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「純情きらり」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:顔が四角くて眼鏡をかけた女 光浦靖子

投稿日:2020/09/24

突如してみんなばらばらに。なぜあんなよいお父さんが早く亡くなってしまったのか。桜子のときもそうだったが…悲しい限りである。その点では桜子と達彦はわかり合えるだろう。最近長生きするお父さんを見ていない気がする。

投稿者:今宵、君と踊ろう

投稿日:2020/09/23

軍歌のエピソードは「エール」と重なってきますね。ハツ美さんは一目惚れするタイプらしい…桜子もすっかりアパートの一員です。こんな青春を過ごした時期が戦争が激しくなってくる直前なんですね。西園寺先生のような人までもあのように変えてしまう戦争。先生の手の震えがその恐ろしさを表していました。「最後の晩餐」を思い切り楽しむことができてよかったのではないでしょうか。

投稿者:日常を描きながら

投稿日:2020/09/23

薫子の兄の出征と左翼運動の取り締まり→ 音楽学校最終試験日のジャズと迫害→ ダンスホールの縮小→ 西園寺先生への軍歌依頼と圧力→ 大豆仕入値の高騰と奉公人の徴兵→ 従軍画家募集 等々、少しずつではありますがヒタヒタと近づく戦争の足音はこれまで様々に差し込まれてきました。カーネーション糸子の父親同様、徳治郎たちも日露戦争を経験しているかもしれませんね。ある日突然始まるものではありません。

投稿者:家

投稿日:2020/09/22

八州治さん焦っているのでしょうか?
戦争の色も濃くなってきましたが、冬吾さんはなぜ戦争に反対なのでしょうか…
西園寺先生と❔❔君とのショートエピソードにも感動です!

投稿者:人にはそれぞれ歴史がある

投稿日:2020/09/21

深いですね。お金はあるがあとを継がなければならない人、お金がないひとなども様々です。そして戦争に対する考え方も。戦争に反対だが他の理由で関わらなければいけない人や戦争に対して悪い感情を持っていない人もいます。様々な視点、境遇が並行して描かれているように感じます。

投稿者:今となっては初期

投稿日:2020/09/20

喫茶店の演奏会でブラボーという掛け声をかけていたところで、なぜそこでブラボーなんだと疑問に思っていましたが、演奏のあとはそのような掛け声をするのが通例なんですね。

投稿者:実力をつけて

投稿日:2020/09/19

最近では民放ドラマに引っ張りだこの松本まりかさんが初々しいですね。怪演技とかセンセーショナルな役柄が話題ですけれど、しっとり微妙な感情の大人の女性も素敵に演じてらっしゃいます。
別作品ですが、子役時代に難しい役を演じて強烈な印象を残していた女優さんも大人になって演技力を発揮しているのを見るのも嬉しいものでした。しっかりした演技力の脇役がいてこそ物語に深みが増します。

投稿者:凄い執着🚭

投稿日:2020/09/19

本作のお父さんはみんないい人ばかり!
子供の夢を応援してくれますね。
羨ましい…
立ち聞きはよくあることだけど、あそこまで追いかけて立ち聞きするのは前代未聞!?

投稿者:宮崎あおいさんに魅せられて

投稿日:2020/09/18

休止中でも録りためた録画を再生して楽しんでいます。
BSで放送された宮崎さんのドラマ「蝶々さん~最後の武士の娘」の地上波での放送を熱望しています。
現行朝ドラでも双浦環の出世作としてプッチーニのオペラ「蝶々夫人」が紹介されました。
今はタイミング的にもばっちりだと思います。
NHKさん、お願いいたします❗

投稿者:はね駒

投稿日:2020/09/18

責めて荒らすハツ美vs毒舌カネ。
朝ドラお馴染み立ち聞き炸裂!
あんなところで立ち聞きしていたら見つかるに決まっているじゃん…
これもお馴染み!

投稿者:急接近!

投稿日:2020/09/17

徐々に近づいていったので急接近感はないですが、岡崎の頃を考えると急接近!
好きな人には帽子をあげる、のでしょうか?
桜子、お見事!

投稿者:気が早いけど

投稿日:2020/09/17

次の朝ドラ再放送は「とと姉ちゃん」になるかもと予想。
本作での西島秀俊さんと現行作での唐沢寿明さん繋がりで。
特に唐沢さんは絶対「とと姉ちゃん」の方が良かった。

投稿者:くれよしあんこ

投稿日:2020/09/16

西園寺先生がよい人でよかった。😌
るり子お嬢様は気持ちよくなるほど意地が悪いですね。😤
ピアノの才能があるということは耳が良いということ?🎼

投稿者:これは良い少女マンガ

投稿日:2020/09/16

3人姉妹の恋愛と結婚への意識が変化していくところが面白く興味深いです。長年朝ドラを見ていますが「純情きらり」は王道朝ドラの枠を守りながらその実かなり冒険的な物語になっていると思いますよ。連れ合いとなる達彦側の苦悩と躊躇いを描いているのも珍しいです。
それにしても見合い相手の聡子が実に気軽に達彦に腕を絡めるのは不愉快でした。ま、どのみち振られるでしょうけどね。

投稿者:珍しくナレーションがおとなしい第46話

投稿日:2020/09/15

冬吾さんはやはり包容力があります。西島さんも おかえりモネ に出演されるとのことで楽しみですね。金管楽器の人がいるところがダンスホールなのでしょうか?根本的な疑問なのですが、今桜子の目指しているピアノ科とジャズは違っていて桜子はピアノ科の先生のレッスンにつまずきながらもジャズが好きな気持ちを抑えられないということでよろしいのでしょうか?そしていきなりの展開!

投稿者:誰でも認められたいのよねえ

投稿日:2020/09/15

私は「自分、自分と自己主張」する人よりも「誰かのために支えとなる」人が好き。もちろん夢に向かって努力する人を否定はしないけど、人間は1人じゃ生きていけないもの。少女の頃から家族のために地味な家事をやり、勉学に励んで教師になり家計も支えている笛子に、冬吾が「あんたは家事が好きなんだなあ」と言いました。誰が見てなくても誰かが見ててくれる。笛子の気持ちが冬吾に傾いていくのは自然な流れですね。

投稿者:音楽どこ行った

投稿日:2020/09/15

なんか音楽学校に行かない予感・・・
冬吾はおもしろいけど、味噌屋の女将はうるさい。当主が死んだばかりとは思えない。入り婿だからこんなものか。達彦にはなんかガッカリ。

投稿者:プリ☆バリケート

投稿日:2020/09/14

先生は本当に桜子を軽視しているのだろうか。
そんなふうにも思えないのだが…
るり子さんは本当に根っからの悪人らしい。
お嬢様育ちが影響しているのだろうか?
マリさんも何か心を開いてくれたようで何より。
この枠では否定的な意見が出にくいと思う。
それ相応の覚悟がないと見られない枠だから…

投稿者:休止も日常茶飯事

投稿日:2020/09/13

宮﨑さんの出演されるNHKドラマは良い作品ばかりで羨ましいです。
これからの2週間の休止中に録り溜まった回を見てやっと追いつけそうです。
個人的に気になるのは何かを気にしている素振りを見せる達彦です、

投稿者:出番は少ないが…

投稿日:2020/09/11

本作の語りの竹下景子さんは次々回作「おかえりモネ」でも語りをつとめるらしいです。
心地よいあの語りが再び聞けるのでしょうか。
本作ではヒロインの母親役ですが、モネでは2回目の祖母役ということで楽しみですね。

投稿者:続きが気にならない所で休止を…

投稿日:2020/09/11

エールの戦争と重なってしまうのでしょうか。
エール休止中の3か月間しっかりと楽しむこととができました!

投稿者:これは良い少女マンガ

投稿日:2020/09/10

勘当された身で実家に戻る際に「敷居を跨いでよいか」と乞う桜子の折り目正しさには好感を持ちましたよ。跳ねっ返り娘もまだ18才くらい?大人の階段上ってます。達彦さんが人気出なかったなんてことないですよ。福士誠治さんは「のだめカンタービレ」のオーボエ奏者・黒木くんも好演。まあキヨシや冬吾の方が少女マンガ的には人気が出るタイプですけどね。達彦は福士さんだから魅力があります。

投稿者:なんにも問題ありません!

投稿日:2020/09/10

桜子は特に恋愛のこととなると鈍いタイプのヒロインですよね。
さいとー先生が登場したのもずっと昔のような気がします。

投稿者:愚直に努力することの大切さ

投稿日:2020/09/09

泣けました。父親が見せなかった苦労と努力の証の帳面。達彦の職人への感謝と決意表明。母親の心からの安堵。
同時にそれを選ばなければならなかった達彦の胸中を思ってまた泣けました。
でも職人に対して礼を尽くし頭を下げ謙虚になった達彦を軽んじたり小バカにする職人は山長にはいないでしょう。

そして。冬吾キター!

投稿者:冬吾の方が魅力的だよねえ

投稿日:2020/09/09

ぶっちゃけ、達彦さんはいい子すぎて人気が出なかったんだなと思った。

投稿者:親は子を思い、子は…

投稿日:2020/09/09

好きなことをやって生きていけたら、そりゃ良いよね。でも好きなことを仕事にできる人なんて一握りだ。夢を見つけても達彦父のように体質が適してなかったり、自分の家族や、従業員とその家族を食べさせなきゃいけなかったり。生まれや環境や社会を恨んでも仕方ない。選んだ道で花を咲かせるようにポジティブに行きたい。

苦悩する達彦がどんな選択をしようと、彼を理解して支える桜子であってほしいな。

投稿者:お約束の…

投稿日:2020/09/09

ふと思ったのですが、桜子はよくあんなクオリティの高いドレスを作ることができましたね。
昔の方々は裁縫の技術も日常的に身についていたのでしょうか?
一見するとドタバタしていますが、ドタバタ感がないのがよいところだと思います。

投稿者:創作なのにリアル

投稿日:2020/09/09

老舗の跡取りが家業とは別の夢を見つけた❗応援する父親。それに反発する若手従業員からの苦言。まるかぶりエピ以外略。

西園寺先生は軍歌作曲に苦悩したけど現実と折り合わなくちゃいけない。秋山たちが演奏して窮状を救った。それは恩返しだった。
裕福な家に生まれた冬吾も八重も自分の夢を追って家とは絶縁した。生活には苦労し最低レベル。でも諦めない。
才能ある者への嫉妬は仲間内でも抑えられないヤスジ。

投稿者:大相撲来週開幕!

投稿日:2020/09/08

達彦は果敢にも学校で禁止されているダンスホールに入ってしまったのですね。
そういえばニュースで一話のみ休止になったこともありましたね。

投稿者:カウンターインチュイティブ!

投稿日:2020/09/07

明美(?)さんが一目惚れしたのは一目瞭然!
おまえ(桜子)がいるからアパートに来たと達彦に言われたときもがっかりしていた?
攻めるタイプなのに虚しくも敗北…

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