なるほど！やっぱネットより番組をシッカリ観てる方が確かなんですね。さてバンブー恵の解説…この涙回に優しく寄り添い抑えに抑えた声の表情にグッときながら、茂兵衛の処で元来の恵らしさに戻ったのが明日に繋がるので楽しくてなりませんわ♡ついつい番組表で来週の解説を覗く…なんと支店長落合！ベテラン相島さんに大期待☆

チコちゃんエールsp放送されるようでよかったです！放送が会見で流れた時、そのまま見ていた家族がテロップ出たのを見てくれてました。家族全員でエール楽しんでます！副音声が好評です♪
次はバンブー恵さんですね。皆さんの希望がけっこう当たりましたよね！？ラストは廿日市さんか光子さん希望します！

裕一は、自分が権藤家から人格否定に近い言われ方をしていたこと、たぶん誰にも言ってない。音にも、三郎にも、まさにも浩二にも。
裕一は優しいんだな。
浩二の怒りも一人で受け止めて。
この一週間は、裕一が古山家で浮いた存在だとよりよくわかって、ちょっと悲しかった。
音と結婚して、ほんとによかった。まさも三郎も、二人と赤ちゃんを見てとても安心しただろう。

音は元々できたお嫁さんですよ。結婚してからずっと甲斐甲斐しく裕一のお世話をしてきました。木枯くんや久志たちがきてもちゃんとしていますよ。裕一が悩んでいるときはいつも黙って見守って励ましてきました。今回もそうですね。音がいてくれて本当によかったです。

チコちゃんのエールSP放送日情報、ありがとうございましたッ！！早速番組表で確認して予約しましたわ。でもネットでエールやチコちゃんのサイト他でも未だ載ってないみたいですがよく判りましたね。再来週からの放送再開に向けてコレを観て気持ちを昂らせたいと思ってます。明日からはバンブー恵、来週最後の解説は誰？楽しみ♡

チコちゃんエールSP、9/6の夕方に放送されるそうですよ！
がんばれエール！！
今週は辛いけど、三郎さんの最期は見届ける所存(;_;)

生きるのに不器用な裕一が露骨に出てますね。何をやってもうまくいかない哀れな息子。膝を抱えて座る姿は幼い子供のまま。三郎が「お前はちっとも変わらねえ」と言ったように、帰省してからの裕一は結婚前の顔をしています。
でも今は音がいる。娘もできて親になりました。がんばれ、裕一。

古関裕而さんって、曲数は流行歌よりも社歌校歌のジャンルが多いそうですね。その校歌社歌もリニューアルされてTKような流行ポップス作曲者だったり公募作品だったりに変わってますよね…。私の卒業した小中学校も校歌は変わってしまいました。

２年間１曲も採用されてなくて焼き直しの船頭小唄１作で、２年分の前払い契約金返済がチャラになって悠々自適の生活が出来るって…盛りすぎですよね。

朝の民放トーク番組に服部隆之さんが出演されて、バイオリニストの娘さんまでの服部家の100年の絆を語っておられた。劇伴作曲者として何を求められているのかを発注者と確認しながら完成作品に仕上がるそうで興味深く過程を聞いた。
本作の裕一は「国際コンクール２位」だから「天才」としかその天才ぶりが描かれていない。
藤丸の言葉を借りれば「ヒット作がないのは下手だからじゃないの」である。

今朝の裕一と浩二、兄弟のスレ違いでの昌子「見てらんない」は臨場感があって胸に迫りましたわ。今週の昌子・堀内さんの解説はハッチャける処と哀しみに寄り添う声の表情がとても豊かで、再び観る物語の流れに見事なアクセントをつけてくれた気がします。さ〜て、来週はバンブー恵で楽しみだけど月曜の涙回の解説はチョイ不安…。

本当は聖火リレーで窪田くんが走るはずだったんですよね・・・福島だったかな。
それもなくなって、いつものヒロインバトンセレモニーとか公開試写会とか番宣もコロナでなくなって、今度はチコちゃんもなくなっちゃった。ほんと不運に見舞われる今期の朝ドラと今年の大河。
でも再開楽しみにしてますよ。
まずは大河から無事に放送されますように。
そして９月１４日は朝から絶対に見るぞー！！

エールSPだった今日のチコちゃん、ニュース拡大でトンじゃいましたね。収録は済んでる筈なので、毎日１回は検索していつ放送されるかを探っていこうと思います！

森山直太朗さんが御徒町凧さんとの新曲制作の様子を見せてくれた。御徒町さんが歌詞に込めた気持ちを汲んで直太朗さんが曲を付ける。本作での裕一と鉄男のようだとアナが紹介していたが全然違うと思った。裕一が歌詞や作詞者の気持ちに共感したのは「紺碧の空」と「福島行進曲」だけ。しかも恋の詩のタイトルがなんで行進曲なのか。「先頭小唄」は売れっ子作詞家だからレコードになって、しかも双浦環歌唱だから売れただけ。

と～うど～うしょうごです！！と気合いの入った紹介で始まった回、中身はしっとりと様々な人間関係を見せてくれました。音とまささん、藤堂親子と昌子さん、そしてスノードームを眺める裕一とレコードを持つ浩二。この一瞬をちゃんと切り取ってくれるから双方の気持ちが伝わります。早く二人が向き合える日がきますように。

藤堂先生は初婚ではないだろう。軍の要職に就いていた父親、小学校教員という環境では早く身を固めろと見合い話も降るようにあっただろうし、ダンスホールの解説や昌子のアタックにもウブな男の気配は微塵もなかった。母親の気配が皆無の藤堂家の事情は裏設定にもないのかもしれないが、バツ３の女を嫁にするにはそれなりの合理性がないと説得力を持たない。
音も昌子も気軽に男の手を取り触れるのだなあ。

解説はトードーショーコですッ！晴やかな雄叫びと、清晴と父親、昌子とのシーン中の解説が良かったですわ。それにしても、昨日の赤版と青版が飾られた宴会シーンで流す♪船頭可愛いやが藤丸の赤版だったり、浩二が裕一を想うシーンの赤版、藤堂家に飾られた赤版…古山家近辺では大ヒットの青より最初の赤版が主流なのが嬉しいネ♡

産まれた翌日回でデレデレ猫なで声の裕一にも、まさにも三郎にも不機嫌な赤ちゃんに笑った。撮影スケジュールのゴタゴタを推して測れるような珍しい笑わない赤ちゃん。御披露目発表会の座敷は狭くて子供たちは頭を精一杯上げて見上げるはめに。もっと広い部屋というか小学校の講堂でやるのが普通と思うんだけど。そして自分と音がした作詞には全く触れない、校歌には歌詞もあることを完全無視。毎度のことだが歌詞を軽視。

清春さん、という声にハートが見えた今朝の副音声ですが、解説のお声はさすが堀内敬子さん、とても聞きやすいです。音楽を選んで故郷を去り、音楽の成功で故郷に凱旋。恩師藤堂も父三郎も、どれだけ嬉しいことか。故郷を離れた日々を支えた音のおかげでもあります。これまでのまとめとして綺麗な回でした。

今朝のキャスト読み上げが未だ菊池姓でしたが、明日からの２日間は藤堂昌子になってくれる事でしょう♡先代の古株の元番頭と史郎の顔が懐かしく見られる宴会…やっぱ川俣三人衆との再会！解説の昌子と共にコチラも一緒に歓んじゃいますわ♪ま、明日からは再度厳しさと哀しみを味わい、来週の安隆の里帰りでまた大笑いしたいですね。

金曜日チコちゃん朝ドラ編、情報ありがとうございました。見逃すところでした。出演者メッセージあるそうですよ。再開に向けて動き出してきましたね。楽しみです。
今日は15分の中に裕一の心情の変化が細やかに映し出されて、改めて窪田さんの演技力の高さを見た気がします。脚本家により色が違うのもおもしろいですね。

ドラマのキャラクターがそのまま解説をいれるという初の試みに興味をひかれて再放送も見ています。今週は初めて誉めても良いと思える解説でした。堀内敬子さん。スタッフキャスト紹介は聴きやすい発声で標準語で、昌子としてのパートはずぐずぐの福島弁と区別ができていました。本来なら裕一もユウイチとキレイには聞こえないのですけどね。

コアなファンです。古いテレビで副音声が聴けずプラスの見逃しで観てるので、同じく視聴率には貢献出来ずファンなのに申し訳ないです。
再放送も平均視聴率13%超えてるので、半沢には敵わないけど民放現行ドラマならトップクラスです。コアなファンの多いこと多いこと♡
再開決定おめでとうございます。楽しみにしています♪

キャラ解説でドラマとしてと云うより本作らしいエンタメとして再度ドラマを楽しめてます。まさ・菊池桃子さんもそうでしたが、今朝の昌子・堀内敬子さんも「木枯さんッ♡」となるのがイイですわ。さて菊池姓の昌子は今日までかな…明日は読み上げから藤堂昌子になるの？映像でもご懐妊の再登場！そこら辺の解説も楽しみです。

はい、コアなファンです！再放送楽しませてもらってます。視聴率には貢献できませんが視聴熱は熱いですよ！
コロナで大きく頓挫した麒麟とエール、どちらも番宣もままならず撮影は中断、ロケもどうなるの？ですが、この時期に麒麟とエールだったことがまさに天佑！その完成度の高さで再開後は爆走してほしいです♪

再放送なんで本放送の時よりグッと視聴率は下がってます。
ここで再放送を楽しんだり書き込みしてるのはコアなファンの方たちですね。
金曜日のチコちゃんはエールのコラボ企画のようです。
NHKの必死の援護は紅白歌合戦への布石でしょうか…。

戦時下の戦意高揚軍歌作曲と戦後の後悔を省いたら古関裕而氏をモデルにした意味がないと思っている。その上、今日は裕一作曲で音が声楽家として舞台に立つという花火も打ち上げてしまった。子育てが終わったら音楽学校に戻ると言っていた音だが、肉体を楽器とする声楽家を目指すなら子育て中でも発声練習は欠かせないはずだがそのような描写は一切なし。日常をまったりと見せるコント朝ドラは好みではない。

これまで働く女性、夢を追いかける女性の問題だった妊娠出産を、夫が自分のこととして一緒に抱えて生きていく。男性側からの力強い言葉。これが「エール」で伝えたかったこと。裕一の人生と音の人生、二人の人生が響き合って生まれる一つの答え。夢を共にするとはこういうことだ。

「自分のことしか考えてなかった」と音に言わせた脚本をそのまま制作スタッフに返したい。裕一は「故郷を捨てた」と言いながら「福島のことは一瞬も忘れたことはない」と鉄男を説得した。初孫の出産に豊橋から光子や近くにいる吟が来ても良さそうなものなのにお産婆さんの助手すらいない。湯を沸かし沐浴させて産着を着させるスーパー産婆。半年後でも音の髪型は同じでテロップ表示のみ。書きたいこと優先なので響かない。

再放送なのに見入ってしまいました。感動。音の辛い言葉の数々に、それを全て受け止めた裕一の言葉に。音と出会って、ここまで二人三脚で生きてきた二人だからこその感動回になりました。ここまで丁寧にドラマを紡いできてくれたことに感謝です。赤ちゃんおめでとう。あなたは幸せね。

音の「彼が居たからこそ開けた道です」に、嗣人の事を想い出したかのような環の表情…昌子の解説で思い出しましたわ。ホント、解説に起用されてるキャラはブレる事なく活きてて、ドラマの外側から２人の主人公とその仲間にエールを送ってますね。今朝の昌子「コボれってっからね！」「もーすぐねぇー楽しみねぇー」は可愛い♡