8:04　すったかスッタカ身軽に動く暢子…

お腹の詰め物、綿とか枕とかの軽いものじゃなくて
米袋にしといたら良かったのに。本人の役作りを尊重してなのか演出サイドも興味ないのか、現場で誰も声を出せないのかしらん。

～完全完璧に梯子を外された～、イマジネーションをフル稼働大外れ、穴があったら入りたい心境。まさかヤーまさかヤーまさかヤー∞。三週間１５回での暴走と敢えて、時間配分が可笑しいとは想うが強引ぐマイウエイにキーボード入力の脚本家。家出した「清恵」の住み込み先が杉並と云われれば、総武線：阿佐ヶ谷とか荻窪も千葉繋がりだが、猪野養豚場皮つき豚肉を扱って居る肉店関連から、以前もこの近辺で働いて居たのか「清恵」

先週から取って返して清恵視点の始まりの新鮮さに視聴意欲が刺激された今朝回！本作の終りも差し迫ったココに来て…ズーっとサイドストーリーに准じて居た清恵がいよいよ「本陣」に交わって参りまして…朝ドラの脇役を固めて３作目で常連にもなった佐津川愛美さん…初めての「良役」に恵まれたよーでウレシー限りですワン♡

予告してあったからもっと視聴者からのメッセージが殺到するかと思っていたけど1,146通以上か。イラストも常連さんなかったし貼り出しも間が空いてスカスカに見えた。井之脇さんも司会者も優しくてとても気を遣ってた。懐かしの映像や川栄李奈さんがたくさん見られて良かった。黒島さんには「アシガール」流星さんには「昭和元禄落語心中」の再放送でイメージ回復をしてあげてね、NHKさん、視聴者のためにも

共同体は閉鎖的でもある世界。智が矢作には辛辣なのはよそ者だから。優子が甘やかす理由。ゆいまーるの相互扶助の助け合いは日本各地である。山の下刈り、水路の整備など参加しなければ罰がある。沖縄共同売店の値段はスーパーより高いが存続のためには仕方ないと犠牲を払っている。脚本家が名言したモチーフの若草物語は牧師一家でクリスチャンとしての行動、同じ村に住む賢吉叔父でさえ苦い顔をする比嘉家の感覚は異常なのだ。

人生を、皆で　経験している❗　ただそれだけ？　ちむどんどん　しながら❗

～生活が掛かって居るのは確かだが、それでも「矢作」は共稼ぎ想う～、無論、「矢作」の本気度にシンケンなので　ちむどんどん　勝ち組３割入り確実か。無言でハグすれば良いとは云ったが、これも本気度に覚醒した「賢秀」が如何にして「清恵」に豚肉を錦糸町→千葉→杉並に持参の心に以て行ったか興味超大。「歌子」と「智」、色色な蟠りを払拭して結ばれて欲しい、「暢子」出産と店舗成功を経れば、「歌子」も「智」スッキリ

このドラマの第二の主人公はニーニーだと思ってるので、清恵さんとどんな決着つけるのか楽しみ。ロマンスは求めてないです。笑
ニーニーらしく、泥臭くいってほしい。

ツイッターでちむどんどんファンが次々とおいしそうあっぷしているのでアップしているので
つられてサーターアンダギーを買ってしまった

めちゃ甘くておいしかった！
これ熱々にシークワーサーはまたちがったうまさになるんだろうな。食べてみたい。

矢作の「絶対にこの店をはやらせてやる」これよかったです。
暢子と矢作、恋愛感情まったく無い男女がビジネスのパートナーってすごい現代的。
「あさが来た」くらいの時代だと五代さまとあさのロマンスありましたしね。「わろてんか」でも伊能栞とおてんちゃんがちょっといい感じになりかけたり。
でも暢子と矢作には全くない！笑
そこがいいです。

黒島結菜さん、あさイチでこの質問が視聴者から来ましたね。十分に予測可能な質問で前もって準備していなかったのかな？と思いました。その後の「今日の料理」を見たらあさイチと全然違ってイキイキとした黒島さんがいました。録画と生放送の違い以上にやはり怖かったのだろうと思いました。表情も硬かったですし。宮沢さんは黒島さんへの批判をかわす役目を果たしましたね。

優子さんと良子の愛情＆やんばるのおいしさたっぷりのお弁当でぱーーっと笑顔になった暢子。ちむどんどんしてきた暢子は止まらない！月曜から楽しみです。
このドラマ、「あなたのちむどんどんは何ですか？」と問いかけてきてると思う。それは誰のため？何かを言い訳にしてない？と。
矢作やしーちゃん、愛さんも。暢子の生き方はみんなのちむどんどんを呼び覚ます。

お重でもタッパーでも批判されちゃいますよね～カワイソウ
私は暢子が重子さんに届けてたお弁当の上に葉っぱを結んであったのが、今回の優子さんのお弁当の上にも乗ってたのに気づきました。
沖縄の魔除けの風習だそうです。
食べる人の無事を祈って。ステキな心遣い。

～重箱に綺麗の盛り付けた心のこもった≪優子母さん≫の沖縄料理～。重箱が大正解想う、「歌子」から「暢子」食欲不振を聞いて居るか否かは棚上げにして、東京で店舗を構えた愛娘「暢子」への母の愛と敬意が感じられて極め好感。有難いですね母親は、綺麗に盛り付けた重箱は機内では「優子」の膝の上にしっかりガードして、地産の食材を幼い頃から「暢子」が慣れ親しんだ味付けで見た目も大切に。料理って見た目も肝要だと改めて

もしも優子がタッパにぎゅうぎゅうに詰め込んだおかずを何個も持参したら、どうだったでしょう？手作りのものを大量に貰っても不衛生だとか、食欲ない暢子のために食欲そそるように綺麗に盛り付けてお重に詰めればいいのにガサツな優子とか、それはそれで批判噴出したでしょうね。自分ならタッパでもお重でもどちらを受け取っても、娘を想う母の気持ちが嬉しいですけどね。

～MORE 15TIMES～、鳴いても笑っても怒っても似ても焼いても、あと１５回～。やっと「賢秀」覚醒、「清恵」を黙して抱きしめ無言プロポーズは良いのだが、チンピラ「涌井」東京湾に浮かんだニュースは見聞きして居ないが粘着野郎の落とし前付けたのだろう。ちむどんどん　に関しては「矢作」が本気に為って暮れたから料理は大丈夫だが、店舗の雰囲気づくりは風味同様に肝要。「智」と「歌子」お似合いだ

80年に突入してるらしい。
暢子より十歳年下だが幼稚園時代はアルミの弁当箱でも中学では普通にタッパーとかシール容器の弁当箱を使ってた。富士の裾野の田舎でもタッパーなどは当たり前だった。さらにあんな少量のオカズを暢子歌子矢作の三人で美味しい！と食べたのにまだまだたくさん残っている不思議。食べても減らない魔法の重箱だ。
改装中の貼り紙があるのに知らない店に入ってくる清恵も不思議。

「まあさん」という「マッサン」を起想させる店名も。

「紅白歌合戦」では三浦大知さんが大トリになる
と予測してます。（後半では）は変換間違い。

ハイサイ！とカビラさんが言って始まる土曜まとめ、あれ、女性はハイタイって言うそうです。夏川りみさんはハイタイ言ってました。色々あるそうでおもしろいです。
まとめ見ると「これ今週だったのか！」が多い。1週間盛り沢山です。

小学校　習い事にお金がかけれないとき　アルマイトの弁当箱🍱　半ドン　土曜日に、使ってた。左利き　矯正のための　習字教室　いわゆる　放課後　倶楽部　活動🎵ちなみに、横浜市　給食　小学校まで😅　それ故、弁当時代は長い　

三浦大知さんの「燦燦」熱唱があさイチの白眉でしたね。後半ではきっと沖縄特集コーナーがある、大トリは三浦大知さん、と勝手に予測してます。その「燦燦」の歌詞が「スナック　纏う朝」「純喫茶　燦燦」とかの店の名前になってますね。清恵の店は「ヒットパレード」、近くに「カムカム」ヒロインの「ひなた」の名前もあります。美術さん、良い仕事です、こんなお遊びは歓迎します。

リアルサウンドの木俣冬さんの考察。放送直後のものはファンからすると厳しい面もあるが今回はファンも納得の深い内容でオススメ。

「船とは共同体の象徴であり矢作もその一員になっていく」「世界のルールを何かの権威に任せず、自分たちで作っていく」「贖罪と食材の物語」

【『ちむどんどん』が描きたかったものは人生のやり直し？　暢子＝椰子の実を考える】

プラスでプレミアムトーク見ました。オールちむどんどんでしたね。イラストもたくさん来ててよかったですね。九州からの声が多かったのか選ばれたのか？お年をめした方がご自分の在りし日を思い浮かべてあるのを微笑ましく思いました。
ドラマは母と姉の心尽くしのお料理が暢子の足下の泉を思い出させるという朝ドラらしいシメでよかったなあと思いました。いきなり清恵さん登場には驚きましたが。来週も楽しみです。

時空間を、越える　勇者四人のＲＰＧ　朝ドラ　佳境を迎えつつ　明日　一気に視聴　楽しみです😅

70年代頃だったと思うけど、東京ではホームパーティ開いてマルチまがいのタッパーセット買わせられるの流行ってた。結構高額でウチの母もお付き合いでセット買わされて、うちではそれがタッパーとの初遭遇(笑) 優子さんなら当時、昔ながらの重箱で全然不自然じゃないし愛情を感じるけどな。
今朝はあさイチで優しく迎えられて、応援メッセも沢山で本当に良かった。生歌も最高だった。

～ちむどんどん　の看板料理が沖縄そばって、無論、ソーキそばは沖縄に出向いた際に必ず食すが、あくまで締めだと想う～出汁とラフテーさえ仕込んで置けば調理時間も少なくて済むが利潤が薄い。やはり、メインは刺身。沖縄の鮮魚は亜熱帯性気候下の割には淡白過ぎず適度な脂がのって居て美味。そうだな、店舗内窓際に添って水槽を設置、先行投資費用は掛かるが、鮮魚は見た目も鮮やかで店舗内賑やかしとしても栄える事受け合い

矢作さんなら沖縄の鮮魚を捌けると思いますよ。お金は掛かるけれど、店内に水槽を設置したら如何でしょうか。色彩鮮やかな沖縄のお魚は店内インテリアにもなると思います。グループのお客様に泡盛とセットで売れると両者とも利益率高いから儲かります。無論、お客様が沢山入ら無い事には話になりませんが。

～よくぞ遣って来てくれたね「清恵」～、「賢秀」と出逢えてアホ「賢秀」が可愛い「清恵」を後ろからハグ、言葉は無用、優しく強く抱きしめて上げるだけで良いのさー。錦糸町から千葉の実家に戻り≪猪野養豚場≫豚肉を用意、先ず「清恵」が顔出したが「賢秀」も同行と推量。【ちむどんどんメニュー：沖縄鮮魚刺身、ゴーヤチャンプルー、ラフテー、テビチ、沖縄おでん、ニンジンシリシリ、ゆし豆腐、海ぶどう、沖縄そば】など等

～東京人って寿司好きが多い、ひとり東京人に限らず日本人寿司好きが多い、無論、生魚な苦手な人々も居ると釘を刺して置くが。豚肉は「清恵」が実家のを持参して暮れたみたいだから、やはり色鮮やかな沖縄の鮮魚を空輸、刺身を出して欲しいな「暢子」オーナー、締めは修正沖縄そばが在る。沖縄は大好きだが、うちなーんちゅの方々にヤギ料理を勧められるが如何せん苦手だが、沖縄の豚肉は最高に美味いが、これはスルーする

8:02　朝からオカズ作ってたった重箱二段？

ホントに台所仕事知らない人が書いて演出してるんだと明白。たくさん食べさせたいのが母親ってもんだ。見た目重視のキレイな重箱よりたくさんのタッパに詰めて持って来てたら優子の愛情が目に見えるのに。セリフなんかより。