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「大河ドラマ「西郷どん」」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

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投稿者:不吉な嫁が話題の嫁へ

投稿日:2018/02/20

須賀役の橋本愛さんの美しさがネットでも話題に!! 
熊本出身の橋本さんだけに想いもひとしおだろうな… と、勝手に想像
してみる。

西郷どんの三人の妻の中では地味な印象だったけど、これは〝爪痕〟を
しっかり残しそうな予感。がんばれ!!

投稿者:世界の中心は

投稿日:2018/02/20

吉之助ではあるがその吉之助の心情が伝わってこない。想像の翼を広げて行間を読む忖度はできない。
須賀をどう思って嫁に迎えたのか、初夜の床でも手を触れようとしないのは覚悟しているであろう須賀に失礼と思うが。満佐が吉之助の背で息を引き取るのはお涙頂戴を狙いすぎだろう。満佐には他に子もいるのに吉之助だけで良いのか。非常に偏った話作りだ。

投稿者:もうね、

投稿日:2018/02/20


熊吉!熊吉サイコー!ホント癒されるわあ。
吉之助が江戸詰めになったら熊吉の出番がなくなる?
そんなの僕はイヤだ!

投稿者:何百何千の言葉より雄弁

投稿日:2018/02/20

斉彬に仕えること、江戸に行くことは吉之助にとってはオリンピックを目指す選手の悲願に通じるものがあるはず。ここまででそう描かれてきたので視聴者はそう感じていたはず。ところが、吉之助はそれをあっさり諦めて母の元にいることを選んだ。

いかに母への愛が強いか、いくら言葉を尽くしても伝わらないその強さが深さが伝わってきた。ある意味凄い伏線の回収ともいえるのでは?

投稿者:JPG&R☆「須賀」よかオナゴだと想う

投稿日:2018/02/19

「須賀」は時代先取りオナゴだと想う。生まれも育ちも良い「須賀」は、実に、よかオナゴだと想う。出来得れば、「吉之助」とふたりで暮らさせて上げたかった。酒もウナギも勧められて呑み食べただけで、「満佐」の時間が残り少ない事を知って居たら、「満佐」のためのウナギに手を付けたりしない。それに、「須賀」は離縁されたと云うより、不吉な『西郷家』から愛娘を連れ戻した説も在る。『吉之助』の優しさに魅せられた昨夜

投稿者:みっこ

投稿日:2018/02/19

一夜明けても興奮が冷めず。
美しい桜島をバックに息子の背中の中での母の最期。
涙が止まりません。
風間さん、松坂さん、感動を有難うございました。

投稿者:JPG&R☆不吉なのは須賀では無く西郷家

投稿日:2018/02/19

次回#8『不吉な嫁』とsubtitleに在るが、偶さか、不幸な出来事が折り重なった時期に輿入れした「須賀」が気の毒で気の毒で。時期的に『不吉な西郷家』の嫁に来ただけの話。愛そう笑いとは疎遠で、勧められての芋焼酎を煽り、勧められるままにうなぎの蒲焼を食しただけ。~立て続けに二人の家族が鬼籍に入っいた『西郷家』を案じ、三人目が呼ばれるのを阻止する為に墓に人形を~も「須賀」が実家で云われて居た事

投稿者:えーっ?

投稿日:2018/02/19

来週もう須賀さん離縁されちゃうの?橋本愛さんもう退場なの?婚礼の席でひそひそ容姿を論うのがやっぱりイヤな気持ちになったよ。春菜のお虎のときもきっとこうなんだろうなあ。でも須賀さん、ウナギを当たり前のように自分が食べるのが非常識な嫁に思えたよ。そんなに格上のお家の出なの?鈍感?

投稿者:風間さんインタビュー記事

投稿日:2018/02/19

吉兵衛死去は事前に知ってたけど突然死とはねえ。労咳の爺様を隔離しないで大家族の中で同居してたのかあ?満佐はり患してから逝去(息子の背で息を引き取るドラマチック…)まで短期間だなあ。何より不思議は先週まとめたはずの吉之助の縁談はいったいどうして破断になってた?糸に失恋させるためだけのエピソードとしか思えない。

投稿者:JPG&R☆「須賀」のせいでは無いのに~

投稿日:2018/02/18

夢にも見た~江戸行き願い~を敢えて出さずに、残り時間僅かな母「満佐」に寄り添い薩摩に所在を留めた「吉之助」。美しいが~表情に乏しい花嫁「須賀」だが、彼女(須賀)の~貧しさは、恥ではござもはん~には、彼女(須賀)の心根も美しい事の証明。彼女(須賀)を見詰める「満佐」の安堵した様子。「須賀」嫁入り後、立て続けに『西郷家』三人の逝去~これは、決して「須賀」のせいでは無く、実に、気の毒で在った

投稿者:桜庭ななみファン

投稿日:2018/02/18


琴も嫁か……
さびしかね。

投稿者:不吉な嫁のせい?

投稿日:2018/02/18


父、吉兵衛の突然の死には驚いた。予告なし。たぶん、簡単なあらすじ紹介でもふせられていたはず。母親との別れは何となく予感していたが、というか、あの父親の打ち明け話も嫁取りのための方便と疑っていた。そんなへそ曲がりの自分が騙された。

そして、桜島を見下ろしつつ背中の母親との別れ…… 思わずもらい泣きしてしまった。父の死で感情が事前に揺さぶられたためかな、吉之助の心根の優しさ、母の愛に泣けた。

投稿者:御輿は軽く目立つ方がよい

投稿日:2018/02/18


まだ、吉之助青春時代で人生を歩み始めたところ。この先、島流しになったり苦難の連続なのだから、未熟で一本調子なのは規定路線。だいたい主人公は分かりやすく義を貫くベビーフェイスで、周囲に食えない人物を配置するほうが物語の推進力は増すだろう。

世界でも珍しい無血開城を実現させた西郷の不思議を、これから見定めたい。

投稿者:見てはいるけど

投稿日:2018/02/17

青木崇高さんの久光がとても良いと思うな。初回から出番は少ないけど、兄への憧憬や父母への忠孝の狭間で揺れるアンビバレンツな自己嫌悪と無力感、そんな複雑さを上手に表現されてるからとても印象的。

お由羅と斉興も出て来なくてこの数回は久光ロスだわ

投稿者:JPG&R☆見極めが付く#7時時刻刻迫る

投稿日:2018/02/17

一年五十回続くNHK大河ドラマ。NHKは無論、民放各局もNHK大河に重大な関心を有して、事実上、御法度を犯してフォローアップコンテンツを結構on the air。朝ドラ出演者を数多キャスティングは、連ドラ登壇で面が全国区で、尚且つ、役者の技量が図れるとの事。視聴者に馴染を揃える事で~安心感~を与えるとは、如何にも日本放送協会らしい。視聴者としては、当該大河の身の程を知り得る#6に次ぐ#7が迫る

投稿者:なんか、なんかな…

投稿日:2018/02/17


鈴木さんが好きで見始めたけど、鈴木さんの良いとこが全然活かせてない(肉体美はさすが!!)
一本調子で暑苦しいだけの単純熱血バカの吉之助になってるのは鈴木さんがそう演じてるからなの?脚本がそうさせてるの?
瑛太の正助のがよっぽど上手く見える(実際うまいんだけどね)

投稿者:さーて、明日の西郷どんは?

投稿日:2018/02/17

「背中の母」本編を見なくても予告で内容が全部解ってしまう。吉之助の嫁取り、篤姫の輿入れ、吉之助の江戸詰め任務拝命、正助は薩摩残留、祖父と母の死、これで45分だろう。前回嫁入りする糸を見送る吉之助のアップ顔で「終」になったが吉之助の心情がまるで理解できない、伝わってこない。吉之助は糸には何も気持ちを寄せていなかった。「逃がした魚は惜しい」ということなのか。幸せを祈る表情ではなかった。

投稿者:う~ん

投稿日:2018/02/17

録画を見直してあれ?と気になった部分。それは言葉の選び方。これは脚本の問題かな?①ジョン万次郎の英語フレーズは発音は悪くないが日本語セリフに英単語を交えてるのでカタカナ英語になってる。ラブ、スチームとかね。②「それは日本語じゃろ」と父上のセリフ。当時「日本語」なんて概念や言葉があったのかな?③今回に限らず長セリフで状況説明が多過ぎ。それって下手な脚本の悪い見本例だよ。

投稿者:JPG&R☆スパイスが大いに欠如して居る

投稿日:2018/02/16

『林真理子氏』~SEGODON~と云う確かで稀有な食材が在りながら、調理人『中園ミホ氏』が創意工夫を重ね、あらゆる角度から蒸したり揚げたり焼いたりして居るだが、全50品創り上げる最中で、六品総て大味過ぎて腹に溜まる事は溜まるのだが、今一二三~心と脳裏に響いて来ない。何らかのスパイスが大いに足らない様に実感する今日この頃の列島。只単に45分間を埋めるだけではテレ朝で25%叩き出した実績が泣く

投稿者:確かに朝ドラ風味

投稿日:2018/02/16

西郷隆盛は確かに大人物だけど現状はお人好しの単純熱血バカな吉之助でしょ。正助とは父親同士も親友で二人は幼馴染だから年上の吉之助を正助が慕うのはわかるよ。でもリーダーシップを取るのが吉之助って決まってるのがわかんない。うなぎ取りの腕前以外に他の仲間より優れてるとこがあるの?郷中教育が描かれてないに一票!

投稿者:JPG&R☆魅せ場盛り沢山~真田丸に迫れ

投稿日:2018/02/16

~明治維新後の富国強兵・殖産興業~、征韓論に伴う~盟友『西郷隆盛』と『大久保利通』の訣別。無論、維新に至るまでの一連の闘いに大政奉還もだが、スポットがあたる三人の妻『須賀・愛加那・糸』、尚且つ、七年間だが、集成館に於ける藩主『島津斉彬』のチャレンジ世界遺産群など等、魅せ場は山盛りに用意されて居るで在ろう、NHK渾身の2018年大河ドラマ。「真田丸」近似の数字は欲しいものだ

投稿者:太刀魚

投稿日:2018/02/16

前作は頭の固い高齢男性には不評だっけど、20代から50代の女性からは大きな支持を得ました。M3+層が主体だった大河に新しい視聴者を開拓しようとした意欲作でした。「西郷どん」もそれに倣い、朝ドラ的な世界観を大河に持ち込もうとしているのでしょう。それが吉とでるか凶と出るか。視聴率などに一喜一憂せず、ドラマの質を冷静に見守りたいと思っています。

投稿者:史実ガーよりエンタメとして面白いか

投稿日:2018/02/16


だいたい第六回あたりの出来が、視聴者が視聴習慣が定着するかどうかの試金石だという指摘があった。直虎はこのあたりで12%まで落ちて以降上がることはなかったそうだ。本作は、そこまでの脱落者を出さずに終えたので、もう一ふん張りというところだろう。

糸を幼馴染にしたのに不満をもつ一部史実ガーの声があるが、エンターティンメントとしての脚色ということで可とする声ももちろんあることを添えておく。

投稿者:JPG&R☆ひとつの指標として実に有用だ

投稿日:2018/02/16

直虎12.8/真田丸16.6/花燃ゆ12/官兵衛15.8/八重の桜14.6/清盛12/江17.7/龍馬伝18.7/天地人21.2/篤姫24.4~過去十年間の大河ドラマ視聴率averageだが、光陰矢の如し~時時刻刻とテレビ桟敷絶対数に大きな変動が在るので、単純比較出来ないが、記憶に新しく面白く視た「真田丸」と「官兵衛」が15%OVER、残念に想えた「直虎」・「花燃ゆ」が12%台~微妙な「八重の桜」

投稿者:ダボハゼ

投稿日:2018/02/15

視聴率の低さは前作の影響ではないだろう。主人公である西郷隆盛が脚本家の趣味に振り回されすぎという印象につきる。史実では糸と16歳の差があるのに、幼馴染だったと描かれる。ロシアンルーレットで藩主の禅譲を強要したり、藩主と下級武士がガチンコ相撲を取ったり。もはや「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」並みのファンタジー時代劇と言えるだろう。

投稿者:西郷の愛した中居虎役に、近藤春菜

投稿日:2018/02/15


鈴木亮平主演の大河ドラマ「西郷どん」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の新たな出演者が発表され、幕末の傑物・勝海舟役に遠藤憲一が、京の旅籠・鍵屋の中居・虎役に近藤春菜が決定した。

『花子とアン』でも、実は花子の同郷の先輩であることを告げる卒業シーンが話題となった近藤春菜を大河に大抜擢!! 実は、このキャスティングが一番嬉しく楽しみ(笑)

投稿者:JPG&R☆#7空気が一転する『西郷家』

投稿日:2018/02/15

次回#7~最愛の母「満佐」を背負い~恐らく、桜島を見上げる「吉之助」。『西郷家』を襲う悲しい出来事連鎖のうちにも、嫁を迎える「吉之助」。否が応でも人間的に大きく成長するで在ろう「吉之助」と、最初の妻「須賀」の生活を注視したい。「吉之助」が「須賀」に一目惚れしたと云う話が在るなかで、「吉之助」自身、嫁取りに気乗りして居ない状況下と云う話も在るが、「須賀」に因り、『西郷家』の空気が一転するとも聞く

投稿者:不安

投稿日:2018/02/15

映像もオープニングも子役の演技もいいんですが、肝心の脚本はどうなの? ずっと貧乏話やラブの話ばかりが続いているので、些か心配になってきた。そろそろ当時の政治情勢や西郷どんの思想面の成長が見たい。郷中教育も薩摩なら欠かせない話だし、そこがぽっかり抜けているのも不安。

投稿者:そのとおり

投稿日:2018/02/15

今週は15%越えたから面白かった~なんて言う人、いないですよね。視聴率の高い今の朝〇ラ、私は早々にリタイアしましたよ。鈴木亮平さんは、病身の役、銭形警部など幅広い引き出しのある役者さんだと思います。今の単純熱血バカ以外の西郷さんをみせてほしいです。

投稿者:キャスティング考 2

投稿日:2018/02/15

近藤春名さんも西郷どんの愛人と噂される仲居にキャスティングされた。このお虎のモデルも所説あるが、客と相撲を取るとか豚姫のあだ名で呼ばれるとか容姿に難ありの女性らしい。春名さんは同じ脚本家の朝ドラで、やはり容姿に難ありの薫子さまを演じたが、白塗りおてもやん化粧をさせられて嘲笑されるのが不快で仕方なかった。またか、という思いだ。

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