「大河ドラマ「おんな城主 直虎」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)
投稿者:名子役というよりか
投稿日:2017/01/16
NHK が好きそうな、はっちゃけた子役だが、少々小賢しさが鼻につく。侍女も悲鳴上げすぎ。登場人物に感情移入しにくい出だしの作り方だと思う。
投稿者:0愚者の上原サト
投稿日:2017/01/16
「あまちゃん」の大吉役を思わせる杉本哲太さんのオーバーな演技も
面白かったが、
やはりおとわの「鶴は悪くない」と主役の子の鶴を励ますシーンは、
ぐっと来た。面白いよ、これ。
笑いもあるし、泣きもある。
井伊谷を思わせるロケは「岩手県」で決行しているようだねえ。
おとわは元気いっぱい子。
来週も楽しみ。
投稿者:0愚者の上原サト
投稿日:2017/01/16
ムロさんの演技に笑ってしまった。
「ごちそうさん」の帝大の大学教授とはまるで違う、
人間の誇りのないノンポリの汚い役。
危うく誤解され殺されそうになったけど、助かって良かったね。
お礼ももらったし。
現金な人(笑)
投稿者:オイッス
投稿日:2017/01/16
1話、2話で早くもながら見になっている危機。 おとわが鶴をえらぶか亀をえらぶかを軸とした話はあまり関心がもてず、このまま面白い展開がなければ続けて視聴していけるかわからない、が感想です。
投稿者:JPG&R☆『柴咲直虎』が待ち遠しい
投稿日:2017/01/16
#1に比して、#2些かトーンダウン。ギャーギャー煩かったが実感。やはり、チビッ子引っ張り過ぎかな?
来週もだろう、再来週も?。『今川家』がヒールなのは、『井伊家』サイドから見た目大河ゆえだが、弱肉強食は戦乱の世の常。判官びいきの日本人ゆえ、致し方ないが、『徳川家』は絶対権力構築ゆえに、ヒールにされ難いが、『今川家』は中途半端ゆえに弱いもの苛めが目立って仕舞う。早く『柴咲直虎』登壇が待たれる。
投稿者:ひまわり
投稿日:2017/01/15
主役のおとわちゃんがかわいい!優しく明るい性格にいつの間にか元気をもらえて明日から仕事頑張ろうって励みになる。
朝ドラの主人公としてピッタリなのではないかな?
投稿者:告げ口?
投稿日:2017/01/15
直平「誰が〝告げ口〟したか」
告げ口って?…
人命にかかわることだから密告ぐらいが
適当な言葉使いではないのかな?
投稿者:違うよ
投稿日:2017/01/15
奥入瀬渓谷のような景色が出てきたけど、其れってどこでしょう。井伊谷近辺にはそんなところはない。そんな山深いところではないのです。
吹越の髷、あれは茶筅に似せて織田信長が次男に茶筅丸となずけて当時の最先端のおしゃれだった。
時代がもっと後だと思います。小和田先生よろしく願いますよ。頑張っているのは分かるけど空回りかな。
投稿者:みっちゃん
投稿日:2017/01/15
子役ちゃんの髪の毛散切り頭
いいね!こういうとこ本気度が伝わってくる。
カツラだって良かっただろうに
見事な切りっぷり
お見事!
同じ静岡、浜松ながらこの直寅の事全然知らなかったので
とても興味深く見させてもらっている。
つかみはオッケーー!
投稿者:微妙
投稿日:2017/01/15
初回放送から1週間が経ちドラマ批評や感想も出揃った感があるが、評価は賛否両論あるようだ。初回視聴率はともかく、視聴率に比して満足度が低いのも通常運転(昨年の真田丸が視聴率で伸びなかったと叩く向きもあるが満足度が視聴率を上回る稀有な大河の歴史を作った)。自分的には人間の表裏両面を描く「ザ・ドラマ」が観たい。祖父も両親も、役者さんのイメージ通りのキャラのようで物足りなさを感じる。今夜は如何に?
投稿者:おかつ
投稿日:2017/01/15
全国的には篤姫もそれほど有名ではなかったが、数年前の大河ドラマの構成や役者さんたちの演技力をもって、代表的な素晴らしい作品となり、その功績も世に知れ渡った。そこではまた、西郷隆盛の魅力も浸透したため、来年の大河が今から待ち遠しい。
直虎も初回、子役の名演技でつかみはバッチリだったので、この流れで感動的なドラマになることを期待してます。
投稿者:直虎がいてもいなくても
投稿日:2017/01/15
直政が徳川四天王として活躍したから井伊家がクローズアップされた。
実は、前田吟さんが演じている直平は、菜々緒が演じる築山殿の母方の
祖父。
家康にとって直政は、築山殿共々亡くなった嫡子の信康の生まれ変わり
のようなものだったはず、
直虎の働きかけに関係なく家康は直政を近くにおいてたのは歴史の必然
だったのではないかな。
投稿者:JPG&R☆佳子さん・コウさん~責任重大
投稿日:2017/01/15
【ごちそうさん・セカチュー・天皇の料理番】など等の秀作を世に送り出して居る脚本家『森下佳子さん』~結果を出して居る実力派なので全幅の信頼を置いて居る。但し、幾等『佳子さん』でも、万人を納得させる脚本は無理難題。『井伊家』は著名でも、「直虎」は未知のカテゴリーゆえに、本大河は今後の指標に為るゆえに責任重大。無論、主役を演じる『柴咲コウさん』も同様。このふたりの女性が大役を見事果たす事を祈念
投稿者:0愚者の上原サト
投稿日:2017/01/15
今日ありますねえ、2回目の放送。
雪で全く動けないので、楽しみです。
聞くところによると、直虎(二郎法師)は、
本能寺の変の後3年ぐらいは生きたそうです。47才で没。
本能寺の変の時には直政の代には、なってはおりますが。
投稿者:ザ・フール
投稿日:2017/01/15
私は柴咲コウさんの満面の笑顔の方に違和感を持ってしまった。クールでシャープな印象は多分「ガリレオ」のせい。二郎法師としての登場は19歳くらいになるのか?子供じみた役作りは不要と思うが、おとわとの一体感を出さないとならないからの笑顔と思われる。本能寺の変直後くらいで終わるのだとしたらそんなにエピソードもなさそうなので脚本家はどんどん盛って中身を充実させてほしい。
投稿者:0愚者の上原サト
投稿日:2017/01/14
第4回まで子役3人メインで展開する大河ドラマ「おんな城主 直虎」。
なかでも三浦春馬、高橋一生の幼少期を演じる子役たちは「いかにも三浦、高橋に
なりそうな顔」だと話題に。
そうそう。ヒロイン以外はねえ。
でも楽しめそうだねえ。
投稿者:ひまわり
投稿日:2017/01/14
今日初めて見たが、小役の3人が上手くて思わず最後泣いてしまった。しばらくは、おとわ、亀、鶴の演技を見ていたいくらい。
周りの俳優さんたちも魅力的な方たちばかりで、これから柳楽優弥さんも登場するなんて楽しみにしてます。
投稿者:0愚者の上原サト
投稿日:2017/01/14
第1回「井伊谷の少女」では、顔面を白塗りにし、無表情で一言も発することなく、謀反の疑いがかかった井伊直満(宇梶剛士)を死に追いやるという“怪演”で見る者に強い印象を残した「しゃべらない」演技の 落語家の春風亭昇太さん。
よかったですよ、実に。
彼がしゃべる日が楽しみ(笑)
投稿者:様子見
投稿日:2017/01/13
スポット番宣の「女子会編」を見たときは「スイーツ大河の悪夢再び?」と嫌気が差したんですけど「ライヴ編」は「あら、かぶいてて面白いわ」と初回を見てみました。オープニングも物語の展開も「まあ、無難」と感じました。通常は初回視聴率がそのまま最高視聴率になりますよね。あれ以上のワーストはなかなか出ないと思いますがとりあえず様子見です。小林薫さんがお目当てです。
投稿者:愚者の上原サト
投稿日:2017/01/13
格好良く太鼓じゃなかったドラム叩いている二郎役は
林遣都さんでしたね。
「なにわの商人のええ話でおます」の「銀二貫」の主役。
どっかで見たと思ったら。懐かしい。
さくらとは年が離れてすぎているのでは?
投稿者:井伊谷のオヤジ
投稿日:2017/01/13
無難というかワクワクできない捻りがないOPが残念。今のところ 前作の要素は僅かだが 多用すると大河という名を借りた違うカテゴリーになるから心配だよ。とわの子役と柴崎さんは面影が少しもなく 12~15才の間は別のおとわ役の子役出てくるのかな? その娘が少しでも柴崎さんに似てたら思い入れも違ってくると感じました。
投稿者:革新!
投稿日:2017/01/13
例えばビートルズやプレスリー。彼らの音楽性が優れており、何十年経っても歌い継がれる名曲であることに異論をはさむ余地はない。「往年の大河愛好家」は中高年~後期高齢者の年代であろう。時代は変わる、新しいことに挑戦する「真田丸」「おんな城主 直虎」を応援したいものだ。硬直した思考回路を少し解したら見方も変わるだろう。
投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん②
投稿日:2017/01/13
二郎法師が井伊谷城を追い出された後、後を引き継いだ
今川の家臣である男性が直虎と名乗ったのではないかという説を言って
いた。
で昨日は、番組で二人の文章の筆跡鑑定。
筆跡を比べると、私も全く別の人物だと思う。
直虎は女だと思うよ。
なかなか興味深い話。
投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん①
投稿日:2017/01/13
昨日は、ひさびさにBS3の「英雄たちの選択」を見た。
おっ、昨日のテーマはタイムリーな話題「おんな城主 直虎」。
気になるドラマが始まったおかけで、
ホントにひさびさに歴史を学ぼうかなという気になった。
ただ番組では「直虎」とは呼ばず、「二郎法師」と呼んでいた。
違うん?
「直虎」≠「二郎法師」?
何でも最近、直虎が男であったという文献が発見されたそうで、ふ~ん。
投稿者:制作陣はにわか大河ファン
投稿日:2017/01/13
『真田丸』に出てくる女性は現代感覚をもっていて違和感があったけど、
本作のおとわも姫とはいえ、亀之丞の保護者感覚でずいぶん上から目線
のようだ。
そういうところが、往年の時代劇ファンに敷居を高くしてしまっている
ということに早く気づくべきではないかな。
投稿者:なんか、なんかな…
投稿日:2017/01/13
オープニングの意図ですけど「おんな」だから「花」って、なんか安直な気がします。一昨年の「花燃ゆ」を連想させてしまいます。女用心棒で武術者が主役の「精霊の守り人」のオープニングは、やはり「花」をモチーフにしてますが、テーマ曲も映像も勇ましさと覚悟があって素敵だと思います。直虎の柴咲コウさんのキリリとした毅さが今ひとつ表現されていないような気がします。
投稿者:微妙かな~
投稿日:2017/01/12
うーん、途中で寝てしまった。気づいたら亀が落ち延びるとこだった。週末に録画を見直そう。
一時間は通常より長いけど、やっぱりちょっと間延びした部分はあったんじゃないかな。
穏やかな伊井谷の日常と人物の人となりを説明しなきゃいけないのは分かるんだけどね。
まあ可もなく不可もなくって初回かな。
おとわちゃんの子役の全力演技は良かったよ。
うん、初回MVPだね。
投稿者:こっちのほうが断然イイね
投稿日:2017/01/12
面(めん)パッチンの後..、
おとわの「我の夫は、こしぬけなどではない!」との
将来の旦那を励ますセリフがとてもよかった。
亀之丞は、体は弱いけれど心の優しい少年。
大人になっても体が弱ければ..おとわが亀の「竜宮小僧」になればよい(涙)。
投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん
投稿日:2017/01/12
昔の大河ドラマ「徳川家康」も初回から大人の主役(滝田栄)が出なかった。
脇がしっかりしているからだろう。
脇が父 松平広忠(近藤正臣)、母 於大(大竹しのぶ)の演技がよかった。
このドラマも脇がしっかりしているから、じっくり描けるのだろう。
これからも期待したい。
投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん
投稿日:2017/01/12
昨日50ボイスの録画を見ていた。
オープニングの映像は「花の戦い」らしい。うん。
植物がやたら出て来たねえ。「兜」と「花」の戦い。
オープニングで架空の花が出る。
直虎が「花」で、戦争には戦争で立ち向かうのではなく、
女らしく「知謀」「知力」で戦う姿勢を示しているらしい。
矢と植物が戦うシーンもあったね。
なかなか意味新な映像だったねえ。