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「マッサン」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)

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投稿者:オイッス 私は吐かなかった妊婦

投稿日:2014/12/09

英一郎さん、お父さんに認めてもらいたいのに、認めてもらえず…いじけた子供?…自分の人生を親に決められたから何?って感じ。親が決めた人生を選んだのも自分の意志で、責任。…マッサンと英一郎は子供っぽい同士、気が合いそう。しかし今のエリーには重荷、夫の務めとして、同居はエリーに内緒で断ってあげるが吉。…ところで…ドラマのつわりって吐くのがお約束だ。実際妊婦色々なんだけど。

投稿者:JPG&R☆超こじらせ男子「英一郎」

投稿日:2014/12/09

☆「大将」が『超こじらせ男子「英一郎」』を「エリーとマッサン」に預けた狙いは何?。☆『何でも遣る』と云う「英一郎」だが、『食事』の支度を別々にでは、『時間も食材も光熱費も』総てが無駄。☆所で、「マッサン借家」を改築~『ガスと水道』導入は兎も角、元々、二階建てだった?それとも増築、『次週予告』で【身重】の「エリー」が階段から滑り落ちた様に視得たが【心配】。☆『一致団結』は【物造り】の基本の基本。

投稿者:JPG&R☆大将と長男【確執】根深そう

投稿日:2014/12/08

『飛ぶ鳥落とす勢い』の「鴨居の大将」だが「長男」との【確執】は根深そう。「大将」の息子は三人、「奥様」は如何して居るのか?。気難しそうな「大将の長男」を「マッサンの弟子」にまでは【業務命令】で致し方ないが『同居』とは。何故なら、『先見の明』に長けた「大将」~いつかは「マッサン」が離れて行くと云う想いが脳裏を走る。【身重】「エリー」が「マッサン」だけでも大変なのに気難しい「大将の長男」までとは。

投稿者:愛君の妻よりエリー役夫希望

投稿日:2014/12/08

ラブラブのマッサンとエリーに幸あれ!だけど、キャサリンが惨殺されてた!死体になってからも何度も死顔アップ!!って言っても、松本清張の霧の旗ってドラマ。純情きらりの醤油顔イケメン男優も殺されて、犯人はてっぱんの鰹節屋の武士、その上、梅ちゃん先生親子が登場で、朝ドラ好きにとっては、出演者だけで楽しめました。昨夜の別ドラマの話でした。

投稿者:オイッス

投稿日:2014/12/08

ウヰスキー山崎工場、最初は意外に小さい。三百坪から徐々に敷地面積を増やしていくって言ってたね確か…。工場の外観は素敵。ところで…鴨居社長の息子さん…辛気臭い顔して、マッサンと同類の人かな。しかし『子に過ぎたる宝なし』大事な息子さんをマッサンの弟子にとは…危険な賭けが好きな鴨居社長だよ。危ない危ない…。

投稿者:JPG&R☆大将とマッサン差異有り過ぎ

投稿日:2014/12/08

【国産ウイスキーの父】と云われる「マッサン」イメージと『連ドラ中』の「マッサン」イメージに【ギャップ】が甚だ過ぎる。【琥珀色の液体】を『ロックグラス』に注いで眺めて居る時に想い起こすのは「鴨居の大将」と「エリー」が「マッサン」より先に来る。「視聴者個々のイメージ」は様々だから、技術者の「マッサン」に「大将」程の【器の大きさ】を求める無謀さは無いが、「マッサン」の体たらく振りに嫌悪感が走る。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2014/12/07

人気低下の原因は、マッサン自身のブレでしょ。パン屋になるとか
小説家になるとか言ってみたり、広島の家業を継ぐとか、物理の先
生になるとか、とにかくブレまくりで一貫性がなく、ウィスキーへ
の情熱が視聴者にもう一つ、伝わらないからでしょ。

投稿者:いやーん!

投稿日:2014/12/07


吉田U氏や今井M氏ならともかく山下某なんて聞いたことないわ。

マイナーな1名より自分の感性を信じるのみよ。

私的にはカーネーション、ごちそうさんに次ぐ面白さとクオリティですがな。

鴨居の大将のプライベートが見られそうな来週が楽しみだわー。

投稿者:辛口評論家

投稿日:2014/12/07

『マッサン』に対する11月の分析を見つけましたので紹介します。マッサンから職人気質が感じられないとのこと。本物の職人の特徴や学ぶべき厳しさ、謙虚さなどがドラマから伝わってこないと。人間性の描き方に問題有りと山下柚実さんが最新ドラマ時評で記していました。視聴者が離れていくとしたら、展開の遅さやお笑い系のセリフではなく、亀山政春そのものにあるということでしょう。

投稿者:大将の私生活

投稿日:2014/12/07

ベールに包まれて居た「大将の私生活」が白日の下に晒される予感。
仕事の出来る男の『ウイークポイント』
「大将の長男」が「マッサン」の弟子に為る?

投稿者:41歳のあまちゃん

投稿日:2014/12/07

第10週のエリーは本当可愛らしかった。一番欲しいのは「赤ちゃん」と告白するシーンや妊娠したことをマッサンに教えるシーンが特に印象的で、エリー萌えの1週間でした。
 僕は登場人物の中では俊夫に近いと思っているし、矢嶋さんが司会していた「トリビアの泉」が大好きだったのもあり、男性キャラの中では一番応援したくなるかな。

投稿者:黒猫

投稿日:2014/12/07

マッサンの母、早苗に穿った見方をする方もいるようだが、ここは
素直に見るべき所。すみれの手紙とおりだと思う。
父、母、そして周りの人々誰もが、マッサンの個人の夢から離れて
みんなの夢に転換。
「日本で初めてウィスキーを作る夢」の実現を祈っていると思って
いいんじゃないのかね。

投稿者:JPG&R☆【京都・伏見】蔵人がベター

投稿日:2014/12/07

『連ドラ』故の「エリー&マッサン」や「早苗&政志」、「すみれ」等との関連で「俊兄」を招請しないとドラマ性が欠ける意味合いの『大人の事情』。『蔵人』なら【京都・伏見】or【神戸・灘】には『巨万』と居る。特に、【大阪・山崎】の『風土・水』に寄り添うのなら、【京都・伏見】の『蔵人』で【未知の『酒』ウイスキー】に『チャレンジ』したい気概に燃える『若き蔵人』を【山崎蒸留所技師長】就任が良い、何故『廣島』。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2014/12/07

エリーに、いよいよ子供が生まれるようですねえ。
来週のタイトルが「子に過ぎたる宝なし」ですか..。
てっきり私は「案ずるより産むが易し」だと思っていた。

投稿者:うふふ ('∇')

投稿日:2014/12/07

早苗の態度はまさにツンデレ(笑)。俊夫よりも年上の熟練の蔵人は他にもいるし、俊夫が頭じゃないから大阪に出しても無問題。「自分の好きにしたらよい」とは「行って助けてやって」の裏返し。素直に言えないんだよね。お家さんとして厳しさも持ち合わせてるけど、夫婦仲も良く、職人には母親代わりと慕われてる。島爺や女中さんたちにも嫌われてない。明治の女としては普通の保守的感性で、決して悪人の人でなしじゃないよ。

投稿者:肉玉

投稿日:2014/12/07

このドラマではよく「内助の功」という言葉が使われているが、エリーの場合はそれを通り越して「牽引」という方がふさわしいだろう。予告編を見るとエリーは流産するのだろう。これはエリーにとって今まで最大のピンチ。エリーにホロッとさせられるシーンは何度も見たが、マッサンに泣かされるシチュエーションは一度もなかった。一応主人公なんだからこの大一番で「さすがはマッサン」と思わせるような何かを見せてつかあさいよ。

投稿者:JPG&R☆不満有るが概ね良く出来て居る

投稿日:2014/12/07

史実では、「マッサン」が【山崎蒸留所】で勤務する時間が『10年間』とあるので、~年末年始休暇~を経て、年明けから【北海道余市篇】とシフトしそうなので、明日から『三週間=「連ドラ十年」』と云う『歳月経過』に為る計算。【北海道ロケも順調】の様だし、~綿密念入りなスケジューリングでBKの面子と総力を挙げて製作される連ドラ~【寄り多くのエピは、端折られるのは必然】、若干『不満』は有るが概ね良いと想う。

投稿者:シャーロットさんの大ファン

投稿日:2014/12/06

録画しておいた番組をゆっくり観ようとしたら、いきなり早送りされた気分。
ダイジェスト版のスピード展開でないと終わらないと焦り始めたのかしら?
来月から北海道余市でマッサンが事業を起こすそうなので、急ピッチで進めないと…私はシャーロットさんがいつも輝いていれば、それだけでいいのだけれど。

投稿者:麦子

投稿日:2014/12/06

この物語は竹鶴夫妻をモデルにしたフィクションです。お二人についてニッカのHP以外にも数多くの書物が出版されていますが、いかに詳細に取材したドキュメンタリーでも100%完璧に再現することは不可能で、著者の想像力で補っています。史実とは教科書で習う業績を指しているならマッサンは「ほぼ」その通りに話が進んでいます。キャラクターに人情味と人間性を持たせた脚本は人物の背後を垣間見せていて素晴らしいです。

投稿者:JPG&R☆俊兄寸評=マッサン自己分析

投稿日:2014/12/06

【灯台下暗し】と云う『サブタイトル』。【スコットランド】の気候風土に近似の【北海道】に「マッサン」が拘る余り、「大将」の拘る『大阪近郊』~【山崎】の地が見えて居なかったと云う事だが、今日(12・6)「エリー」内助の功に因り~『大阪汲んだりまで』(俊夫:談)遣って来た「俊兄」の【性格】を『寸評』する「マッサン」だが、実は、その『寸評』を熨斗つきで~ソックリそのまま「マッサン」に返上したいが。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2014/12/06

俊兄にお願いしたのはエリー、実家に迷惑かけたけど内助の功だもん、いいよねってエリーには甘くなっちゃう。だって両親も喜んでるし俊兄もエリーには協力したそうだし(笑)
予告のエリーが気になる。赤ちゃん、大丈夫なのかな・・・
マッサンはまたきっと鴨居の大将や俊兄と揉めるんだろうけど、エリーのために頑張らないと視聴者が怒るよ。私と母と祖母は毎日怒ってたもん。

投稿者:JPG&R☆すみれ勘違い~早苗怒り心頭

投稿日:2014/12/06

見るからに、聡明で性格も良さそうな「すみれ」は、母「早苗」<愛くるしい「すみれ」を産んだとは、如何しても想えないが>が、両手を合わせ仏壇で祈って居たのを、「マッサン」の【ウイスキー造りが上手く行く様に】と、捉えて居たが、「早苗」の歪んだ性格からは~「マッサン」が一刻も早く「エリー」と別れて『廣島・竹原』に戻って来て欲しい~との想いで祈って居たとしか考えが及ばない。【「早苗」~怒り心頭~だよ。

投稿者:オイッス

投稿日:2014/12/06

俊兄を『変わり者じゃのう』言うマッサンもなかなか変わり者だと思いますが…。人間、自分の事が一番見えてない(冷静に見れない)ものかもしれません。鴨居の言う『面白い人』は、俊兄やマッサンのように雰囲気察するのが苦手な人かな。新事業へのプレッシャーに強いという長所にも繋がる性格。

投稿者:変なの

投稿日:2014/12/06

ウィスキー作りに情熱を何も感じないまま、だらだらと話が進んでいたと思っていたら、あっというまに醸造所が建ってしまう。ほんと変な脚本。マッサンの性格では人はついていくとは思えないし一人でワーワー、キャーキャー騒いでいくだけなのでしょうね。もっと史実に基づいた落ち着きのある物語を期待していたのでとても残念です。

投稿者:ウイスキーがお好きでしょ

投稿日:2014/12/06

今週もマッサンは、ウジウジ、煮え切らないのに、すぐ怒鳴る、拗ねるでしたね。でも鴨居の大将、エリーのおかげで、工場が出来た、子供も出来た。もう来週からは、エリーを守れって言いたいけど、エリー、倒れてしまうのだろうか、ウイスキー以上に、エリーを守れよ、マッサン。

投稿者:エリーにもつらい過去が

投稿日:2014/12/06

エリーは山崎で「私パパ亡くした。愛する人も失った」と言っていた。今まで触れられていなかったが、亡くしたのはパパだけでなかった。リタさんも竹鶴さんに出会う前、第一次大戦で婚約者を亡くしていた。だからこそマッサンへの愛はより深いものになっている。何気ないセリフの中にも大きな意味が隠されている。それを見落としていてはこのドラマの良さはなかなか理解できない。

投稿者:NHKステラ読みました

投稿日:2014/12/06

マッサン役の玉山鉄二さんによると
「第8~9週あたりの台本を読んでいるときはマッサンが未だ
ウダウダ言っているから、僕でさえ「もう早く鴨居商店に入
れや!」って思いました(笑)。」
なんだ..マッサンにイライラしていたのは、日本中みんな
同じじゃないか(笑)。

投稿者:とし兄

投稿日:2014/12/06

確かに大学の推薦入学でも「一芸入学」とかあるようだが、「何か
芸があるか?」鴨居の大将の場合は、自分が楽しむ事を前提として
いるようだ。
マッサンと俊兄の会話が漫才みたいで楽しめそうだから、即採用した
ように見えた。
採用基準が、わりといい加減だな~と思う(苦笑)。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/12/06

大正13年にワープして、エリーに子供が出来たの?
おめでとうございます!
テレビに映らなかったけど、
あんたら..やることはやってたんだねえ。
急展開、来週も楽しみですねえ。

投稿者:JPG&R☆蔵人事案、後回しのツケが来た

投稿日:2014/12/06

「エリー」の前向きな言動には、日頃から【感動】を覚えて居る「小生」だが、流石に、廣島・竹原から「俊兄」を招請してしまうとは『大胆』な事を履行したものだ。大阪でも廣島でも「エリー」の事は、皆、大好きだから問題無いとは想いたいが、如何せん「早苗」が【怒り心頭】が想い浮かんでしまう。何故なら『亀山酒造』に取り「俊兄」は掛替えの無い人物。「マッサン」も頭が痛い事だろう、でも「エリー」にクレームは駄目。

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