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「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/03/26

吉田捻麿さんですか。
情報収集の達人で、明治時代まで生きていれば「総理大臣確実」と
言われるほどの有能な人物だったようですねえ。
「松下村塾四天王」は全員、明治の夜明けを見ずに死んだのですね
え。松下村塾(杉家の実家)の近くに吉田さんの家があった筈です
が、萩に行くと今は現存しなくて立て札だけですね。
『吉田稔「丸」誕生地』と書いてあったけど。

投稿者:うーん…

投稿日:2015/03/26

偉人の妹の視線で幕末を見る…
本来脇役の方を中心に据えるために歴史の要所要所に文を絡ませるのが、どうにも…。
それにしても若手俳優が多くなったものだ。
自分が幼い頃は大河は俳優にとっての紅白歌合戦、実力派のためのものと思って見ていたのだが。

投稿者:長州男児

投稿日:2015/03/25

松下村塾の四天王の一人吉田捻麿ですがそれを演じている瀬戸康史さん大河は(江]以来で織田信長側近の演じた森蘭丸でしたがこの度の花燃ゆでは捻麿を演じられるわけで最後池田屋事件で24歳の若さで亡くなるわけですが始め江戸へ行って何故京都池田屋まで行ってなくなるのかドラマでどのようなシ-ンになるのか楽しみです。

投稿者:さすが松陰先生

投稿日:2015/03/25

昨日の松陰先生の自筆の新資料発見のニュースが今日の「読売新
聞」の全国版に載って嬉しかったです(笑)。
資料を調査した三宅広島大学教授は「全集の出版で松陰の資料は
出尽くした感があったが、多くの新資料が見つかり驚いている。
大半が粗末な紙に書かれており、松下村塾の窮状もうかがえる
貴重な資料だ」と言ってます。
松陰先生への関心の高さがうかがわれます。

投稿者:言いたい老

投稿日:2015/03/25

いよいよ時代が動いてきますねぇ。
ホームページで井伊大老の演技の決意を読みました(笑)
楽しみ!
早く来い来い日曜日。

投稿者:花は燃やしたらかわいそう

投稿日:2015/03/25

江戸末期の雰囲気がないですね。あの頃、手話ってあったんですか?皆、普通に理解したり使ったりできたんでしょうか?視聴者への配慮ということならそれはそれでいいんですが、テロップのようなものもなく、当然のようにドラマの中で使われているので、ちょっと気になっています。

投稿者:12回

投稿日:2015/03/25

12回の花燃ゆ、文役の真央ちゃん凄い演技が上手ですね
号泣しました。涙の演技がまた上手いです。
視聴率なんてどうでもいいと思いますよ。役者の方は一生懸命に演じてるのに心無い記事が
毎回出て、楽しく観てる人に不快感です。

投稿者:匿名希望の上原サト:涙松②

投稿日:2015/03/25

松陰先生の詩
「帰らじと思いさだめし旅なれば、ひとしほ、濡るる涙松かな」
「もう二度と故郷の萩に帰らない運命の旅になるだろう。
そう思うと、よりいっそう涙にくれる涙松であることよ。」
という意。
松陰先生を江戸へ籠で運ぶ警護の役人も、ここで籠を止めて弟子
たちとの今生の別れを見て見ぬふりをしてくれたそうです。
人情があって、ええ話やな。

投稿者:匿名希望の上原サト:涙松①

投稿日:2015/03/25

涙松ですか...
萩はロマンチックなところがありますからねえ。
今は石碑しか立っていませんが..当時は立派な松の木があった
のでしょうねえ、たぶん。
この松の木があった所をちょっとでも超えたら..
もう萩の町が見えなくなる。
旅人が、後ろを何度も顧みて、萩にいた頃を懐かしむ。
その万感な思いが、涙を誘うらしいですね。

投稿者:ハナモユ

投稿日:2015/03/25

「花燃ゆ」のスタッフの中に「篤姫」のスタッフがいるよう
なんですが、やはり似てくるのかな?
「篤姫」は合戦シーンが全然なかったような記憶が。
今後どうなるのかな?
でもチーフPが「萩の乱」を描いてくれる事を講演で言って
いたそうです。
へえ~、「西南戦争」前で、省略される事の多い事件ですが、
楽しみができました。
明治になっても前原一誠の生き様が見られそう。

投稿者:長州大好き

投稿日:2015/03/25

このドラマが本当におもしろくなってくるのは、松陰先生が亡くなった後からだと思います!
新選組や坂本龍馬が登場するからです!
多分、その頃になって、最初から見ていれば良かったという人が多くなるのではないでしょうか?

投稿者:新資料発見

投稿日:2015/03/24

今日、萩で松陰先生自筆の新資料が見つかったらしいですね。
NHKニュースで言っていました。
松陰の兄貴の民治(梅太郎)と親交があった阿部さんという方
の家で発見されて萩の博物館へ寄贈したそうです。
ドラマでは敏三郎がやっていましたが、
松陰先生自身が写本でお金を作っていたらしいですね。

投稿者:視聴率か

投稿日:2015/03/24

視聴率は、関東地区が足を引っ張っているんですね。
地元の人ではないから馴染みがないのでしょう。
前作の「軍師官兵衛」と同じだね。
前作も九州地区とか関西地区のほうが高かった。
課題が見つかりましたね。

投稿者:司馬遼太郎氏も学び直した

投稿日:2015/03/24

うちの死んだ親父もそうだったが、
昭和一桁生まれで青春時代が戦争中だった方は、あまり
知識がない。高校でも戦争中で通常のカリキュラムが消
化できなかったそうだ。
戦前戦後では松陰像が違う。
戦争が終わって、
司馬遼太郎氏も、戦後新たに取材したそうだ。
松陰像は何だか知らないけど、最後の時世の句で
親孝行の印象しかなかったそうだ。
新たに学ぶ必要がある。

投稿者:JPG&R☆幕末~明治、敗戦まで急ぐ授業

投稿日:2015/03/24

幕末の日本国を文字通り【命懸け】で憂い、変革を求め、己自身や門弟等を叱咤激励した「松陰」は、明治政府重鎮等「松陰崇拝者」により【神の如く】各地の『松陰神社』に祀られた。かなりの人物で有った事は率直に認め高く評価したいが、中高の歴史の授業で、何故か、実に大きな時代の変革期にも拘らず、何処か御座なりに些か急いで明治を片付け、1945年敗戦で学期末を迎えた記憶がある。山口県では無く東京都の話だが。

投稿者:JPG&R☆松陰及び妹に距離感

投稿日:2015/03/24

「ヒロイン」の結婚式~視聴率が総てでは無いが~
15%超と考えて居たが、「13.2%」。
如何も馴染みの希薄な「松陰」、
更に、馴染みが皆無の「松陰実妹 杉文」。
役者陣は無論、脚本・演出も巧みだが、
「吉田松陰兄妹」とは距離を感じる。

投稿者:萩の町2

投稿日:2015/03/24

山陽新幹線、新山口(旧小郡)駅も快速バスで70分ぐらいは
かかる。JA山陰本線はダイヤの連絡が悪く、論外。
防府に行くようなわけにはいかない。
そういう所だからこそ、江戸時代のままの景色、趣がある。
道も狭いし、土塀もあるし、古い町並みのまま。
時代から忘れられ、江戸時代にタイムスリップしたような田舎町
だ。松陰先生と弟子たちがいた息吹が少し感じられる町。

投稿者:萩の町1

投稿日:2015/03/24

萩の町は今でもそうだ。
自慢ではないが、交通の便が非常に悪い(苦笑)。
主要街道筋から外れているのだ。
まさに徳川幕府に押し込められた場所。
萩・岩見空港(益田だから島根県)も1日二便しかなく、そこ
から萩の中心街まで車で70分以上。
山口宇部空港から行っても車で90分ぐらい。

投稿者:匿名希望の上原サト:女台場③

投稿日:2015/03/24

『(もしも自分が)男だったなら、槍を担いで中間として下関について
行き、(外国との戦争に参加し)たい。
自分も女ではあるが、武士の妻であるから、(外国の軍勢が萩に攻めて
くるようなことがあっても)神功皇后のようにこの国を守る』
というような内容らしいですよ。

投稿者:匿名希望の上原サト:女台場②

投稿日:2015/03/24

私は全然、歌えませんが(苦笑)、
「お・と・こ・なら~」で始まり「女ながらも武士の妻」とか「ついて
行きたや、しも~の関」だったと思います。

投稿者:匿名希望の上原サト:女台場①

投稿日:2015/03/24

この前、萩市の菊ケ浜の女台場(おなごだいば)跡に行きました。
萩に行ったのは、小学校3年の修学旅行が初めてでしたが、当時から
笠山(日本一小さい火山?)の売店で「男なら」というこの地方独特の
唄をエンドレステープで流していましたね。
このオーシャリ節を歌いながら、武士の妻達が菊ケ浜で藩のために、
台場の工事をしたらしいです。
高杉の妻や文ちゃんも参加したのかな。

投稿者:ハナモユ

投稿日:2015/03/24

長州藩は薩摩の島津の殿様と違って、強力なリーダーシップを敬親
公がとれないから、中間管理職の改革派の「周布」が実権を握るか、
保守派の「椋梨」が実権を握るかで藩論が、コロコロ変わる。
お殿様は権威者で「君臨すれぞ統治せず」のままだ。
敬親公は優れている者に従うのが好きな、まさに「そうせい候」
だね。
だからこそ、難しいご時世に長州藩は、臨機応変に対応できたとも
言われている。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/03/24

昨日、病院の待合室で週刊文○を見た。普段、こんな雑誌は
全然見ないが、「花燃ゆ」の事もいろいろ書いていた。
そういえば、確かに合戦シーンが全然ないね、このドラマ。
2年前の「八○の桜」ですら、幕末とは言え、もう少しあっ
たような気がする。
歴代の大河ドラマファンは、気にするのだろうが、今回「花
燃ゆ」で新たに大河ドラマファンになった方は、気にならない
のだろうか。

投稿者:ぴあの花姫(幕末美人は)

投稿日:2015/03/24

当時はかわいさが大人にまんま成長した形はきれいとか美女とかは言われなかったのだろう。
平安や鎌倉の人気女性の肖像画は
平成に生きる私らの目にどこが美人や!?と思う顔だ。
顔が大きく目が離れてふくよかだ

投稿者:ぴあの花姫(昔の美人)

投稿日:2015/03/24

美人も美男(イケメン)も二種類あると思う。モデルのような美しさ、きれい、カッコイイな人とかわいい美人だ。
東出君とごちからリアル結婚した杏さんや瞳の榮倉さんは前者、真央ちゃんは貫地谷しほりちゃんは後者

投稿者:長州大好き

投稿日:2015/03/23

「かえらじと思いさだめし旅なれば、一入(ひとしほ)ぬるる涙松かな」
安政の大獄で、松陰先生が、萩城下を後にした時に読んだ詩で、ふるさと長州に別れを告げたと言われています!
涙松というのは、萩から山口に通じる道路の脇に大きな松の木が立っており、松陰先生は、永遠の別れを涙を流して惜しんだと言われております!

投稿者:う~ん

投稿日:2015/03/23

ここでは..このドラマでは、
井伊直弼さんは、悪役に決定なのか?
彼には彼の「正義」があったはず。
権現様以来の強力な幕藩体制を築くという「正義」が。
報われなかったけどね。
水戸は..慶喜の親父さんの水戸の裂公とか、
慶喜は出ないのかな?

投稿者:MIKA

投稿日:2015/03/23

日本史苦手だったので、文目線のこの描き方はこの時代の様子がわかって面白いし勉強になる。名古屋は数字高いのに、なんで関東の数字は低いのかなーと不思議に思う。篤姫以来、はまってる。この花燃ゆは、日本の政治家にみてほしいな、
志もって日本を守ってくれ!

投稿者:匿名希望の上原サト:保守派と改革派②

投稿日:2015/03/23

これからも保守派、改革派の綱引きで交互に実権が動くはずです。
保守派の椋梨が実権を握っている時は毛利の殿様の敬親公が「萩」
の城で大人しくしてますが、改革派の周布が実権を握っている時
は殿様が交通の便の良い「山口市」の政務室に進出する筈です。
そう考えれば、分かりやすいですよ。
山口市に現在も「周布」の名が付く町があるそうですねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:保守派と改革派①

投稿日:2015/03/23

今は保守派の椋梨に代わり改革派の周布さんが実権を握ったよ
うですねえ。
今後、松下村塾系の人間が、藩の政治に影響を与えるかもしれ
ませんねえ。
周布さんは松下村塾を高く評価してますし、反対に椋梨さんは
藩校明倫館を高く評価しています。

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