「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)
投稿者:朝ドラは若手飛躍の場でもあり
投稿日:2020/08/17
放送再開決まりましたね!よかったです。家族みんなで見ています。これから学校始まるので子供達は夜見ることになるけれど、また録画して毎日楽しみたいと思います。
梅ちゃんの副音声も面白いですね。関内家は全員裕一に厳しい(笑)。豊橋で子供のような裕一を見ているからでしょうね。今作は若手が少ないので吟ちゃんや梅ちゃん役の人に光が当たるのは私は嬉しいな。
投稿者:冒涜ですよ
投稿日:2020/08/17
裕一の妄想が笑えない。ああいう想像をするというのは裕一が実際に見たり経験したからだろう。だが今回の副音声で付け加えられた「聖母のように」とは?梅もクリスチャンの家庭で育ったはず。マリア信仰のカトリックではないにしても、酔客相手にベタベタ媚びるおミズの女を聖母に例えるとは!公共放送NHKの朝ドラとしては失格。噴飯ものだ。
投稿者:待ってましたよ~
投稿日:2020/08/17
9月14日月曜日放送再開です!
おめでとうございます~
投稿者:アイドルには力不足だった
投稿日:2020/08/17
梅として解説は梅ファンには良いのだろうか。今までの出演者による解説の中で一番聞き取りにくかった。それが最も顕著にわかるのは配役テロップの読み上げだろう。声が前に出ていないというかマイクに届いていないようで短い名前の語尾ですらしぼんでいる。ドラマ内でも存在感のない力ない声で、むしろドラマの邪魔だった。発声もタイミングも力不足は否めない。よくOKが出たものだ。
投稿者:梅ちゃんツッコミナイス♬
投稿日:2020/08/17
この夫婦、妻の爆走に夫が引っ張られて生きている感じ。でも妻のピンチの時には天才夫が堂々と妻を守って励まして助けてやる。そこがすっごく素敵。
この週、音がカフェーでめちゃくちゃするけど、ママさんとか千鶴子さんとかバンブーさん達とかちゃんと諫めたり苦言を呈する人がいるし、裕一は裕一でがんばっている。すごくバランスのいいドラマだと思う。
投稿者:丸刈太
投稿日:2020/08/17
梅ちゃんらしく辛辣ではあるけど音を知り尽くした愛情あるの解説「お姉ちゃんなら水ブッカケ返すよね」…可愛かったデス♡もうすぐ古山家に居候してバンブーの常連になるでしょうね。それにしてもヤキモキオドオドする裕一と、嬉々として女給に励む音の対比がオモロくて仕方ないですわ。今週も梅ちゃんと一緒にたのしめそう!
投稿者:毎週楽しみです
投稿日:2020/08/16
まささんの温かな見守り副音声、菊池桃子さんのお人柄も垣間見えるようで、とてもよかったと思います。月曜日からは梅ちゃんですね。姉の勝負の週にどんな解説をつけてくれるでしょうか。楽しみにしています。
投稿者:うーん
投稿日:2020/08/16
一次審査で音が歌ったのはヴィオレッタの悲恋じゃなかったし、そこに観客に伝えるものが全くなかったという環先生の批評だったし、学校をすっぽかして豊橋帰りしてて千鶴子の批判も同然なのに宣戦布告とは厚顔無恥な女だわね。希穂子というキャラはオーディションの結末に繋げるための都合良く創造されたキャラで、鉄男の自己中さが露見しちゃってがっかり展開の週なのよね。
投稿者:キャラが個性的
投稿日:2020/08/16
人妻がカフェーで女給見習い。
「エール」じゃないとできない冒険💨
音の個性もはっきり出てるし、あたふたする裕一も可愛い。
カフェーパピヨンのママも厳しくていい人。そして希穂子さん。
「エール」は魅力的な人がたくさん出てくる。
投稿者:dramaticな一週間
投稿日:2020/08/16
先週は裕一の成長、そして今週は音の成長。夫婦二人のドラマらしく、二人それぞれに舞台があって活き活きと弾むように展開する今作らしさに満ちた週ですね。夢に向かって邁進する、その方向がとんでもない方へ向いているのも朝ドラヒロインらしさ。そこにしっとりした恋愛が絡む、楽しい週です。
投稿者:丸刈太
投稿日:2020/08/15
憧れだけで一度も裕一に会ってない時の音は諦めようとした時もあったけど、裕一と逢って恋して福島にまで乗込む音にはヴィオレッタの気持ちは判らなくて当然ですね。シンフォニーを中心に聴いてた裕一がオペラ椿姫を知らなくても可笑しくはないですし、保&恵でも小説椿姫を偶々読んでなくても可笑しくはないですわwww
投稿者:みんなが知らないのは
投稿日:2020/08/15
ヴィオレッタが高級娼婦ってことですね。社交界の華なんてものじゃないです。アルフレートの父親が反対するのも同然。
酌婦だってマトモな家の娘はやりません。踊り子と同じに身を堕とした女のする仕事、酔客の相手をする水商売もしくは売色の女。
まさはお嬢様育ちだから知らないのね。
投稿者:バンブー劇場は最高でした
投稿日:2020/08/15
音がわからないのはあらすじじゃなくて、ビオレッタの気持ちですね。音はずっと裕一のためを思って行動してきました。身を引くといったのも裕一の音楽の道のためです。裕一のためを思って嘘をついたことはありません。自分の気持ちに正直すぎて、ビオレッタはわかりにくいかな。
投稿者:裕一にもわからないよね 笑
投稿日:2020/08/15
そっか、この週は音がメインだから次は梅ちゃんが解説なんですね。楽しみです。
今朝のバンブー劇場、お盆休みで家族みんなで見てました。最高!
好きな気持ちを裕一にぶつけてここまで来た音には、ビオレッタの大人の恋はわからないだろうな。
ここに鉄男の恋物語が絡んでくるんですね。うまい脚本です。
投稿者:酌婦と娼婦は日陰の女
投稿日:2020/08/15
恋がわからないって音、忘れたの?裕一に相応しくないからと身を引く別れの手紙を書いたことを。乙女ばかりの音楽学校で、恋愛結婚の既婚者は音だけ。椿姫を知らないって保と恵、忘れたの?古本屋で過ごした二人が世界の名作を読んだことがない?西洋音楽を勉強した裕一がヴェルディの名曲を知らない?演目が決まってるのに原作も読まないで一体何を伝えられるの?脚本の整合性も失い迷走してるコント回。
投稿者:丸刈太
投稿日:2020/08/15
躍動のバンブー劇場に、カフェーの社交界の華デビュー…冒頭の憤りから陽気な酔っぱらい音ちゃんに魅了、翻弄されまくるスッチョイ、スッチョイな今回♡流石のまさも自由奔放な音には口を挟む余地がなかった感じもオモロかったッス。来週からの音の活躍っぷりはクールな梅ちゃんにおまかせ!お母様・菊池さん、お疲れさまでした!
投稿者:はてさて?
投稿日:2020/08/14
レコード1枚出せてなくても月に2曲を作るのは最低限のノルマですよね。作詞はしない裕一ですからこれまでも作曲のための歌詞は割り当てられていたでしょうに。作詞家の方には不運ですね、廿日市が裕一に見切りをつけて他の作曲家に廻して日の目を見てれば良いんですが。ダメ作詞家にはダメ歌詞を割り当ててたかもしれません。でもそんな歌詞でも名曲に仕上げてこそ才能あるプロ作詞家というものです。
投稿者:希穂子さんもお美しい
投稿日:2020/08/14
三羽ガラス集合~でも鉄男はまだまだね。
これからワチャワチャになるのが楽しみ♪
環さんの着物がゴージャスすぎて、女城主が降臨したかと思ったw
投稿者:丸刈太
投稿日:2020/08/14
地方小唄が決まって浮かれる裕一に、まさの「アノ人に似て単純なんだから」は三郎の姿がピッタリ重なってニヤついてしまいましたわ!カフェーで目尻下がりっぱなしの裕一、千鶴子との差が歴然としながら音の情熱はシッカリ伝わる二次審査…ホント素敵なシーンの数々です。明日炸裂するバンブー劇場・椿姫を思い返してワクワク♡
投稿者:ゲストが生きてる朝ドラ
投稿日:2020/08/13
三浦貴大くんが見事に応援団長にはまってましたね~
清水さんもすごくよかった。セリフないのに強烈な印象を残して。
今作のゲストの良さはここからもう始まってる。次の入山法子さんもすばらしかった。
明日からも楽しみです。
投稿者:JPG&R☆早すぎるリピートは如何な物か
投稿日:2020/08/13
戦略的には視聴者を逃さぬという意味で効果有りと見るが、視聴者的には別番組を放送して欲しい人が大多数な印象〜Eテレでは時期尚早リピートが度々行われているとは言え、視聴者の大部分〜大人〜に対しては空白期間にて飢餓と期待を膨らまる方が良かったと想う今日この頃。
投稿者:二周目は見守り気分で
投稿日:2020/08/13
まささんと同じ母心で見てきました。
裕一の情けない部分、変えられない頑固なところ、嫌なところが散々でてきたけれど、なんとかがんばってほしいと思う気持ちで見てきたので、今日の晴れやかな紺碧の空はとても嬉しかったです。
音にも、ほかの皆さんにもお礼が言いたい気分です。
投稿者:丸刈太
投稿日:2020/08/13
早慶戦の再現、伴奏も入るミュージカル仕立ての路上で応援歌斉唱、音のヴィオレッタ勝ち取り宣言、裕一の新たなる決意!一度観てて展開が解っていながらキャラ達を愛でるように見守る…そんな気分の至福の「紺碧の空」巻でした。それにしても、今朝の木枯がギターを弾いてのまさの一言「いいわぁ♡」はカワイかったッス!
投稿者:みんなのエール
投稿日:2020/08/13
高らかに響く「紺碧の空」、感動しました!何度見てもいいシーンです。裕一のためのエール、清水のためのエール。音楽は心、自分のための音楽は他人には届かない。大切なことをみんなに教えてもらって、憑きものが落ちたようにピュアな笑みを浮かべて作曲する裕一に、心からよかった!
投稿者:怪しいプロモーター役の古舘さんが
投稿日:2020/08/13
司会の「日本人のお名前」で本放送の時に「エール」特集をした。本来の英語の yell には応援という意味はなく、喧嘩を吹っ掛けるような罵声である、と。ま、既に定着したカタカナ英語になったのでそれは別に良いのだが、現役の早稲田応援団が全面協力してくて演目を披露してくれた。熱量と技量は本格的で素晴らしく、付け焼き刃の即席エールはドラマとはいえ物足りない出来だった。
投稿者:ねこねん
投稿日:2020/08/12
団長さんの話もよかったし、光子さんの励ましもよかった。子供が愛する人と幸せでいてくれたらそれで充分なんですよね。まささんも同じでよかったな。そこから音が団長に殴り込みかってくらいの勢いでまくしたてたのも今作らしくて(笑)。久志の寄り添うような優しさも、今日はここまでの集大成って感じで、ほんとによかったです。
投稿者:身内受けばっかり
投稿日:2020/08/12
久しぶりの関内家にはお婿さんが。放送再開後に大きな役割を担いそうな鏑木さんだ。
あれあれ、光子さんたら、「鏑木さん」呼びするなんて他人行儀だわ。お婿さんになる人なのに。
初対面で悪印象の三郎にも「三郎さん」呼びしてたのにね。
スピンオフは要らないからすぐに本編に繋げてください。
投稿者:暑苦しさ最高
投稿日:2020/08/12
団長!泣いたよ!!
明日は紺碧の空が聞ける~楽しみ♪
投稿者:よかったよかった
投稿日:2020/08/12
再放送でしっかり見たので裕一がこのドツボにはまってもがいた日々がすごく共感できてしまった。プレッシャーで追い詰められて自分を発揮できなくて周囲の言葉も響かない殻に閉じこもった状況。きつかったねえ裕一。
団長の語りに涙した裕一に、なんだかホッとしてしまったw
投稿者:丸刈太
投稿日:2020/08/12
鉄男の詩の時や、音たち家族のために梅が書いた詞の時のように…曲を望む者の「想い」を感じて曲を作る裕一の感受性の豊かさが戻ってきました!それにしても母まさの解説…と云うか見守り、あったかいなぁ~♡昨日の凹む裕一を抱きしめた時、今日の玄関で裕一と団長の会話を聴いて見守る音に「ありがとう」と云う言葉は沁みました。