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「金曜8時のドラマ「執事 西園寺の名推理」」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

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投稿者:安心して見られる

投稿日:2018/04/28

甘くなく、深刻過ぎず、ちょうどいいストーリー。安心して気楽に見ることができる。

作り方が昔の2時間ドラマみたいで、犯人が最後に説明するように心情とか、事件の背景を告白するんだけど、毎回犯人役の役者さんたちが、しっかり演じてくれるからちゃんとみられるんだよね。そこは皆さん、たいしたもんだなと思う。

このお約束のワンパターンも、安心して見られる条件かもね。

投稿者:連休前で

投稿日:2018/04/27

連休前の金曜。さて、8時までに帰宅可能か。あの身のこなしの美しい執事に会えないかも。
パソコンで見ることになるでしょう。残念。

投稿者:犯罪の陰に男あり

投稿日:2018/04/26

第2話の犯人の秘密が物悲しいです。山名家の縁戚なので、いろいろな事務は任されていたのでしょうその山谷裕美は、企業秘密を結婚を餌にする男に渡してしまって。その秘密を知られて社長を殺し、社長の弟に罪をなすりつけようとしたのです。
『遺留捜査』なら、ここで3分スピーチをするシーンです。

投稿者:アクセサリー

投稿日:2018/04/25

洋画を見ていますと富裕層のご婦人は、カメオの高級ブローチなどなさっています。
百合子奥さまなど故・旦那様からプレゼントされた装飾品をたくさんお持ちのはず。
ギラギラと身を飾るのがお嫌いなのかな。

そこが好感を持てます。でも、いま少し高級品を身にお付けになってもいいのに。

投稿者:シリーズ化

投稿日:2018/04/24

このコンビでシリーズ化することを願っています。
多忙な警察もプライドなどという厄介なものは捨てて、この執事の名推理に依頼して、残業などは減らしませんか。
メイドの岡本玲さんもいいです。

投稿者:息が詰まる

投稿日:2018/04/23

いつも姿勢を崩さない執事。心底、聡明で温和な伊集院百合子さま。
あまりにも完璧です。
懶惰なわたしには、少し息苦しい。

投稿者:ダークは嫌

投稿日:2018/04/23

ダークなドラマ云々の件で思い当たりました。
現実ほどダークな世界はありません。
その上にダークなドラマなど、ノーサンキューです。
せめてドラマを愉しんでいる間ぐらいは、良い人、暖かな人の心に触れたい。
百合子奥さまをはじめ、執事の暖かい思いやりは、現実で荒ぶれた心を癒してくれます。

投稿者:ピアノも弾けて

投稿日:2018/04/23

「知識と経験が豊富で、数カ国語を操り、格闘技にも通じていて、ピアノの演奏までこなしてしまう多才」と西園寺執事の紹介文にあります。えっ!ピアノが弾けるのですか。
そのシーンを心待ちにしています。

投稿者:リアル感?

投稿日:2018/04/22

リアリティで問うならこのドラマは、全くリアル感がない。でも世界中のどこかにこんなに強くて、老人に優しくて、聡明で、加えて美しい執事がいることもありうる。
そんな夢を与えてくれるのが嬉しくて視聴している人もいるでしょう。

投稿者:清く正しく美しい

投稿日:2018/04/22

パソコンの記事を飛ばし読みをしていたら「今春のドラマはダークヒーローが多い。新年度が始まる春なのに」とあります。ヒロインが「清く正しく美しく」ないそうな。
えっ、この筆者に「西園寺さまを見てますか」と問いたい。
西園寺にはひょっとしたら隠されたダークな過去があるかもしれません。
でも、現在のところ限りなく「清く正しく美しい」のです。

投稿者:車椅子

投稿日:2018/04/21

百合子奥さまは幸せなお方です。街を歩いていて車椅子の人を多く見かけます。
何か頼りなさそうな人に押され、不安の兆すこともあるでしょう。
西園寺執事なら、絶対に安心です。何か武芸も習得したらしいのも窺がえるし。

投稿者:ざあます夫人

投稿日:2018/04/21

「ございます」が転じて「ざあます」があります。「有閑夫人などの上品ぶった言葉つき」などと揶揄されますが、百合子夫人のは嫌味の無い丁寧語です。本当の上流社会が再現されていて、家族5人のためにあくせくと家事をこなし、おまけに勤めを持っている当方など、ひっくり返っても望むべくもありません。奥さま一人のために4人もいる使用人。使用人の食事作りの方が負担になるような。

投稿者:いいお話でございました

投稿日:2018/04/21

回を重ねるごとに益々ハマってしまいますわ。
なんとまあ!元キックボクサー相手に、ほぼ動かず殴らずの無駄のない美しい動きですこと。
髪一本着衣の乱れ一つ無く。
万が一百合子さまがご覧あそばせたら、御心配なさりますものね。
あのパスワード……いくら天文に詳しいからとて解りっこないでありましょうに、さすが西園寺。
ツッコミどころも気になりませんことよ。
西園寺、来週も楽しみですわね。

投稿者:組織

投稿日:2018/04/21

政治家と警察上層部との癒着問題は、ドラマの定番みたいです。
どちらも『組織』を大上段に構え、保身に汲々とする人間をえがきます。

さて、古谷一行扮する衆議院議員の大川龍之介も、警視庁関係の出身者です。
大川龍之介には、過去に後ろ暗いものがあるのでしょうか。
西園寺執事は、その組織に溶け込めず、辞めた人間かも。
それを奥さまの夫が救ってくれた。深読みです。

投稿者:よちよ

投稿日:2018/04/21

昨夜もおもしろうございました。上川隆也さんが優雅でミステリアスで瞳がきれいでした。朝ドラの微妙な彼やら、脇役の方々も良く短編小説のようで見終わった後味がよい!事件もドロドロしていなくてよい!来週も見ます

投稿者:精通

投稿日:2018/04/21

望遠鏡を拝借するために訪ねた会社の社長は、望遠鏡を操作していました。西園寺執事はその機種を正確に指摘します。「天体のことにお詳しいのですか」の質問に百合子奥さまが言う。
「西園寺はあらゆることに精通しているの」
「奥さま、それは買いかぶりでございます」

いい会話です。

投稿者:指示代名詞

投稿日:2018/04/21

「今日はあそこへゆきたいの」と百合子奥さま。老人は固有名詞が即、出て来ません。
「あれ」「それ」などと指示代名詞を使うことが多くなります。
しかしこの執事は、奥さまの「あそこ」がどこを指しているのかわかるのです。

うちのお婆ちゃんの憧れの執事です。

投稿者:今回も

投稿日:2018/04/21

相変わらず、今回の執事もその姿は抜群でした。歩く、走る、闘うみなそれぞれに所作が優雅でした。
元警察庁長官で、現政治家らしき大川龍之介の存在もいよいよ濃くなってまいりました。
この執事・西園寺一も、ひょっとしたらその当たりの出身かも。

投稿者:八千草薫さん魅力的

投稿日:2018/04/21

この方の存在が次回も見ようと思う気持ちにしてくれる。
だんだん面白くなっていきそう

投稿者:夜空

投稿日:2018/04/20

小学生の子供たちと見ています。ベッドシーンなどが無いので安心です。

伊集院百合子夫人はいろいろとボランティア活動をしているのです。
夜空の美しさが伝わるような第2話でした。

投稿者:危険な男

投稿日:2018/04/20

一話・二話と進行するあいだに、西園寺一の過去がちらちらと見え始めました。
奥さまの夫、故・伊集院光弥にこの執事は何か大きな借りがあるのでしょうか。
古谷一行扮する大川龍之介は「あの男は危険だ」言っていました。
危険な存在こそ魅力満載の男性といえましょう。

投稿者:文武両道

投稿日:2018/04/20

執事の礼をする時の角度がよろしい。大方はお辞儀をする時は背中を丸めます。
それが背筋の伸びたままに辞儀をする西園寺様が、たいへんにうつくしい。
文武両道の理想的な男性です。

投稿者:謎の過去

投稿日:2018/04/20

執事の姿はギャラリーで見るよりもテレビの中の映像の方が何倍にも麗しい。
上川隆也さんの動きの美しさでしょうか。
立ち姿も絵になっているし。

この執事、過去に大きな謎があるのでしょう。
警察関係が怖れています。

投稿者:金曜8時

投稿日:2018/04/20

題名がいいです。「金曜8時のドラマ」なんて。つい、うかうかと見損なうこともないし。ただ残業はできません。会社からすっ飛んで帰宅。
でもあのステキな執事にお目に掛かるのです。
聡明な奥さまと会話をするために、執事も世の中の様々なことを知らねばならないでしょう。

投稿者:参った

投稿日:2018/04/17

人情を絡めた単純な謎解きドラマでしょう。でも、主演の西園寺一を演じる上川さんのあの美しすぎる執事には参った、参った。
『遺留捜査』や横山秀夫原作のやや、野暮ったい刑事とはがらりと違う上川隆也。
これぞ、タレントの鑑です。
その風貌と所作を見ているだけで一時間はあっという間。

投稿者:執事

投稿日:2018/04/16

上品なヒーロー ヒロインを求めている人は多いと思う。
べたでもいいと思う。気持ちよく温かく事件を解き明かすドラマ期待しています。

投稿者:伊集院百合子さま

投稿日:2018/04/16

元・財界の重鎮である伊集院光弥の奥さまの名は百合子。今は亡き夫かから、莫大な遺産を相続したのかしら。たった一人のために執事2人、メイド2人の使用人がいて。西洋の発想ですね。
伊集院百合子奥さまは知的なのです。あの年齢で夜、遅くまで読書をしておられる。だからこそ、物事の本質を見抜く直観力があるのです。夜更かししてテレビを見ている私とは雲泥の差。

投稿者:涼風

投稿日:2018/04/15

不倫がどうのと騒がしいご時世です。
そんな中、本ドラマは一陣の涼風が吹くような爽やかさです。

投稿者:よちよ

投稿日:2018/04/15

鎌倉の公爵様のお屋敷のようですね。ダウントンアビーから抜け出たような上川隆也様の執事素敵でございます。警察でもなのにあのように解決できるとは思いませんが、それはドラマ。次週も楽しみにしております

投稿者:おくさま

投稿日:2018/04/15

八千草薫さん役、他の年輩のどの女優さんでも駄目でしょう。
この人の持つ独特の優雅さとやさしさが奥さまとマッチして、いい雰囲気を醸し出しています。
なお、主演の執事が際立つのでしょう。あんなステキなベッドで眠りたい。

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