テレビ王国

「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)

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投稿者:いやいや、こっちもふざけんなと思う

投稿日:2017/12/09

あれだけ芸人がボイコットしていて、ふだんの演目はどうなってるのだろうか。一人だけ高座にあげても焼け石に水だろう。その一人がお客からのヒソヒソ話で中途で棄権するなんて、こんなことでは風鳥亭の信用はがた落ち、ネット時代なら、閉鎖にも追い込まれかねない大失態だ。

呑気に夫婦喧嘩なんてやってる場合ではないだろうと、他人事いやドラマとはいえ呆れて見ている。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/12/09

団真と団吾と夕は『ちりとてちん』の…実直で落語が巧いが協会から追われた売れない噺家の兄弟子・草々と、突拍子のなさでテレビラジオで人気の弟弟子・小草若、小草若から求愛されるが草々が好きな妹弟子・若狭の三角関係のままですね。団吾は人気はあるけど落語では団真の方が巧いので妬んでるのでしょう。脚本・吉田先生は10年以上前のドラマまで見返したり調べたりしなきゃならないなんて大変ですわ。

投稿者:JPG&R☆「藤吉」~早めの退場が最善

投稿日:2017/12/09

「てん」を演じる『葵わかな嬢』~脚本の後押しも在るが~、当初の、只単にゲラ上戸のいとはんから御寮さんにシフト以来、好演が続いて居て好感度アップ。その対極に位置するのが~アップアップで非常に痛いのが、端席席亭「藤吉」を演じる『松坂桃李くん』~梅ちゃん先生の『安岡信郎』役~爽やかな好青年と想えたのだが、同じく、~梅ちゃん出演の『澤田弥生』役の『徳永えり嬢』は好演~。「藤吉」~早めの退場が最善と痛感

投稿者:JPG&R☆『団真』の~崇徳院~を活かせ

投稿日:2017/12/09

百歩譲って~「団吾」が云う【弐萬圓】の契約金を用意出来得ても、右から左へと「団子」の借財返済で消えて仕舞うだけで、『北村家』の家屋敷を不良品のパーマ機に換えた【壱萬吾壱千圓】をも上回るだけでは無く、この放蕩三昧の勘違い芸人「団吾」に毎月【五百圓】を給料として払う事に為る。さらに、芸人を廻して貰って居るオチャラケ派太夫元『寺ギン』を敵に廻す事に為る。子飼いの芸人らへの説得力を大いに書く事に為る

投稿者:わろてんか

投稿日:2017/12/09

本当に藤吉にはイライラする。北村商店を潰しておいてせっかく始めた寄席も潰すのか。同時に松坂桃李の演技もワンパターンに見えてしまう。こんなに下手だった?いつも同じ顔つき、同じセリフ回し。役柄のせいか、役者のせいか…

投稿者:JPG&R☆契約金¥1億 月給¥250萬

投稿日:2017/12/08

~瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ想ふ~先代十八番の演目『崇徳院』の臍に当たる【崇徳天皇の和歌<小倉百人一首七十七番>】の云い廻しを、念仏の如く真夜中に唱えて居ただけで、「団吾」が不断の努力弛まないかの如く評する「藤吉」安易な軽薄さに唖然。現代換算で¥1億もの契約金を容易に用意出来るに疑義~支払いには超大疑義~途轍もなく愚行を折り重ね、足元を見透かされて居る「藤吉」

投稿者:てん・団真vs藤吉・団吾

投稿日:2017/12/08

てんは、まずお夕の人柄を見初め話しをよく聞き、その上で団真の才能を見極めようとしている。はっきり言えば藤吉よりてんの方が賢い。人を見る目もてんの方がある。この勝負てん押しの団真に軍配が上がりそうな予感がする。

投稿者:てん・団真vs藤吉・団吾

投稿日:2017/12/08

団吾が夜中に『崇徳院』を繰り返し練習してたのは、団真へのライバル心もあるだろうが、コンプレックスの裏返しのようにも見えた。師匠に認められ二代目にはなれたが、お夕と団真への嫉妬もあるのだろうか?藤吉は団吾のそういう複雑な心までは見抜けない。きっと団吾を獲得するという目先の欲ばかりにかられているからだろう。藤吉は、また金金言いだしたな。また借金するつもりか?

投稿者:クララ

投稿日:2017/12/08

藤吉に人としての魅力がないどころか嫌悪感すら覚えます。松坂桃李さんは俳優として貧乏くじを引いてしまいましたね。イメージの低下です。てんがこの男を選んだわけも説得力に欠け、高橋一生さんもうまく使えていない。脚本、一貫性がなくつまらなさすぎます。
ただ、脇役の演技がみなすばらしいのが救いかな。

投稿者:JPG&R☆芸の真贋叶わぬ愚席「藤吉」

投稿日:2017/12/08

【初代:団吾】の名跡を継承した『二代目:団吾』。本来なら、一番弟子『団真』が名跡を継ぐところを、師匠の愛娘「お夕」と駆け落ちで、事実上波紋の兄弟子「団真」に代わり二番弟子が【団吾】を継いだ。現代演芸界でも同様な事が。先代の十八番『崇徳院』では、売れっ子「団吾」も「団真」に叶わずに在る現状。【名跡好きは何処の国々でも】~席亭陣や御贔屓筋等からの引き合いも数多でたまさか売れっ子に、見極め叶わぬ「藤吉」

投稿者:酷評

投稿日:2017/12/08

松坂桃李の言葉が聞き取れない。表情が乏しく口もあまり開けず「もごもご」言っているので分かりにくく、見ている者の思考が停止します。発音の基本ができていないのか。気になります。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/12/07

藤吉が実録通りの「わがまま・ぼん・大将」になって来てます。実録ではせいさんと旦那は昔らしく見合い結婚なんですが、このドラマは現代的に恋愛を取入れて劇的にしたおかげで藤吉にサイコパスが生じてしまったような…。『純と愛』の純、『まれ』の父親に続く役者泣かせの難役を本作の脚本家は作り上げてしまった…と云う事ですね。

投稿者:てこ入れは絶望的ですな

投稿日:2017/12/07

藤吉のクズっぷりはここまで来るともうお見事。キャラに一貫性がなく成長もせず気がつけば口先だけ偉そうな薄っぺら男になりてんや芸人4人衆を見下す始末。こんな男のどこにてんが惹かれたのか、ますますわからなくなるので、感情移入など到底できない。「まれ」の脚本家が父親を地に落ち続けたダメ男にしたのと同じにおいがする。この脚本家は藤吉が嫌いなのか。演じる桃李君が可哀想。史実通り早世して退場した方がいい。

投稿者:JPG&R☆如何も行けないが実感~桃李君

投稿日:2017/12/07

「てん」と並んで、本作盛り上げに演じる筈の「藤吉」演じる『松坂桃李くん』が如何も行けないが実感。
~類を引きて友を呼ぶ~放蕩三昧では、「藤吉」の一枚も二枚も三枚も上を行く『月の井団吾』に魅せられるは必然なのだろうが、狭い演芸界~端席運営だけでもアップアップの「藤吉」~が、太夫元如きに走りじゃじゃ馬の「団吾」を乗り越そう等は身の丈知らず。目玉は肝要だが、放蕩「団子」だけでは寄席はもたない

投稿者:私だけのジャニーズ

投稿日:2017/12/07

鈴木京香さんの再登場はあるんですかね〜。彼女が出なくなってから少しつまらなくなってる。それから夫婦喧嘩、トラブルはそろそろ良いですよ。おてんちゃんと藤吉さんが結婚して子供が産まれてからみんなで笑うシーンが減ってあまり面白くない。鈴木京香さんもいないからあまり面白くない。鈴木京香さんまた出て欲しいのに。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/12/07

この噺家のくだり…片想いを題材にした『崇徳院』を引用したりして『ちりとてちん』を彷彿とさせますね。ここも三角関係ぽい感じがしてドラマが膨らみますわ。それにしても北村有起哉さんは『ちかえもん』の義太夫語りに続き古典芸能が巧いです!関東の方ですが関西弁の役をコナしてる人だと、松坂さんとこうも違うもんなんですね。

投稿者:JPG&R☆名ばかり席亭「藤吉」滑稽憐れ

投稿日:2017/12/07

『月の井団吾』の追い掛けに終始して居る『北村藤吉』~夜な夜な「団吾」の宴席に付き合い、疲労困憊、猪突盲進で周囲が総じて見えなく為って居る。『崇徳院』は著名な落語の演目~『お夕の旦那』は「お夕」の云う通り、触りだけだったが聴き応えが在った。「お夕」と介して、『お夕の旦那』と「団子」間に深い確執が在りそう。不甲斐ない名ばかりの席亭「藤吉」~「団吾」の翻弄される日々~憐れで滑稽で在る

投稿者:JPG&R☆大きく展開の予感~#58

投稿日:2017/12/07

~大衆娯楽に興味を有す『伊能栞氏』は、超一流の娘義太夫魅せる「リリコ」を既知の筈。「栞氏」と「リリコ」の初顔合わせ?。【恋愛劇『乙女のささやき』】~往時の若者の生態を描きたい~との「栞氏」の熱い語りに表情を輝かせる「リリコ」。~君(リリコ)らしく自然体でTESTだけでも受けて~とは「リリコ」に魅せられた者として~Thanks Mr.SHIORI~。互いを想い合う『お夕夫婦』に嫉妬か「団吾」

投稿者:オイッス

投稿日:2017/12/07

藤吉が、なんだかみんなの期待に押しつぶされそうだから、もう解放してあげてほしい。大事なことはみんなで決定して藤吉にはぜんぶ事後報告でいい。 今だって充分名ばかり席主状態だけどなにも気付いてないし・・・。
てん、ぜんぜん幸せそうじゃない。十代のころの恋は男性の表面を見がちなのは仕方ないことなのに、相手選びを間違えた代償がつらすぎる。伊能さまの登場といたわりの言葉が神の助けに感じます。

投稿者:JPG&R☆重ねる愚行藤吉~団吾への執着

投稿日:2017/12/06

執拗に「団吾」を追い掛け、『風鳥亭』専属契約に固執する「藤吉」だが、地権証を持ち出して¥15,000<現代換算¥7,500萬>で、不良品のパーマ機を一括現金購入<良品とて買い手ひとり見つからないのに>した愚行に続いて、¥10,000<現代換算¥5,000萬>を何処から拠出すると云うのか、ボソボソど下手な大阪弁を遣い辛気臭い「藤吉」の表情が鼻に付く限り。エール送る『栞氏』にも疑義超大!

投稿者:藤吉の将来性?

投稿日:2017/12/06

藤吉の明らかな愚行を、新しいものへの挑戦だと持ち上げて背中を押している伊能氏が、何だかわからなくなった。藤吉の行動が思いのほか正解だったなどということがあり得るのだろうか?しかし古手の芸人たちの向上性のなさについての藤吉の指摘は的を射ていた。以前にキースとあさりのチャンバラのやり取りを見た藤吉が「それや」と言ったときに、漫才の将来性に気がついたのかと思ったのだが、あの後何の進展もないようだ。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/12/06

今日ラストの方で藤吉がニセ団吾の顔が見えない位置で「師匠とは似ても似つかぬ…」みたいなセリフを云った気がします。藤吉のアレコレがまた気になり出してしまいました。藤吉の4芸人への叱咤激励は、現在に通じるサバイバルな「吉本流」でその通りだと思いますが、団吾師匠の芸を観てない4芸人とてんにはピンと来ないで「おまえに云われたくないわ!」と思うばかりです。観に連れていくべきですね。

投稿者:JPG&R☆子飼いの芸人は宝物だと想うが

投稿日:2017/12/06

~『風鳥亭』立ち上げ時から登壇して、今一の芸ながら頑張って暮れて居る『万城目吉蔵』・『キース』・『アサリ』・『岩さん』らの直談判に「藤吉」は真摯に耳を傾けねば為らないが実感。未だ、六分持って行く太夫元『寺ギン』とて、約束通り、芸人を『風鳥亭』に遣わして暮れて居る。伝統派大看板『喜楽亭文鳥
』の元からの芸人は出して貰って居ないのかな。連ドラ展開とは云え~「団吾」のご執心「藤吉」盲進再び三度

投稿者:JPG&R☆団吾に金員=灼熱砂漠に水

投稿日:2017/12/06

現代換算で¥5,000萬もの金員を注ぎ込んでも、「団吾」が、端席席亭「藤吉」のコントロール下にすんなり収まるとは想えない。現状の『風鳥亭』専属に為ったら、「団吾」が色褪せるだけで、尚且つ、太夫元『寺ギン』を差し置いて動くは論外。演芸会には演芸会のルールが在る~「団吾」に取り、¥5,000萬の金員は~灼熱砂漠に水を撒く様なもの。ファーストランは字幕が必須だが、確かに、ボソボソ顕著『桃李君』

投稿者:JPG&R☆実るほど頭が下がる稲穂かな

投稿日:2017/12/06

『月の井団吾』には~天賦の才~が宿って居るのだろう、落語界の風雲児と呼称されて居るが、無論、人目を忍び、不断の芸磨も怠らないのだろうが、やはり、夜な夜なの放蕩三昧~莫大なる稼ぎをも右から左へと湯水如く浪費する姿には嫌悪感を強くする。如何考えても「団吾」との専属契約の固執する「藤吉」の愚さは滑稽。人生に真摯に為れぬ者は、如何なる天才でも時期潰れるは必至。【永世七冠『将棋の本質』探究執着『羽生さん』

投稿者:シビアな目

投稿日:2017/12/06

今日のわろてんか、席主の藤吉の言葉。「芸人が色々口を挟み、要求ばかりしているが、それなら、団子以上の笑いを取ってみろ、新しい笑い、ネタを披露してみろ」。う~んこの言葉、大阪のベテラン大御所芸人がいつも口にする言葉だと思った。この間のM1を思い出した。上沼さーん。

投稿者:オイッス

投稿日:2017/12/06

万丈目さんら芸人に給料払ってるのに、妻は無給でこき使ってたんでしょうか藤吉・・・。相変わらず安定した「ダメ男」「ダメ亭主」ぶりですね。 今週はそこに「ダメ席主」のタイトルまで獲得しようとしている。・・・ただ、今日の藤吉の万丈目さんたちへの叱責は正論。でも彼らを家族扱いしてたのを急にプロ扱いしだして一貫性がないから周囲を混乱させ伝わらず残念でしたね。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/12/05

発音(イントネーションの上げ下げ)が関西系ではない事は確実に分かります。藤吉は「関西弁をマネて喋ってる人」に思えちゃいます。『ごちそうさん』で東出さんがオフの時大阪の喫茶店でバイトしながら発音を学んだという。やっぱ「役者の努力」が必要なもんなんですね。松坂さんは既に売れっ子で掛け持ちだから、演出・方言指導も直しようがないという事…としか思えません。

投稿者:古い自然薯

投稿日:2017/12/05

松阪桃李の演技は別として、発音、発生、が気になります。

見忘れた時録画の早送り再生の場合他の俳優さんの台詞は良く理解出来るのですが、彼の話方は何を言って

いるのか聞き取れません。正常放送でも聞き取りずらいですね。これって演出なのでしょうか?

投稿者:JPG&R☆大局こそが肝要だぜ~「藤吉」

投稿日:2017/12/05

笑いの神に見初められた『月の井団吾』だが、史実は棚上げするが、文字通り【神出鬼没】ゆえに人々は魅了されて居るのだろうと強く想う。寄席の観客動員に目玉は肝要だとは想うが、大枚を叩いて抱きかかえる事など無用。~伝統派大看板『喜楽亭文鳥』~オチャラケ派太夫元『寺ギン』~出来得れば「美しい「リリコ」らに打診、破天荒「団吾」もラインナップ、日替わり~週替わり~月替わりで【目玉~客寄せパンダ】が理想だ

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