今夜、最終回楽しみです。ドラマが終わってしまうのは、ちょい切ない気分だけど、それ以上にドラマから改めて教えてもらう事が本当に沢山ありました。
山Ｐ始め、キャストの皆さん、スタッフの皆さん、ドラマに携わられた皆さんへ、本当にありがとう…の言葉を贈ります。
私達視聴者に夢や希望、そして勇気を与えてもらえるようなドラマを、これからも期待しています。

今日が最終回ですね。
山Pファンになってから色々なドラマ演じてくれて、どれも好きだったけど
いつか、視聴率関係なくこの作品が代表作と言えるような
記憶に残る作品に出演してほしかったので、アルジャーノンは私にとっても
宝物です。この作品はDVDBOX購入して残しておきたい。

いよいよ明日が最終回
なんか見るのが怖い

４話のグランドを周る咲ちゃんが好きです。９話の「君の勝ちだ」と言った咲人さんが頭から離れません。いよいよ最終話ですね、なんだか自分が咲人の乳母になったような気持ちで今からドキドキしています。

新たな奇跡？
とても意外な結末？
全ては繋がっている？
すごく納得できるエンディング？
最終回は必見！

咲人が生きた証にせめてりおちゃんが治る結末はダメ？悲しいばかりは辛い。咲人の優しさはお父さん譲りなんだね。真の優しさ。自己犠牲って簡単に言い表せない優しさ。咲人が元に戻ってしまうのは悲しいけど生きてられれば、遥は一緒にいるよね？誰も死なないラストにしてほしい。

「誰かを救うためにこの知能を使わなければ、私とアルジャーノンの存在は無意味になってしまう」は名言だと思う。いつも自分の不運を嘆いてばかりいたけど吹っ切れたような気がする。そもそも自分の立場とか関係無かったというか、これから「人の役に立とうとしなければ自分の存在が無意味」と思って仕事頑張ろうと思う。

9話色々考えさせられました 愛情とは？友情とは？
咲人は自分の幸せより他人の幸せを願える偉大な人
自分なら・・・出来ないな・・・多分

9話も、見どころ満載で感動しました。
でも、アルジャーノンが死んでしまったり、今後の咲人もどうなってしまうのかわからない不安で辛い展開になって来ました。
原作に基づいている以上は、切ない内容とは切っても切り離せない訳ですが、りお等原作にない登場人物もいるので、原作の悲し過ぎる最後とは違った内容で、皆の心に残る作品になってほしいです。
野島脚本の結末はどうなるのか？最終回がとても楽しみです。

とうとう残すは最終回のみ。その中に梨央の病気のこと、遥香との愛の行方、柳川君や桧山君との友情、ママとの和解、そして咲人がどうなってしまうのか、詰め込み過ぎてもったいないです。せめて放送時間拡大してもらえないでしょうか。あー面白かったーって楽に観られるドラマの方が視聴率は取れるのかもしれない。このドラマは何度も観なおしたくなるし、心の奥から滲み出てくるような涙が出てきます。沢山の人に観てもらいたい

今回も号泣でした。ほんと色々と考えさせられる深いドラマですね。どんな結末になっても受け止めます。。。パパ譲りの優しい咲人、ふと思い出しても胸が熱くなってしまいます。ドラマなのに。実在してるかのように。あと１回、心して観させていただきます。

咲人が手術前の咲人に君の勝ちだって言って微笑むシーンが凄く
心に残った。咲人は天才を越えて天使になったみたい。

あ～檜山やっぱり許せない 最初柳川より優しい
って思った自分が許せない
友情の事なんて、なんとも思ってない単なる自己中
自分がムシャクシャするからって仕事仲間と大喧嘩
ガキか(怒)

9話1番心に残ったシーン
咲人が自らALGβを投与し戻ってきた小久保を見て悲しく穏やかな笑顔を向けたところ。
元に戻るだけならいいあの愛らし咲ちゃんに戻るだけだから。
怖いのは更なる退行そしてアルジャーノン同様の死。
予告の震えながら書く自分への日記が悲しい。

咲人自身も助かり、利央も救えないかな。
咲人の言葉…人は笑うから幸せになる。笑うとアドレナリンが分泌される。
笑いにはもの凄い特効薬みたいなものがあるんだね。いよいよ、最終章が楽しみです。

薬の効果が出始めた頃は一気に駆け上がっていく知能と幼いままの感情に歪みが起きていたが、とうとう精神的にも神の領域に達したようだった。いや神は基本無慈悲なものだが、それを越えて全てを甘受し、人として今現在自分ができる唯一のことを成し遂げようとしている。来週最終回しっかり見届けたいと思います。原作ファンとしてドラマ化は杞憂していたが素晴らしい作品になってると思う。

最近のドラマはつまらなくてしばらく見ていなかったが、かつて読んだ本が再びドラマ化されるとのことで懐かしくなり軽い気持ちで見始めた。たいした期待もしていなかったのに見るたびにはまって、今となってはこれまで見た中で一番記憶に残るものに。原作にはない、映像ならではの良さ、現在の日本を舞台にした良さがある。「上手い役者は何人もいる。でも彼は唯一無二の稀有な役者」それがよくわかった。

梨央の事よりも咲人には自分自身を治す事に専念してほしかった。でも優しい咲人が大好き。そういう咲人だから大好きになった。最後は死ぬの？退化していくの？辛い結末は嫌だなー。

出張中でまだみれてません
早く帰宅して続きがみたい
咲人にあえるのも後少し
寂しいです

咲人を山下智久を通して、神と交信したくらいの崇高な気持ちになって震えた。
改めて、咲人チャーリーは山下智久だから成立した、
山下智久でしか有り得なかったと再確認している。
グラデーションも加わって７色に変化するどの咲人のステージにも山下智久はぴったりと嵌り、
叡智を極めた神秘性カリスマ性に至っては、監修者の集大成を担う役者と言われるのも肯けた。

感動で心がいっぱいになった。やっぱりアルジャーノンに花束を…ずっと初めから観てきて良かった。と心から思った。
なかなか人を助けられる事は少ないけど、少しでも何かの役にたてて、「ありがとう」なんて言われた時は本当に嬉しい。また助けてもらった時には、自分も誰かを助けたいと思う。
このドラマ本当に素晴らしい。心がある。

山Pの演技は上手いと思いますが草刈民代さんが棒読み大根役者ですね
しかも、いしだ壱成、萩原聖人と歳が違いすぎて かなり違和感あります
ストーリーは今期のドラマで一番面白いと思います
毎週金曜が楽しみです

自分の境遇に納得して他者に感謝ができるならば、きっと赦す事もできると思うのです。今度は、咲人は与える側、託す側に立って行動するのでしょうね。困難な状況にあって人を変える事は難しいけれど、自分を変える事ができるなら、きっと打開策はある。私たちも視点を変えれば、見えてくるモノが沢山あるドラマだと思います。

とても意外　でも納得できる結末・・。
プロデューサーさんの言葉が、とても気になります。

やっぱり今クール一番、心に沁みる、心に残る素敵なドラマです。
どっちの結末でも、受け入れたいと思います。
アルジャーノン。

そもそも杉野が部外者(舞)がいる前で大事な話しをしたのが悪いんだけどね。
でも結局悪い人がいない、嫌な部分はあっても皆悩み一生懸命で誰かを思ってる。
咲ちゃん退行する前に遥香と本当の家族になれるかな？
あー金曜まで長い。

咲人の本当の友達は柳川だけかな。咲人が梨央に冷たくして、その事を知った檜山は咲人を責めた。その時も柳川は咲人をかばってた。いつも柳川だけは咲人の見方。社長にも咲人を許してくれって言ってたし。退化していく咲人の傍にずっといてくれるのは柳川なんだろうな。

桧山君は梨央を助けてもらった先に二人の未来を描いている訳ではなく、ただただ梨央を助けて欲しい、それだけなんだと思う。
あの父親が認めてくれるとは思えないし、自分の立ち位置は解っていて、
でもそんなことどうでもよくて、梨央さえ救ってくれたらそれだけでっていう純粋な気持ち。
テンパっているけれどその無償の愛は解ってあげたい。
咲人の事情を理解していたら態度も違っていた？知った時どうするのかな？

舞の『友達じゃん』は咲人には偽りだよね 舞は咲人の事最初から
友達って思ってないよ
でも色んな意見が出るって、それだけ皆が
真剣に見てるって事だから、やっぱりこのドラマは凄い

誰だって自分の好きな人の幸せを一番に願うよね。咲人もりおちゃんも悲しい運命だけど大切に思ってくれる人がたくさんいて良かったと思う。