映画の作りを意識しているというか真似てる感じの画が新鮮味をなくしてる。
Ｌはもちろん、月も知性があるようには見えず、なのにやってる事は高度なかけひき。
違和感ありまくりは演出のせいだろう。
窪田は皺も多く老けているので、髪型と会わずに魅力的な月に仕上がってない。
ここも本人ではなくスタッフ側のセンスがないせいだと思う

記憶喪失も、拳銃突きつけるシーンも、原作にありましたよ～。ドラマの方が、時間がある分、流れは原作に忠実ですね。

それにしても、記憶を失って元の月に戻る窪田正孝君の演技、すごかったー。目つきどころか、雰囲気すら変わったし！

デスノートの所有権を放棄すると、それまでのデスノートと自分との関わり（使用したこと、死神の存在）全ての記憶を喪失してしまうというのは原作通りです。というか、いったん所有権を放棄しておいて無垢だった本来の月に戻り再びデスノートを手にする…ここが一番、キラとなった月が本領を発揮する見所です。俳優さんにとっても演じ甲斐があるシーンではないでしょうか？次回期待しています。

窪田くんの演技よかった。表情とか目とか少しの変化がすごく上手いと思う。

面白かった！ここに来て、平凡な大学生（を装って生きてきた）ライトという設定が生きてきたね。まあだけど、最初から違うキャラで作ってしまえばこんなに批判を受けなかったのに。前に見た映画の内容はほとんど薄れてしまったけど、なんか、違うお話みたいで先が楽しみ。今回は窪田くんが美少年に見えてうれしかったよん♪映像も変な場面とかなくて美しかった。

デス・ノートの記憶喪失の設定は、原作にあったのかな？
記憶にないけど。
これはこれで面白いが。

お父さんが月に拳銃を向けるシーンは、原作にありますよ～。映画にはなかったかな。
私は、月役は窪田君で正解だと思っています。窪田君、がんばれ！！

こっちのシナリオは、違法捜査でＬがだんだん頭がおかしくなる設定
なのかな？

窪田くんは上手いのだとは思うけど…、どうにも正統派すぎて芝居に飽きがきちゃうのが欠点かな。Ｌは私はいいと思うけど、メイクが変なカンジだから全部が悪く見えるのかな。

ライトは大学生と言う設定。
大学生は通常、大人と子供のあいの子みたいな感じがするので、
未熟な部分もあるはず。
年齢より若い設定を窪田さんが上手く演じているので、大学生
役は違和感はなかった。

自分は窪田上手いと思った。
デスノートで初めてちゃんと見たけど
ライトからキラに変わる時の目がスゲェ怖かったよ。

だんだん、山崎賢人くんのLが可愛く思えてきました。
月とミサミサがキスした後の反応とか、可愛かった。
もっと出番多くて動いてくれたら、きっと魅力的なキャラに見えると思うんだけど…。
窪田くんは、演技上手いって言われてるけど、どこかわざとらしいというか、照れがまだあるし、 言うほど上手いとは思わないけどなあ…。

主演の窪田さんは舞台をよくやられてた方なのでしょうか。大げさなリアクションがストーリーをわかりやすくしているのかもしれないけど、あの急に大きく見開いた目のびっくり顔はこの作品をコメディにしようと思ってる制作側の
演出なのかと思ってしまいます。死を扱う作品なので、もう少し丁寧に作り上げてほしいです。映画版のように頭脳戦がないのなら、せめて人間の内側も丁寧に描いてくれれば、感情移入しやすいと思います

面白くなってきたじゃん！
１話、２話はう～んって感じだったけど。
今は来週が気になって仕方ない。

月のお父さんが月に拳銃を向けるシーンは原作にあります。このドラマ版はキャラの設定は大きく変えてありますがストーリーの流れは映画より忠実です。月、Ｌのイメージも回を追うごとに原作に近づいてきています。映画版が成功したのは起用された俳優の個性に魅せられたことが大きかったかと。初回はドルオタになってしまっている月に失望し見るのを止めようと思いましたが徐々に面白くなってきました。

新しいデスノートと見て楽しんでます。固執する人は原作見てたらいいんじゃないですか。次回も楽しみ！

ミサミサ、かわいかった。私も窪田くんに抱きついてみたい♪

良かった。映画のほうは どこが頭脳対決？ って冷めたけど、こっちは普通の大学生設定なのでストレスなく観てる。

次回、第六話が面白そうだね。予告映像見たけど、お父さんが拳銃を月に向けていたね。そんなの原作や映画に無かったはずだ。オリジナルかな。

あと、ニアが来日したね。どんな展開かな。

5話も良かった！キラの表情に引き込まれました。批判や視聴率云々ありますが・・。私のように楽しんで見ている人も結構いると思うので、役者さんもスタッフさんも最後まで頑張って欲しいです。

ミサミサのファンになりそう。映画の方では、警察の職員はヤガミを除けばほんの付けたしのような軽い扱いだったけど、ドラマでは、それぞれの役に存在感有りですね。Ｌと警察職員が事件についてあれこれ言っているところも楽しめています。ところで、月とミサミサが語り合っているロケ地どこなんだろう。水で満たされていた、ちょっと目には、ヴェネツィアを彷彿とさせる場所。おっと、これは言い過ぎか。

なんだかんだ言いながら見てますｗ原作と映画は完全に切り離して観ると良いでしょうね
期待したいのはラストシーン　原作＆映画とは違うパターン期待しちゃいます

面白くなって来た～♪明日が楽しみ～♪♪

Lが死ぬかどうかは分かりません！

一見月が限りなくキラに近いとして、検察はキラを証拠なしに起訴できない。Ｌの悩ましいところはソコ。だが、キラとＬの対決の醍醐味はソコにあると思ってる。そして、最後、自分の命を張ってしまうんですよね。Ｌは。死に際を山崎くんは格好良く演じてくれそう。元が格好よさ気だから。原作のＬは格好いい側面と奇行と二つの側面があると思うが、山崎くんの場合、奇行という側面もさることながら、格好よさも演じ切れている。

結局、来週が気になる自分がいる。
気になっちゃうよね。
と言うことはやっぱ面白いでしょうね。

月をお父さんの会話の中で表情を一変させるシーンはわざとらしくて笑えました。ときおりコメディにはしるのは演出だと思うけど、全体的に映画と比べて薄っぺらいぶん、テレビだから見やすいのかも。

Ｌかっこよすぎ！！！！賢人くんのテニスシーンマジヤバイんですけど！！予告ではライトくんがミサミサとヤっちゃうけど、Ｌがキスシーンあればよかったのにな～、なんて思ってます（照）

普通に面白い。

普通に楽しんで観ています。月が普通の大学生に設定され、窪田自身も切ない表情が上手いので、Lより応援したくなる。ただ原作知らなくても、メロとニアの設定は変。人形って、二重人格って・・・。