明るいモネ、朝岡さんいや西島さんのジョー(笑)、夏木マリさやかさんの劇的変身！
姫のハカマ姿がかっこよすぎて惚れそう～
ハマケンさんもかっこよかったです。

気象病。偏頭痛がひどいときに知りました。気象が人の体調に及ぼす影響、実はたくさんあるんですよねえ。台風の目ができるときに頭痛がする人もいるらしい。
モネ見てると、周りをなーんにも見ずに生きてるなあって、ちょっと反省しました。モネのみずみずしさがまぶしい。

昨日、今日の放送で田舎のおばちゃん達(失礼！)がワイワイガヤガヤやるの見てふと「あまちゃん」を思い出した！そう言えば、あの時もでんでんが居たなあ！

～確かに、気象情報は未来が読める～と想う。降水確率５０％で傘を持って出掛ける方が大半との気象予報士の方々だが、己のバッグには超軽量折りたたみ傘常備。それでも、テレビでもPCでもiPhoneで真っ先に天気確認はルーティンワークのひとつ。漁師さんや農家の方々の前日夕方の天候を確認で翌日の天気を予測～テレビの気象情報と合致と聞く。毎年、京都で薪能を堪能が唯一無二の贅沢～外国人も多い～日本文化の誇り

イッヤァ〜〜このたった15分間ッ！！ラフターヨガに雨予想、花粉症、石ノ森章太郎記念館、雨上がりの風車と虹、能舞台…ウ〜〜ン！楽しかったナァ～♡ナンにしてもライダーマフラーをした朝岡・西島さんがモネに見つかってハズかしがる仕草がオカしかったわwwこのア〜ハッハァ〜〜な今朝回でスッカリ虜になりましたワン♡

「なんの役に立たなくてもいい」って、最初に言ってくれてる安心感。人生を知るじいちゃんばあちゃんが傍にいてくれるってのはありがたいことです。「なつぞら」の泰樹さんみたいに、厳しくも温かい感じ。
モネは震災の時に島にいなくて、それが実家の温度差になってるんだろうか？繊細なところだけど、清原果耶ちゃんと蒔田彩珠ちゃんならできると思える。

仕事から帰って録画を見る。画面に表示される時刻が目に入る。8:05「あれ、まだ５分しか経ってない？」→8:10「まだ５分だ、時間経つの遅いな」→最後の５分は寝落ちを繰り返してエンドカードを確認するまでに再生５回を数えた。

退屈だ。朝岡が来ることをモネに知らせない不自然さ。どう見ても70代のサヤカを60と言い張る不自然さ。
登米の町にもファンタジーがあふれてる。

わたしの大好きな「ひよっこ」みたいなほんわかスタートで楽しんで見ています。

モネが自然に五感を研ぎ澄ませる様子が好きです。デジタルの中に生きてるので、見ててハッとしました。

クレジットが中心にあるのは今まで見たことがなく新鮮ですが、文字が小さく白がかぶったりして見にくいです。これでは清原さんと同年代の人でも見えないでしょう。

旅行や遊びに出掛けられないご時世、爽やかなこのロケ地と現地家屋セッティングの臨場感満載で気持ちが救われております♡多分スタッフ＆キャストも撮影初ッ端がこのロケスタートでノビノビとやれて撮影が捗ったんじゃないかなぁww東京編とかになれば気象予報会社が中心で当然セットも多くなるワケだし…今の内充分に味わっトコ！

～「モネ」は、其処此処に居そな普通の女の子～。普通の女の子が天空を見上げて覚醒～合格率５％～６％の難関に挑む道程が本連ドラの根幹。色々な伏線が蒔かれて居るスタート三日目。東北の山林大自然と個性豊かな人物陣に囲まれつつ、明るく前向きなヒロイン周辺に日々巻き起こるハプニングが次から次へと。暖機運転中ゆえ、ヒロインの生い立ちから、メインキャストの紹介。何れ、回想シーンで≪チビ モネ≫登壇も愉しみだ

未知役の蒔田さん、どこかで見たような気がしたけど、カロリーメイトのＣＭで「人にやさしく」を歌っていた子ではないか！！

おっちゃんは「ブルーハーツ」の大ファンなので、あのＣＭはかなり印象に残ってました。益々今後が楽しみな女優さんに思えた。これはまさに「人にやさしく」の歌詞の通り「ガンバレ！！」ってエールを送るよ！！

サヤカさんかなり謎めいた人だな・・・朝岡との関係は？？何故あの歳で姫と呼ばれる？？祖父の龍己とも過去に何かあったように思える。

母亜哉子が教師を辞めた理由は？？

そしてモネが亀島離れて登米にいる理由・・・東日本大震災が関係ありそうだね。それは今後描かれていくんでしょう。

作中に謎が多いと推理する楽しみが出来るので、見ていて面白くなる！！

～何だかんだ御徒町～とは云え、レーティング芳しく無いと云われた≪おちょやん≫でさえ、全頁押し並べての数字が、１７．３９％でテレビ界最高峰レーティング～あれ程の精神的暴力に不倫に放火未遂など等～遣りたい放題、歴代連ドラが構築して来た、ある意味合いでの品を壊し捲っても１７％台をKEEP。気象予報士と云う馴染み深く大事な仕事だが、些か地味な事は否めないが、【１９．２％・１８．５％】上々スタートだ

久しぶりの現代劇で、ヒロインがスマホ使って働いてるのが新鮮。
一方で自然たっぷりでヒーリング効果もすごい。
でも自然は癒しだけじゃない。初回冒頭ですでにそれは見せている。
人の世も自然の一部。笑顔のモネのわずかな曇りがそういうことかな、と思った今朝回。

通常、二話目からは一旦視聴率が落ちるので平常運転でしょう。今作のスタートは「ひよっこ」風の温かい雰囲気ですね。「ひよっこ」は序盤かなり苦戦しましたが後半大盛り上がりでした。
明るい雰囲気でみんな温かいのに、モネやその家族に少しずつ影がある様子で。朝岡さんの口から出た震災のこと。自然な会話の中にはっとする瞬間があります。

若い層も見れそうなドラマ
逆に言うと年配層の評価は厳しそう。
いつも通りの長編でしょうし、これからに期待です

エールでも主人公と対照的な存在として弟の浩二が描かれていた。モネでもやはり対照的な存在として妹の未知が描かれる。双方とも理知的な弟妹で父の愛情が兄姉に向かってると思い込むことも似ている。違いはエールで主人公に天分があったがモネが凡庸なところである。実はそういう主人公は作家としては最も描き辛い。私ならそんな難しいことは避けて賢い妹の視点から姉を描こうとする。エールの梅の視点で彼女の解説は面白かった。

～爽やかさ満載な「モネ」だが、多かれ少なかれ誰も彼も有して居る諸事情を抱えて居る様子～で在る。連ドラゆえに、何らかのドラマが生じねば展開が停滞して仕舞う。生れ育った実家の在る島を出たかった事・２０１１年の東日本大震災当時「モネ」は何処で何を遣って居たのか・何気に確執が感じられる実妹「未知」との関係。これも前述したが、「モネ」が世話に為って居る資産家「サヤカ」とヒロイン祖父「龍己」の繋がり

初回の数字と内容で懸念したがやはり固定ファンは簡単に戻ってきていない。２回目は１８．５％とさらに下落した。単純比較はできないが、あの「純と愛」の第１週より低い水準であることには留意しておいて良い。モネの弱点は今のところキャスト頼みになってしまっている点にある。謎は多いがまだキャストに見合うだけの筋立てが見えてこない。アスナロや能舞台も良いが人のエピを動かさないと視る人が離れる。力のある脚本を期待！

三日目。まだまだ説明セリフが多いけれど、モネのふっと考える時の表情やさやかさんや朝岡さんの見守りの眼差しがあたたかくて好きです。少しずつ伏線が張られてるのがじわじわきます。さやかさんと朝岡さんの関係は、結局は謎のまま。気になります。
最後のモネの大きな笑いは新鮮でした。今まで清原果耶さんは思慮深い役でしか見たことなかったので。

診療所にカフェ、森林組合の施設の内容はサヤカ姫の好みで設置されていた。百音は震災時に不在でそれが陰に。父娘の関係が問題なのはどうやら未知の方らしい。サヤカには跡取りの縁者は無く、周りが百音を孫娘かと誤解することでサヤカ姫の莫大な資産の将来の不安を表現する。法人である森林組合に信託して運用して組合の運営費を捻出することをきっと未知なら考え出すだろう。翌朝突然朝岡が森林セラピーを希望し百音が指導員に！

～今朝で３頁終えたばかりで、ニュアンスに大きな差異を有する「おちょやん」と「モネ」～を同じ土俵でレーティングを論じるのは時期尚早。己の大好きな「ひよっこ」スタート時19.5%だったが25%に迫る勢いも在り全頁通しての数字は２０を僅かだが上回った。率直な所、視たい人が視れば良くてレーティング二の次三の次。増してや、平凡な女の子「みね子」～同様な「モネ」～三週間程度は様子を見たらどうかと強く想うが

昨日の投稿字数オーバー·····途中も最後も消え·····
主題歌中劇中ヒロインが上を向く(空を見上げる)シーンが多いのは作者の『上を向いて』と言う意図があっての事では
空=天気
だから気象予報士·····腑に落ちた!!
誰かの役に立ちたいモネ
たくさん空を見上げて頑張れ!!

今日最後のテンション⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎
ワクワクする〜

モネは東日本大震災の時何処に居たの？毎日フラグが立って、西島さんも出て来て「お話し」にドンドン魅き込まれておりますが…ナニよりも少しでも爽やかな清原さんの笑顔が拝めれば今日も元気になれるヨ♡大好きなハマケンさんは出てるだけでOK！マリ様の凛とした姫の存在が、朝ドラの「観心」を一層引き立たせてくれてますわ。

初回視聴率は前作最終回からの動きで見るべきでは。
「スカーレット」最終回20.5→「エール」初回21.2
「エール」21.8→「おちょやん」18.8
「おちょやん」18.4→「おかえりモネ」19.2
エール以降はスタート時期がずれているので視聴習慣が途切れた視聴者は容易に戻らないと予想。その中で大健闘では。

震災朝ドラ繋がりで、のんさん(かつての能年玲奈)にサプライズ登場して欲しい。
でもこれだけの豪華キャスト揃えてるので、これ以上のサプライズは無いかも…

～流石、日本放送協会が最大限に力＜りき＞入れる連続テレビ小説～オフィシャルな総ページ数は未定の様だが、終わったばかりのＢＫ連ドラが２３章１１５頁だったので、本作は、個人的推量として２５章１２５頁程度だと想う。真新しいハードカバーを手にして、気象予報士の小説、決して派手さは無いが、ヒロイン「モネ」に寄り添う大自然に心が躍る気分で在る。実力派キャスト陣の揃い踏みの中で寄り大きく為る≪果耶さん≫

早速ＯＰ映像やナレーションに酷評出てますが、「果たしてそうかな？」と思っております。とはいえ格段にいいとも思えず、ここの部分なら「半分、青い。」が一番いいかな・・・

妹役の蒔田さんはとてもいいと思う！！憂いを感じさせる演技は清原果耶ちゃんに通じるものがある。彼女も数年後に朝ドラのヒロインとして起用される可能性はあると思う。「おかえりモネ」を機にブレイクして欲しい！！