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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

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投稿者:JPG&R☆息子ふたりをも欺く魅せる昌幸

投稿日:2016/02/29

【戦乱の世~有事下】~弱小国衆・真田昌幸~生き残りを懸ける為には~実弟で『昌幸と双子説』もある「信尹」をも戦乱の駒として遣い放題、非情とも云える実兄「昌幸」には自我を捨て尽くす定め<宿命>を覚悟した男ゆえに、「昌幸」からの信頼は無二唯一とも云える現時点。【横綱相撲を獲るわけに、取れるわけがない当主ゆえ】~未だ、微温湯に浸かった『信幸・信繁』愚息二名をも平気で欺く磨きの掛かった冷徹さを魅せてくれた。

投稿者:すごく深い大河

投稿日:2016/02/29

すごい。シェイクスピアになぞらえるドラマ批評家もいるくらい。すごい。ちょうどネットに上がった堺雅人さんのインタビュー記事が、三谷脚本のすごさを語ってます。「歴史の結末を知っている役者は、勝者は勝者の顔で、敗者は敗者の顔で演じてしまうものだが…、」続きは探してみてください。堺さんの読みもすごく深い。もうたまりませんわ!

投稿者:複雑な心境

投稿日:2016/02/29

信繁も信幸も、親父の昌幸に対する不信感が生まれないのかなと思う。
親父は実の息子にさえ、調略の狙い、本心を明かしていない。
上杉勢に実際に裏切られたと思い込ませれば良いのに、何も春日を殺す事はないだろうと思うが。弱小国で大名を信濃からおっぱらいたいのは分かるが、
スカッとしない展開だった。

投稿者:隠れテーマは2代目の・・・

投稿日:2016/02/29

武田勝頼に始まり、今回は春日信達と隠居であるはず北条氏政の後継ぎ現当主氏直、安房守弟、上手いこと描くものですねえ。わかりやすいとこでいうとこれから上杉謙信後継ぎ景勝、真田信幸(信之)に豊臣秀頼に徳川秀忠、そして最後に控えしは安房守次男 主人公信繁と息子大助。悲哀と苦悩と希望を見せてくれそうですねえ。

投稿者:昌幸と叔父

投稿日:2016/02/29

今までは昌幸面白い!と笑っていたけど、彼は実は冷徹なほど現実的。今日の回を見て昌幸が心配になってきた。こんなに策だらけだと、きっと周りの武将から反感も買うし、策に溺れて自滅するんじゃ…。戦国詳しくないから今後どうなるか知らないけど、昌幸は壮絶な終わり方になりそう。今回、叔父の裏切りに絶句したけど、あえて汚れ役になっているという感想を見て、叔父も大変だと思った。だから信繁に「俺みたいになるなよ」。

投稿者:明日まで待てぬわ!

投稿日:2016/02/28

真夜中の帰宅となり、今回の放送は録画を見ることになったのだが再生視聴するのは明日にせざるを得ない。ここの口コミを読むと早く観たい気持ちが抑えられぬ。明日は寝不足覚悟で今から観ることにする。

投稿者:キター!

投稿日:2016/02/28

23:10更新のヤフー!検索急上昇ワード。
上位20位中で10ケが真田丸関連だ。すげえなあ。
役者、登場人物、城、、、 ↓にもあったが、みんな知りたい!って思ってるんだよな!

投稿者:今日は・・・

投稿日:2016/02/28

先週と全然違う展開で驚きました。賛否あると思いますが、たぶん男性視聴者や戦国好きの人は今回は響いたのでは。綺麗事じゃない。すべては生き残っていくため。そのためならある程度の犠牲もやむを得ない。これが戦国なんだなと思いました。でもやっぱり、上杉と、磔にされた方を思うと、切ない。今回は初めて真田親子のすれ違いも感じました。信繁は、最後まで忠義を尽くす人になってほしい。

投稿者:鳥肌もんだった

投稿日:2016/02/28

恐いはずなのに哀しいはずなのに、暗くない…
コメディコント大河と揶揄してたが、すまん。

投稿者:広美さん

投稿日:2016/02/28

今日の大河ドラマ真田丸のドラマは、すばらしいかったです。

投稿者:真田丸

投稿日:2016/02/28

普段、表に出て派手な宣伝する三谷が出てこないと思ったら。。。なるほど精魂の脚本かもね。時代劇にありがちなお決まりごとお約束ごと、チャンバラが苦手な自分も見やすく感じる。

投稿者:昌幸

投稿日:2016/02/28

戦国下のブラックな側面とは、脚本家渾身魂の一旦一筆を目の当たりにした。見過ごされそうなキャラクターも限られた時間内に丁寧。そして良い俳優を揃えてきておると改めて唸った。真田丸全体がまとまっているのであろう。

投稿者:上杉

投稿日:2016/02/28

上杉は旧武田領をめぐる北条,徳川との争いの中で別に負け組みになったわけではないと思う。上杉謙信も景勝も調略に長けてはいなかったのだろうが,だからこそ上杉のあり様は調略に頼る以外にも戦国を生き抜く術があったことを示してと言える。
ドラマの真田昌幸の上杉景勝に対する行いは裏切りではない。裏切りというのは心変わりによって起こるが,真田昌幸ははなから上杉を陥れるつもりで近づいたのだから。

投稿者:へえ

投稿日:2016/02/28

自分の中で大河のイメージがいい方向に変わった 
今までは取りあげられる地域と有名歴史上の人物が
もてはやされ、「あっそーですかそれはそれは凄かったんですなあ・・・」てな感じが、途中から入ってみたこの大河は違った 
つつみ隠さないで掘りさげて描かれていた 
まさかの途中組みが継続決定だは 
楽しめた

投稿者:史実とリアリティと創作の狭間で

投稿日:2016/02/28

真田太平記を見ていた世代だが、第八回まさしくリアル戦国時代を垣間見た気になった。包み隠さず、成人君主にもせず、おもしろかった満足。

投稿者:今晩も楽しみだ

投稿日:2016/02/28

真田丸を録画ワードにしておった所、もしツアーズも笑)英雄たちの選択と見た。歴ドルや時代考証方、史家や作家諸先生方など、真田家末裔ご子孫も満足されているようだ「真田丸」。無論只のいち視聴者の自分も好んでいる。脚本 製作陣 俳優 などバランスのとれた圧倒的総合力の面白きドラマか。今晩は初クローズアップの春日信達が登場。

投稿者:武田勝頼

投稿日:2016/02/28

ドラマの中で武田勝頼は真田昌幸を頼りにして,昌幸の言葉を信じていたようでしたが,状況が状況ならば,滝川一益や上杉景勝と同じように,裏切られたのでしょうね。武田勝頼の顔を思い出すと不憫にも思えますが,そういう滅び方にならなくてよかったのかなと思います。

投稿者:ふむ

投稿日:2016/02/27

朝ドラみたいに、
あまり史実、史実とヤボな言いたくないが、
「史実では二城とも平和裏に昌幸に返還されており、昌幸が滝川を騙してもいません。」と歴史読本に書いてありました。

投稿者:早丸参上

投稿日:2016/02/27

大河らしい大河とは何を指すのか?合戦場面がなくとも、現代語を使っていても、私は別に気にしない。その物語世界に引き込む魅力があればいい。登場人物に興味が持てて、もっと知りたい!という気持ちを掻き立ててくれればいい。黒澤明監督の映画を引き合いに出された方の冷静な意見が素晴らしい。現代語を使うことで、平成の視聴者は信繁たちと同時代を生きるというシンクロ性を気付かぬまま持てているのだ。

投稿者:JPG&R☆視れば視るほど味わいが生じる

投稿日:2016/02/27

【判官贔屓】の江戸庶民が創作した名が「幸村」~失敗続きの「信繁」は、なかなか良い味出して居ると想う。「梅」はオナゴとして愛らしく【守ってあげたい】気にさせるゆえ、身分格差を超越、「信繁」が惹かれるのも良くわかる。方や、「きり」~オナゴでありながら気性は男の子、だが、武家のオナゴとしては「きり」や「松」くらい気が強くなくては遣って行けない。「きり」や「松」とて惚れた男には心に温もりが生じる。

投稿者:ワクワクする大河

投稿日:2016/02/27

ナレが入ったので「滝川一益死亡か?」って一瞬思っちゃったわ。ナレ死かと(笑)
秀吉が、顔見せ程度にしか出なかったのに、小日向さんも強烈な印象を残した秀吉だったなあ。腹黒い感じ。
怖い小日向さんが好き。
清洲会議は、三谷さんは映画で書いたから、大河ではさらっと済ませるかもね。

投稿者:さとの花嫁

投稿日:2016/02/26

昨日の『英雄たちの選択』真田昌幸、なかなかタイムリーな話題でしたね。

投稿者:JPG&R☆『真田昌幸』が実に愉快だ

投稿日:2016/02/26

『真田昌幸』の言動には、常に、はらはらドキドキさせられるが、視聴者の立場からは『昌幸』の真摯に遍く前向きな【人様を喰った見事な言動】に拍手喝采をおくりたい。無論、半歩違えれば己(「昌幸」)の生命を賭しての覚悟の上の言動。何だかんだ云っても『昌幸』は戦乱の世を駆け引きを堪能して居ると視ている。無責任で済む視聴者に比して、『昌幸』の周囲に位置する者らは、はらはらドキドキでは済まされぬ想いであろう。

投稿者:オコエのふるさと

投稿日:2016/02/26

予言しよう!
次回の放送後にネットを賑わすのは上杉家に仕える春日信達(のぶたつ)だ!
武田の勝頼公なみに盛り上がると思うな!
三谷脚本は脇役に光を当てる名手と言われているけど、今からすんごく楽しみだ!

投稿者:ふふふ

投稿日:2016/02/25

小諸城での人質救出作戦おもしろかった~! なんか古畑任三郎での犯人バレを見てるみたいだった。サスペンスフルな大河(笑)
でも三十郎と二人でばば様きりちゃんプラスお付きの三人を助けるのは無理と思うよ、源次郎くん。きりちゃんの言う通り、逃げてもきっと捕まったんじゃないかなあ。また策に溺れたね。くそ真面目に応える源三郎の前で甘えん坊みたいな源次郎が子供っぽく見えて、堺雅人うまいなあ。大泉洋もうまい。

投稿者:これは良いエンタメ大河

投稿日:2016/02/25

ところで木曽義昌って大物?歴史に詳しくないから初耳の人物。わかりやすいキャラだけどw 俳優さんも初めて目にするお名前だけど配役はかなり後ろだから、この方も知る人ぞ知る役者さんかしら? 昌幸の嘘っぱちを嘘っぱちと知ってる信繁はセリフなくても の表情が語りますね。スラッと嘘をつく昌幸の白々しさを楽しめるのも視聴者が事情をわかってるから。二重三重に楽しめます。

投稿者:これは良いエンタメ大河

投稿日:2016/02/25

「昌幸の手のひら返し」は史実通りみたいですよ。織田ー上杉ー北条ー秀吉、目まぐるしく変わる情勢の中で昌幸の狙いが当たるか外れるか。「北条に手土産」の部分は脚色なのか史実通りなのかは知りませんけど。滝川一益も上杉景勝も、昌幸の言葉をすんなり受け止めるとは戦国武将としてはナイーブ過ぎると思いますね。腹の内での探りあい化かしあいが出来なくてどうする、そんなんだから負け組なのよ、氏政くらい腹黒くなきゃ!

投稿者:真田昌幸

投稿日:2016/02/24

昌幸のしたたかさが好きだが今回だけはなんか好きになれなかった。利害上の損得をちらつかせるのではなく精神的な共鳴を誘うような人の情に付け入るようなだまし。歴史のことはよくわからないが,滝川一益と上杉景勝に対面してああいうだましをしたのは,あれ本当か?どこまでが史実なのだろうか。一益と景勝が哀れに思えてくる。

投稿者:寄せられる意見は批判的になりがちでは

投稿日:2016/02/24

批判的な意見の方が多くなるのは自然なことではなかろうか。不満で要望があるからわざわざ放送局に意見を言う。満足している人は特に要望がないのだからわざわざ意見を言わない場合が多い。どうしても批判的な意見の方が多くなりがちなのではないだろうか。
他人がどう思おうと視聴率がどうであろうがどうでもよいが。自分が好きなドラマ,他人が見るから見るわけではない。

投稿者:JPG&R☆本大河に魅せられて居る!

投稿日:2016/02/24

喧々諤々、賛否両論、遍く、忌憚の無い数多の『真田丸』への見解を『三谷幸喜氏』は【エール】と受け止めて居られる事だろう。#7(2・21)17.4%~数字的には及第点だろうが、戦乱の世の描写は人物・情景・駆け引きなど等、個々人の想いは多種多様だと想うが、個人的には『真田丸』に魅せられて居る。あらゆる意味合いで隅から隅まで神経が行き届いて居て視聴後感が実に心地良い
。更なる、快調な『筆遣い』を期待。

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