「連続テレビ小説「ひよっこ」」のクチコミ(口コミ)(8ページ目)
投稿者:感想
投稿日:2017/09/13
最後の曲は何の曲だ?橋幸夫の曲以来知らない曲が出た。聞いたことはあるような?
投稿者:JPG&R☆ファーストネーム呼称数多在り
投稿日:2017/09/13
~祖母を『鈴子さん』と呼ぶ「由香」~だが、世の中は様々なかんがえを有した人々が居る。「由香」の場合は、実母逝去ショックで家を出て、~祖母と距離感を有して居たい想い~が、『おばあちゃん』では無く『鈴子さん』と呼称して居ると推察だが、周囲の方々には、敢えて『おばあちゃん』と呼ばないでと、孫らに『○○さん』とファーストネームで呼ばせて居る例が数多。両親をファーストネームで呼ぶ例も相当数居る
投稿者:ほっこりした朝
投稿日:2017/09/13
朝からほっこり。おじさんたちは、おじさんたちで楽しそうで、なんか可愛い。由香が富さんや安江さんに可愛がられていて、本人もくすぐったそうに照れ臭そうに幸せそうに笑っていて優しかった。乙女たちもあかね荘の住人に悩みや近況聞いてもらったりして。朝ドラじゃなきゃ見られない。こんな優しいシーン。早い展開だけでなく、こういうシーンがあるから楽しい。
投稿者:イイ話かなあ?
投稿日:2017/09/13
孤高の人、と言えば聞こえは良いが、ベテラン大女優の川本世津子には友人1人もいなかったのだろうか。ハゲタカ叔父夫婦の存在はあってもそれで人間不信に陥るものでもあるまい。マネージャーも頼れない、頼りたくない?実との同居生活の間も招く客1人もいなかったとは。人格に問題アリだが脚本家の都合で動かされる将棋の駒なので仕方ない
投稿者:女性蔑視だとおらはしゃべりてぇ
投稿日:2017/09/13
豊子に会社のぐちを言わせたり、澄子にばあちゃんの話をさせたのは、
「いろいろ大変だよね。女として生きていくのは…」に続いていたんだね。
観客 12名と富さん、それぞれの心に響いたと思う。
一人じゃ不安な田舎娘だった時子の回想シーンを入れることで、今の時子の輝きと
独り立ちがいっそう強調できた いい演出でした。
投稿者:こりゃまた失礼いたしましたっ
投稿日:2017/09/13
さおりが全身緑色の服で現れたとき、枝豆かと思った。ちょうど食べてたもので。
「川本世津子だ!」てとこ省略されたね。由香やさおりは初めて会ったはずなのに。
投稿者:餅好きBOY
投稿日:2017/09/13
おじさんたちが麦茶で盛り上がってたのが笑えた。それだけ。
投稿者:完成予想図でしょ? 何か問題でも?
投稿日:2017/09/13
未来路線図 みね子と時子の部屋に相変わらず貼ってある、昭和44年以降の地下鉄路線図。
投稿者:JPG&R☆呼称『愛子さん』で良いよ由香
投稿日:2017/09/13
一人娘?で甘えん坊の「由香」~戦後の荒廃最中、すずふりてい再建の為に、粉骨砕身頑張った挙句、残念ながら過労死?して仕舞った『由香の実母』。甘えたい盛りの「由香」は、実父と祖母が己(由香)から実母を奪ったと想い込んで憎んだ。家を出て二十歳に為った「由香」は、あの優しくて想い遣りの在る実父と祖母が、愛妻に嫁に労働を強いて居た訳では無く、自ら進んで働いた挙句の悲劇と気付いたと推察。蟠りが融解した「由香」
投稿者:あの頃
投稿日:2017/09/12
今は普通の女の子が出場できるコンテストは多種多彩にあるが、あの時代にコンテストに出場するなんて事は夢のまた夢だった事だろう。
どんな結果になったとしても、楽しみだ。
投稿者:ふー
投稿日:2017/09/12
由香と愛子さんのこれからの絡みが楽しみです。今日は由香ちゃん、ナチュラルメイクで可愛かった~!みんなで紅白歌合戦出てほしいなぁ!
投稿者:JPG&R☆リハーサル審査委員長?世津子
投稿日:2017/09/12
終盤を迎えて~あかねそう+すずふりてい~を核として、テンポよく構成されたテレビ小説が、達者な役者陣により、自由闊達に心と心の交流が見事に描写の秀逸な全156頁のハードカバーも残す所16頁。明日は、「時子」女優への命運を決する大きな関門のひとつTwiggyコンテストリハがオナゴ衆限定で広場で執り行われる。審査委員長は、無論、『川本世津子氏』~孤高だった彼女「みね子」通じ数多の友人が誕生
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/09/12
もぉ〜安部米店の店前が出てくるだけで口角が緩む状態になってしまいました!そこに歌いながら自転車でフラフラ帰ってくる三男、ハスキーなさおり米子の「おかえり!」のあとの掛合いがもう米屋の若夫婦ですわ。時子の電話だとわかってちょいスネる米子、カワイィ〜〜!!それにしても米子にそっくりな斉藤暁さん扮する親父はどーなってしまったのか?若い後添え連れてきたら笑えるな!あ〜おもろい!!
投稿者:JPG&R☆休場中だが世津子さん東正横綱
投稿日:2017/09/12
お洒落で素敵で綺麗な『早苗さん』も認める、女優道一筋輝く凛とした良い表情の「時子」は、三横綱一大関休場の些か寂しい大相撲で例えれば、序の口。休場中だが、比して、『川本世津子氏』は、誰もが認める東正横綱~デビューから主役と云う天才子役~ゆえに、ひよっこの「時子」に、~嫌味と想わないで~と釘刺し、ご本人(世津子)は、オーディションもコンテストも未体験~フォローアップする『愛子さん』機転が利くよね
投稿者:美女と野獣
投稿日:2017/09/12
なんか、下宿先でくっちゃべってるだけのドラマになってきてませんか? もうちょっと展開的に空間移動してほしいです。
投稿者:みね子様~ならぬ時子様~
投稿日:2017/09/12
今日は時子様のリハ―サルのために、男たちが閉め出しをくらってて、特に漫画家二人の最近の女たちの仕打ちが酷だよね~。それとやすはる。みね子のあの態度はないよね~。でも漫画家二人、優しいヒデ君の美味しい手料理思いがけなくただで試食だったが、食べられて良かったね!富さんは無理がたたったのかな~年寄りとか弱い男には優しくしなきゃダメだよね。優しさゆえの残酷な世界感は岡田さんならではですね。
投稿者:JPG&R☆由香と愛子さん上手く行きそう
投稿日:2017/09/12
~何と云ったら良いのかねー~百戦錬磨の達人『鈴子さん』<無論、「省吾」と同様に、お茶目で可愛いい『愛子さん』お気に入り『すずちゃん』>だが、「愛子」を如何に紹介するか思案橋ブルース。~その事は後にして~「みね子」の仕切りも良い。~Twiggyコンテスト~『女性が選ぶ女性スター』との「世津子」的を得た指摘を受け~蟠りを擁す「さおり」をリハーサルに呼ぶ「時子」Nice JOB!。日々、楽しい
投稿者:皆頑張れー
投稿日:2017/09/12
まっすぐに女優になりたいという時子の頑張りを身近に見ている大女優さんは今どんな気持ちなんだろう。キラキラしてる夢。ここから世津子さんにも変化起きたらいいな。由香と初対面した愛子さん。事情を一人だけ教えてもらえず警戒心見せる由香を可愛いと言って驚かせる。由香は拒絶されることに長く身を置いたからこういう対応驚くよね。意外と上手くいきそうな気もする。
投稿者:由香ちゃん可愛かった
投稿日:2017/09/12
家族と雪解けしたから。きっと少し素直になれたから。濃いメークや派手目な服装で強がらなくてもよくなったのかな。今日はナチュラルな髪形とメイクで可愛かった。体調の悪い富さんの様子を見に行こうとする鈴子さんよりも先に見に行く気遣いも出来て。見た目だけじゃない変化。愛子さんとの掛け合いも楽しかった。軍配は愛子さんにありかな。一枚上手だった。
投稿者:JPG&R☆いとしのマックス
投稿日:2017/09/12
1967年(S42年)5/15リーリースの、シンガーソングライター『荒木一郎氏』の名曲~いとしのマックス(マックス・ア・ゴーゴー)、♫真っ赤なドレスを君に♫真っ赤なコートを君に♫真っ赤な♥を君に♫と云う歌詞だった様な記憶が在る。Twiggyコンテストでの「時子」のメッセージ廻し読み後、「時子」を最も良く知る「みね子」に真っ先にコメントを求める辺り、大女優『せっちゃん』スイッチONかな
投稿者:やっぱり菅野美穂は名女優
投稿日:2017/09/12
昨日はプロレスごっこではっちゃけて、少々はしたない?姿を晒した菅野美穂演じる世津子でしたが、今日は普通の格好に普通の帽子をさりげなく被っただけたのに、何て美しいんだろうと惚れ惚れしました。貧しい格好なのに、その凛としたたたずまいはやはり大女優川本世津子のオ―ラを醸し出してるな~と思いました。変装してもやはり美しさが隠しきれないのは、さすがだな、と思いました。
投稿者:感想
投稿日:2017/09/12
明日はさおりも来るんだろう。まあにぎやかでいいけど。由香が今日は少し可愛く見えた。富さん大丈夫かな?まさか葬式で島谷も来るなんてことは?
投稿者:生活に潤いを与えてくれる朝ドラ
投稿日:2017/09/12
そろそろ澄子や豊子の顔が見たくなったなと思っていたところへナイスタイミング(笑)
大好評だった『あまちゃん』にも登場人物が劇中ショーを繰り広げる出色で抱腹絶倒な
回があったけど、それを彷彿とさせるだけでなく『ひよっこ』独自のものになるという
ことが予想できて楽しい。
この感じは、本当に『あまちゃん』以来。出ているキャラクターへの愛着が違うんですね。
投稿者:餅好きBOY
投稿日:2017/09/12
米子と三男のシーンはテンポが良くて笑えて◎。
富さんの使いすぎは控えましょう。
投稿者:三文芝居
投稿日:2017/09/12
みね子も早苗も仕事には行かずにいたようだから日曜の夜と察する。愛子と世津子はパジャマなので銭湯には行ってきたようだが冒頭から10分間もプロレスごっこにはウンザリ。女性がヒップラインを露にしながら下肢を絡めたままのショットを長々と写して不快感も極まった。いったい誰得なのか?女性を鼓舞する台詞を言わせながら、寝顔や生足ミニスカートで性的妄想を掻き立てるダブルスタンダードだ。
投稿者:アイデア貧困
投稿日:2017/09/11
マンガ家コンビは、実在の人物をモデルにしないとマンガを描けないのか?
そんなにアイデアが貧困では、プロマンガ家としてやっていけないのでは?
投稿者:未来路線図
投稿日:2017/09/11
みね子と時子の部屋に相変わらず貼ってある、昭和44年以降の地下鉄路線図。
投稿者:気色
投稿日:2017/09/11
9月11日(月)放送の時子のカレンダーは昭和42年カレンダーであるが10月が30日まで、11月が31日までとなっている。間違っているので訂正のおわび文を出してほしい。女優への道!と書いたスタッフの方は気がつかなかったのかなあ。あきれました。おそまつ。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/09/11
現代視点でも佐久間由衣さんやシシドカフカさんみたいな人を間近に見たら、首が長くて足が長くて多分ビックリしますわ、まるでエイリアンに遭遇したようなもんです!ましてやこの60年代。浮世離れしたスタイルの時子が世の女性を席巻するのは火を見るより明らかでしょう。楽しみです!!
投稿者:ほんと、ほんと
投稿日:2017/09/11
由香と鈴子さん、省吾さんのつながりがよみがえったシーンは、言葉は少なくとも表情の演技に泣きました。
ひよっこは日常の奥深い悲しみ、温かさを感じさせてくれる素敵なドラマです。