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「純情きらり」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:色んな方が出てましたねえ

投稿日:2021/01/13

木村多江さん、達彦さんの戦友?のお姉さんでしたね。薄幸が似合うとよく言われる多江さん、ここでも幸薄い感じで出ておられました。なので「とと姉ちゃん」のお母さんはちょっと意外でした。この方が出るとドラマが一気に昭和になりますね。

投稿者:福士さんと木村さんは共演有だったのですね

投稿日:2021/01/12

木村多江さんが出演していたことをご存知でしょうか。達彦と同世代の弟を持つ姉ということで、それは桜子の姉と同世代くらいであると予想されますが、実際寺島しのぶさんがヒロインの母親役を務めた1作後に木村さんもヒロインの母親役を務めているんですよね。

投稿者:心に残る作品

投稿日:2021/01/11

そうなんですよねえ。前半は桜子が周囲の幸運を吸い取るように上り調子で周りはダウン、後半は周囲が桜子の運気を吸い取ってしまうように皆が幸せになって桜子が、、、。
でも最後、桜子の人生が閉じてしまうけれど、あの笑顔に象徴されるように満足していってしまったというのが、やはりよかったんだろうなと思います。

投稿者:安らかに眠れ

投稿日:2021/01/10

はじめ主人公の周りの人たちが不幸になるなどと言っていた方がおりましたが、全くそんなことはなく、あったとしてもそれは前半で、後半はむしろあべこべのような感じでした。

投稿者:予知夢

投稿日:2021/01/09

杏姉ちゃんの夢は本当だった!?今思うと最終シーンにもつながる幸せ(?)な夢でした。

投稿者:やはり名作

投稿日:2021/01/09

終わってしまった・・・
途中ええっと思うところも何度もあったけど、逆にその方がリアルな気もしたりして。
私の中では「カーネーション」と並ぶ、女の本性を描いた一代記の傑作です。宮崎あおいさんの輝く笑顔と芯の強さが光っていました。

投稿者:安藤ラクサ

投稿日:2021/01/08

年数だけ見れば一代記とは言えないようにも思えますが、桜子の密で濃い人生は普通の人の一生分にも相当する紛れもない一代記です。

投稿者:悲しいけれど笑顔で終わる

投稿日:2021/01/08

自分に嘘をつかない。
自分を貫き通した桜子の人生に拍手!!

投稿者:陽の当たる街角で

投稿日:2021/01/07

最終日危うく撮り逃すところでした。しかし、ここまで来ると宮﨑さんが本当に弾いてるピアノのときと吹き替えのピアノのときの差が目立ってしまいますね。宮﨑さんと竹下景子さんの共演がみられたのもよかったです。

投稿者:一つの強い生き方

投稿日:2021/01/07

最終回3話連続放送、お知らせありがとうございました!危なかった~
いよいよ最終回近づいてきましたね。途中音楽が何度も消えかけましたが、消え去ることなく桜子の人生を共に生きてくれました。もっとピアノシーンがあればなあと残念でしたが。最後まで見届けます。

投稿者:⚠️⚠️⚠️❗超注意事項❗⚠️⚠️⚠️

投稿日:2021/01/06

笛子を膝にのせる冬吾面白すぎなんて思っていたら。明日は緊急事態宣言関連のニュースがあり休止で来週からは大相撲があるということで、きりよく終わらせたいからか、☞☛金曜日は4:05から最終回まで3話連続放送☚👈です。ご注意ください。

投稿者:すずのえりよこ

投稿日:2021/01/05

他のドラマでも思うのですが、場面転換の際に流れる月や空などの映像はオーダーメイド形式でわざわざ撮っているのか、それとも景色が綺麗だと思ったときに撮っておいたあとで使うのか謎です。

投稿者:ネコじゃ♪

投稿日:2021/01/04

猫じゃ猫じゃと~は放送当時あまりにも西島秀俊さんに似合っていたので当て書きのドラマオリジナル歌と思っていたら、「おっちょこちょい節」とかいう江戸時代にはやった民謡?だったと記憶しています。これを歌う冬吾さんがかわいすぎて西島さんが大好きになりました。この曲は最後までドラマと共にあります。冬吾さんの不器用な優しさ、人間らしさを象徴していると思います。

投稿者:村山槐多

投稿日:2021/01/04

「猫じゃ猫じゃと〜」ってなんの歌なのでしょうか。全く存じ上げません。それにしても今まで笑いた担当だった八洲治があんなに本音を語ってくれるとは感動でした。

投稿者:来週終了(予定)

投稿日:2021/01/03

杏姉ちゃんと鈴村さんがくっついたことは素直に喜びたいと思います。本作中では細かく描かれていませんでしたが、鈴村さんも家族を失ったことに後悔や絶望を感じていたことでしょう。

投稿者:ねこ

投稿日:2021/01/03

最終回が近づいてきて寂しいです。最後までしっかり見届けたいと思います。
女将さんはたしかに、今でいう癌だったのかもですね。

投稿者:僕を残して何故死んだ!

投稿日:2021/01/02

女将さんは癌でなくなったのでしょうか?おじいちゃんは長生きしているのに、周りから人が次々消えていくとはひ孫の顔が見えるとは言えども寂しいことでしょう。

投稿者:サムズアップ

投稿日:2021/01/01

東京大空襲が来たら戦争が終わったという感じですが、この時期はまだ希望が見えず、半年もたたずに戦争が終わるとは夢にも思っていなかったのですね。大島ミチルさんはもっと幅広い音楽を作れる方ですが、純情きらりでは抑えめで落ち着いた音楽に限っているのがまた良いです。

投稿者:心の結びつき?

投稿日:2020/12/31

ソウルメイトって言葉、いいですね。放送当時はなかったような・・・なんて言ってたかなあ。とにかく冬吾と笛子、冬吾と桜子では好きの部類が違うんですよね。まあ笛子の立場ではブチ切れてもおかしくないとは思います(^-^;

投稿者:かたそぎさずな

投稿日:2020/12/31

確かに笛子は芸術のことはよくわからず、冬吾に適切な助言ができていないように感じますが…。桜子とよくわかり合えているのもわかります。でもこれは恋なのですか?

投稿者:😂

投稿日:2020/12/30

八洲治さん無念…。ハツ美さんと同じパターンですね。

投稿者:一番変化しているのは?

投稿日:2020/12/29

桜子は初期の頃から変わらずな行動力を持っていますが、いろいろなことを経験してよりたくましくなっている気がします。杏子は何も言えないおとなしい人から、心の強い女性へと変化しました。笛子は自立していて責任感の強い状態から、冬吾と結婚して少し開放され落ち着いた印象です。登場人物たちのありそうで、なさそうな名前も印象に残ります。

投稿者:もしも

投稿日:2020/12/28

桜子が男の子を産むとしたら名前は好きな人からいただいて冬彦にするということなのかもね。

投稿者:広瀬ずす

投稿日:2020/12/28

桜子の冬吾への思いは恋ではなく、恋を超えたものだったと思います。生きていく希望を失った桜子の心の支えとなったのが冬吾でした。初期の頃を思い出してみても二人の関係は恋などとの言葉では表すことのできないものだと思います。むしろ冬吾が女でも桜子はそのような感情を抱いたのではないでしょうか。

投稿者:ソウルメイト

投稿日:2020/12/28

Tに捧ぐ。Tは達彦の事ではなかった…違うタイプの人を好きになってしまう揺れる乙女心、よくあることでしょう〜寂しくて寂しくて…
でも桜子は強い女性だから、冬吾がいなくても乗り越えられたとは思いますけどね。深い所で互いの魂が求め合うソウルメイトだったのでしょう。達彦と結婚しても、いずれ何かのキッカケで精神的に冬吾を求める出来事が起きたかもしれませんね。

投稿者:修羅場にドキドキ

投稿日:2020/12/28

笛子がずっと抱えていたモヤモヤを大爆発させて、関係者全員集合の修羅場が凄かった。朝ドラ史上1、2を争う愛憎渦巻く修羅場で、見応えがあった。この場で桜子が冬吾への想いを「私の片想いだった」と告白する。笛子は両想いだった、と納得いかない。冬吾は最後まで本心を語らずズルい男だけど、言わない事が笛子への最大の愛情なのだろう。実は一途で「純情きらり」は桜子ではなく達彦である、という種明かし回でもあった。

投稿者:桜子というヒロイン

投稿日:2020/12/28

私は本放送も再放送も見ているのでこうなることは覚えていました。今回の再放送始まった頃、こちらで桜子がとても健気でいい子だというレッテル貼りが多くてムズムズしてました。桜子は自分の意志をはっきり持ち貫いて生きる強い女です。弱さを見せる時もあるけどそれを乗り越える力もあります。冬吾は最初から見抜いていました。

投稿者:気になる

投稿日:2020/12/28

もしも笛子が何かの病気で死んだりしたら、桜子は冬吾と達彦のどちらを選ぶのだろうか?桜子の花嫁姿は美しかったが人間の美しさは見た目でなく、心のほうが大事な気がする。

投稿者:好き嫌いと相性

投稿日:2020/12/27

私も桜子と冬吾に恋情は感じませんでしたが、ここの書き込みで二人を「不倫」と決めつけたり「強欲ヒロイン」とレッテル貼りする口コミが横行しているので驚かされています。朝ドラの受け止め方は人それぞれ違って当たり前です。あの名作「カーネーション」も父親のビンタと不倫の恋で未だに蛇蝎のように忌み嫌う口コミも繰り返されますし。自分の「好き」な気持ちは他人に影響されませんが。平和な日本だとしみじみ思います。

投稿者:桜子がやっぱり好きだ!

投稿日:2020/12/26

強欲系ヒロインの本領発揮!
これぞ朝ドラヒロイン。我が道を行く。生きるのよ、私の人生を。
桜子、糸子、あさ、鈴愛、喜美子、音、そして千代も。周りの人に助けられ、恩を返し、愛を叫び、生きる。がんばれ、桜子!

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