実さんを保護している人物がいたとなると(その人物は超目玉級の配役にもなる)確かに何故かくまう(隠す)のか？警察にも届けず病院にも行った形跡ないんだよね。
でも、無一文？で生きているなら誰かがお世話していると思わせる流れ。そこをみね子がどう思っているのかな？

今日はいい話だった。ようやくみね子の口から綿引へ「ありがとう」の「言葉」がでた。今まではモゴモゴと不明瞭に語尾が消えていくか「すみません」くらいしか聞けなかったみね子。今日も鈴子が先に綿引に礼を言うから、この感謝知らずの女をどうしてくれようかと怒りを覚えていたが。最後の最後でとうとう。お人好し綿引は赤坂編の誰より好ましい人物だ。ところで焼きうどんは夜中に食べるのかよ？

やっぱりちよ子は可愛いですね。もう中学生になったのかあ。みね子にもらったカバンは素敵ですね。それを綺麗に磨くちよ子。お下がりの制服を着て喜ぶちよ子。今日はいやされました。

綿引はいい人ですねえ。もしもみね子が誰かと結婚するならば、個人的には綿引とだったらいいなあと思う。エビフライとハンバーグのお弁当は、きっと美味しかったことでしょう。東京の家族達？の思いが込められているからね。みね子は幸せ者ですね。

今日はいい話だった。みね子も美代子も実が家族がいやになって失踪したわけじゃないことがわかって少しホッとしたかもね。ただ、何処にいるのか心配は続いているでしょう。生きてるという確証も二人にはないでしょうしね。今週末には実るの登場かな？

「綿引」に到底悪気は無いどころか、己（綿引）が知り得た情報を遍く速やかに「みね子」に伝えたくて、茨城からすっ飛んで来て暮れた訳だが、「ちよ子」から💼の心からのお礼の手紙に働く慶びに心を和ませて居た「みね子」への「綿引」からのカウンター。人生にアップダウンは付き物、それにしても、一昨年九月のハプニング～逮捕された引っ手繰り犯の供述＜元同僚の警官から聞いたにせよ＞を右から左へと云われても心が重い

今日は奥茨城ファミリー、綿引さん登場で新喜劇グダグダ赤坂編が
爽やかで引き締まった話になったと思う。

綿引さん、警察時代よりカッコよくなったね

ひったくり被害者の確認については、先の方が書かれてる通りだと思います。
赤坂署では実さんの写真で確認もしたと思います。
実さんがこざっぱりした服装をしてたということで、誰かが保護してるとの予想が
出てくるのですが、なぜその人は警察に届けないのでしょうか？

今日の日付が４月だったのでＢＥＡＴＬＥＳ来日はおそらく今週ではないだろう。宗男おじさん東京に来るのかな？三男や時子の所にも行って欲しい。

いつかお父ちゃん、身綺麗な格好して赤坂歩いてましたよね。無事であるのは嬉しい。でも、記憶喪失とか新しいパートナーとか現れたら、また大号泣だね、せつなすぎるね。

～あかねそうに戻った「みね子」～感受性鋭い住人らは、いつもと明らかに様子が違う「みね子」～に気付く、其処へ、夜半の茨城からの電話、大家『富さん』も住居人総員が心配の余り、電話に聞き耳を立てるのは当然・必然で解せる。～「実」失踪を知る事～に為るあかねそう面々。長年の赤坂住まいで顔の広い「富
」もだが、「純一郎」等も、何とか「みね子」を助けたいと想って暮れる筈。～袖振り合うも多生の縁～を心得て居る

お腹を押さえていたのは、確かに気になった。
お母ちゃんまで倒れてしまっては、みね子の負担はますます増える。
誰とも結婚せず、奥茨城に帰るのか？
実は、もしかしたら由香が世話している？
いろいろな想像が膨らむ…

事件が起きたのは東京だから、赤坂署で詳細を確認した足でみね子に知らせたというところでしょうか？
その時の犯人の供述から被害者の年齢風体方言が分かり調べ、目撃者の証言も得たというところではないでしょうか？

お母ちゃんと話してようやく素直な感情(涙)が出せたね。よくわかるよ。あまりにショックなできごとだったものね。やさしい人たちに囲まれていて幸せだね。

引っ手繰りに遭い～その犯人が棒で「実」の頭部を痛打～恐らく、記憶喪失状況下の「実」だが、以前の身綺麗な感じで赤坂近辺をウロウロする姿が在ったのが蘇る。連ドラ展開大人の事情は良く解るが、「実」は、心優しい第三者の【保護下】に在ると推察。赤坂近辺で失踪した「実」～TBSに手紙を認（したた）めて～行方不明者探索番組～に取り上げて貰えないだろうか？、あと、『鈴子さん』の相談～ポスター作製が利くと想うが

今日は良かったと思うが…あれもこれも言ったらキリがないけれど、あえて言うw
「綿引さんみなさん覚えてますか？」増田ナレーションいらんわ。世相映像に被せるパターンはいいんだけれど、本編はウザい(ことのほうが多い)w
すずふり亭一同神妙…東京の母親鈴子…え？すずふり亭のなかでお父さんを思い出させる振り返るエピソードが少な過ぎたから少し物足りなく思えた。

週明けでさっそく山場を持ってきてしまったからか、綿引から話しを聞いたみね子の演技は…ごく普通w
惹き付けるか否かは脚本演出の力量も多分にある。
豊子籠城シーンがとても良かっただけに、ここを超えるシーンが出てくるかどうか…やはりお父さんと出会う？場面だろうけれど、どうかな。失速脚本家だからもう、たま(ネタ)は残ってないかもしれないな。

赤坂編で久しぶりにちょっと泣きました。もっと泣かせて欲しい。笑いもいいけど。

この世界は人間関係が一番大切で難しい。ひよっこのような温かい気持ち、辛いときはともに悲しみ、嬉しいときは一緒に喜ぶ、、、が日本中に広まればいいな。

綿引さんがさわやかに登場しましたが、お金を盗られた人がお父さんらしいって、どうしてわかったんですか？私が聞き逃しただけかもしれませんが、わかる方がいたら教えてほしいです。

茨城にいるなら最初にみねこの母親に伝えるのが自然なのでは？綿引さん。彼の話を聞くときのみねこのぼーっとした顔、下を向く仕草が気になった。悔いるように怖そうに話を聞くのが自然の演技。とにかく演出家が今一つリアル感を出せないでいるのではないか？脚本だけではない、スタッフキャストが世界観に浸ってない違和感が感じられる作品になってる

綿引さんから実お父ちゃんの消息を聞き、悲しみを堪えて帰宅後美代子お母ちゃんからの電話に「お父ちゃん痛かったろうね」と涙するみね子に泣けました。茨城からわざわざみね子に一報を伝えに来てくれた綿引さん、本当に良い人ですね。そんな綿引さんにお弁当を作って持たせるすずふり亭の人々の心遣いが素敵でした。みね子もお手伝いできで良かった。実お父ちゃんどこ行っちゃったんだろうね(涙)

実父ちゃん、記憶喪失説が一部のコラムで挙がっていたが、どうも
そうなるような気がしてきた。

と、なると誰かがお世話をしているか死亡しているか、その行方が
気になります。もしかして再会は、あの戦争映画『ひまわり』みた
いに別に家庭を持っていたりして…　

ここまでベタな展開？　でも細部が違えば、また名作の趣も出てく
るのだろう。

綿引さん登場の場面は、いつも皆に警戒され、けげんそうな顔されてますね。
乙女寮に初めて訪ねて来た時も、コーラス部の集いに突然入って来た時も。
そして今回も。お約束なのでしょうね。

失踪理由は予想どおりだった…
みね子が実家との電話の最中、あかね荘の住人がこぞって盗み聞きするってどうなのよ？何か嫌だ。ドラマにありがちな『ふと通りかかって聞いてしまった…』シーンで充分なはずなのに。
あと、佐々木蔵之助さんのボソボソ台詞は何とかならないのか？役作り？確かに省吾はつかみどころがないがこんな技量の俳優だったのかなw。今日は秀俊のほうに名台詞があってみね子に寄り添っていたね。

週明け初日は、奥茨城から～、中学生に為った、『みね子姉ちゃん』からプレゼントされた💼に、制服は「みね子」のお下がりを悦ぶ「ちよ子」の心がピュアだ。気に為った事～「美代子」が左手でお腹を押さえて居た事～。赤坂署同僚からの情報～「綿引」の優しさ？とは想えない、何処かに入院とか保護されて居るなら兎も角、悪戯な引き延ばし作戦の予感。すずふりてい＆あかねそうの皆の優しさ温かさは、実に良く伝わって来た

元、赤坂警察の綿引さん、カッコ良いな～。足も長くて、顔が小さくイケメン。本当にかっこいい。

今朝は泣きました。みね子頑張れ。視聴者、関西のおばちゃんも応援しているよ。

お母ちゃんの声を聞いて、みね子の溢れる涙。
今日は朝から泣いた。久々に化粧崩れになる日だった。

綿引さんは責任感の強い誠実な人。これからもみね子を宜しく。

どうも生きていることの素晴らしさみたいなのがテーマみたいな気がする。そういう世の中になって欲しい。