テレビ王国

「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)

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投稿者:喜びにとげが刺さるようで

投稿日:2020/06/09

藤堂先生、昌子さん、ご結婚おめでとうございます!!
福島のみなさんが祝ってくれてうれしい~
浩二は明日かな?居間にきれいに並んでるレコードが浩二にはつらいんじゃないかなあ。

投稿者:なんだかなあ

投稿日:2020/06/09

喜多一の暖簾がかかってないこと、人気がないことに気が付かない裕一だからてっきり定休日(そんなものあったか?)なのかと思ったよ。新聞記者とか歓迎の人波が福島駅にあふれてるかと思ったらこじんまりした料亭だった。藤堂先生は父親の願いで教師を辞めていたのかと思ったけど勘違い?設定忘れかな。四六時中抱っこする音の腕力スゴイわ(笑)

投稿者:フラグじゃないよね

投稿日:2020/06/09

三郎さん大丈夫かな。宴会の席でまささんが心配そうに見てた。三郎さんが好々爺になっててうれしいんだけど。裕一とかわらないくらいハナちゃんへの愛情がだだもれ。もっと三郎さんを見ていたい。

投稿者:今週はシリアスかも

投稿日:2020/06/09

今日はなんとも細やかな回でしたね。裕一の凱旋は嬉しく、校歌を子供たちが歌う姿にこちらまで感涙でした。恩師も喜んでくれてよかったですね。
実家は家業がだめになっていました。悲しいですね。でもみんなが集まって祝ってくれることに感激です。三郎は心配ですね。

投稿者:JPG&R☆凱旋「裕一」~両親孝行を~

投稿日:2020/06/09

~故郷に錦を飾る~孫を見せに、船頭可愛やのビッグヒット、校歌作曲~三拍子揃った凱旋にも、些か、
実家前で二の足を踏むのは「裕一」らしい。『唐沢寿明さん』のアドリブ炸裂だったが、ドラマ中とは云え、『裕一実父』重病罹患の伏線・予感が辛い。『裕一弟』は役場勤めらしいが、呉服屋を畳んで肩の荷が下りて、一皮二皮剥けて~角張った人格が丸く為って居る事を願う。「裕一」ヒット連発で、実家に潤沢仕送り必至だと想う

投稿者:丸刈太

投稿日:2020/06/09

イケイケ校歌発表会!藤堂先生のお言葉、昌子の4度目の結婚♡も嬉しく、宴会は先代からの古株の元番頭・菅原さんは居るけど2人の元店員は来なかったり、川俣の3人衆は一足先に退席と…細かく引継がれた回脚本でした。でも三郎に危険信号!それもあっての母からの手紙だったんでしょう…明日の浩二の帰宅がちょいコワいわぁ〜。

投稿者:紅白希望です

投稿日:2020/06/08

今年の紅白は「エール」祭りでよろしく!!
裕一音に古山家関内家で舞台やって、音楽家軍団でミュージカルやってください!!
最後は子役も一緒にみんなで「星影のエール」大合唱で(^^♪

今日は裕一のデレパパぶりがすごくて最初持っていかれた(笑)でも最後は音と同じで親の顔になってたね。窪田くんほんと上手い。

投稿者:丸刈太

投稿日:2020/06/08

木枯はもはやRADWIMPS野田さんと云う意識や、古賀政男先生がモデルと云う事も消えて「木枯」と云う唯一無比になってますね。役者が出す空気ではなく、実際作曲・音楽家として大ヒット曲をモノにした本物の存在感が、時代を越えて本作の中で妙に活きてる気がします。これは木枯の演奏を中心とした土曜ドラマが必要な気がします。

投稿者:超音速monster

投稿日:2020/06/08

脚本家の嶋田うれ葉さんは1974年生まれで素敵な選taxiなどを書いたそうです。いよいよ裕一は福島に帰るんですね。いったいどうなるんだろう。今日は保の「裕一君は天才ですから、こんなところでもいい曲書いちゃうんですよ」の台詞が面白かった。でも私が今、一番気になるのは下駄屋の松子です。明日も松子の登場場面があるといいけど、主役の二人は福島に行ったからないでしょうね。😔

投稿者:やはり朝は仲良く

投稿日:2020/06/08

大河も朝ドラも絶好調なのに放送中断は本当に残念。
しかし朝ドラは伝説の初回再放送に期待大。
裕一、音夫婦は歴代朝ドラの中でも上位に入るおしどり夫婦。
安心して楽しめるのが良い。

投稿者:心の旅路

投稿日:2020/06/08

藤丸さんこと下駄屋の娘、いいネ。当初お目見えの時には低姿勢だったのに、今ではお酒が入ると途端に豹変して言いたいことをズケズケ言う。裕一に説教したり、鉄男に「あんたの詞が下手だからよ」とか、そして「船頭可愛いやは私の唄だぁ」と叫びたくなる気持ちもよーく分かる。私だって腹の底では叫ぶかもしれない。いっそのこと、藤丸さんのために鉄男が作詞して裕一が曲を付けてあげれば良いのだけれども、それは無理か。

投稿者:Date Ruffler

投稿日:2020/06/08

6/27日をもって中断してしまうのは残念で仕方ありません。
その約1週間後の夕方に再放送が始まる純情きらりは全編を通しては見たことないのでエールの穴埋めとしても見れると思います。
とても良い作品なので楽しみですが、やはりエールが中断してしまうことは遺憾なので早く再開されることを願ってやみません。

投稿者:JPG&R☆裕一の妻で在り母でも在った音

投稿日:2020/06/08

本作初回~1964東京五輪マーチ作曲者『古山裕一&音』ご夫妻招待シーン~。丸で、駄々っ子坊主を宥め透かしての母親の如く晴れの舞台へ誘う愛妻「音」。現時点を観ても、愛娘『華ちゃん』にメロメロの夫に、些か、呆れ顔の「音」。「音」は「華」の母親で在ると共に、夫「裕一」の母親でも在る。天才作曲家『古関裕而先生』に寄り添い支えに為ったのが『金子さん』。『金子さん』の存在在ってこその創作活動出来得た先生

投稿者:心の旅路

投稿日:2020/06/08

裕一が船頭可愛いやの成功とともに、娘の誕生で幸せ一杯の中、藤堂先生からの作曲依頼により心ならずも故郷に錦を飾る仕儀となったけれども、この頃、ヨーロッパではナチス・ドイツがポーランド侵攻の準備を終え、まさに開戦前夜。ブルーノ・ワルターなどのユダヤ系は言うに及ばず、有能な音楽家はアメリカへの渡航を開始しつつあり、戦争の足音がすぐそこまで来ているというのに、エールの世界は、未だメルヘンの中にいるよう。

投稿者:鉄男もがんばれ

投稿日:2020/06/08

私も木枯大好きです。今日は歌ってくれて最高でした♪藤丸さんも好き。ぜひとも鉄男とくっついてほしい。今日は久志がいなかったので残念でした。おでん屋さん、すごくいいですね。おでん屋のシーンは役者の息がピッタリで、いつまでも見ていたくなります。木枯さん、ぜひとも藤丸さんに一曲かいてあげてください。

投稿者:裕一いいパパぶり

投稿日:2020/06/08

そうそう、音は裕一が考え込んでいる時には何も言わないんですよね。「紺碧の空」の時もそうだったけど、苦悩する裕一に音が直接アドバイスとかしないんですよね。音が自らガンガン動くのは契約の時だけ?笑
今日は裕一に促されてやっと親孝行を口にしました。すっかりいい夫婦になってますね。裕一がちゃんと華ちゃんのお世話をして音に余裕があるというのも一因かと。

投稿者:推しキャラ♡

投稿日:2020/06/08

好きなキャラいると見てて楽しいですよね。木枯さんや環さんや久志など音楽家たちのスピンオフを見てみたいなぁ。久志の謎は明かされると土スタで言ってたっけ。脇役達の人物造形がしっかりありただのモブがいないのがエールの特徴で、どのキャラでも一本のドラマが作れそう。何度も繰り返し見ちゃうとか謎の苦行?も、好きなキャラがいてこそ♪ だったんですね。木枯さんはホント素敵なキャラ、私も大好き♡

投稿者:ラの音で泣く華ちゃん♡

投稿日:2020/06/08

お父さんが赤ちゃんにメロメロな姿を見るのは、微笑ましくホッコリするなぁ♪
この夫婦の素敵な所は互いの意見を尊重し自分のやり方や考えを押し付けたり、世間を気にして常識にこだわったりしない所。音ちゃんは裕一にどう思う?と聞かれるまで、自分の思うところを言わなかった。裕一が悩んでる間、そっと見守っていた。夫婦として子と一緒に家族として日々成長する様子を見るのも、朝ドラの醍醐味だなぁ。

投稿者:赤ちゃんかわいいですね♪

投稿日:2020/06/08

ほんとに、まさに磨かれる前の原石ですね。思えば人はみな子供の頃は原石で、それがどう磨かれるかによってかわってゆくんでしょう。私なぞはすっかり濁ってしまいましたが(苦笑)
大人になっても原石の輝きを残したまま世間に染まってゆくことができずにもがく二人を、久志や鉄男や木枯たちが助ける気持ちもわかります。
今日は裕一の親バカっぷりが微笑ましく、音が落ち着いた母になっていて安心しました。

投稿者:JPG&R☆後半の凛とした「裕一」好感

投稿日:2020/06/08

第十一週初日~『華ちゃん』<推定1~2歳>、彼女の収録拘束時間は一体全体何時間?、スタジオの隅で見詰める実母の心情は如何に。前半、ベタベタだらだら「裕一」から、恩師『藤堂』からの校歌依頼に応え、故郷に凱旋する『裕一、音&華』~家族との再会~『船頭可愛や』の大ヒット<「藤丸」は、煩いだけで邪魔>と校歌作曲経過ゆえ、それに初孫連れての帰郷ゆえ実家面々にも歓迎されるよ「裕一」。凛とした「裕一」を好感

投稿者:丸刈太

投稿日:2020/06/08

先週のその後も千鶴子の手紙や♪船頭可愛いや大ヒットで補間し易くスムーズに繋がった今週…4人目の脚本家嶋田先生の初登板!いやぁ〜裕一パパはやっぱこーなるよねぇ〜それにしてもバンブーやおでん屋でのキャラ活き活きの会話が楽し過ぎるわぁ!中でも酔っぱらい藤丸が好っきやわぁ〜。冬の福島…帰郷も嬉しく期待してます!

投稿者:主役2人には共感できない

投稿日:2020/06/08

登場人物の中では私は木枯が一番好きかな。貧しい生家を飛び出して自力でギターを習い作曲法を身に付けた苦労人。華々しいコンクール入賞歴はなくても廿日市に採用されて、ヒット曲もバンバン出してるのにちっとも驕ってない。庶民に寄り添い、人の話をよく聞き、人に助けの手を伸ばし、と言ってお人好しではなく裕一にNOをきっぱり言える男。コロンブスからの移籍問題はどうなったのあしら…。

投稿者:ポジティブな感想が多くて

投稿日:2020/06/08

エールを貰いエールを送りの、この感想欄も読むの楽しいです。
ダイヤの原石のような…という感想があり。そう、そう、本当にそう。激しく同感。最終的にブリリアンカットになるんですよね。カット面が徐々に増えて輝きが増していく。目利きの人が見ればわかる、その石がダイヤかどうかは。
早くダイヤを出せ〜見せろ〜って、まぁまぁそう焦りなさんな♪ って思いますね〜長丁場のドラマだから。

投稿者:「響きあう夢」

投稿日:2020/06/07

妊娠・出産は女の側の一大イベントなので音が主役のようでいて、最後はばちっと裕一が決めてくれたなあと思いました。いいお話でした。
『エール』は一週間で一つのお話が完結するのでわかりやすくて、週タイトルもとてもいいと思います。週タイトルでちゃんと何のお話か思い出せるのがいいです。

投稿者:すさまじい主人公二人

投稿日:2020/06/07

誰かを励ましたから、いい子だから、頑張り屋だから、みんながあなたを好きになる。そういう従来の朝ドラ主人公とは違うのが裕一と音。ただ一生懸命生きている、彼らの本質が善であるがゆえに輝きを放つ、まだ磨かれていないダイヤの原石のような彼らを人は放っておけないのだ。

投稿者:金子さんの歌声

投稿日:2020/06/07

金子さんの歌声が動画にあり聴きました。月の砂山という曲でレコードを出されていたんですね。よくぞ昔の音源が残っていたものです。低い声から高音に綺麗に伸びる歌声が素晴らしいです。
もしかしたらドラマの方も、子育てしながら再び音楽活動の様子も描かれるかもしれませんね。
これからもご夫婦の子育てとご活躍を楽しみにしています。主人公夫婦の赤ちゃんが見られるのは朝ドラの楽しみの一つですね。

投稿者:心の旅路

投稿日:2020/06/07

船頭可愛いやがヒットした頃の米国のオペラ界も侮れませんよ。メトロポリタン歌劇場では、ドイツ生まれの一流のソプラノ歌手だったロッテ・レーマンやエリザベート・レートベルクが活躍していて、さらに、私が最も敬愛してやまないフラグスタートが衝撃的なデビューを果たしていて、私はフラグスタートの歌声を初めて聴いた時、最高級の楽器が神々しいまでのバイ音を奏でているのかと、思わず錯覚を覚えたものでした。

投稿者:はてさて小唄

投稿日:2020/06/07

今まで裕一が誰かを励ましたことがあったか?確かに小5の時に藤堂先生の影響で鉄男の詞に曲を付けたけど当の鉄男は知らずじまい。コンクール入賞の権威でファンレターが殺到したけど返事したのは音にだけ。音には理解者風に接して心を掴んだけど音楽止めるのぐだぐだは自力で脱却出来ず、応援歌も団長の助け無しでは出来ず、木枯の援助、音と環と鉄男の援助が無ければヒットも生めない情けなさ。チョイチョイ♪

投稿者:みんなで見てます(^^♪

投稿日:2020/06/07

家族で一週間まとめ見てたらみんないっせいに「裕一がかっこよすぎる」。笑
普段はヘタレな裕一が週末かっこよすぎて好感度アップアップ!裕一って、音楽に関する時はめちゃくちゃにかっこいい。今回はじめて音に対してすごくかっこよかった。たたかれた窪田くん、ほんとうますぎ。全然動揺してなかったので、覚悟のうえであの厳しい言葉を言ったんだなあと思いました。

投稿者:脚本交代制の齟齬を回収してよ

投稿日:2020/06/07

2年以上レコード出せなかったコロンブスのお荷物・裕一は双浦環歌唱のヒット1曲で赦されてるの?椿姫公演の代役はどうなったの?久志の演じて歌うアルフレード見たかったな。私が気になるのは鉄男、福島で「1人暮らし」の家を引き払ったそうだけど家族はどうなったの?来週は福島里帰りらしいけど出産まで超すっ飛ばしたから来週説明入れてくれないと益々ファンタジーって言われちゃうわよ。

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