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「ゲゲゲの女房」のクチコミ(口コミ)(12ページ目)

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投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/08/19

改めて、水木先生の戦時のご苦労を知ることができました。イカルとイトツの「生きて戻れ~」の叫びには、ちょっこし涙が出てしまいました。
私は戦争の話を聞くと、つくづく思うのですが、日本軍は狂っているとしか思えません。茂が命からがら帰還して、上官に命よりも銃が大切と言われるなんて、恐ろしい日本軍です。
万一、日本が戦争に勝っていたら、今の日本は間違いなく超軍事国家となっていたでしょう。

投稿者:コラショ

投稿日:2010/08/18

ドラマ「鬼太郎が見た玉砕」(DVD)を主人、息子と昨夜見ました。そして今朝はゲゲゲを・・。水木先生は「伝える」という使命を遂行するため、多くの危機を乗り越え帰還されたと改めて痛感しました。そこには目に見えないものの力がきっと働いていたと思います。水木先生の作品を我々日本人はもっともっと読み、水木先生に託された使命を少しでも受け取るべきだと思いました。ゲゲゲ人気は病んだ日本社会の必然だったのでは。

投稿者:“Z”

投稿日:2010/08/18

 “「ゲゲゲの女房」 オープニング比較”(グーグル検索)って動画知ってますか?
 スタッフ名が出る月曜日ってのは、それでなくてもテロップの切り替えが早いと思ってたけど、これは知らなかった!
 最近はどうなんだろ。

投稿者:もののけ

投稿日:2010/08/18

命と引き換えに、戦地に置いてきた茂の左腕は
犠牲になった数多の御霊の無念さとともに
「真実を伝えよ」と水木氏に加勢しているに違いない。

見えないけれど居るものたちは、
人類の成熟と成長をこそ、のぞんでいるはずだから。

投稿者:妖怪POST

投稿日:2010/08/18

楽しくて軽くて、明るいだけのドラマは嘘っぽい。
優等生や善人だけが出てくるドラマはつまらない。
そして
今日の放送で改めて思う「命」と「平和」の尊さ。
忘れてはいけない、戦争の犠牲なったすべての生物のこと。

投稿者:夫の気遣い

投稿日:2010/08/18

漫画を布美枝に見てもらう一瞬にドキー!
何気なく椅子を引いて布美枝さんを座らせた、この茂の布美枝に対する肌理細やかさに感動した。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/08/17

・・・ところで、藍子ちゃん、ピンチじゃないですか。ダメだよって断ればいいじゃんと思うのは大人の発想で、内気な子どもにとって、友達の頼みを断るって、とっても難しいのです。
要は断り方の訓練が未熟であるとのこと。そういう子どもには親身になって相談に乗ってくれる先生や先輩や親や大人が必要です。
さあ、藍子ちゃんはどうするの・・・かな? 

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/08/17

私はこのドラマがきっかけで、水木先生の自伝や作品をいろいろ読んだり、ネットで調べたりしています。「敗走記」ですか? 今日のドラマで初めて知り、早速、ア○ゾンで注文しました。改めて、片腕を失ったのに、雄々しく生きる水木先生には感服します。私は10億円やるから片腕を切り落とせと言われても、ノーと答えます。それなのに、両手があることに幸せを感じません。当たり前と思っているからです。

投稿者:昌子

投稿日:2010/08/17

8月いっぱいで、撮りが終了する

らしいですね・・

寂しい限りです

民放等、こんなに皆が注目した連ドラが近年有りましたか?

昭和がリバイバル・・

昔懐かし  原点
鬼太郎  幾年経っても 人の感情の根本は

変わらないと信じて生きて行きましょう!!


投稿者:ぽん太

投稿日:2010/08/17

ドラマという作り物は、見る側の喜怒哀楽を引き出そうと、
嫌われ役や憎まれ役が出てきて当然ですが
このドラマでは、その辺が妙に暈かされ、全員が「結果良い人」のために
見ている側が引き取ってしまい、よって、時々不完全燃焼や消化不良を起こしてしまう
という不思議な現象を起こしてしまいます…笑
まぁ、それもこのドラマの魅力のうちですね。

投稿者:“Z”

投稿日:2010/08/17

 今朝の村井家の面々。誰もが心ここにあらずで可笑しかったですねー。「子が親に似る」の一事もこのドラマではよけい可笑しい。
 当初『ゲゲゲ』の魅力を「昭和」「貧乏」「サクセス」と称したマスコミがいたが、わたしはその時点でも断じて違うと思った。
 ホームドラマ的要素をもってしても水木しげるでなくてどうして今朝のような藍子、喜子のリアクションにつながるのか。
 『ゲゲゲの女房』の立ち位置は凄い!

投稿者:風間君

投稿日:2010/08/17

戦争の傷跡はなかなか癒せない物なんですね。私は・・・・・・・。
時々突然忘れかけた過去が甦る。フラシュバックですか?いやなものですよ。自分ではどうする事もできないようです。・・・本当に・・・・。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/08/16

・・・ところで、イカルは長生きでしたが、長男の奥さん(ドラマでは佐知子さん)は、62歳という若さで亡くなられました。たいへん失礼ではありますが、ストレスが原因であることは否定できないと思います。ストレスは万病のもとです。私たちは、考え方を工夫して、ストレスをなるべく感じない生き方をする必要があると思います。理想はイカルのように、言いたいこと言って、ストレス発散がベストかもしれませんね。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/08/16

絹代さん、とっても元気がいいですねぇ~! あれだけ言いたいこと言えたら、ストレスなんて感じないのではないでしょか(笑)?
ちなみにストレスは万病のもとだそうです。実際、イカルは94歳まで生きられたのですから、言いたいこと言ってストレスを吹き飛ばすほうが長生きできるのかもしれませんね(笑)!
町内会のお婆ちゃんも、イカルに負けていなくて、きっと長生きしたのでしょうね(笑)!

投稿者:ふみえ

投稿日:2010/08/16

倉田さん以来 いまいちアシスタントさんの盛り上がりはないですね すがちゃんはあいかわらず点々ですし・・・爆 小学校ネタはまだまだ続きそうなんだなあ。。。茂さんの南方ボケの様子が笑えます 

投稿者:いなちゃん

投稿日:2010/08/16

出演者のキャラが面白いので、楽しいです。村井兄弟・父母を見ていると、水木しげるの個性的なのもうなずける。なので、布美枝がより一層平凡な人に思える。最近、アシスタントの登場シーンが少ないけど、個性強そうだから、おもしろいシーンになりそうなのに・・・。

投稿者:コラショ

投稿日:2010/08/16

私も日曜日は土曜日の録画を見ました。前半貴司と布美枝のやりとりの中(私、貴司君好きなんです。)、ハンガーにかかった作りかけの2枚のブラウスが目に入りました。ちょうちん袖だし、手作りとはわかってましたが本当に細かい伏線に脱帽です。伏線といえば、藍子ちゃんお誕生会によばれてましたね。女の子の誕生会、色々起こりそうな予感。藍子ちゃんが辛い思いをしないといいなぁ。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/08/15

日曜日はゲゲゲがないからつまらない・・・ということで、昨日の録画を見ました。
改めて、茂が藍子に語った「見えんけどおる」の話は、非常に意味深いと思いました。
子どもにこういうことを話せる親って、今ではほとんどいないのではないかと想像します。
大切なことは、いかに心の豊かさを保つことかと思います。例え今が不遇でも、今によくなると信じる心だと思います。
本当に、本当にいいドラマです!

投稿者:“Z”

投稿日:2010/08/15

 さっきユーチューブで水木しげる関連を探検(嬉)。
 “水木しげる”検索のうち、“水木しげる - 1”に行き、それは後回しに“ のんのんばあ と 水木しげる”を見(両親の写真に「竹下景子似てる!」と爆笑)、そこから“悪魔くんOP”に行き、最後の“悪魔くん 千年王国 - 1”(BSマンガ夜話=6回で全)が資料価値大!!
 ゲストの絶賛ぶりに戌井さん初登場シーンがダブりました。

投稿者:あらまたこりゃまた

投稿日:2010/08/15

朝7時からの ぼくらの時代 見ました だいたい いつも言われていることばかりでした 笑
やさしく見守る奥様あっての水木さん いまさらながら確証しました うらやましいし見習いたい

基本はよく寝ること 食べること 笑うこと これを守れば長寿間違いなし!・・・かな

投稿者:みんみんぜみ

投稿日:2010/08/15

今朝、民放の対談番組に ご夫婦で出演されてました。今も 三兄弟(平均年齢88歳!)お元気で仲が良く 毎日一緒にお茶を飲んでいるそうです。茂さんのお話は 偏屈だけど、ユーモアが織り交ぜられてるのと、隣に寄り添う奥様の やんわりとした 笑顔とホローで、ほのぼのとした対談でした。で、今は向井さんが 対談に出てます♪

投稿者:anne

投稿日:2010/08/14

NHKのホームページのスタッフブログを見ても、ラストスパートという言葉がよく出てくるようになったし、クランクアップされた役者さんも出始めたようで、終わりが近いんだなぁ・・と感じて悲しい
(;;)

習慣はなかなか変えられないですもんね。

今日は野菜たっぷり「太った餃子」をたくさん作って食べました。

投稿者:コラショ

投稿日:2010/08/14

お母ちゃん手作りのちょうちん袖のブラウス、子供達が摘んだ野の花、ろうそくの明かり、寄り添う体と体、4人の距離がとてもとても近く感じました。そう、貧困時代のあの家の温かさを感じました。貴司さんも布美枝の家族を見て大切なことに気づくことができてよかったです。最初、別荘(山小屋?)の作りはゲゲゲの鬼太郎の家みたいと思いました。郵便受けも妖怪ポストみたいだったし。DVD品切れでまだ届きません(泣)

投稿者:“Z”

投稿日:2010/08/14

 そういえば、予告篇に「水木しげる戦争漫画の珠玉」との評価が高い『総員玉砕せよ!』——ちなみに「よしりん『戦争論』の解毒剤」と称するレビュアーの方いましたが(爆)、あれがちらっと見えました。
 これ、当区の図書館にあるんです。
 が……
 ドラマの放送により、「あー、これでますます図書館の本が自分から遠ざかったか」とがっくりきました(笑い)。

投稿者:蚊取りせんこう

投稿日:2010/08/14

今日の山荘でのシーンは、アニメ「トトロ」の続編の実写版でした。
元気になったお母さん、おとうさん、さつきちゃん、めいちゃん
あまりにもぴったりと重なってしまい、楽しさも2倍でした。

電気は点かないけれど、蝋燭のともしびが家族の心を1つにしてくれました。
ぼろっちいポストはまるで鬼太郎の「妖怪ポスト」のようでしたね。

投稿者:“Z”

投稿日:2010/08/14

 ほんとに(嬉)今週ラストは、まあ予想もできぬ大どんでん返しでしたねー(驚)。
 そして来週は……
 うーん!
 骨太なドラマでもありますよ『ゲゲゲの女房』は。

投稿者:妖怪キャラ

投稿日:2010/08/14

ねこむすめって誰かモチーフいるんでしょうか。
喜子ちゃんが、
ちょっとだけ、ねこむすめに見えます(^O^*)

投稿者:ポテト S

投稿日:2010/08/14

小道具が懐かしい。特に台所では「おぉ、懐かしい」と思わず声を上げてしまいます。古いママレモンの容器や魔法瓶など良く揃えましたね。さすがテレビ局。そこでひとつ私の記憶であいまいなものがあるのです。それは棚のミキサーの隣にあるオレンジ色のプラスティックの箱のようなもの。確か食パン入れだとうっすら記憶にあるのですが、どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。すっきりしたいです。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/08/14

今日の茂が藍子にした夜の話、とってもいい話でした。
「目に見えるものしか信じないというのは、お父ちゃん、間違っていると思うなぁ!」
この言葉で私はハッとしました。私はたまに日本人の年間自殺者3万人超の話を書きますが、きっとその自殺者の方は、目に見えるものしか信じていないのではないでしょうか?
目に見えないものを信じることが、人生を豊かにすると思いました。本当にいいドラマですね!

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/08/13

・・・ところで(その2)(笑)
>だんだん=ありがとう ??
そのとおりです。「だんだん」は出雲地方の方言で「ありがとう」を意味します。その他、ドラマの中でよく出るわかり難い方言として、「だら(ず)」がありますが、これは「愚かもの」という意味です。
ついでながら、本当に、水木夫妻の子ども達は、かなりイジメられたようです。ドラマの中でのイジメは、手ぬるいという意見もあるようです・・・。

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