勘の鈍いワタシは、武井咲ちゃんの推理にフムフムだったりするので、楽しめてます。貴族探偵はゴローちゃんも似合いそうだな。ミッチーもまんまだね。月９じゃなくて深夜ドラマとかだったら見る側もおおらかに見られるんじゃないかな～

２話８.３％ ファンの存在は侮れない。ミステリー好きなら初回で見切りつけてる人は少なくない。バラエティーよりドラマ派という人でも 貴族探偵は好き嫌い別れるんじゃない。見る側にとってアンフェアな推理劇という印象。身内による身内の為の制作側満足作品。言い方をかえれば視聴者置いてきぼり。期待していた使用人トリオ 俳優の長所が設定や演出により消されてます。結果 武井さん生瀬さんの印象が強い。

2話見て、原作がおもしろくないんじゃないか？と思った
とにかく登場人物が多すぎて内容がまとまらないし、肝心の事件解明部分も状況証拠ばかりでスッキリ感は皆無。

相葉くんありきの企画だったのなら、どうして彼のハマる役をもってこなかっかのか… 問題は企画力。
ミッチー貴族は気にあるかも

棒読みな貴族がちょっと違和感でした
役者の向上を期待するより見る側の慣れが必要なのかもしれないですね

あの衣装なら及川さんが似合う。メイドに檀さん 執事は水谷さん 運転手は西島さん 女探偵は天海さんが理想的。原作の摩耶作品は読んでないから ドラマ化による変更点は分からないけど このキャストなら重厚感がある芝居に期待できる。

少しでも高い視聴率を出す為に拡大する意図は理解出来るけど だらだらコミカルに図解や実演するだけでは今後厳しいし本格ミステリー愛好家は観ないよ。

犯人が容疑者候補の俳優が出揃った瞬間に判るのが実写化の難しさかも。あと使用人等が犯人に代わり 長々と犯行のシュミレーションをする場面にストレスが溜まった。武井さんが主演の如く縦横無尽な働きをしているが 高い声質だから長セリフになると煩い。

前回も今回も、貴族様の紋章入りティーカップ、形状がウチにあるノリタケのボーンチャイナと一緒に見える。
東海昼ドラだと「お金持ちのお屋敷では必ずウェッジウッドのフルセット」だったけど、御前様はニッポンの由緒あるお家柄なんで、国産志向なのかなー？　と。

女探偵へのお土産：金銀箔つき桐箱入り高級チョコレートに添えられていたのも、ピックではなく「黒文字」でしたしね。

生瀬さんと武井咲の掛け合いが面白い

見返して見たら見えてない部分が結構あって面白かったよ。
相葉さんはバラエティー色が強いから貴族役がまだ見慣れないけどなかなか良いと思う。
色々な伏線がありそうなので見ていきたいと思う。

面白いです。
井川遥さんはこの世にいないのかな(・・?
貴族との関係が気になる。
貴族は女性と戯れているように見えるけど重要な所の謎解きはしているみたいなのでそういう所を視聴者に見せて欲しい。
貴族衣装も似合うけれど原作通りにブランドスーツを着て欲しかったしファンタジー要素は必要ないと思う。

スピンオフドラマもあり2話延長もあり物凄くお金掛けて作ったドラマがこれって！
30周年記念作品の主役がこの人の時点で終わってる。

女探偵が登場するのは原作の２巻目。

１巻目は、ウィンナワルツをタイトルに冠したあたりが小洒落てて、見所は「叙述トリック」だったりする。（本文が巧妙に書かれてて、読者がミスリードされる快感）

この枠で推理物は、『ガリレオ』の時だって毎度毎度ツッコミと辛口花盛りだった。（最終回２話続きレッドマーキュリーの、あのあんまりのチャチさは衝撃）
それがフジテイスト。

主役クラスの俳優さんをかき集めたけど脚本にムリがあるんじゃない？原作がムリがあるのかな？

主役と言えば座長でキャスト、スタッフをまとめドラマを盛り上げる役目がある筈。
なのに相葉さんは逆にキャストの足を引っ張り逆効果になってます。
若く経験も浅ければ納得もするが30過ぎてこの有り様で2話からどうなることやら。

主役の存在が薄くて、終わった後印象に残るのは女探偵と刑事。
登場シーン少ないなら、もっとガツンとしたキャラのほうがいいのかも。
何も残らない
主役と言っていいのかと疑問
今後登場シーン増えるのかな？

これって原作自体がつまらないの？

今こちらでは昼間ようこそ我が家へを再放送しています。どなたかがこのドラマの相葉くんの演技を絶賛しておられました。貴族探偵と比べればましなレベルです。
紅白司会にこのドラマ彼にとってはマイナスの方が大きいのではないでしょうか。

原作からして主役の貴族探偵さんは出番も少ないし台詞も少ないんですよね。
ドラマ化にあたってそこは変えて来るのかと思っていましたが、原作そのままで笑ってしまった。
ちなみに貴族探偵がただの女好きにしか見えず魅力がないのも、謎解きがつまらないのも原作そのままです。
なんでドラマ化しちゃたんだろ。コケ危惧的中。

貴族設定は面白いけど、肝心の相葉さんが貴族に見えず、
トリック自体にも目新しさがないと思いました

原作ファンは相葉くんの役がぴったりで喜んでるとか・・・
読売新聞にも一生記憶に残るドラマになると本人も言ってるみたいですね。
フジの社運を賭けたこのドラマ別の意味でずっと語り継がれ記憶に残る作品になりそうです。

脇役を引き立てる主役は見た事がない。
影の薄い主役にあの相葉さんは　合ってるかも・・・

どうにもつまらない。
原作からして駄作なんだと思った。

凄く話題になってますよね。相葉さんのあの演技はわざとじゃないかなぁ。
それなら大成功だと思いますよ。皆さん気になるから見る人増えるんじゃないですか。
兎に角注目された時点で大成功。良かったですね。

原作者の麻耶さんは、探偵のバリエーションにこだわる作家。

探偵の推理をことことく否定する『化石少女』の高校生コンビとか、
全てお見通しの小学生が探偵役『神様ゲーム』など、映像化してほ
しい作品は結構あるのに。

これは選択、もしくはキャスティング・演出を間違ったかも！

そう言えば １話で ようこそ 我が家へと言ってたような。未明に早くも再放送されますね。それだけ フジは必死であり負けられない戦いなんだろうな。最低限 二桁死守したいというのが透けて見える。

コメディだから見た目さえクリアしていれば誰が貴族を演じても良いのでは？ もちろん 相葉さんの貴族コスプレ様になってます。 むしろ執事やメイド 運転手 女探偵が要なので武井さんの役作りには違和感が。探偵に見えないよ。

２話以降も御前の脳天気な行動から
事件解決の決定的な証拠が見つかり続ける。
しかしそれは偶然ではなく必然だった
・・・と深読みしてみる。

なんか入り込めないなぁ。
昼間に再放送しているドラマを見ていると
はまり役とそうでない役はあるなー、としみじみ感じます。