日:2014/11/05
あの音が大きくなったり小さくなったりは演出ですよね。テレビが壊れたのか
と思って焦ってしまいました(笑)
あれは、効果的をあげたのでしょうか?(´Д` )
投稿者:確かに、動機が弱い
投稿日:2014/11/05
研究室内のドロドロした男女関係が殺人にまで発展したということだけど、発端で
ある婦女暴行まがいの行為って、どんなものだったのだろう?
実行犯の男と告げ口した女がくっついたわけだから、そんなにたいしたことなかっ
たのではないかとも思ってしまった。
それを知って逆上し失踪、白骨死体化した元彼に対しても、同情よりも、何だよ!
そのくらい我慢しろよと言いたくなった。
投稿者:さとたん。
投稿日:2014/11/04
原作を読んでいる時のイメージは、勝手に綾瀬はるかさんを思い浮かべていました。
武井咲ちゃん…。嫌いじゃないけど、ちょっと馴染めない。
犀川先生も、私は綾野剛さんより斎藤工さんの方がイメージに合う。
ま、キャストはさておき脚本と演出ダブルで最悪。
原作の世界観が全然表現出来てない~
投稿者:森村
投稿日:2014/11/04
2件目の事件は、旧家で○年前の悲劇繰り返し〜。(シリーズ物の定番ネタ…)
壷の底に鍵。割らずに取り出す方法って、単純に「水を注いで…浮いてくる」じゃないよね?
ええと、「水のあと、礫を根気よく添加」??(←イソップ童話にある方法…)
投稿者:2回目の放送を見た
投稿日:2014/11/01
録画を見たけど、動機が弱い気がした。
もう一回見てみる。
投稿者:マジでした
投稿日:2014/10/29
木村文乃さんのお芝居が小気味よくて、ラストはどうなるのかなと思ってたら、突如として画面が真っ暗に。新手の演出か?と思うくらいなタイミングでしたが本気の放送事故でした(笑)でもなかなか面白かったな〜。
投稿者:パセリ
投稿日:2014/10/29
一話を見たから我慢して二話も見たのに何にもスッキリしませんでした。食事中に綾野さんのヒゲ面は見てはいけなかった(笑)綾野さんが長々と推理を並べたあと刑事役の戸次さんが「ここからは警察の仕事だ」と言った時「全部そうなの!」とツッコんでました。主役のお二人様は、もう少し役作りをされた方がいいのでは…。
投稿者:森村
投稿日:2014/10/29
・実験中に白衣で入れ替わって、アリバイ工作〜
・論文の共著者〜
・博士には子供がいて、当初博士はその子を庇っていたんだけど… その博士まで殺されてしまう〜
↑ って、主な材料は、エラリー・クイーンの『オランダ靴の謎』。。
「冷たい密室」で飾られてただけで。。
投稿者:ストーム
投稿日:2014/10/29
第2話見ました~♪いちおう上質な娯楽作品ということなのでしょうが、面白さが感じられませんでした。同じ謎解き物でも、晩餐の後だったり鍵がかかってたりした物のほうが面白かったように思います。と言っても特に暴風雨が好きなわけではありませんよw
投稿者:三咲
投稿日:2014/10/29
殺人の動機も自殺の動機も弱すぎて納得できない。もう少しまともな理由があったでしょうに。原作知らないから、初回の唐突な始まりも、何?って感じ。おいおい説明されていくのかなぁ。不安なんだけど。
投稿者:Fって何?
投稿日:2014/10/29
初めて見ました~だから~全く訳分かりませんでした武井さん、もう一人のごり押しの方と違って、美人だし演技も上手いし主演でも違和感なくなって来ました。綾野さんは華がないしイケメンでもないからやっぱりチョイ役の方が合ってると思いますよ!次回からは話が変わりそうなので見ようと思ってます。
投稿者:森村
投稿日:2014/10/28
「頭の良すぎる人が巧緻に練り上げた犯罪」すぎるせいか、「動機」が物足りなく&納得しきれず。。
「殺人までするほどの事?」と映ったし、「失踪とされ… ダクト部屋から白骨化遺体で見つかった地味彼氏」の下りが、いまひとつよく分からず。。
「自殺」じゃなかったでしたっけ? 市川由衣と別れた事が原因で、思い詰め・衝動的に。
その遺体が見つかった時点で、市川由衣は、慚愧の念で泣き崩れる所では??
投稿者:紫芋
投稿日:2014/10/27
原作とはまったく違うが、ドラマはドラマで面白い。主役の二人はだいぶキャラがかえられているし、人物関係も違うし、変えたことによって生まれるストーリーの違和感が隠しきれてない。が、大がかりなセットや緊張感あふれる演出は、(詰めが甘いところも多々あるが)努力賞に値する。ここまで創り上げるのは大変だったに違いない…お疲れ様です。キャストの魅力も引き出せつつあるように思える。次回以降に期待大。
投稿者:原作に忠実って難しいんだね
投稿日:2014/10/26
犀川は竹野内さんなら原作のイメージに近かったな。萌絵は武井さんでは荷が重い。というより この女優さんは喜怒哀楽の喜哀楽に関しての演技はそこそこ。いかんせん声質により役柄の幅が狭まるように感じる。北川景子さんなら案外原作に近くなったかもな。過去 お嬢様役を演じたが それとは異なる芝居が出来る女優だと思った。四季役の女優さんの雰囲気は〇
投稿者:さやか
投稿日:2014/10/26
原作の面白さがドラマの中に全く生かされてないなと感じました。
ストーリーがわかりにくく武井、綾野の主要キャストも役作りが中途半端なので
見ていて集中力が続きません。二話は面白くなることを願います。
投稿者:マサキ
投稿日:2014/10/25
咲ちゃん出演伝説のドラマ、「大切なことはすべて君が教えてくれた」の再放送が来週から始まりますね~。初々しい咲ちゃんを久しぶりに見れるので楽しみ。
投稿者:ホワイト
投稿日:2014/10/25
友人が亡くなったのに笑顔で推理する武井さんに引きました。
投稿者:つぐみ
投稿日:2014/10/23
ミステリーは好きなので期待してましたが、かなり残念なドラマでした。
脚本に問題があるように思います。
冒頭のテレビ画面の中の女性と話してる場面も延々と続くかと思えて退屈でした。
唯一面白かったのは刑事が大学のカフェテリアでパフェを食べようとしたことくらいでした。
投稿者:残念ながら
投稿日:2014/10/23
咲ちゃんにはIQ高そうな役どころは向かないな。
だけど最近、そういう役どころ多いのね…
ちょっと、違うと思うがな。
投稿者:う~ん
投稿日:2014/10/23
いやあ、年寄りの自分には、これぐらいのテンポで充分です。
夜中に研究室に飛び込む武井さんにドキドキしました。
NHK以外に面白いと感じたドラマは、ひさしぶりだった。
2週で1話なら、犯人が誰かを考える楽しみもあるしね。
投稿者:う~ん
投稿日:2014/10/23
初回で続きものは、以前にもありましたね。
NHKの「ハードナッツ!」もそうでしたね。
あ、あれは面白かった。
「S-最後の警官」も2週で1つの話もあったと思うけど。
録画機の普及で、気にならない人もいるし。2話が終わって
から、1話~2話を通して見る事も可能だし。
投稿者:ふふ
投稿日:2014/10/22
期待してましたが、テンポがいまいちなドラマでガッカリです。武井さんも綾野さんも好きなんだけど、今回はどうも違う気がします。一つの事件を10話前後続けるのならともかく、初回で続きものはウンザリしてしまう視聴者も多いのでは?
次回予告で武井さん無事だったから、彼女が助かるのかどうか(どうせ助かるだろうけど)の盛り上がりにも欠けそう。「間」の取り方が悪いドラマのようにしか思えません。
投稿者:ブイ
投稿日:2014/10/22
理工系の頭の良さが魅力な作品だと思います。
普通ダサい奴が多い理工系だと思いますがこのドラマの主役二人が格好イイ。
だから、ドラマがおもしろくなるのですね。
題名がまた興味をそそります。
投稿者:森村
投稿日:2014/10/22
森さんの実写版1作目は、だ〜いぶ前の『カクレカラクリ』。栗山千明に平岡祐太、ノスタルジック風景も美しかった。
今作は、大学の建物のチューダー様式玄関アーチが、『ハードナッツ』を彷彿もさせて。
建物の感じ武井さん苦手なんですが、“聡いお嬢様設定”なこの役には合ってる。
綾野さんも、“鋭敏に真相看破してそうだのに、やる気なく非協力的”な雰囲気が○。髭は…ない方がいい。
投稿者:マエストロ
投稿日:2014/10/22
原作は知らないので当てずっぽうですが、犯人は指揮者の息子さんですか。理由は彼が一番怪しいからです。
投稿者:面白かった
投稿日:2014/10/22
期待はしていませんでした。
原作も知りませんし、一応見てみました。
思っていたのと違ったけど、ミステリィとスリルとサスペンスで充分、
面白いと感じました。来週も視聴決定。
投稿者:Fって?
投稿日:2014/10/22
原作は知りませんが、何か思ってたのと違いました。時代設定はいつなのかな…。ひと昔前の雰囲気がありますね。全体的にもたついてるような。音楽は緊迫感あるけど、登場人物からは伝わって来ませんでした。二話続きのようなので来週に期待してます。
投稿者:とーま
投稿日:2014/10/21
原作に興味持たれた方へご注意です
ドラマタイトルの『すべてがFになる』はシリーズの第1作ですが
今夜と来週の2話はどうやらシリーズ2作目の『冷たい密室と博士たち』らしいです
あくまで私の予想ですが、すべてが…はドラマでは、最後のエピソードになると思われます
投稿者:あらあら
投稿日:2014/10/21
書店に並んでいた原作の表紙を見て、手に取るのを止めました(笑)ただ、ドラマ自体は興味があるので見たいと思います。