「純情きらり」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)
投稿者:本当に芸術的な姿はしていた…
投稿日:2020/08/24
あの(画家の)ふたりが何をしているのか気になります。
分かるのはずっとあとと言っていましたが、もも姉ちゃんのときは意外と早かったですね。
朝ドラお馴染みの個性的な人々が集まったアパートがどのように機能していくのか楽しみです。
投稿者:g∞datplayingthepiano
投稿日:2020/08/23
やはり達彦両親夫婦は安定の面白さがあります。
了解したと見せかけて押し倒したり、調子に乗るなと言ったり…
同じ東京制作のちゅらさんのときの信頼があってこそのキャスティングだったのかもしれません。
達彦の弾いたピアノはすごかったです。
ああいうのをピアノがうまいと言うのですね。
投稿者:でもがんばってますよ!
投稿日:2020/08/22
プロと素人では指の動きも雲泥の差です。鍵盤の沈み具合が違います。宮崎さんに似て小柄で小さめの手の方に弾いてもらっているのだと思います。ホクロも目立つなら書いたかもしれませんね。朝ドラなのでそのくらいはしてくれると思います。弾く演技はのだめの玉木宏さんが上手でした。福士誠治さんはまだまだかな。演奏シーンが少ないからですかね。
投稿者:相手のために嘘をつく朝と夕
投稿日:2020/08/22
もちろん音源はプロ奏者だろう。達彦もだがピアノ演奏者の名前がクレジットされている。
鍵盤の上を滑らせる手指の動き、あれは宮崎あおいさんの手に見える。
ということを言ったのだが。
投稿者:とんぼ
投稿日:2020/08/22
初めて純情きらりを見ていますが、宮崎あおいさんが可愛い。西島秀俊さんが若い❗
投稿者:吹き替えなしで、という熱意
投稿日:2020/08/22
宮崎あおいさんはピアノ弾けません。課題曲はプロの演奏ですね。でもこの役のために猛特訓して簡単なシーン(多分ジャズの曲)はご本人が演奏したそうです。『エール』の音役の二階堂ふみさんもですが、女優さんのこの熱意がドラマに説得力を生むのだと思います。
投稿者:なたねみとこ
投稿日:2020/08/22
先日の29話では普段は頼りなく、出番が少ない達彦のお父さんの活躍が見られてよかったです。
マスターも出番がぐっと増えましたね。
毎回飽きさせない作りになっていてよいです。
投稿者:脚本家もお気に入りの冬吾さん♪
投稿日:2020/08/22
冬吾さん来たー!西島さん若いですね~。私の中ではこのマロニエ荘がピーク。やっぱり朝ドラはみんなでワイワイやってる頃が一番楽しいな。マロニエ荘は全員キャラが立ってて「エール」みたいなおもしろさがあります。楽しみです!
投稿者:相手のために嘘をつく朝と夕
投稿日:2020/08/22
音楽学校のロケでは外気の低さに息が白くなってた。良いタイミングでロケ出来たんだろうね。
山長の味噌を沢山持たせたエピソードが泥棒アパート発覚に繋がる。小さくても見事な伏線の回収に拍手。
桜子の手の甲にはホクロがあるからボディダブルは使えないと思う。あの課題曲は宮崎あおいさんの演奏かな。
投稿者:現作のエピソード被りが露見
投稿日:2020/08/21
1日2回分放送してくれるからサクサク進みますね。果たして桜子の試験はどうなるのでしょう。
岡崎で一番美味しいものが木登りで採る柿、磯おばさんは直通を喜ばせたい桜子の気持ちがちゃんと分かってますね。
河原も彼自身が杏子に惚れていたともっと早くに気づいていたら違った結果になったかもしれませんね。
待ってましたの西島秀俊さん、若い!
投稿者:箭揃
投稿日:2020/08/21
達彦ピアノうまいですね。
やはり幼いときから家にピアノがあるのとないのでは差が生まれてくるのでしょうか?
週の途中で先生との恋物語は完結してまた新たな物語に入っていきました。
投稿者:昨日から一転シリアスに……
投稿日:2020/08/20
先生がみんなから責められる結果となったのは先生の優しさ故なんですね。
そんな善良者にあんなことが起こるなんてまさに悲劇です。
勇太郎も意外と行動力があるのですね。
投稿者:木登り
投稿日:2020/08/19
朝ドラ恒例の木登りヒロイン登場!
山猿というセリフが出てきましたが、それで原作小説も山猿記というのでしょうか?
斉藤先生……これはお母さんと何かあったのでしょうか?
気になります!
投稿者:キョチ
投稿日:2020/08/18
再放送のおかげで、大好きな純情きらりの知名度が上がって嬉しいです(T_T)❤︎
朝の連ドラずっとみていますが、歴代1好きです。
まだまだ序盤。これからもっと素敵な物語が待っています^^
投稿者:間接キス!?
投稿日:2020/08/18
第25話は盛り沢山で幸せいっぱいな回でした。……
悩み事があるとき両親がいないのは心細いのではないかと思いましたが、生前の父がすでに答を残しておいてくれていたのですね。
まったく先生(劇画ひとり)は(シャボン玉で)桜子(宮崎あおい)と間接キスなんかしちゃって…………👨❤️👨
投稿者:前半戦!
投稿日:2020/08/17
桜子が音楽学校に行く道はあるのでしょうか。
お父さんからもらった大事なピアノの運命は…
ヒロは登場人物と深い関わり合いを持ってくるのでしょうか。
あらすじ的には地味な印象ですが楽しみなことが多いです。
投稿者:見ていると落ち着く作品
投稿日:2020/08/16
甲子園を楽しみにしていた方々には申し訳ないのだが、今年は長期休止がなくて良かったと思っている。(本当はスポーツ中継の影響を受けないようにしてほしいが…)
明後日再開だが、明日であればきりがよかったのにとも思う。
本放送が前代未聞の休止など、複雑な状況の中でこの程度コンスタントに見れるのであればまあよいが…
投稿者:クスクス(笑)
投稿日:2020/08/15
予告でチラシを配る桜子の後ろにある塀に貼り紙がしてあって「劇団1人 団員募集」って書いてあったのを初めて発見しました~
スタッフの遊び心にクスリと笑いました。中断は仕方ないけど、ま、区切りの良い所でしたので良かったと思います。
一週間分6回で起承転結、続きは来週。このパターンに長年馴染んできたのでこのリズムが私には合ってます。
ちょうどドラマも夏真っ盛りですね。
投稿者:外鞠
投稿日:2020/08/15
来週火曜日再開ですね………
個人的には達彦両親夫婦の面白いやり取りが好きです。
おばさんはあんな考えが合って見合いを進めていたのですね。
おばさんにも責任があったということでしょうか。
投稿者:第24話
投稿日:2020/08/14
磯おばさんはただ明るい人という印象があったのですが、いいことも言うのですね。
音楽は困難となり、恋に希望が見えてきた桜子ですが、予告を見る限り桜子は音楽の道を諦められないようです。
やはりあの楽譜は達彦のものだったのでしょうか?
ももこにもよい運命が待ち受けているのでしょうか?
次週も盛り沢山そうで楽しみです。
投稿者:他人としての立場を弁えてる2人
投稿日:2020/08/14
斉藤先生が音楽に興味ない笛子とは難しいだろうとは喫茶店でのブラームスでも明らかで、小さくても雄弁な巧いエピソードです。10歳近くも年下の桜子を好きになる理由も無理なく理解できます。共通点も多く、一緒に過ごす時間も笛子より多く、自分の変な趣味も応援してくれるのが桜子です。河原が有森家に乗り込んで来たとき、居候の立場では黙っていることしかできませんでした。マスターヒロも同じです。大人の2人です。
投稿者:火曜日再開です❗
投稿日:2020/08/13
「やりたいこと」と「やらなければならないこと」の2つを逃げないでちゃんとやっている登場人物たちを心から応援している。特に笛子は母親代わりに弟妹たちの面倒をみて、父親代わりもしなければならなくて、選んだ道は教師で笛子にぴったりだけど「しっかり者」の笛子にも甘えたい相手が欲しいよね。直通との勘違いデート→杏子の現実→桜子への告白は、さすがの演技力の寺島しのぶさんでしたね。
投稿者:家族には無条件で信じて欲しかった
投稿日:2020/08/13
河原が連れ戻しに来てその様子を実際に見るまで、笛子とおばちゃんは態度を変えなかった。何も言わず何も聞かず桜子と杏子の二人のただならぬ様子を察し、静かに迎え入れて欲しかった。それは甘やかしとは違う家族の信頼関係あってこそ。時代が違うと言えばそれまでだけれど。
きっと喫茶店のマスターヒロさんなら何も言わず何も聞かず、気持ちだけ寄り添いそっと温かいコーヒーを淹れてあげただろう。
投稿者:桜子のおかげだけど
投稿日:2020/08/13
本作では誰も「桜子のおかげよ」なんて言わないのが良い。
河原家に乗り込んで杏子を連れ出したのは桜子にしか出来ないことだった。けど笛子たちは「夫婦のことは夫婦にしかわからん」と、杏子を河原家に戻そうとした。河原本人の「女を見下した」発言と態度で、磯おばさんや笛子の目が開いたわけで本当の杏子の苦境を感じて行動に移したのは桜子だけだった。仲良し甘ちゃん家族とは違うのだ。
投稿者:第22話
投稿日:2020/08/13
斉藤先生は少し抜けているところがあるのでは?
河原家の花瓶を割ったり、人形を壊したり、笛子の前であんなこと言ったり…
あの状況で妹が好きで、素晴らしい人だと言われるのはかわいそうですよね。
いきなり気の抜けない展開になり、次回が楽しみです。
投稿者:第22話
投稿日:2020/08/12
笛子が桜子に嫉妬しているような描写がありましたが、今回はその逆ですね。
帽子の件に関しては、朝ドラ「君の名は」での運命のいたずらに比べたら大したことはないのでしょうが…
投稿者:髪結いの亭主だったけど憎めない
投稿日:2020/08/12
仲人口という言葉がある。相手を誉めそやして縁談をまとめようと話を盛ることだ。職業や経済的条件、名家の誉、「望まれて嫁に行くのが女の幸せ」「戦争で男がいなくなる」などのプレッシャーで不安を抱えながらも河原家に嫁いだ杏子を否定できない。思い出すのは「カーネーション」糸子の結婚。両親も祖母も勝との結婚を勧める際に「嫌いか?違う?なら良いじゃん!」と口を揃えた。そういう時代だった。
投稿者:第21話
投稿日:2020/08/11
あの人が桜子に恋をしていたとは…
そのような描写がありましたっけ?
あったとしても気づいてなかったのでしょうが。
波乱が何かと思ったら、あれだったのですね!
それにしてもおじいちゃんの喋り方が役にピッタリです。
投稿者:初々しい二人
投稿日:2020/08/10
笛子の洋装でウキウキデートが可愛い。手が触れあってキャッ!ドキドキも初々しくて。でも帽子屋の見立て通り17才の少女に似合いそうな可愛い帽子はやっぱり桜子の方が似合うんだよね…。くすん。笛子、がんばれ~!
気軽に男性に触れたり、握手したり、腕を組んだりはしない初々しさと清潔感のあるところも好感度が高いです。
投稿者:あら、ホントに❗
投稿日:2020/08/10
まだ4週間分しかやってなかったんですねえ。なのにこの見応え感と満足感はすごいです。
「父の見合い」「ピアノがやってきた」「恋のプレリュード」「プロポーズは突然に」このタイトルだけで内容がありありと頭に浮かんできます。録画は消せませんね。夏休みにまた最初から見直ししようと思います。
心がゆったりするオープニングの曲と画像も好きです。