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「連続テレビ小説「カーネーション」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:放送再開が待ち遠しい

投稿日:2018/05/05

ここ最近の朝ドラと何が違うのか、なぜカーネーションは毎回胸を打つのか、暖かい涙があふれるのか。

ワンカット長回しを多用している、これも大きいと思う。NGを出せない緊張感は俳優にも必要だろうし、画面のこちら側の視聴者もドラマ世界に入りやすい。集中できるし画面に釘付けになれる。

投稿者:えーん、次は月曜日

投稿日:2018/05/02

泣いて笑って、15分の内でも激しく感情を揺さぶられる。善吉お父ちゃんも腹をくくって全面的に糸子応援団、アイデア炸裂。
八重子さんというブレーンも大きいね。糸子が一生懸命だから、周りも助ける、百貨店の店員さんも味方になった。糸子自身のへこたれない強い気持ち、それが周囲を感化する。何もしないで「お前のおかげ」と感謝される主人公には糸子の爪の垢を煎じて飲ませたいわ。

投稿者:ひまわりの「あこがれ」

投稿日:2018/05/02

私のオールタイムベストがこの「カーネーション」です。BSは見られないので「マッサン」で糸子のワンピースを確認できません。残念です!
好きな花をカーネーションと答えた糸子の理由がイイですね。ど根性で咲くとおばあちゃんが褒めていたから。家族ってこんな風に係り合いますよね。

投稿者:家族の肖像

投稿日:2018/05/02

襖の陰から覗き見する妹たち。つむじを曲げるおばあちゃん。焦げたカツレツをかじるお母ちゃん。怒られても食らいつく糸子の姿に仕事の厳しさを悟る勘助。カレーを囲んで親子三人の時間を過ごしてるんだろう泰蔵八重子夫婦。ええなあ、この家族。ドラマなんだけどホントの家族みたいやなあ。台詞なくても自然な動きしてる役者さんたちもすごいなあ。想像の翼が楽々は羽ばたくわあ。

投稿者:アマリリスの「誇り」

投稿日:2018/05/02

根岸先生、ステキです。フェミニズムだなんだと声高に叫ばなくても自らの姿勢で女性の理想を体現しています。本当に良い服は…の下りは和服にも通じると思いますが、初めて洋服を着た糸子の戸惑いを通して未知の世界へ一歩を踏み出す畏れと喜びが伝わってきます。泰藏兄ちゃんに会釈する糸子がキレイでしたね。

投稿者:いよいよターニングポイントへ

投稿日:2018/05/01


デパート火事の悲劇。チャンスの女神は前髪だけ(どんな髪型だ?)
洋服という流行にとびついて商売にまでする。
現在のIT経営者にも通じるものがあるね。

投稿者:見てね

投稿日:2018/05/01

前にも書いたけど、今日、糸子の着てたピンクのワンピース、マッサン北海道編で酒井若菜さんが着ますよ。。朝の再放送もお見逃しなく。

投稿者:毎日、

投稿日:2018/04/28

毎日、楽しみにしています!
カーネーションと、現朝ドラと毎日45分、
忙しくなりました。
新しく始まった春に嬉しい忙しさです!
尾野真千子さん、最高!

投稿者:メッセージ

投稿日:2018/04/27

「天は自ら助くる者を助ける」という金言を思い出します。
思い通りにいかないとき、糸子はくじけずに前を向きます。
思いっきり泣きわめいても、そのあとはまた頭を上げて歩き出します。
諦めないことで、糸子の周りも変わっていきます。
糸子に勇気と元気と活力をもらっている沢山の視聴者の一人が私です。

投稿者:きゃー!春太郎♪

投稿日:2018/04/27

カーネーション以前から知ってはいたけどそんなに印象になかった俳優さんたちを、この朝ドラを見て、大好きになった。もちろんドラマのキャラは創作で、実際の俳優そのものではないのは承知してる。小泉孝太郎さん、濱田マリさん、田丸麻紀さん、書ききれないけどそのほか大勢の方たちは、今でもファンで、その後の動向も気になってる。

投稿者:濃厚な人間ドラマ

投稿日:2018/04/27

15分の中で、笑いと涙、慈しみ、人のおかしみ、など全ての感情を揺すぶられる。
笑いを取ろうと腐心したり、セリフで説明したり、ナレーションに語らせたりしない。
その静かな画面がいっそう眼を惹き付けて離さない。
脚本家はこういうドラマを目指して欲しい。

投稿者:丁寧に、丁寧に

投稿日:2018/04/26

制作スタッフさんがこの時だけ特別編成だったとは思えないのですけど、東京・大阪どちらを振り返っても一番の傑作です。演技はもちろん、言葉の選び方、カメラワーク、照明、ロケ映像、セット、小道具。手を抜いている部分や、不自然な部分が全く目に入りません。現行大河や朝ドラでは毎回???な部分があるのですけど、ね。

投稿者:万歳!再放送!

投稿日:2018/04/24

このドラマはいつまでたっても忘れないと思う。
年に何度かもう一回見たいなーと思わせるドラマです。
今日の放送で糸子がミシンに語りかけてるところめちゃ好きなシーンです。

投稿者:のりべんたろう

投稿日:2018/04/23

またまた泣いてしまった。
楽な方に流れようとしないで勉強になる厳しい方を選ぶ糸子。
このドラマでは幸運も不運も自分の力で手繰り寄せ乗り越えようとするヒロインが描かれる。
ピンチになれば棚ボタ式に幸運に恵まれ、
なにもしてないのにあなたのおかげと持ち上げられるどこかのヒロインとは違う。

投稿者:良い朝ドラとは

投稿日:2018/04/19

観光効果が期待できると各地で誘致合戦が繰り広げられる朝ドラと大河です。本作の岸和田とだんじりはヒロイン糸子の一生とともにありました。「ゲゲゲ」の境港市、「ごちそうさん」「あさが来た」「わろてんか」の大阪、「あまちゃん」の三陸海女など素晴らしい作品には舞台となった土地との密接な関係と必然性がありました。もう一つ加えると、主題歌が主人公と視聴者への応援歌になっていることです。

投稿者:沈黙は金

投稿日:2018/04/19

静かな画面で過度なナレーションもなく、視聴者に受け止め方を委ねているドラマ。とはいえ、間違いなくメッセージは伝わる。
昭和初期の時代感が大げさでなく、さりげなく示されている。旧い価値観と習慣、新しい考えと技術革新。どちらに向ける視線も優しい。脚本家の、全てを包み込む母親のような視点が全編を貫いている。家族ごっこではない家族の姿が涙を誘う。まさに傑作。

投稿者:はああ…

投稿日:2018/04/18

泣けた‼泣けた‼
善作の惨めさ、口惜しさ。男に力では勝てない糸子。勘助にまで負けたと号泣。慰めるおばあちゃん。
観ているこっちも涙ぼろぼろ。観終わっての、この陶酔感。
サイコーです

投稿者:再放送バンザイ

投稿日:2018/04/15

「同窓会」も再放送してましたね。再放送に触れるネット記事も多く見かけます。リアルタイムで観られなかった方たちの驚愕の声も聞かれます。当時はここの姉妹板の投稿も節度のあるものが多くて、そちらの熱いコメントを読むのも楽しみでした。視聴率としては後発作品に抜かれてしまってますが、一番リクエストが多く、この度の再放送となったそうです。満足度が一番高いのも本作ですね。完成度もピカイチです。

投稿者:解かります!

投稿日:2018/04/13

再放送を死ぬほど楽しみにしていた気持ち、良くわかります。仕事をしてるので帰宅してちゃんと録画ができているか、確認するときはハラハラします。その後すぐに録画再生して、終わればまた再生して、どっぷりカーネーション世界を堪能します。捨てキャラ無駄キャラが一人もいなくて、人情あふれる魅力ある登場人物たちが大好きです。

投稿者:まるさん

投稿日:2018/04/13

再放送始まるの死ぬほど楽しみにしてました。本当に面白い。最後まで尾野真千子のカーネーションを観てみたかった。どんなドラマになったのかなあ。今でも考えてしまいます。とにかく、再放送楽しみます。この見たら、初回からこんなに飛ばしまくる朝ドラだったんだ。ハマるはずだと改めて思いました。それから、また、渡辺あやさんと尾野真千子さんの新しいドラマ見たいです。NHKさんよろしくお願いします。

投稿者:泣ける…!!

投稿日:2018/04/12

三話で踊る糸子の髪にカーネーション。これからの糸子の人生を象徴する赤い花。泣けました。
四話でぶたれた糸子の横で「すんません」を繰り返す勘助。お母ちゃんの労る手。泣けました。

ちゃんと挨拶できる子供は気持ちいい。異人さんたちの舞踏会も神戸ならでは。
時代、岸和田と神戸が舞台になってる理由。父娘、夫婦、幼馴染、ご近所さん。どこをとっても無理がなく自然に物語世界に入って行けます。

投稿者:ビューティフルネーム♪はゴダイゴの名曲

投稿日:2018/04/12

放送開始時の番宣で「ちゃる三段活用」というのを解説してたと記憶しています。
同窓会でも「ちゃる」の話題が出てましたね。

「糸で食べていけるように糸子」「代々の女将に受け継がれる文字を入れて奈津」
願いを託して祈りを込めて名付けるものですよね、名前って。

投稿者:オープニング

投稿日:2018/04/11

ひよっこのオープニングは、カーネーションのアレンジだったのですね。曲調は全く違いますが。岸和田のだんじりは心が踊ります。泉州方面の高校では祭りの翌日の黒板に「だんじりまで、あと363日」とカウントダウンが始まると聞きました。(確か祭りは二日間の開催) 言葉は、「~しちゃある」という字幕のように「ゃあ」の部分を強調した「~しちゃーる」だった気がします。劇中では「~しちゃる」と軽く流していましたが。

投稿者:何が違うのか考察してみる

投稿日:2018/04/11

ちょうど6年の時間的格差がある朝ドラが2作品並行して毎日見られる。時代設定と脚本や演技力は別として客観的な外的要因の違いを挙げていこうと思う。 ①子役が本気: 坊主アタマは刈上げ、女子も後ろを刈上げたワカメちゃんカットで潔い。 ②主題歌はプロモーション曲でなく、主役への応援歌になっている。 ③岸和田でだんじり、舞台となる土地に説得力と理由がある ④子役がヒロインに良く似ている (続く)

投稿者:放送休止…

投稿日:2018/04/11

2話続けて観られるのは嬉しい!でも休止になるとダメージが大きい(笑)
昨日は帰宅後に録画を3回連続で観ちゃった。

ふう~、大満足。このカタルシスたまらんわ!

投稿者:45歳のあまちゃん

投稿日:2018/04/10

今後、高校野球やW杯、災害等の緊急ニュースで再放送休止するのは納得出来るが、最近不祥事だらけの大相撲中継で放送休止になったら「カーネーション」の再放送を楽しみにしている多くのファンは納得しないぞ!!いい機会だから相撲中継自体打ち切りにするか、せめて「カーネーション」を放送してから相撲を中継して欲しい!!やっぱ深夜枠の放送がいいと思うよ。録画して後で見る人が多いんだから・・・

投稿者:45歳のあまちゃん

投稿日:2018/04/10

再放送なのにここに書き込めるなんて嬉しい!!放送した前年や翌年なんて、「カーネーション」の影響でだんじり祭り見にきた人多かったのかな??まだ2話分しか見てないので、何とも言えませんが、面白そうなドラマですね。
 しかし、夕方の時間帯の必要があるのか??民放各局もこぞってドラマの再放送しているのに、NHKまでマネする必要ないだろ!!深夜枠でいいのでは???

投稿者:見事な初回です。

投稿日:2018/04/10

待ちに待ったカーネーション第1回はオープニングから涙がぼろぼろこぼれて仕方ありませんでした。何かが起こるぞ、と期待感を盛り上げる音楽、一瞬で愛情たっぷりの家族関係がわかる玄関の場面、そして二人糸子の唄♪ 女の一生を謳いあげる椎名林檎さんの主題歌。安岡玉枝と勘助、泰蔵…。奈津…。その後を知っているからこそ再放送でも一層の味わいと深みが増します。私的史上最高朝ドラです。

投稿者:同窓会再放送

投稿日:2018/04/09


この間、放送していた朝ドラ同窓会。途中からしか見られなかったから、
今夜日付が変わっての、午前1時5分開始の再放送はありがたい。

小林薫さんや綾野ゴーゴーも参加して、またやってほしいな(笑)

投稿者:ひめこ

投稿日:2018/04/09

今日からじゃなかったっけ?国会中継で明日から?まだ朝ドラにハマる前だったので再放送かなりうれしい!うち、BS見られないんで。

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