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「大河ドラマ「おんな城主 直虎」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:南渓和尚

投稿日:2017/06/10

南渓和尚は生臭坊主の気があります。直虎と政次の行動をいたく観察して。
出家したとはいえ、人間の興味があるのでしょうか。
あんまり自分や人の道を語らない人ですが、あの人こそ作者の投影のようにも思われます。
この和尚をぐでんぐでんに酔わせてその本音を聞きたいです。

投稿者:JPG&R☆「井伊直虎」改め『酩酊大虎』

投稿日:2017/06/10

再放送を視た。~昔日から【酒は吞んでも呑まれるな!】とは不変の教え。増してや、小国と云えど、領主と呼ばれる立ち位置の人物が、~酒に呑まれて、家臣万座前で【オノコを誘う体たらく】~、誘ったオノコが武家の出とは云うものの、何処の馬の骨か知れんオノコ。丸で、赤子・駄々っ子の如くの醜態。示しもケジメも何処吹く風の【女城主は「直虎」】改め、【大虎】。それにしても、脆弱な【井伊家防御体制】に先々を懸念

投稿者:本性が

投稿日:2017/06/10

人間の本性を見ようとしたら「酒を飲ませるか、認知症にならせる」ことが一番だ、と言った精神科医がいました。直虎は領主の娘ということもあり、早くに仏門に入ったこともあって、いつも自分の本能を抑えていたのでしょうか。
それが深酒により、一気に本能が爆発したのかも。

投稿者:JPG&R☆要は、「直虎」の力量次第

投稿日:2017/06/10

「直虎」が懸命で尚且つ洞察力を有する人物なら、史実は兎も角、ドラマ中の「政次」動向を言動を日頃を観て居れば、如何に、筆頭家老として【井伊家御為】に知恵を絞り尽力して居るか理解出来そうなもの。「直虎」が首相なら、「政次」は内閣官房長官~云わば、男女で云えば夫婦同等。その官房長官を信頼出来得ぬのなら更迭すれば良い。だが、現時点、『井伊家』には「政次」を超越する知恵者は居ない。要は、「直虎」の力量不足

投稿者:JPG&R☆あかね壮住人らとバトル勃発?

投稿日:2017/06/10

ちよ子と進、実にメンコイ、相変わらずメンコイ。みね子姉ちゃんとハグするシーン、みね子も幸せを実感かな!。茂爺ちゃんの存在感は無口だが健在。美代子母ちゃんも亭主失踪にメゲズ前向きで明るい。時子、
君子母ちゃんからお目玉喰らいそうだね。宗男叔父さんの屈託の無い対応も『谷田部家』の救世主。元気いっぱいに赤坂に戻ったみね子。美代子お手製の『お饅頭』で親交を深める。あかね壮の癖のある住人らとのバトル勃発?

投稿者:コンサートを楽しみに

投稿日:2017/06/10

本日、再放送があり、直虎の乱心ぶりをとくと見たい。
酒乱(泣き酒にもあらず、くどき酒かな)も家臣の前なので皆、口をあんぐりしてたっけ。
これが新しい城主、というなら少し引きます。

そのあと、コンサートがあるらしいので見る予定です。最も見たい一生さんが出るらしい。

投稿者:JPG&R☆「直虎」に魅了されたいだけだ

投稿日:2017/06/10

「直虎」の存在自体は確かな様だが、果たして、「直虎」が女性で在ったか否かの、性別さえ喧喧囂囂が在るとも聞く昨今。~【井伊】の領主「直虎」が、【駿府】同様に繁栄を極めて居る【気賀】の情勢は元より【気賀】の地名さえ知らぬは「直虎」は、危機管理と共に、情報収集能力にも疎い、すなわち、世情に疎いと云う事。視聴者は「直虎」に魅了されたい想いで居る。己の無知を棚上げに喚き散らすだけの「直虎」では閉口するだけ

投稿者:都合で

投稿日:2017/06/09

政次に直虎が心を許さないのは、何か彼を信じられないのでしよう。
政次のことは史実にも載っていて、評判は悪かったみたいです。
でも、それが事実か否かは現代では全く分からない。
書き手の都合でなんでも歪曲したり捏造したり可能です。

投稿者:願わくは

投稿日:2017/06/08

仄聞するところによると、直虎についての史実は少ないようです。だから作者は想像の翼を存分に広げられることでしょう。
願わくは鋳型にはまるような紋切型の城主ではなく、破天荒な人物像を願いたい。
お目付け役の文言通りに動く木偶の坊では無く、型破りな存在でありますように。

おんな城主だからこそできることを、どんどんやらせてください。

投稿者:磐田岩井石田

投稿日:2017/06/07

6月10日午後5時におんな城主直虎コンサートが放映されます。ドラマの中で家康の現状(一向一揆の最中)かな、信長の現状知りたいです。気多に何回も行きましたが栄えた時があったんですね。失礼。

投稿者:直虎×龍雲丸

投稿日:2017/06/06

龍雲丸を見るかぎりだいぶ、利口そうにも見える。武家の出だという説もあるがたぶん事実であろう。
武家のあの窮屈な伝統重視の世界には嵌らず、飛び出したのか。
意外に骨のある男にも映る。その気風が直虎には魅力となっのだろう。
龍雲丸も直虎を異性として意識している。このあたりで二人の想いが相乗作用をし、
直虎を一気に領主の風格を有する人間に育てるやも。

投稿者:JPG&R☆打ち首必定の盗賊頭ゆえに問題

投稿日:2017/06/06

~権力を有して居る女性が、若くて綺麗なオノコを囲う例は数多在る~。無論、表向きは、男どもの様に公には出来かねるので、ひた隠しにする傾向が顕著だが、リアルなら、「直虎」の性欲を満たす意味合いなら、周囲は見て見ぬふりをする事だろう。一連の流れを問題にして居るのは、「直虎」の周囲が~打ち首必定~と云って居る『盗賊の頭』だからなので、市中で「直虎」が見初めたオノコ~身元明らか~なら問題無いと想うのだが

投稿者:主人公は?

投稿日:2017/06/06

ここまでのドラマを見る限り、井伊家筆頭家老の政次が主人公のような錯覚がします。
考えの足りない領主を陰で支えて。

政次のたたずまいが清廉潔白過ぎるゆえんでしょうか。
井伊家のために広い視野から政次は物を見る。
幼馴染の亀のためでもあるのでしょう。

投稿者:政次哀れ

投稿日:2017/06/06

直虎は、常に冷静沈着で賢明な政次の意見を大切にしないか。
いずれ相通ずる日を想定してのドラマの運びでしょうが。

視聴者の一人としてあれほどに優秀な家臣を外側に置くと、政次哀れに傾きます。
それも視野に入れての作品作りでしょうか。

投稿者:JPG&R☆自制心欠如は致命傷

投稿日:2017/06/06

~戦国時代、男に比して僅かだが、並み居る猛者を率いて、戦場(いくさば)に出向いた女性の武勇伝も結構聞く、大局的に情勢を分析して、治水を陣頭指揮して灌漑から農民を救済した女性も、結局は、年貢が滞らず、為政者に取ってもプラスに働く。『井伊家&近藤家』~山林をターゲットの盗賊頭に、逆上せ上げては、家臣は元より、近隣の武将からも見下され、当主としての自制心欠如は致命傷。筆頭家老「政次」に👂を傾ける事必定

投稿者:女男

投稿日:2017/06/06

男城主は常にやっていることを、女城主がしていけないという考え方は、すでに刷り込まれた考え方ですね。いつも女男(あえて男女とは言いません)の差が意識について回ります。まだまだ未開の部分です。男城主は常に若くて美女を求めました。大奥がその証拠です。
女城主よ、やってくだされ。

投稿者:オイッス

投稿日:2017/06/06

女が高い地位についていたなら、相手の男の外見を重視しちゃうのは自然なこと。盗賊の頭は直親と同じくらいイケメンだからひいき目は仕方ない。・・・ただ、自分が直虎だったら城主として自信がないあいだは、いつ井伊を裏切るかわからない男に深入りしたくないなと思います。今の直虎はまだ城主として試行錯誤の状態で、なにかのきっかけで変わると期待しています。

投稿者:微妙

投稿日:2017/06/05

南渓和尚も直虎と政次のすれ違いに関心があるようにみえました。龍雲丸が食事の最中に来る。直虎の顔つきが変わります。花が咲いたような笑顔。それを見た政次が座を外します。その政次を見送る和尚。その微妙な顔つきは、多くを語っていました。

投稿者:JPG&R☆盗賊頭を身近にでの波及如何に

投稿日:2017/06/04

当主として遣って行く大きく重要な事案が【ケジメ】を如何に着けられるか!。『山林の伐採』なら、「方久」に命じて、~熟練の樵~を、当面、数人に雇い、冬季(閑散期)の農民に教え込めば済む事で、~盗賊集団を雇用する等は論外~、そもそも「政次」も「直之」もだが、隣接して居る『近藤家』も~盗賊の頭は打ち首~必定。当主の立ち位置を置いてけ堀に、我(直虎)の傍に仕えろでは、示しもケジメも何処吹く風の愚かすぎる当主

投稿者:くだらんぞ

投稿日:2017/06/04

当方が作者なら、今回の題名は「直虎ご乱心?」と付けるでしょう。
直虎には酒乱の気がありますね。そしてこともあろうに家来たちの前で、龍雲丸に恋心を披露するなんて。
「直虎様は薹が立っておりますので…」と乳母に言われるような年齢の直虎です。

でも女性です。直親には応じて貰えなかった性愛がくすぶっていたのです。

「くだらんぞ 但馬」と己を叱咤して書見する政次。

投稿者:政次よ

投稿日:2017/06/04

BSにて「虎と龍」を視聴しました。南渓和尚の「政次は浮かばれぬのう」の言葉が、再度聞こえて来るような回でした。
当方、高橋一生ファンなので「政次、切ないのう」と吐息が出ました。
その(切ない政次)をうまく演じている一生さんに、演技賞を捧げたい。
作者の森下さんもご満悦のことでしょう。

投稿者:「虎と龍」

投稿日:2017/06/04

今回の週題?は「虎と龍」。直虎と龍雲丸の戦いですね。
龍雲丸は頭が切れそうだし、直虎はそこで何かを学び、領主として一段と厚みをつけるのでしょうか。
虎は実在の生き物です。
龍は想像上の動物です。

勝負はいかに?

投稿者:待ちましょう

投稿日:2017/06/04

たしかに人間、直虎の魅力はそんなに感じられません。
政次やその他の家臣、和尚などはくっきりとした、陰影の濃い個性を持っているのに。
これから作者の描写力で、直虎は魅力のある領主に変身するのかも。
いましばらく待ちましょう。

投稿者:JPG&R☆人間「直虎」魅力が乏しい

投稿日:2017/06/03

新たな切り口チャレンジ事態は良いのだが、不確かなデータが散乱して居る「直虎」ゆえに、脚本家はもっと自由闊達に筆を走らせる実力を有して居る筈だが、現時点、実に物足りない。『井伊直政』の養母と云う、実に、興味深い好材料を如何に調理して魅せて暮れるか、強い関心を有して注視して行くが、学問や政治以前に、【人間「直虎」】をもっともっと魅力在る、光るものを魅せて欲しいと切に願う。何処か中途半端に視えて仕舞う

投稿者:覚悟

投稿日:2017/06/03

戦国時代、男どもが女子供を戦の道具として使った時代。その時代に女として領主の道を選んだ直虎、実際はもっと過酷であっただろう。話も何もきっと一人で孤立させれ、相談しようものなら「女領主は飾りでござる!」‥なんて言われていたのでは。政次はきっと知恵を使い、そんな直虎を正面から支えていたのでしょう。若干、紫崎さんの直虎は元気すぎるけれど、これからの井伊家存亡をかけての知略、調略を期待して行こう。

投稿者:大河とは別物恋愛ドラマ

投稿日:2017/06/02

本格大河ドラマを見たい人は、今回の大河は諦めるしかない。寿司が食べたくて寿司屋に入ったらイタリアンが出てきたようなもの。見るのをやめるか、別物ドラマとして楽しむかの選択である。局の意図は小池都知事、蓮舫党首の様な女性リーダーの応援歌?女性脚本家は現代劇のヒットメーカーだ。目指すは娯楽エンタメ、向いている方向は従来の大河ドラマでは断じてない。局の発想や方針が変わらない以上見る側が変わるしかない。

投稿者:似非フェミニズム

投稿日:2017/06/02

おんな戦国大名が主人公でも良かったかな。寿桂尼の浅丘ルリ子さんがこんなに出番があるとは思わなかった。「風林火山」では藤村志保さんが演じてらした。男女の区別なく、国を守るために必死になるのが領主の務めです。亡国の悲劇は女性にも容赦はしません。知略武器持てるもの総てを動員して戦う、それが国主です。近現代でも英国や独逸の鉄の女が証明してます。

投稿者:女性を称える

投稿日:2017/06/02

BS放送で直虎のことをしていたのですね。
終わりがたチャンネルを合わせて最後のナレーションのみ聞きました。
「刀でなく智恵で戦乱の世を…」とか言ってました。

男性はチャンバラとか、アクションがお好きです。
動物的野生がまだ残っているのでしょうか。
総じて女性は考えてから動く。
女性の宰相が増えれば戦争なんて何の得にもならぬことは無くなるでしょう。

投稿者:面白くない! ワレワレ詐欺

投稿日:2017/06/02


柴咲コウさんは、産休だった杏(朝ドラ『ごちそうさん』主演)の代役
だったに過ぎないのがよく分かる展開なんじゃないかな。

杏さんなら、もしかしたら受け止められたかもしれないと思えるヒロイ
ンだよ。たぶん、森下さんは杏さんでアテ書きしたふしがあるからね。

投稿者:美人?

投稿日:2017/06/01

ちょとコンビニで立ち読みしただけで明確には言えません。
大河ドラマのことを書いた雑誌がありました。
そこに直虎の像が写っていて、かなりの美形でした。

やはりこんな領主なら、下の者も従いてくるでしょう。
政次もなかなか思いきれなかったはず。

いつの世も美形が一番です。

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