「ちむどんどん」のクチコミ(口コミ)
投稿者:ドラマとして楽しめない残念な展開に…
投稿日:2022/06/22
今週は冒頭から暢子がシェフ代行に指名される。言うまでもなく房子の一存であるはずはなく二つ橋シェフの意向が勝るし、しかも「強いて言えば」と消極的な推薦。親族の房子としては親獅子として子を谷に突き落とした心境だ!!!それはいいとして今後の展開に困るのだ…。苦労して乗り越えるには1か月は短く、また乗り越えてしまうには心服を得るだけの説得力が必要だが5年目の暢子にそれは難しい。ヒロイン特権を行使するのか?
投稿者:JPG&R☆築地の風呂屋に下宿だ暢子
投稿日:2022/06/22
~先進的と想える我が社でも常勤役員は経理担当ひとり~、部長職も3名もここ2~3年の事。料理長「二ツ橋」の頑張りで何とかかんとか遣って居る「フォンターナ」。女で在る事、姻戚筋で在る事に加えて、年齢も「暢子」より年長かタメかな。それに、5年強でシェフ代行はシンドイ筈の「暢子」だが、木・金で起死回生のgrand slamに以って行けるのか。「三郎」の助言に加えて「二ツ橋」にも聞け、寝坊は遺憾
投稿者:JPG&R☆一男三女死守する強か「優子」
投稿日:2022/06/22
~≪優子母さん≫一男三女を守る為には、いつもの朗らか母さんを一変、強く逞しくしなやかに為るって素敵だと想う。如何なることも如何なる時でも如何なる場でも「優子」は子供らサイドに在る。頭に湯気を携え顔を真っ赤にして≪優子宅≫に怒鳴り込んで来る叔父さんがピエロに見える。離婚は無いと想うが、悉く、「良子」の想いを封印しようとする≪石川家≫面々に贖う事叶わずの夫に「良子」がついに三下り半か
投稿者:JPG&R☆45年間では微調整がやっと
投稿日:2022/06/22
~大口のクライアントと真っ向勝負する、広告掲載内容に諸に対立する記事掲載は叶わぬ相談だよ「和彦」~。東洋新聞入社時に記者としての業務誓約書に署名して居る筈。記者や編集員個々での個人的見解より東洋新聞総体としての真実と正義を貫くと共に総体の整合性を図ること、更に、本社としの利益に繋がるものと心得ること。「和彦」の記事は総体との整合性に欠け、社の利益にも繋がらない、無論、社内での喧喧囂囂は必須だが
投稿者:私はハウスのたまご麺♪
投稿日:2022/06/22
「わたし作る人、ぼく食べる人」のフレーズが反感を買ってCM中止、商品も消滅。私は好きな袋ラーメンだったのに。
女性の自己実現が仕事しかない、という論調に違和感を持つ。専業主婦・主夫を見下すことになっていまいか。多様性重視の時代に自論の押付になっていまいか。己のアタマで考えることを放棄してはいけない。今日の暢子は女以前に不愉快な人間だった。
投稿者:丸刈太
投稿日:2022/06/22
週題ポークとたまごッ!水曜にしてやっと出て来てよく判らンけどナンかオモロいわァww初の石川家お目見え!賢秀に博夫に大叔父に先輩コック達に智…男のエゴとイエスマン犇めく世情に一際輝く房子様のよーに暢子も優子も良子もすべての女達よッ立ち上がれ!!それにしても鶴ちゃんが♪タァ〜マゴの親じゃ…と始まりそーでハラハラww
投稿者:50年間かわってない!?
投稿日:2022/06/21
今日の広告問題は今から約50年前に実際あったこと。母親に押し付けることを問題視する気運があり、良子のような女性も実際にいたにも関わらず、「謝ったほうがよい」というのは女性の愛ちゃん、そして約50年後テレビでそれをさも評価するように笑う男性がいる。ジェンダー問題は根深い。
投稿者:JPG&R☆レベル低過ぎる料理人布陣
投稿日:2022/06/21
~本当に「フォンターナ」は一流のイタリアンレストランなのか大いに疑念呈す次第~。あのタコ部屋の様な狭い空間にテーブルが雑然と置かれ、お客様同士が同時に椅子を引いて立ちあがったら互いにぶつかり合いそうだし、油や調味料が染みこんだコックコートに身を包んだ料理人が料理を運ぶルートが閉ざされても仕舞う気品の欠片も感じられない。店側の責務では無いが、客同士が掴み合いの大喧嘩で料理皿を撒き散らす騒ぎ
投稿者:沖縄のおおらかさがいいね〜
投稿日:2022/06/21
マイファミリーで誘拐前に子が既に亡くなっていた事が、終了後も分かってない人が多くて驚いたけれども。映像シーンがないから、いちいち説明がないから、それは無かったと決めつけるのもね。比嘉家と青柳家はお互いに家族を亡くし大変な時期を過ごして来たのだから、疎遠になっても誰も責められないよ。病気検査で上京している母娘にさえも、細かい要求多くてびっくり〜
投稿者:明るい沖縄、幸福度日本一
投稿日:2022/06/21
今日の料理見逃してたのでありがとうございます。楽しみ。
未だに奥さんに先立たれたご主人が新しい恋をしたら責められるんですね~いやもうびっくり。生きづらい世の中なかなか変わりませんねえ。
投稿者:常識ある人間なら
投稿日:2022/06/21
上京が決まった段階で事前にお知らせするものじゃ?電話もあるんだしね。もっとも青柳先生や和彦とも手紙のやり取りない比嘉家と優子に常識を問うのは酷かな。鶴見に滞在中にもちろんボクシングジムにも足を運んでお詫びしたよね、常識で考えたら。画面にないことを妄想で穴埋めしてまで辻褄を合わせる気にはなれないのは私だけ?じゃないでしょ。
投稿者:JPG&R☆強かな自然体柔軟対応の優子
投稿日:2022/06/21
~共同売店に買い物に来た近隣の「おばぁ」ふたりに『明日も朝早いから泊まって行けば~善一と一緒に住めば~家も大きいのに』とからかい半分に云われた≪優子母さん≫『それは名案であるさあね おばぁ』自然体の柔軟対応をニコニコ顔、困って居たのは「善一」の方がタジタジ。実に多岐に及ぶ様々な出来事に遭遇して居る≪比嘉優子≫は生半可な事を云われ様が平気の平左。流石、諸問題抱える四人の子供らの肝っ玉母さん
投稿者:JPG&R☆セクハラパワハラ無縁善一想い
投稿日:2022/06/21
~一連の共同売店店主≪前田善一≫の厚意が好意で在っても特別、不可思議とは想えないし不謹慎とも想えない~。一般論で云えば、【こうい】を変換すると「好意」「厚意」「行為」と出て来る。うちなーんちゅ には「ゆいまーる、相互扶助」の精神が根付いて居る。妻に先立たれた「善一」が、夫を亡くした「優子」に好意or好意以上の心を有して居様が「善一」の自由。「善一」は「優子」にセクハラ・パワハラ皆無で在る
投稿者:朝ドラ効果♪
投稿日:2022/06/21
鶴見の沖縄タウンに予想以上の朝ドラ効果、というニュースが♪
【今年5月は売り上げが2倍。1日200個だったサーターアンダーギーの販売も5倍の1000個以上。てぃんがーら(沖縄料理店)も開店前から行列ができた。でも、これはドラマ効果のバブルですから(笑い)】
よかったですね〜
鶴見も都心の沖縄アンテナショップも大盛況だそうで〜
投稿者:常識的な行動として
投稿日:2022/06/21
優子はきちんとアポ取って、忙しい房子の都合に合わせて挨拶に出向いたんだろう。結果最終日になったが、検査結果の報告も出来たろうし良かったんじゃないの。会う約束の日に合わせてフランス料理のチケット渡して暢子と歌子をそちらへ行かせ、房子は優子と二人だけでゆっくり話したかったように思える。一番の見せ場だから週の最後に。マイファミリーもそうだったが、何もかも一から十まで事細かに映像にする必要はないと思う。
投稿者:JPG&R☆かの全面広告反発は極小数では
投稿日:2022/06/21
~かの大手食品会社の全面広告~を打つに当たって、当該大手食品メーカー宣伝部で揉みに揉んだ訳だよ「和彦」に≪愛さん≫。連ドラ中にチラ見した全面広告は己には有難い母親の笑顔が浮かんだ。影響力大で費用も嵩む大手新聞社全面広告、この全面広告が在ればこそ、新聞社員は高給を得る事が叶う。無論、新聞全面広告は役員会議決裁で最終押印者は恐らく社長。社長も毎朝の母親お手製味噌汁の香りで目覚めたので在ろう
投稿者:レストランもいろいろですが。
投稿日:2022/06/21
フォンターナの厨房狭いよねー。この中に6〜7人の料理人がいたらぶつかるよ。
シェフは一般的なファミレスでのデシャップを兼ねている訳よね。その上客席の揉め事も見ないといけないとは、暢子には重荷かも。
前菜は作り置きしておけば効率よくなるよね。
私の職場では5〜6人の調理師さんと同人数のホール人員で700人前のランチを提供してます。
投稿者:売店は組合員で利益分配
投稿日:2022/06/21
善一の好意で店の手伝いの職を得るはともかく、善一の奥さん代わりの仕事量なら大した給料は払えない。大借金の返済と四人の子供を高校進学させる給料は払えない。善一の好意で破格の給料を与えたら組合員の利益は減る、まさか善一が自分の給料を減らして優子に手当てしている???そして早苗はどこに???
投稿者:「今日の料理」も再放送
投稿日:2022/06/21
今夜の特別編のあと2:05~2:29
「比嘉家のオカズ」もあります。
オカズデザインのお二人の画面写りも気にした料理の数々とドラマ撮影裏をお楽しみください。ジョン・カビラが出張ってるけどね。
投稿者:JPG&R☆食べた事が無い物って結構在る
投稿日:2022/06/21
~沖縄北部山原に生まれてから今日まで生活して居る「歌子」が、たまさかチョコレートケーキを食べた事が無かった、「暢子」も同様でしょう~。米軍統治下に在った沖縄、那覇市内や米軍基地が所在する街の洋菓子店なら、何かに付けケーキを食す米国人、米軍御用達の洋菓子店なら東京や大阪に先行してアラユルジャンルのケーキが置いて在ったと推量。たまさか食べて居ない物って結構在ると想うが、日本国が平和の証拠かな
投稿者:JPG&R☆広告主は世論の声に弱い
投稿日:2022/06/21
~変だ可笑しいと想う事は世の中も社内にも山のように在る~。「和彦」も≪田良島デスク≫も熱血漢なんは解るが、新聞社とて大きな組織体で在り、利潤追求企業で在る。スポンサード大の食料品大手の全面広告を新聞社社長姻戚筋とは云え営業局が動いて広告局が掲載OKを出した訳だ。身内<学芸部>から反旗翻す記事を出すんは言語道断。広告主は世論動向に敏感。世論の声が大きく広まれば広告主自体が自主規制するよ「和彦」
投稿者:問題のすり替え
投稿日:2022/06/21
ラブもケーキも感想もいろいろあるから。
善一の厚意が好意だったのはがっかり、沖縄人の無償の相互扶助精神ってフォローが台無しに。
困窮時に助けの手を伸ばし娘を雇い病院の世話をしてくれた房子に最終日まで挨拶に行かない優子には人として疑問。土産のサンターアーダキーはもうない。
大新聞社の局長をあんな浅い男にしてわざわざ来店させる無理矢理感と不快感。
投稿者:博夫に期待してる自分がいる
投稿日:2022/06/21
ちむどん攻めてるなあ~てっきり女性側の男女差別の話かと思いきや、
若造と抑えつけられる和彦、
生まれつきの長男教に縛られる博夫、
同じく長男だからが消えない賢秀と結婚したら子供は5人の智(それ暢子にゃ無理だがわかってない)
これに暢子と良子の女性ゆえの差別も加わってすごいことに!
投稿者:JPG&R☆能天気に見える「賢秀」だが
投稿日:2022/06/21
~またまたまた千葉の養豚場を後にして鶴見に遣って来た「賢秀」~、お呼びで無いが、彼<賢秀>をテレビ画面で視ている限りはストレスレスで羨ましいが、ハイテンション「賢秀」が在る一方で、独りの夜、酒気からも覚醒、大風呂敷を拡げ過ぎては頓挫する自身を、短絡的でその場凌ぎで誰からも信頼を勝ち得て居ない現実を悩む事も在るのかなあって想う。養豚場親父さんが倒れ、「清恵」から救済懇願の様な状況が在るのか否か
投稿者:JPG&R☆社説とコラム整合性欠く時も
投稿日:2022/06/21
~大なり小なり新聞社あれど、全面広告って記事同様、新聞社に取っては生命線~。かなり以前話題に為ったのが、某大新聞社のスキャンダルを掲載した週刊誌広告掲載諾否事案、近頃は問題なく掲載されて居るが、次元は異なるが、掲載広告と巷の感覚ギャップとの差異は悩ましい、特に、時代の変革期だと尚更だと想う。「和彦」の想いは解るが、長い物には巻かれろとは云わないが、地道な根回しが肝要、まだまだ青いな「和彦」
投稿者:JPG&R☆ファミレスよりテーブル間至近
投稿日:2022/06/21
~聡明な≪房子オーナー≫ゆえに、シェフ代行「暢子」初日がひっちゃかめっちゃかと云うのはお見通しだが、得意先の東洋新聞編集局長の大立ち回りは予想外~。人望無し実力不足「矢作」が音頭を取りシェフ代行「暢子」への反旗を翻すがファイト!「暢子」。封建的な両親と進歩的な「良子」に挟まれ「石川」シンドそー。お呼びでない「賢秀」登壇。厨房も客席も超超狭過ぎるフォンターナ、テレビの都合なのだが狭いよ、本当に
投稿者:丸刈太
投稿日:2022/06/21
如何にも火曜回らしく色ンな燻りが拗らせに繋がり…更に大きな波瀾と亀裂になって取り返しが着かなくなりそ…でも肝心の暢子には房子が付いてる分頼もしくもワクワクしておりますが、石川家と新聞社はキャラ実像が視えてない分良い方にも悪い方にも幾らでも賽が振れそーだけど一番星だけはアテにしないでネwwどー乗越える楽しみヤ♡
投稿者:JPG&R☆復職叶い、離婚せずと推量良子
投稿日:2022/06/21
~最寄りの出張所で貰って来た机上に置いた離婚届を眺め薄っすら涙する「良子」~。好条件の資産家御曹司「金吾」との婚姻を袖にして自ら望んで優柔不断で保守的、那覇に居住する両親の意向を気遣う「石川」に幾度と無く、3歳に為った愛娘を保育所に預けて教師に復職を懇願したで在ろう「良子」の意思を封印しようとする「石川」。山原の小学校に復職出来れば良いが、そうは問屋が卸して暮れない。離婚せずと想うが
投稿者:JPG&R☆料理長の器に値するか「暢子」
投稿日:2022/06/21
~料理長は指揮者と云うNaが在ったが、確かにそう想う~。厨房のTOPは料理長だが、多岐にわたってゆとりの在る「二ツ橋」個々の料理人力量を踏まえつつチームワークを大切に立ち位置下位の料理人へのリスペクトを決して忘れぬ態度が言葉遣いに明確に出て居る。料理人個々の守備範囲を的確に熟せる配慮が心遣いがスムージーな連携プレー構築、美しくリズム感有す厨房総体がマッチングして個々の料理の旨味を引き立たせる
投稿者:バタークリーム懐かしい
投稿日:2022/06/21
東京生まれ東京育ちだけれど、当時のケーキ屋さんのチョコレートケーキといえばバタークリームとスポンジ生地の表面を薄いチョコで覆ったものか、タヌキさんの形のしか食べた事なかったですね。
子供時代に東京土産のこし餡(サラサラしてるw)の最中も初めての様子だったし、歌子がケーキというものは食べた事があってチョコレートもアメリカ統治下だったし食べた事はあっても、チョコレートのケーキはお初だったのでしょう。