録画してた初回、２回続けてみました。
時に笑い時に泣けていいドラマだと思いました。
健気な華ちゃんも素敵だし、ヤキモキさせらている家族愛も素敵でした。
健君の今までにない役柄もよかったです。へ理屈こねてばかりの若造がすこしづつ大人になっていく感じが期待できますね。

制作側の本気度が、見てる側にも真っ直ぐに伝わってくる。
日曜日9時が楽しみで、楽しみで、こんなドラマ久しぶりだ。
歴史となりつつ明治、大正、昭和を生きた人々が、生きることを
熱く優しく語りかけてくれる。生意気な気分だけの若者が、壁にあたり
ながら成長していく過程が素晴らしい。佐藤健さんの演技も存在感も素晴らしい。

やはりテンポが悪いのでしょうか。ということは作り手側がよくないということでしょうか。
佐藤健さんは演技派だと思うのですが、だんだん大根に見えてくるのは何故でしょう？意味が分からない～。
もう最終回だけ見ればいいやモードに突入しつつあります。

争うかな。ジャンルは違うけど、「デート」と甲乙付けがたい。どちらも感動する。「天皇ー」は、役者、スタッフの本気を感じさせる。手をぬかないロケ、衣装、小道具。やる気が表れている。さだまさしの主題歌もいい。今、一番たのしみなドラマです。

うーん。この役やるには佐藤健さんには明るさが足りないですね。バカになりきれない…というか。これはもう上手い下手というよりも、持ってる性格だから仕方ないと思う。とんびの役柄は佐藤さんの真面目さや優しさが活かされてました。
今回、途中で眠くなってきた。リタイアしそう…。

桐谷も登場。佐藤健、杉本哲太、武田鉄矢、あわせて4人も龍馬伝キャストがいる。

とてもお金と時間をかけてるようなのに、何で肝心の主役の人物造形がこうも雑なのか…。脚本もアレだけど、佐藤くん役に負けてる。表情が乏しすぎて感情が読み取れない。

あっさり許す小林薫にはがっかり。憎めない子供のような主人公が周囲に愛され迷惑かけながら夢をかなえるという話なんだろうけど、都合が良すぎてあまり好きな話じゃないかな。主人公がそこまで魅力のある人物に見えない。

破天荒でハチャメチャな主人公が、きつく厳しい修行に耐え忍び、成長して「陛下の料理人」に為るサクセスストーリーだから、最初の＃１～＃２付近は相当酷い展開だと主人公を視て居て想ったが、【器物破損・不法侵入・窃盗】と云うアウトローに一気に引いた。主人公の妻の回想中心のNaは良いと想う。主人公が馬鹿なのは構わないが、先日も警察もので片割れが犯罪に手を染めるタブーを犯した。本作は最早【
投了】した。

この内容では厳しいのでは？
１年前に脚本をわざわざ書き換えてこれか？
視聴率、相当落ちると思う。

そうなんです！篤蔵が下駄で頭を叩きながらなにか叫んでいたけど、意味がわからなかった。痛そうだなとは思ったけど。

どうにも主人公に興味も愛も沸かない。演出が悪いのか演者が悪いのか…。お兄さん役は誰がやっても高評価であろうもうけ役。好きな役者がやってたらお兄さん目当てに見たけど…この先はちょっと無理。

厳しい修行も、理屈がきちんとわかれば続く。『みんながやっているから』と理屈を考えず仕事すると行き詰まる。主役の秋山さんは、変わっているけどそれは頭良すぎるゆえかな。ついていける奥さんはすごい人。『どやさ〜』意味わからなかったけど、『目から鱗が落ちるほど料理長に共感できた』と理解した。主役の演技、佐藤さんなりの秋山になって良くなってきた感想。

夜中に店のガラス割って不法侵入して料理長の机壊してノート盗む主人公。犯罪だよ。さすがに笑えない。おばかでもこういうことはしない人間だと思ってた。

前回、かなり厳しいコメントを書きましたが、一話よりは二話のほうが面白かったし話もテンポ良かった。相変わらず非常識な主人公にはイライラしますが、前向きに仕事を頑張るようになった点は評価したい。でも、ドヤサア！ドヤサア！と奇声を発しながら頭ポカポカは、やりすぎ。せっかく料理長がいいこと言ったのに一気に冷めます。そしてドヤサアの意味がわからない標準語の視聴者に配慮がない。

お兄ちゃんもお嫁さんも朝ドラ「花子とアン」で全国区になったけど、あの朝ドラよりもこっちのがずっといいわ。人間味あるキャラ造形に脚本家の力量の差が出てると思う。ドラマ評論家のコラムが出揃ったけど、この２人はべた褒めされてる。健君は賛否あるかな？

しっかりじっくり作ってあるし佐藤の演技もいいと思う
今期の中では他のドラマ霞むわ　
ちょっと仁とかぶる所あるけど

お兄ちゃん大好き。

先週の予告が次回への引きってどうなの？とは思ったけどおもしろかった
小林薫いいな

内容もさることながら、
ＢＧＭで流れてるエルガーの行進曲「威風堂々」第一番もいいですね。
この行進曲が作曲された時代と、主人公の生きた時代が重なっていることもあって
ドラマにおける当時の描写と音楽がすごくマッチしてる気がします。
ナイスチョイスです。

＃１大健闘の１５．１％、日本人に取り「天皇陛下」は特別な存在。「陛下」の料理番は、云わば、料理人の頂点。如何に頂を登り詰めるかに関心を有するは、日本人の極自然な感情。TBSが総力を挙げて制作、制作予算も青天井と聞くが、＃１よりレーティングが下降するの致し方が内面も有るが、下げ幅を最小限に、尚且つ、地に足を着け、着実に一歩一歩「天皇の料理番」として、料理だけでなく、人間の幅をも拡げて欲しい。

面白かった
佐藤健も華ちゃんもみんないい。

期待しながら見ています。先日黒木華さんを見て「蒼井優さんだ！」と確信してしまった自分が怖い。似ているけど別人なのに、目の老化現象でしょうか。お二人の女優さんごめんなさい。

黒木華さん、素晴らしい女優さんですね。細かい感情表現に引き込まれました。

画像もＴＢＳらしく綺麗だし、配役もいいような気がするけど．．．
何か足りない。その何かが分からないのだけど。
次は視聴率１５％もいかないような気がする。
私も録画にする。

録画見たけど．．．
う～ん。
セットも凄く豪華でいいんだけど．．
なんか、もう一つだった。

TBS60周年特別企画、タイトルだけで十分インパクトが強いのだから、
公式サイトにある『どうしてこんなにも　愛があふれているんだろう』は邪魔
個々が如何に想うかは視聴者に任せて欲しいものだ。
日曜21時、視聴者絶対数最多時間枠だが、15.1%は流石
主人公が成長するがギャップだろうから、現時点、ハチャメチャで良いか

もう少し若ければ、この主役をもっと魅力的に演じられる役者は他に居ると思う。佐藤くんは頑張ってるけど…。お兄さん役もちょっと…。どなたかが言われてるように小出恵介くんがここに欲しかった。佐藤くんと繋がりも深いし名アシストをしてくれたはず…と思うのはファンの欲目？(笑)

修行がだんだん厳しくなるのだから、主役に三枚目の部分が
ないと辛いかもしれませんね。
視聴率は、１５％もあれば凄くいい数字だと思う。

へえ～主役の方、
大河ドラマ「龍馬伝」の人斬り以蔵だった方？
全然気付かなかった。
主役の方、あまりぱっとしない印象。
彼、あの頃は花があったと思ったけど。
私は堺さんがいいです。