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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)

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投稿者:黒猫嬢

投稿日:2014/06/08

白蓮氏の歌集『踏絵』が、売り切れで再入荷の予定も無いとの事でしたが、増刷して、近い内に再入荷するでしょう。今が売り時ですもの。

投稿者:黒猫嬢

投稿日:2014/06/08

相変わらずベタな展開で、ストーリーより醍醐さんの洋服に目を奪われた。久しぶりのかよが嬉しかった。

投稿者:フィクションです

投稿日:2014/06/08

村岡花子さんご本人を安東はなと混同している人があちこちにいらっしゃいます。無理ありませんね、だって「村岡花子さんの半生を描く」と銘打っているのですから。でも安東はなはフィクションです。赤毛のアンを初訳する機会に恵まれましたが、天才翻訳家ではありません、「赤毛のアン」という題名もご本人の本意ではなかったとの説もあります。原作翻訳編集装丁営業どれが欠けてもヒットしないでしょう。苦情必至です。

投稿者:いくら学校を出てるからって

投稿日:2014/06/08

ももが不憫で成りません。普通末っ子の学費を長女が働いて上の学校に行かせてあげるのに、遠慮しても此れからの時代には必要だと野良仕事から解放してあげこざっぱりした着物を着せてあげて。甲府では花のスカシタ姿が実家の貧困をより引き立ててます。花も自分勝手だから、朝市にモモの気持ちや自分は仕事が一番だと言っていれば展開が変わったのに。

投稿者:ハナよりもも

投稿日:2014/06/08

ももちゃんは本当に気立てのいい娘だねえ。
うちの嫁に欲しいよ。ぜひ。
もものセリフ。
「さいなら。ふんじゃね!」
朝市無言..。

投稿者:無職のおっさん

投稿日:2014/06/08

 ここのクチコミもヤフーの感想文にも最初の作品応募で賞を取り、2回目の応募で編集長に原稿採用されるなんてありえないとのコメントがあったが、こと音楽や文学に関してはは努力よりも才能が物をいう。才能の無い人間がいくら努力しても物になれないのである。したがって後日最高の翻訳家となる村岡花子ならば朝飯前のことではなかったか。歴史に名を残す人間は凡人とは違い常識はずれだったと理解すべし。

投稿者:イケメンの定義とは

投稿日:2014/06/08

今までの朝ドラヒロインの相手役はイケメン俳優が多かった。失礼ながら、花子とアンでのヒロイン相手役、朝市、村岡は世間一般的にイケメン俳優に属しているのか疑問。私の周囲では二人はイケメンだとの意見多数。私の美的感覚が一般と違うだけ??

投稿者:ツッコミする気も喪失

投稿日:2014/06/07

「ツッコミドラマとして満点越え」とはこの作品にこそふさわしい。
美輪ナレは、分かりきってることを言わないでほしい。
語りたいなら、なぜ朝市が惰眠を貪るはなのもとに来たのか、粥を炊いたのは蓮子なのか、冬子はどこに居るのか、などを伝えてくれ。

投稿者:ルーシー

投稿日:2014/06/07

はなは、内心朝市の気持ちに気付いてたけど(私は友達以上に思えないし、ももから告れば朝市もその気になって二人はうまくいくかも)とお茶会を設定したのかと思ってた。
本当に何も気付いてない?童話作家めざしてるんだから、もっと感受性豊かだと思ってけど。朝ドラのヒロインて、可愛くて、ちょっとドジ(またはオマヌケ)なのが多いけど、村岡花子さんまでその路線?

投稿者:えみりぃ

投稿日:2014/06/07

醍醐嬢のドレスにはびっくり。まるで鹿鳴館パーティーじゃないの。大正時代の職業婦人ってこんな恰好して勤めていたのかしら。
先週はおかあやもものつぎはぎだらけの着物を見てきたから、あまりの違いに仰天。草鞋をもって嫁にいったももを思い出してまた泣けてきた。
どうかももが幸せでありますように。

投稿者:えみりぃ

投稿日:2014/06/07

たまたま書いた童話が賞をとった。作家にはむいてないといわれたが4年ぶりに一篇だけ書いて出版社に持ち込んだら採用になった。話がうますぎて感動がない。はなが小学校で子供達とふれあう中で書きためたものを何度か編集部に送稿して、いくつか採用されるようになった。それを機会に上京してこないかと誘いがきたというならわかるが。たった一篇を採用されるかどうかもわからないのに汽車賃かけて売り込みにいくっておかしいよ。

投稿者:主役を食った脇役

投稿日:2014/06/07

流れ的に九州の蓮子さん、伝助、北海道のももに関心がシフトする
方が多いでしょうねえ。村岡花子の生涯を忠実にトレースしている
ドラマではないのですから。

投稿者:赤毛のアン読者

投稿日:2014/06/07

花子について、このドラマで、自己中で鈍感な人物として描かれてしまい残念。特に、今日の花子の鈍感ぶりはあり得ない。物書きとして人間観察は必須。身近な朝市の気持ちがわからないとは…。知っててとぼけている“花子悪女疑惑"……ももを使い、相手が告白するようにもっていき、ごっつエエ気分でお断りするんですか?お主も悪よのう…。かよの前でもおとぼけが白々しいぞっ。

投稿者:アン子

投稿日:2014/06/07

いつから蓮子が主演になったんだ
白蓮なんか見たくもないのよ
花子がみたいのに

投稿者:JPG&R☆純粋に連ドラ世界観を堪能する

投稿日:2014/06/07

本連ドラがスタートするまで、小学校時代に幾度も読んだ「赤毛のアン」翻訳者の方のお名前は無論、その方の生い立ちまで等は総て未知の領域だった、と云うより、未だに「村岡花子さん」関連の書籍は無論、「白蓮さん」関連も読破する予定は無い。連ドラの世界観で良い。但し、ひとりの偉人だけは生涯を知りたいと想って居る。連ドラ中の天才実業家「嘉納伝助氏」。過去の連ドラ脚本家も二~三人しか知らない。

投稿者:nori

投稿日:2014/06/07

白蓮の初版復刻版の「踏絵」だけど、アマゾンではベストセラーだけど、売り切れになっていた。入荷予定もないとのこと。

投稿者:黒猫嬢

投稿日:2014/06/07

絢香さんの主題歌、皆さんそんなに駄目ですか?私はすんなり歌詞が聞き取れました。最近のJ‐POPに聞き慣れたからかな?

投稿者:黒猫嬢

投稿日:2014/06/07

白蓮氏とサキのモデルの妾の女中頭とは対立していたのは事実みたいですが、このドラマで妾の設定は有りましたか?妾の話もそうだけれど、「伝助が過去の放蕩が原因で、子供を作れない身体になった事」「伝助から性病を移された事」は、朝ドラの制約上仕方ないが、「女学校経営や慈善事業に熱意を示したが、叶わなかった事」を1週間位丁寧に描写して強調するべきでした。

投稿者:黒猫嬢

投稿日:2014/06/07

白蓮氏と違い、蓮子様は政略結婚とはいえご自身で決めた結婚。嘉納家の人々と寄り添っている感じはあまり無い。筑豊での生活に苦労している描写が有ってこそ、白蓮事件に共感出来るのに。

投稿者:生粋山梨県人

投稿日:2014/06/07

これからもこの朝ドラを観る人へ。・・・このドラマはフィクションです。そしてこのドラマで出て来る山梨方言もフィクションです。時に正しい時もありますが山梨ではあのような言い方使い方はしません。方言指導の方が山梨出身であることが信じられません。連綿と重層する歴史に中で伝えられてきた私たちの方言を軽んじる様が許せません。いい加減にしろっしねえ。

投稿者:黒猫嬢

投稿日:2014/06/07

「筑紫の女王」「白蓮事件」ばかりが注目される白蓮氏だが、私は彼女が書いた小説にも興味が有る。復刻された歌集『踏絵』はAmazonで購入。

投稿者:JPG&R☆吉太郎・花子・かよの仕送りで

投稿日:2014/06/07

地主の徳丸と幼馴染みの誼でふじが家作だけを格安で借り受ける事に為るのだろう。安東家の借金も全額返済が済みそうだし、米や野菜は木場家から頂けそう。憲兵に為った吉太郎からの仕送り。花子もかよからも仕送りが有りそう。最も、吉平が性根を入れ替えて田畑を懸命に耕せば良いと想うが。何れにせよ、おじいやんには農作業は厳しいでしょう。それにしても働き者で気性の良い「もも」に惚れた働き者を婿養子に迎えればと想う。

投稿者:黒猫嬢

投稿日:2014/06/07

脚本の中園さんのお友達の林真理子さんが白蓮氏を題材にした小説『白蓮れんれん』が、このドラマの影響で飛ぶように売れているらしいが、白蓮氏自身と演じている仲間さんが凄いからであって、中園さんの脚本のおかげだと勘違いして欲しくない。

投稿者:異国の歌よ

投稿日:2014/06/07

主題歌を歌として聴き取る努力は早い段階で放棄しました。今は、知っている日本語の単語が所々に出てくる外国語の歌、あるいはただの音として聞いています。

投稿者:ももちゃん

投稿日:2014/06/07

今週はももちゃんの演技だけ目立ちましたねえ。

投稿者:黒猫嬢

投稿日:2014/06/07

はながクルクル着替える着物、お母や妹達に貸してあげて。『たんぽぽの目』を書き始めてからのはなの表情が良い。字も綺麗だし。おじいやんの立ち位置が今だに分からない。

投稿者:黒猫嬢

投稿日:2014/06/07

リンさんが「その辺でもいい男はいっぱいいるずら」と言っていたが、私も北海道に行かなくても甲府にもいい相手は沢山いると思う。それを言ったらお仕舞いだよ。

投稿者:わからない・・・

投稿日:2014/06/07

絢香さんの歌詞がどうしても聞き取れない。しかも「鼻濁音」でないから耳障り。こういうものを標準化して朝ドラ主題歌に使用すべきではない。

投稿者:JPG&R☆相変わらず自己中の花子と蓮子

投稿日:2014/06/07

☆想像の翼に長けて居る花子は「恋愛に疎い」だけで無く、血を分けた妹らとの心の交流にも鈍い。幾ら知り合いの出版社・編集長とは云え、遣っ付けで書き上げた短編児童童話一遍持ち込みに、アポも取らずの傍若無人自己中訪問には社会人として幼過ぎる。☆方や、西の自己中横綱蓮子は「あなた(伝助)は何ひとつ、私(蓮子)を理解しようと為さらない」と寝言を。伝助は口に出さないが、蓮子の方が伝助を理解せず努力の痕跡皆無。

投稿者:赤毛のアン読者

投稿日:2014/06/07

安東家は小作料を出せるんだろうか?お母とおじいだけになって…。史実通り、一家で東京に移住した方が矛盾は無かった。村岡花子さんご本人は、宇田川さんのように創作意欲にみちあふれていらっしゃったのでは?ドラマでは、素人花子が片手間で創作した童話が、いきなり編集長に絶賛される都合がよすぎる展開。勿論、村岡花子の才能は他者とは群を抜くものであったに違いないが、下地は丁寧に描いてもらいたい。

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