鶴太郎さんがタッキー弁護士の上司、朝加真由美さんが亡くなられた元弁護士の奥さん役で、とてもいい演技されてます。
同世代なので大好きなタッキーを暖かく包み込んでくれるような演技で　分かるーありがとうねと親目線でいつも楽しく拝見しています。

祐介（光男）が柳瀬に「絶対に父とは呼ばない」と言い切ったのは、しょうがない事とは言え光男の幸せだけを30年間願ってきたであろう柳瀬の心情を考えると切なかったです…辛い事実が次々と明らかになる中、養父母の優しさに救われた回でした。
それにしても2月の冷え切った海に入ってのタッキーと美月ちゃんのシーンは本当に大変だっただろうと思いました。

なんだか胸がいっぱいで言葉が出ないくらいドラマに入り込んでしまいました。連続ドラマでサスペンス要素があり見応えがあります。タッキーの熱演を受けとめてエンケンさん、鶴太郎さんすごく相性がいいと思います

いしのようこさんが、熱演してみえますね。
礼菜に対して冷たくしてたと思いきや、6話では、礼菜が犯人の娘だと分かると
鼻を赤くして泣いて、まさかの優しく受け入れてくれて、家族だなんて言ってくれて
本当に嬉しかったです
益岡さんも、あり得ないくらい良きパパで
何も変わらないと祐介が言うと二人して喜び　ずっと手を握り
素敵な夫婦だなーと思いました

どの人達をとってもそれぞれかかえているものがあり、その中でも今までの人生をすべてリセットさせられたような祐介の人生が哀しい。でも、その祐介に命を与えているのが演じている滝沢さんなのかと思います。祐介そのものを愛し、自分と同化させる努力に台詞以上の感動をよぶのでは。受ける遠藤さんの静の芝居も秀逸だからこそ二人の接見のシーンが毎回見ごたえがあるのではと思う。

恵まれた環境のなか愛があふれた家庭で育った祐介は品の良い滝沢さんからも彷彿できるけれど、柳瀬を目の前にした祐介は普段の滝沢さんからは想像できない怒りと憎しみの塊でした。回を重ねる毎に祐介の心情に深く入り込んでいく滝沢さんに、役者としての鬼気迫る意気込みを感じます。次回からは祐介が柳瀬の冤罪を晴らすため新たな戦いの始まりです。力強く前に進む祐介に滝沢さんを感じながら楽しみたいと思います。

浅利夫妻が祐介に注いできた愛情…。柳瀬も半年間ではあったけど、それに負けないくらいの愛情を祐介に注いできたんですよね。父と息子の終着点は、二人とも笑顔であってほしい。そう願わずにはいられません。

今回も涙涙でした。それぞれの心の葛藤や苦悩を想うとツラいです。特にエンケンさんとタッキーの接見シーンは毎回見応えがあり、その演技に惹き込まれ、涙してしまいます。タッキー、本当にいい俳優さんになったなぁ〜と感慨深いです。もっとドラマで活躍してほしいと思います。

まさに大人のドラマ
特に浅利家の3人が大人だな〜と思います
一人一人のセリフが、まさに大人
素晴らしい家族だと思います
礼菜も最初は不安げだったけど祐介に心を開き
いい子なので幸せになってもらいたい
兄さんが、出来てるから、ちゃんとしてくれるでしょう
あと柳瀬とあかね、父と呼ばないと言ってて衝撃だったけど
頼むよ祐介　君なら上手くやってくれるよね

凄かった！いや、本当に、凄いよ、このドラマ！　犯人は分かったのに、相変わらず緊張感が途切れない。タッキーの迫力にビックリした！その『動』に対するエンケンの『静』も凄い。接見室のシーンは毎回圧巻で興奮する!!　いよいよ来週は裁判シーンとか出るのかな!?二人がアクリルの壁なし向かい合う日が来るようなきがするけど、まだまだサスペンス好きにはたまらない展開がありそうだな。東海テレビさん、期待しています！

辛い場面、また切ない場面、温かな場面、いろんな感情が入り乱れて気付いたらもうお仕舞い。あっという間の一時間。それほどに盛りだくさんな内容のドラマです。脚本もいいし、俳優さんの演技も良し。今夜も涙、涙でした。
ベテラン俳優さんの中で、滝沢さん、美月さんの若々しい演技が輝いています。とは言え、お二人とも若い頃から活躍されてますから安定感が半端無いです。

展開がはやいのですが各人の心情があふれ出ていて、その一人ひとりの生きてきた時間まで伝わってくるようでした。その時間の重さが切ないです。
祐介であり、光男である生き方を滝沢さんが魂から演じていてグッときました。

結末はみんなの気持ちが楽になってほしい

今日は最初から最後まで涙が流れ続けていました。
悲し過ぎて涙した事も最後には愛に包まれ温かい気持ちで
涙が止まりませんでした。
登場人物それぞれの気持ちになりどっぷりハマって見ていました。
主題歌が流れると更に涙が流れ今も余韻で眠れないくらい感動しました。

もとが小説だからなのか、なんか台詞にリアリティーがない。話は面白いのに感情移入出来ないなー。もったいない。

本当は結末を知ってるのだが、それでも引き込まれた。
今週も楽しみです。

いよいよ、残り少なくなってきました。ドラマは盛上るけれど、放送が終了した後の寂しさが怖いです。それほどに、このドラマは、誰しもが前のめりで視聴していると思います。ストーリーは重いけれど、わかりやすく、スピーディーな展開が夢中になる要因ですかね。これからも１話１話真剣に観ます。

脚本もキャストも何もかも素晴らしい！毎回前のめりになって息をするのも忘れるくらい見入ってしまい、あっという間に時間が来てしまいます。一回観るとどハマリするドラマだと確信しているので、昼間にも再放送をしてもっとたくさんの方に観てほしい！そして主題歌も素敵なので、是非ともCD出してほしいです！

5話は　FODで何度も見ています
僕は僕じゃなかったっての可愛くてほっこりします
家じゃなくて職場で　所長に暖かく　受け止めてもらえて良かったなと思います
所長が支えてくれるおかげです
育ててくれた両親も皆ハッピーになればいいと思いますが
礼菜を受け入れてくれないと思う
さぁどうする祐介くん

明日はもう６話。キャストの熱演が見ものですね。エンケンさん、タッキー、鶴太郎さんが絡むシーンは、それぞれの個性が際立っていてテンポも良く、地味~なセッティングにも関わらず、引き込まれてしまう。ほかのキャストもうまいですね。いしのようこさん、ほっそりしていて若いな～。それにしても、れいなちゃんと祐介の恋の行方はどうなるのかしら？

祐介どこかで生きててほしいな

５話、何度見ても、同じシーンで涙がこぼれます。祐介の心情を見事に演じきった滝沢さんに心を掴まれました。柳瀬、所長、祐介の接見シーンは素晴らしい。週末が近付くと、早く次回が見たい。気持ちと、最終回へ進んでいく寂しさを感じます。

こんなに次が気になって待ち遠しいドラマはここ最近ではありません。早く土曜日にならないかな〜！脚本も最高だし、何よりもキャストの演技に惹き込まれてあっという間に時間が来てしまう。特にタッキーとエンケンさんの接見シーンは見応えがあり、毎回涙腺崩壊です。素晴らしい！

一話で結末が見えてしまった。
最終話で予想を覆す展開があるといいな。と思う。
あと、鶴太郎の演技は今の時代には合わない。
多分、時代劇や舞台では評価されるだろうけど、今のドラマでは浮いた存在にしか映らない。

普段ドラマは途中で挫折することが多いのですが、この作品はキャストのみなさんの演技に引き込まれ、登場人物一人一人の心情を思いながら見続けています。第５話では、滝沢秀明さん演じる祐介の嗚咽に胸が痛みました。残りあと３話。これからまた辛い展開が待っていそうですが、最後には光が射しますように・・・

敢えて原作を読まないでドラマを観ております。
ストーリーを知りたい気持ちはあるのですが、毎週ドキドキしながら観たいので。30年の自分が全て否定された祐介が、どうやって前進していくのか、大変気になります。彼女との関係も、祐介は決断をするのですよね？
ますます涙なしでは、観られませんね。
久々に面白いドラマをありがとう。

重いドラマだけど楽しみにしてます

色んな所で、深夜に放映は勿体無いくらい見応えのあるドラマだと言われています。ここ最近ではダントツだと思います。是非とも、もっとたくさんの方に観てほしい。目に止まりやすい時間帯に再放送をお願いします。

今日も４話、５話をリピしてしまいました。初めに観たときは少し展開が早く感じたところもありましたが、改めて観ると、よくできたストーリーで、主演の滝沢さんをはじめたキャストの方々のお芝居が魅力的で引き込まれ、あっという間に観終わってしまいます。あと３話で終わってしまうなんて、本当に残念。１１回くらいに編集し直して、ゴールデンタイムに再放送してほしいと思うくらいです！

佑介が実は光男だったと真実を知り、柳瀬の子供だった、礼菜と兄妹だった
その真相は佑介にとってどれ程の苦しみだったか…
あの僕は僕じゃなかったんですと泣く佑介には私も苦しくなりました
真相が解き明かされ今後どう展開になっていくのか楽しみです