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「連続テレビ小説「べっぴんさん」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:小豆やばくね?

投稿日:2017/04/02

その当時の小豆を使ってのお赤飯おむすびを彷彿させるセリフには驚き!なにを今更さくらがいい子ぶってるの?あとラストシーンでの坂東一家集合では健ちゃんは居なかったね!なんかなぁーの最終回でした!

投稿者:なんかな~

投稿日:2017/04/02

最初のなんかな~は自信のない言葉で正直イライラしたけど、30代以降のなんかな~は好きです。アイデアが浮かび始めたときや考えが違うときとかに使うようになり、君ちゃんや良子ちゃん、明美さんが「何?な~に?」とすみれに優しく聞くシーン、好きです。今日は中西くんが同僚と結婚、可愛い赤ちゃん披露と龍ちゃんの春、武ちゃんのチェッカーズにほのぼの、玉井のお直し部に明美の「たくましいな」は笑った。

投稿者:勘違い

投稿日:2017/04/01

40年前の小豆が食べられるわけないですね。さくらは現代(ドラマ上)の小豆でお赤飯をたいたのでしょうね。それからすみれ達が作ったのは、ハンカチではなく写真入れでした。失礼しました。

投稿者:最後に言いたい

投稿日:2017/04/01

皆様のコメントに頷きながらの毎日が終わります。最後までがっかりなドラマでした。アサイチの芳根さんにもガッカリ。朝から餃子作りって、トークする内容がないからかと。芳根さんは話さない方が良いタイプかも。戦地にいる夫を思い会いたいね〜と涙していたすみれを可愛いと思った自分にもがっかり。最終回を見た夫が、最後まで脚本家の力不足を演出家は補わなかったね、と一言。NHKは猛反省して下さい‼︎

投稿者:なんかな

投稿日:2017/04/01

主人公の語尾をのばす話し方が気持ち悪くてストーリーに入り込めなかった半年間でした。永山絢斗さんと高良健吾さんが出るので見続けたが感動的なシーンが一度もなくて残念でした。

投稿者:なんにもない

投稿日:2017/04/01

キアリスの四人はたいして努力もしてなかった。いつも誰かに助けてもらってばかり。そのくせ自分がやりたくないことにははっきり反対だけはする。仕事に対する責任感も稀薄。ファミリアはこのようなことはないでしょう。もちろんキアリスとファミリアは全て一致するものではないけど。

投稿者:JPG&R☆自己満足に終始では脚本家さん

投稿日:2017/04/01

如何なる御大脚本家も~大河や連ドラ~の様な長丁場で不特定多数の幾世代に渡る視聴者がお客様を遍く忖度して筆を走らせる。NHKの場合は、ビデオリサーチのデータを精査も丁寧に履行するが、NHK独自のリサーチを真摯に貪欲に行い~軌道修正を、あの大御所『三谷幸喜氏』でさえ熟慮されたと聞く。増してや、本連ドラの脚本家さんクラスではアンテナをしっかり張り、真摯に数多の【声】に👂を傾けて遣らねば為らぬのに

投稿者:最後の最後までさくらの印象悪し

投稿日:2017/04/01

胃にトラブルを抱えて治療中の老人に30年モノの小豆を
食わせるとは…最後まで視聴者の期待を裏切らないな!さくら!
せめて「自分で味見はしたけど…」の一言くらい添えれば
多少はマシだったのだが
それに40過ぎの今頃になって母親に刺繍を習ってるの?
すみれ引退・さくら復帰前に幾らでも時間はあったろうに…
ツッコミどころ満載という意味では前代未聞の朝ドラでした

投稿者:44歳のあまちゃん

投稿日:2017/04/01

久しぶりにここに書くけど、何だかんだ言って半年間楽しませてもらえたかな。
 脚本に批判の意見が多かったけど、それは「あまちゃん」や「マッサン」等、他の作品でもあった。ただNHKは視聴者の意見を真摯に受け止めて、今後の作品作りに役立てて欲しい。
 これからは、「べっぴんさん」の出演者のその後の活躍を楽しみにしてます。

投稿者:最後までお花畑

投稿日:2017/04/01

昭和の時代にそぐわない平成感覚の女性たち、経済的に恵まれて、いつも周りからの助けを受けて自分を変えようとしない女性たちの物語でした。家族の情愛もほとんど描写されず台詞で説明されても心が動きようがありません。根本や玉井、美幸にエイミーを持ち出して「私は風呂敷畳んでるお利口さん」と自画自賛してる脚本家の自己満足が透けて見えるようでした。ヨーソローはなかったことにされましたね。

投稿者:JPG&R☆キアリス社長の存在感皆無露呈

投稿日:2017/04/01

【宮内庁御用達】と云う信用信頼を糧に、『キアリス』の原型と為った実在メーカーは、精力的に全国主要拠点を核に営業推進して行った筈だが。連ドラ中では東京「松島屋」店舗内出店の話題も、イベントを控え、備品に不備が生じ、『紀夫&すみれ』が一度出向いたエピが、「さくら」との確執のアリバイに描写されただけで、商店街のチンケな本店と、棚ぼたの「大急」出店で、本来の営業推進役「紀夫」もチンケな社長を露呈しただけ

投稿者:最終回の感想続き

投稿日:2017/04/01

すみれ、明美、君枝、良子は生涯の友達だが、この四人も決して順風満帆だったわけではなく、明美と良子の確執や喧嘩して仕事辞めたり、それぞれの夫婦の問題も描かれた。すみれ紀夫は、帰環してからの紀夫の変わり様にすみれが失望する結婚の理想と現実。君枝の家は嫁姑問題。良子の家は年の差婚問題。べっぴんさんは、こういった現実問題を綺麗事だけで描かなかったのは、良かったと思いました。

投稿者:グダグダ

投稿日:2017/04/01

今年にはいってからの三ヶ月は時間が余ったから書いてる感じだった。そうかといって最初の三ヶ月もなんだかなあ。ファミリアの話でもないし、家族の話?でも愛のない家族ばっかりだったからね。この半年はいったいなんだったのか?

投稿者:最終回の感想続き

投稿日:2017/04/01

すみれ、明美、君枝、良子は生涯の友達だが、この四人も決して順風満帆だったわけではなく、明美と良子の確執や喧嘩して仕事辞めたり、それぞれの夫婦の問題も描かれた。すみれ紀夫は、帰環してからの紀夫の変わり様にすみれが失望する結婚の理想と現実。君枝の家は嫁姑問題。良子の家は年の差婚問題。べっぴんさんは、こういった現実問題を綺麗事だけで描かなかったのは、良かったと思いました。

投稿者:とっても

投稿日:2017/04/01

全151話も長かったが、今日の話も長かった。最後までわけのわからないお話だった。武の社長といっても一週間で終わったからなあ。それどころか間の10年はワープしてるから頑張った印象がないので見ても何も感じない。

投稿者:最終回の感想

投稿日:2017/04/01

栄輔とさくらの小豆のエピソードの話しに感動しました。大事にお手玉にしまっといた昔栄輔が、持ってきてくれた小豆で、さくらがお赤飯のお握りを作り栄輔に感謝の言葉を言うシ―ンは良い話しでした。すみれ、明美、君枝、良子がそれぞれの刺繍入りのハンカチを見せあうシ―ンも良かったです。個人的には明美ちゃんのハ―トのハンカチが好みでした。

投稿者:JPG&R☆エピの取捨選択に重篤な誤認が

投稿日:2017/04/01

伝聞だが、大河にしろ連ドラにせよ、脚本執筆用に、必要話数の数倍もの膨大なる資料をNHKサイドが遍く取り揃え、準備万端との事。この膨大なる資料を活かすも殺すも脚本家さんのセンスに委ねられる。棄てさざる得ない大半のエピから、如何に精査して吟味して拾い上げるエピ~全国津々浦々の数多視聴者を忖度して【エピのエキス】を巧妙に構成して、達者な役者陣に負託する訳だ。屋台骨【脚本】がグラグラでは総てが悲しい。

投稿者:玉井生きとった!

投稿日:2017/04/01

玉井の『キリアスお直し部』には、ずっこけた(苦笑)呆。ま~だやっとったのか(呆)最後まで懲りない男やったな(苦笑)。玉井さん役の方最後までお疲れ様でした!

投稿者:キャスト総出演の大円壇の最終回

投稿日:2017/04/01

社長引退のたけちゃんが皆に労われていたのが良かった。
カラオケブ―ムを知っている世代としては、そこが描かれていて良かった。
すみれが最後まで老け役で終わるのは可哀想だと思ったので、「若返れ~」と思っていたら、若返ったので良かった。芳根さんべっぴんさんキャスト、スタッフの皆様お疲れ様でした!半年間ありがとうございました!

投稿者:オイッス

投稿日:2017/04/01

いいドラマでした。すみれ引退あたりから失速した感じがありましたが、全体的に女性の心を繊細に描いていて共感できることが多く楽しめました。 世の中の女の子みんなが、結婚しても独身でも母親でも、自分に向いた仕事をみつけて充実した人生をおくれたらいいな・・・と思います。すみれたちキアリスのメンバーの生き方は女の子の理想。仕事に理解と協力がない夫は要りませんけど。

投稿者:肝心の描写が蔑ろだった『朝ドラ』

投稿日:2017/04/01


登場人物に感情移入できなかったな… 生活感がなかったというか… 

神戸と大阪を行ったり来たり、徒歩だよねとか、戦争に行った夫の消息も
分からないのに若い男を家に引っ張り込んだり、かといってそのことに対
する逡巡もまったく伝わらないし。

仲間内でトラブルになってもいつの間にか解決してるし、闇市の元締めは
突然真人間に目覚めるしで、肝心な描写が蔑ろだった印象しかなかった。

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2017/04/01

紀夫がすみれに初恋だった話したこと早くあるが、女学生の時のすみれのこと
それで年齢たってから幼い時から話はあんなのがらしいから設定無理はそうない実在架空くっつけすぎはあったが

投稿者:いよいよ

投稿日:2017/04/01

土曜日はとうとう最終回。なんとなーく終わりをむかえそう。

投稿者:お子ちゃまだった芳根さん、とほほ。

投稿日:2017/04/01

あさイチで芳根さんの40代すみれの役作りは「膝と腰が痛くて少し猫背」なんだときいて呆れてしまいました。お母様がそうなんでしょうか、どんだけお婆さんなのか、と。40代の有働アナを前に全く悪びれてないのがイタイですね。観察眼も想像力も創造力もない。前に生トークで紀夫との夫婦愛を語ってた時も感じましたが、19才の頭の中で考え付くのはこの程度なんですよね。ドラマ同様、内容の薄いプレミアムトークでした。

投稿者:またでっか?②

投稿日:2017/03/31

今日も5歳くらいの頃のさくらや健太郎の幽霊が登場。ここ2週間は特に回想シーンと幽霊ばっかり。もうあきた。

投稿者:またでっか?

投稿日:2017/03/31

今日も泣いてましたね芳根さん。何がそんなに悲しいのでしょうか?それとも嬉しいの?泣きの演技を見せられるたびにしらけます。

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