誰のファンでもないし、料理に関するドラマも好きじゃないけど、何となく初回を見てハマリました。毎週楽しみに見てます。先週も良かった。突然郷ひろみが出て来てビックリ&興ざめしましたが…もう出ないことを願って次回も楽しみにしてます。

テレビを普段見ない私が久しぶりにハマったドラマです。
毎回感動の涙を流しています。
特にフランスパリが舞台の7話はパリ好きの私にはたまりません。
映像の美しさや音楽の素晴らしさ、そして郷ひろみさんのフランス語の上手さに驚きました！
難しいフランス語、相当努力されたのでしょうね。
毎回感動を有難うございます。

毎回、佐藤健の包丁さばきが見事ですが、あれってCG?合成？本人がやってるなら本当に凄いですよね

毎回、泣いたり笑ったりして楽しく視聴してます！！郷ひろみは、ちょっと頂けないが役者揃いで大満足。来週が待ち遠しいです！！

【白人至上主義】が未だ蔓延る欧米、ゆえに、明治末から大将初頭に掛けての仏国、尚且つ、料理界の頂点に鎮座するを自負して居る仏国料理職人の排他的意識は極東の島国からのイエローモンキーに非常で冷酷に処遇するは必然。尊敬する料理人：宇佐美から拝領した包丁を破壊されたとは云え、刃物を振り翳して襲い掛かるとは、仏国人の正当防衛で殺害されても致し方ない状況が怖い。解雇を免れ、ユニオン加入は史実なのか。

篤蔵（佐藤健）が主演の『カノ女は嘘を愛しすぎている』先日地上波初放送が視聴率７％でした。結局そんなもんですよ。篤蔵が他の人でも同じということです。天皇の料理番サイコーに面白いです感動しました！これからも楽しみにしてます。

なんで篤蔵が佐藤健くんかがいまだに引っかかる。それ以外は楽しめてます。やっぱり日曜劇場はこうでなくちゃね。スタッフや脚本、制作が素晴らしいドラマです。

う宇佐美さんの包丁が…。篤蔵、パリでも全力投球！フランソワーズ、可愛い！言葉の上達は恋愛が1番！だが、俊子！カムバック！あっという間に時間が経つが、俊子の出番が少ないとさみしい！しかし、今、俊子は落ち着いた幸せを手にしているのか？展開が早い！来週が楽しみで仕方ない！

佐藤健くんはイケメン枠の俳優さんだと思うんだけど、コメディをやってもイケてるんですね。びっくり！
ぼそっとした喋り方と妙な間の取りかたに何度も笑わされています。

真心の込められた仕事は、本質のわかる者には伝わるもの。
目立たなくても、ちゃんと見ていて評価してくれる者が必ず居る。
郷さん…いい味出してる…が、郷ひろみは何をしても やっぱり “郷ひろみ”…

篤蔵、惚れっぽい男のようですね。しかし、フランボワーズさんは容姿も人間としても魅力的ですから好きになるのもわかります。もしかしたら、恋多き人と思われる人間には、目移りするほど素敵な出会いが多いのかもしれません。

フランス大使の人があまりに素人っぽくて、他のキャストはいいのにどうして？と思ったら、郷ひろみだったんですね。あと、日本のドラマに脇役で出て来る外国人は大抵オーバーアクションで上手くない人ばかり。そこは仕方ないから脳内補填してますけど、日本の役者が良ければ良い程ギャップを感じてしまいます。今回はその辺がちょっと気になって前回程の見応えはなかった。

今季のナンバー１ドラマです。役者、シナリオ、音楽・・・
ドラマに必要な要素がバランスよく備わっていてTBSの本気を見ました
最近不調だった日9の久々のヒット作です。
今日のパリ編も波乱万丈で良かったけど、郷ひろみが下手すぎて・・・w
あそこもはもっと実力のある俳優を使ってほしかった

このドラマは料理か出演者に興味がないと、全く見る気が起きないと思う。私は料理が好きだから辛うじて見てるけど、やたら金かけてるなの印象しかない。

６話、篤蔵がパリに出発する前の、とても良いシーンにもかかわらず、最後の決め台詞に「ありがとうございました！」にはがっかりしました。時代考証も万全とどこかで見知った気がするのですが、日本語が間違っています。役者さん達が本気で役に取り組んでいる努力が台無しです！スタッフさん、誰も気がつかなかったのでしょうか・・・

毎回、感動して泣いてしまう。本当に素晴らしいドラマ。思うようにいかない現実でもがき、ひたむきになる事の意味を教えられる。このドラマ以上の作品はあたしは知りません。

感動した〜！泣けた〜！久々のドラマらしいドラマですね。オーケストラの迫力に合った重厚な演技。パリ編も楽しみです！佐藤健君、ダメでもどうしても周囲に愛れてしまうキラ星キャラを見事に演じてますねー。

篤蔵よかった。悪いけどアルジャーノンよりよかった感動した。他のドラマとは違うね。今期ナンバー１良作ドラマ。

今週も泣けたよ！おにいやんの手紙が素晴らしかった。宇佐美さんの包丁にも…。新しいのじゃ無く、自分の大事な包丁ってところが！宇佐美さんが、毎晩丁寧に研いでいた包丁がここで生きて来たんだな。篤蔵、愛されてるな。佐藤健さん、龍馬伝の岡田以蔵役で好きになりましたが、駄目なんだけど、周りが手を貸したくなる、愛すべき主人公を見事に演じてますね。パリ編、楽しみです。

セリフに何一つ無駄が無く、言葉が心に染み込む。
セリフに辿り付くまでの役者さん達の演技も素晴らしい。
まやかしの言葉が何一つ無い。
情報や言葉の騒音の多い現在に、静寂の美しさを感じる。

成功するためには、環境がとても大切だと思いました。篤蔵は周囲に恵まれています。両親、兄、俊子さん、東京の人たちとの出会いが全てよい方向へ。運も実力のうちといいますが、篤蔵の料理への熱意が周囲を動かしたと思います。

流石はドラマのTBSです。フジや日テレでは作れませんね。
音楽もこのドラマのためにわざわざフルオーケストラで録音したのでしょう。

俊子さんとは、もう結ばれないのでしょうか？　俊子さん復活を強く希望します。

篤蔵が一人前になる前に周太郎は死んじゃうのか、と思ったがそうではないようで良かった。篤蔵が立派になった姿を見るまでは生きていてくださいよ。

役者さん、脚本共に最高です

本気出しても上手くいかなかったり、叱られて情けなかったりする篤蔵
でも精養軒で３年地道に頑張って
宇佐美さんから包丁を貰うシーンはホントなけたー！

涙なみだの先週でしたねえ。俊子に泣かされ、お兄ちゃんに泣かされ。感情移入できる、今期数少ないドラマ。なんかもう、予告のスポットCMが流れただけで泣けてきちゃうんだよね。主人公が、どんなに馬鹿者に見えたとしても、最後には成功することが明白なので、安心していられる、っていうのも大きいかな。前期朝ドラのマッサンもそうだったけどね。そういえば、さだまさしさんはマッサンと呼ばれてますねえ。

今期、一番お気に入りのドラマ。毎週毎週本当に楽しませてもらってます。佐藤健君の演技力に感心しまくりです。

ドラマなのに道徳的じゃない人が許されない風潮って？堪え忍ぶ人や献身的な人ばかり目立つ、ありがたいお話にしたいわけじゃないですよね？
オリジナルを観て惹き付けられたのは、ときには深い痛手を負っても、情熱でがむしゃらに突き進む青春のおかしみとか哀しみ、みたいな部分だった。見習い仲間のふたりにも鮮烈な印象の残るシーンがあったんだけど、このままじゃ出てこなさそう。健くんにはもっとはじけてほしい

泣けたよー。お兄やん、出た瞬間にもう長くないってわかるほどのやつれぶり、役作りがスゴくてこの時代の結核の怖ろしさが伝わった。伊藤英明さん演じる軍人さん、亡くなっていたんですね。一話でも重要な役で、篤蔵に最初に料理を教えてくれた恩人、下げた頭に敬意を見た。俊子の一世一代のきつい言葉に篤蔵が愛を感じる日はくるのでしょうか？涙が溢れた。ドラマをバカにする夫がすごくはまってます。